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[一言]
今さらですけどすごく面白かったです
今さらですけどすごく面白かったです
- 投稿者: のののの
- 2016年 02月05日 20時41分
[一言]
ご依頼承りましたつるこ。と申します。ご希望に沿って、感想・指摘をしていこうと思います。
その前にまず誤字報告。すべてではありませんので、あしからず。
誤字
僕は人生で初めて大いに泣いにないた。
→僕は人生で初めて大いに泣きに泣いた。
僕は人生で初めて大いに泣いた。
ちなみに
泣く→涙を流す。
哭く→悲痛な思いで泣き叫ぶ。
啼く→涙を流し、感情的に堪えきれないものがある。
のような使い分けがあるみたいです。
それが僕の人生を変えて『い』くれた。
→それが僕の人生を変えてくれた。
①序章、第一章、第二章についてど う感じたか(率直に言ってください)。
序章
・まわりくどい言い方が多く、その一文の目的が見えなくなっています。結果、全体的に何を伝えようとしているのかぼやけてしまっています。
例文
花が咲き誇っているのではなくて、僕の周りは鬱蒼とした 草木に囲まれた丘には、そよ風が僕の頬を掠め、吹き抜けて いく。
・主語が二つになってしまっています。単純化すると、
僕の周りは 丘には 風が 吹き抜けていく
・繋げる例
僕が寝転んでいるのは、鮮やかな花ではなく鬱蒼とした草木の生い茂る丘で、その丘を風が撫でる。
・分ける例
花が咲き誇っているのではなくて、鬱蒼とした 草木が生い茂る丘。そこにごろんと寝転んでいる僕の頬を、風が横切る。
第一章
・一人称にかわり心理描写が増えたためか、非常に面白くなりました。
・しかし、ところどころ引っ掛かる文章がありました。心理描写ではなく情景・動作の描写です。他の方も指摘しているように心理描写はいいのですが、その他の描写が苦手と見受けられました。
例文
お風呂に入りたかったから、二階の自分の部屋から『階段で 』降りてくると、
・階段は省略した方がスッキリします。特殊例でないかぎり、文章を短く分かりやすく書くようにした方がいいですね。
食事の時は絶対『顔は』そっぽを向いてしまってい るし、
・顔はとつかないてもそっぽを向くのは大体顔です。
――黒髪のワンピースを着た少女を。
・形容詞はできる限り修飾する言葉の近くに。『黒髪のワンピース』という風に見えます。正直ワンピースはなくてもいいように思います。
→ワンピースを着た黒髪の少女を。
→黒髪の少女を。
その手が――あの《綾子さん》の手であることに僕は驚 く。 目を開けた僕は崖の方に目を向ける。 体が斜めになった状態の僕を、なんとかして自分の方へと 持っていこうと頑張って僕の手を引っ張っていたのは、 ――《綾子さん》だった。
・同じことを二回、同じ方法で強調する理由がよくわかりません。
・驚きの意味は複数あるのでしょうが、幽霊に普通に触れるんですね。幽霊ではないっていう伏線かと思ったのですが……そういう素朴な驚きが主人公にあってもいいかなと。
第二章
・分かりにくい文章が一章に比べて多かった。
・少年の過去。それから未来への鍵が見えた二章。面白かったと思います。ただその良さを生かすために、言い回しをもう少しシンプルにした方がいいかなとも思いました。
例文
あまり好評の良いものではなかったから、
・好評は評判が良いという意味なので重複しています。
→あまり評判の良いものではなかったから、
→あまり好評ではなかったから、
②助詞の使い方で 間違っている部分はないか?(これについて長く書かなく てもいいです)
『木漏れ日は少し眩しく感じ、』
・『は』とすると僕にとってではなく『木漏れ日』がなにかを眩しいと感じたと取れます。
・この文章だけではないのですが、言い回しがくどく感じることがあります。ここの場合、『感じ』という言葉ですね。
木漏れ日『を』少し眩しく感じ、
木漏れ日『に』少し眩しさを覚え、
木漏れ日『が』少しだけ眩しくて、
木漏れ日は『僕にとって』少し眩しくて、
『セミ《が》やかましく鳴いている中でも、風《が》吹き抜けると草 《が》揺れて、それら《が》奏でる音〈は〉一音一音耳に入ってくる。』
・見ての通り『が』が多いですね。このためか、『それら』が何を指すのか分かりにくく感じました。
・ひとつ『が』を減らしてみます。
蝉時雨の中でも、風がサーっ吹き抜けると草 が揺れて、それらが奏でる音は一音一音耳に入ってくる。
こうすると少し分かりやすくなったように思います。
・もっと文章をスッキリさせてみます。
蝉時雨の中であったも、サーっと風が吹き抜けると草の擦れる一音一音耳に入ってくる。
