感想一覧

感想ありがとうございます。

こちらまで読んで頂き恐縮です。
でも、とても参考になるお言葉をいただけて嬉しいです。複数の視点を書こうとすると、支離滅裂になってしまい、自分でもモヤモヤっとした何かを、ずっと持て余していました。
書き方的なエッセイよりも、良作を読む方が、ずっと勉強になると思っているこの頃です。

ですが、ともかく書くのが一番大事ですね（笑）
感性……私らしさと勝手に解釈させていただきます^^;　様々な人や物、出来事に触れ五感を育てながら、お話に反映させることが出来たら最高です。
遅筆ですが、毎日三行書いては二行消し……の繰り返しですが、少しずつ継続しています。実はラブストーリーが、一番苦手だったりします；；（読むのは好きなのに）

読了、本当にありがとうございました。

　再びの感想、ありがとうございます。まとまっていたとの言葉にホッとしています（笑）。

　欲望にまみれた正信……正信では無理でした。

　他の誰かを立たせてドロドロした人間臭いところも書いてみたいです。
　気がついたらそんな続編が……の可能性も模索してみます。

　このお話はそういうつもりで始めたので、いろいろ勉強しながら、ゆっくり取り組みたいと思います。

　お疲れ様でしたのお言葉、ありがとうございました！

　早速読んで頂いて、感想までも、ありがとうございます。

　このお話は２００３年と設定しています。介護保険法開始が２０００年ですから、在宅酸素療法、ヘルパーさん利用が一定度普及した頃です。（実際はそれ以前から利用はされていますが、認知度を考慮しました）

　その時期にどこかの街の片隅にまだ住人たちが助け合って生きている。のは、私の願望、妄想です（笑）。
　ばあさんの過去話は昭和ですね。
　登場人物の個性や、雰囲気が伝わっているようで、安心できました。

　今はじいさんがばあさんに変わって、続きの見直しに時間をとられています。
　お話を書くのは思っていた以上に、大変なものでした。それでも、書きたい衝動だけはなくなりません。
　
　少し時間が開くかも知れませんが、この先も楽しんで書き進めます！

　よろしくお願いします。

　mahu-様、感想ありがとうございます。
　よもやこれほど早く感想をいただけるとは思っていなかったので、ちょっとだけオロオロ……（笑）。

　佐和……誤字ですね。修正いたします。
　
　私も五話は勢いで書き連ねた感がありますので、もう一度見直してみます。細部まで読み込んでいただいたようで、嬉しい限りです。

　人物設定は念入りに考えたつもりなので、気に入っていただけた人物がいて嬉しいです。ただ、他の作家さまに似た雰囲気というのがちょっと気になりました。あまり似ているなら、改修をした方がいいかも知れませんね。

　という事で主要人物を男性から女性に変えました。

　結果、言い回しとか、啖呵のきり方とか、また、新たな挑戦が出来まして……なんだか、お話には+要素になった感じです。
。
　ご自身のお話も佳境の中、読んでいただきありがとうございました。

　今後も忌憚のないご感想、ご意見をよろしくいたします。ありがとうございました。