感想一覧

[一言]
た、楽しいっ。楽しすぎっ。
笑いをこらえつつ楽しませていただきました。

[一言]
先生の変身シーンあたりがツボに直撃会心の一撃で笑い死にかけました。続編のほうもこれから読ませていただきます。

[一言]
バカですね。
途方もなくバカですね。
まさかバカと褒める日が来るとは思いませんでした。
ダレない暴走バカ小説を堪能させて貰いました。
サイコーにバカでした。
あ〜、面白かった。

[一言]
作者：つ・づ・き！　つ・づ・き！！
小野：カムバック！　もしくはカムヒア続編！！！
零時：・・・何人ん家で騒いでんだコラァ！！！
腱太郎：いやはや、ここで終わってしまうのか・・・・・、残念だ・・。
零時：オラ死ねやボケぇ！！！！
作者：ギャーー！！　待て待て待て何で対戦車ライフルなんて持ってるんだよてかどっから出したんだーー！！！
小野：ごめんもう騒がないからそれ撃つのは止めてアアアアアアアア！！！！
三上：・・・・あ〜零時は作者と小野を肉塊に変えてる最中で手が離せないんで、代わりにアタシラが感想言ってくぜ。銃声が凄いけどな。
腱太郎：気にするな。それでは、まず一言言おう。面白いと。
三上：いやぁキャラの暴れっぷりは読んでて爽快だったね。作者はあんまり笑ってたもんで家族に変な目で見られたらしいぜ。
腱太郎：ここで終わってしまうのはいささか寂しいな。
三上：夕樹の話も見たかったんだけどなぁ〜。
零時：テルより酷い目に遭うのは確実だろうけどな。まぁ、いち読者として見たいって気もするんだが、同じ不幸体質の持ち主からすれば、まぁ・・・頑張れとしか・・・。
三上：お、終わったのか？
零時：ああ、あそこの壁に張り付いてるのが小野で、庭のやつが作者だ。
腱太郎：・・・モザイクがかかっているな・・・・。
三上：じゃ、そろそろお終いにして、酒宴としゃれこもうぜ。
零時：嫌ですよ！　ちょ、ウォッカなんてどこにあったんですか・・・！ダメですって・・・・！
腱太郎：それではこの辺でさらばだ。
零時：続編待ってますよ！！　って三上さん！　瓶に直接口つけないでください！！　ちょっと〜！？



小野：・・・なぁ・・・。
作者：・・・なんだ・・・？
小野：俺ら・・・・なんでここに来たの・・・？
作者：神の・・・・意思さ・・・・・ガク。
小野：・・・・・・もういや。

[一言]
今までの分読ませていただきました。いや、おもしろかったです。
主人公が告白されるのではなく、親友が告白されて騒ぎに巻き込まれるというスタンスが斬新でよかったです。
最後に主人公も告白されましたけど。
あの先どうなるのかがすごく気になります。
後日談のようなものを書いていただけると嬉しいです。
不躾なお願いすみません。応援しているので、これからも頑張ってください。

[一言]
更新されないのかなぁと思ってたら更新されててすごい嬉しかったです。
凄く面白いと思うのですが余り評価されていないのに驚きました。
その三の後編の夕樹にこうふ、大喜びでした。……すいません

これからも作者様のペースで頑張って下さい。応援してます。

[一言]
作者：どうも！　髭伯爵です。　今回は書いているキャラとともに来ました。
零時：・・・またか。
舞歌：いいではないか。どうせ暇なのだろうし。
香奈：でもこれで３作品目ですよ。私達連れて感想書くの。
小野：俺は出番が来るからいいけどな。
作者：ああ、お前はしばらく出せねえからな〜。まあここで頑張ってくれや。
小野：ちょ、それマジかよ！！
作者：今書いている場面でお前出すのは無理なんだよ。しばらくは無いぞ。
小野：・・・シクシク。
零時：おい、隅っこで床にうずくまってのを書き続けてるぞ。
作者：いいんだよ。それよりもこの作品感想を言おう。
舞歌：いや、主人公が面白いな。
香奈：随分と不幸体質ですしね〜。
零時：本来なら別に関わらなくてもいいはずなのに、わざわざ友達のために関わってるんだから、結構良いヤツみたいだけどな。
作者：ふむ、これはこっちでも参考にするべきか・・・。
零時：頼むから止めろ・・・。これ以上の面倒はごめんだ。
小野：ふふふ・・・。果たしてそう上手くいくかな・・・？
香奈：あ、復活した。
作者：じゃ、バカが復活したところでおいとましますか。
零時：それじゃこの辺で。
舞歌：どうか更新頑張ってくれ。
香奈：それではまた〜。
小野：えっちょ酷くない！？　ちくしょ〜〜〜！！！！