『父親の頭のなかでは僕のこと《を》息子 から娘になりつつあるようで、目が相当危ない。』
→父親の頭のなかでは僕《が》息子 から娘になりつつあるようで、目が相当危ない。
→父親は僕のことを《息子というよう娘と見ているようで》、目が相当危ない。
この他にも間違ってはいないけれど解釈に悩んでしまう使われ方や、音が重なっていて分かりにくい部分が多数見受けられました。
二章は誤用が多い印象を受けました。
③全体の構想について(第三章から崖が目 の前に現れたと言われたので、つるこ。さんにも聞きたい です)
確かに第三章からいきなりファンタジーというかオカルトの要素が濃くなって、戸惑いました。七海の件も非常に大事なきっかけでありながらはじまりも終わりも『出来事』の描写が少なく、なんだかご都合主義とも取れました。せめて助かるシーンくらい描写があってもいいのではないかなーと。
例文
『何をしたのか、何が起きたのか僕にはひとつもわからなかった。今までもそうだ。我流さんの言っていることはよくわからない。でも、七海は目を開けた。その現実だけは僕にも理解できた。』
後半になって説明が雪崩れてくるのは仕方がないことですし、構成がおかしいとも言いません。ただ、もう少し分かりやすい伏線を張っておくとすんなりと飲み込めるように思います。
・『気』という単語を我流の初登場の時点で出す。
→気で負けるなんてつまんないことするなよ
・草壁家の怪しげな噂を耳にする。
→良い人たちだったんだけど、綾子さんの呪いらしいわよ。あそこの人たちが次々と亡くなったのは。息子さんはそれをいち早く察して出ていったんでしょうね。
→あそこの人たち……人柱をたててた頃の祟りで亡くなったらしいのよ。
終わり方については恐らく以前と違ったものになったのだと思いますが、私はとても好きです。優しく、綺麗で、不器用で、あたたかい素敵な結末に思えました。
④内容について(全体としては楽しめるか)
面白かったと思います。確かに先にも記述しましたように、話の核がいきなり出てきたファンタジーで正直少し残念なことでしたが、他の部分、特にキャラクターの心情はよく描かれていて読みごたえがありました。良い物語でした。
アドバイス
・文章をもっと短く単純化することを心がけてみてはいかがでしょうか。ここぞというところで魅せる。今は魅せよう魅せようという思いが空回りしています。
総評
文章・構成のネックは確かにまだありました。しかし、物語自体は魅力的で、よかったと思います。私は好きですよ。執筆・改訂お疲れ様でした!
ご依頼承りましたつるこ。と申します。ご希望に沿って、感想・指摘をしていこうと思います。
その前にまず誤字報告。すべてではありませんので、あしからず。
誤字
僕は人生で初めて大いに泣いにないた。
→僕は人生で初めて大いに泣きに泣いた。
僕は人生で初めて大いに泣いた。
ちなみに
泣く→涙を流す。
哭く→悲痛な思いで泣き叫ぶ。
啼く→涙を流し、感情的に堪えきれないものがある。
のような使い分けがあるみたいです。
それが僕の人生を変えて『い』くれた。
→それが僕の人生を変えてくれた。
①序章、第一章、第二章についてど う感じたか(率直に言ってください)。
序章
・まわりくどい言い方が多く、その一文の目的が見えなくなっています。結果、全体的に何を伝えようとしているのかぼやけてしまっています。
例文
花が咲き誇っているのではなくて、僕の周りは鬱蒼とした 草木に囲まれた丘には、そよ風が僕の頬を掠め、吹き抜けて いく。
・主語が二つになってしまっています。単純化すると、
僕の周りは 丘には 風が 吹き抜けていく
・繋げる例
僕が寝転んでいるのは、鮮やかな花ではなく鬱蒼とした草木の生い茂る丘で、その丘を風が撫でる。
・分ける例
花が咲き誇っているのではなくて、鬱蒼とした 草木が生い茂る丘。そこにごろんと寝転んでいる僕の頬を、風が横切る。
第一章
・一人称にかわり心理描写が増えたためか、非常に面白くなりました。
・しかし、ところどころ引っ掛かる文章がありました。心理描写ではなく情景・動作の描写です。他の方も指摘しているように心理描写はいいのですが、その他の描写が苦手と見受けられました。
例文
お風呂に入りたかったから、二階の自分の部屋から『階段で 』降りてくると、
・階段は省略した方がスッキリします。特殊例でないかぎり、文章を短く分かりやすく書くようにした方がいいですね。
食事の時は絶対『顔は』そっぽを向いてしまってい るし、
・顔はとつかないてもそっぽを向くのは大体顔です。
――黒髪のワンピースを着た少女を。
・形容詞はできる限り修飾する言葉の近くに。『黒髪のワンピース』という風に見えます。正直ワンピースはなくてもいいように思います。
→ワンピースを着た黒髪の少女を。
→黒髪の少女を。
その手が――あの《綾子さん》の手であることに僕は驚 く。 目を開けた僕は崖の方に目を向ける。 体が斜めになった状態の僕を、なんとかして自分の方へと 持っていこうと頑張って僕の手を引っ張っていたのは、 ――《綾子さん》だった。
・同じことを二回、同じ方法で強調する理由がよくわかりません。
・驚きの意味は複数あるのでしょうが、幽霊に普通に触れるんですね。幽霊ではないっていう伏線かと思ったのですが……そういう素朴な驚きが主人公にあってもいいかなと。
第二章
・分かりにくい文章が一章に比べて多かった。
・少年の過去。それから未来への鍵が見えた二章。面白かったと思います。ただその良さを生かすために、言い回しをもう少しシンプルにした方がいいかなとも思いました。
例文
あまり好評の良いものではなかったから、
・好評は評判が良いという意味なので重複しています。
→あまり評判の良いものではなかったから、
→あまり好評ではなかったから、
②助詞の使い方で 間違っている部分はないか?(これについて長く書かなく てもいいです)
『木漏れ日は少し眩しく感じ、』
・『は』とすると僕にとってではなく『木漏れ日』がなにかを眩しいと感じたと取れます。
・この文章だけではないのですが、言い回しがくどく感じることがあります。ここの場合、『感じ』という言葉ですね。
木漏れ日『を』少し眩しく感じ、
木漏れ日『に』少し眩しさを覚え、
木漏れ日『が』少しだけ眩しくて、
木漏れ日は『僕にとって』少し眩しくて、
『セミ《が》やかましく鳴いている中でも、風《が》吹き抜けると草 《が》揺れて、それら《が》奏でる音〈は〉一音一音耳に入ってくる。』
・見ての通り『が』が多いですね。このためか、『それら』が何を指すのか分かりにくく感じました。
・ひとつ『が』を減らしてみます。
蝉時雨の中でも、風がサーっ吹き抜けると草 が揺れて、それらが奏でる音は一音一音耳に入ってくる。
こうすると少し分かりやすくなったように思います。
・もっと文章をスッキリさせてみます。
蝉時雨の中であったも、サーっと風が吹き抜けると草の擦れる一音一音耳に入ってくる。
『父親の頭のなかでは僕のこと《を》息子 から娘になりつつあるようで、目が相当危ない。』
→父親の頭のなかでは僕《が》息子 から娘になりつつあるようで、目が相当危ない。
→父親は僕のことを《息子というよう娘と見ているようで》、目が相当危ない。
この他にも間違ってはいないけれど解釈に悩んでしまう使われ方や、音が重なっていて分かりにくい部分が多数見受けられました。
二章は誤用が多い印象を受けました。
③全体の構想について(第三章から崖が目 の前に現れたと言われたので、つるこ。さんにも聞きたい です)
確かに第三章からいきなりファンタジーというかオカルトの要素が濃くなって、戸惑いました。七海の件も非常に大事なきっかけでありながらはじまりも終わりも『出来事』の描写が少なく、なんだかご都合主義とも取れました。せめて助かるシーンくらい描写があってもいいのではないかなーと。
例文
『何をしたのか、何が起きたのか僕にはひとつもわからなかった。今までもそうだ。我流さんの言っていることはよくわからない。でも、七海は目を開けた。その現実だけは僕にも理解できた。』
後半になって説明が雪崩れてくるのは仕方がないことですし、構成がおかしいとも言いません。ただ、もう少し分かりやすい伏線を張っておくとすんなりと飲み込めるように思います。
・『気』という単語を我流の初登場の時点で出す。
→気で負けるなんてつまんないことするなよ
・草壁家の怪しげな噂を耳にする。
→良い人たちだったんだけど、綾子さんの呪いらしいわよ。あそこの人たちが次々と亡くなったのは。息子さんはそれをいち早く察して出ていったんでしょうね。
→あそこの人たち……人柱をたててた頃の祟りで亡くなったらしいのよ。
終わり方については恐らく以前と違ったものになったのだと思いますが、私はとても好きです。優しく、綺麗で、不器用で、あたたかい素敵な結末に思えました。
④内容について(全体としては楽しめるか)
面白かったと思います。確かに先にも記述しましたように、話の核がいきなり出てきたファンタジーで正直少し残念なことでしたが、他の部分、特にキャラクターの心情はよく描かれていて読みごたえがありました。良い物語でした。
アドバイス
・文章をもっと短く単純化することを心がけてみてはいかがでしょうか。ここぞというところで魅せる。今は魅せよう魅せようという思いが空回りしています。
総評
文章・構成のネックは確かにまだありました。しかし、物語自体は魅力的で、よかったと思います。私は好きですよ。執筆・改訂お疲れ様でした!
感想ありがとうございます。
助詞の使い方が間違っている部分というのは、なかなか自分では気づかなかったりします。普通に使ってしまってたりするので……。本当に助かります。
終章は以前とは違うものです。たぶん、このような終わり方が綺麗で良いと思っていいんでしょう。
シンプルに書き直したいと思います。アドバイスの部分は自分で練り直して使わせてもらいます。
文章はイマイチですけど、物語としては楽しんでもらえたということで。ありがとうございました。
助詞の使い方が間違っている部分というのは、なかなか自分では気づかなかったりします。普通に使ってしまってたりするので……。本当に助かります。
終章は以前とは違うものです。たぶん、このような終わり方が綺麗で良いと思っていいんでしょう。
シンプルに書き直したいと思います。アドバイスの部分は自分で練り直して使わせてもらいます。
文章はイマイチですけど、物語としては楽しんでもらえたということで。ありがとうございました。
- 小田 浩正
- 2013年 04月09日 16時45分
[一言]
すいません、遅れました!
人が居なくなる系はめっぽう弱いタイプで…思わずうるってきました
主人公の心理描写もうまいですね
感情移入しやすい書き方です
話がひとつひとつ良いオチで終わっているのも印象的でした
感動をありがとうございます!
では、失礼します!
すいません、遅れました!
人が居なくなる系はめっぽう弱いタイプで…思わずうるってきました
主人公の心理描写もうまいですね
感情移入しやすい書き方です
話がひとつひとつ良いオチで終わっているのも印象的でした
感動をありがとうございます!
では、失礼します!
僕の方こそ返信遅れてしまい、すみません。
最後まで読んでくださりましたこと、心から感謝します。読者から涙をもらえたことは書いている側としては、書いて良かったという気持ちと、安心感がこみ上げてきます。
ありがとうございました。
最後まで読んでくださりましたこと、心から感謝します。読者から涙をもらえたことは書いている側としては、書いて良かったという気持ちと、安心感がこみ上げてきます。
ありがとうございました。
- 小田 浩正
- 2013年 04月08日 19時04分
[良い点]
文章がとてもきれいで読みやすかったです。話もまとまっていたと思います。
[気になる点]
悪い点というか、単純に私個人の好みの問題です。なので、以下は聞き流して下さい。
文章自体はとても良かったと思います。ですが、次を読みたいと思えるかどうかは微妙でした。続きが気になると思うことができませんでした。
そう思った理由を考えてみますと、主人公の語りに生気が感じられなかったということがありました。歩の性格から考えてみると、彼は割りと達観してて物静かなイメージがあります。なので、彼の語りがクールなものなのは仕方がないかもしれません。
ですが語りが詩的できれいな分、個性があまり見出だせずに、歩という主人公にあまり魅力を感じられませんでした。
[一言]
掲示板からご依頼を受けて参りました。吹雪です。時間がかかってしまい、申し訳ありません。
小田さんの素晴らしいところは、文章力の高さだと思います。詩的で美しい表現には、とても感嘆させられました。見習いたいと思いました。
ですがその分、主人公の語りが冷たく感じてしまい、人間性が感じられませんでした。それが少し残念でした。
悪い点が長くなってしまい、申し訳ありません。以上でこの拙い感想は終わります。それでは、これからも頑張って下さい。
文章がとてもきれいで読みやすかったです。話もまとまっていたと思います。
[気になる点]
悪い点というか、単純に私個人の好みの問題です。なので、以下は聞き流して下さい。
文章自体はとても良かったと思います。ですが、次を読みたいと思えるかどうかは微妙でした。続きが気になると思うことができませんでした。
そう思った理由を考えてみますと、主人公の語りに生気が感じられなかったということがありました。歩の性格から考えてみると、彼は割りと達観してて物静かなイメージがあります。なので、彼の語りがクールなものなのは仕方がないかもしれません。
ですが語りが詩的できれいな分、個性があまり見出だせずに、歩という主人公にあまり魅力を感じられませんでした。
[一言]
掲示板からご依頼を受けて参りました。吹雪です。時間がかかってしまい、申し訳ありません。
小田さんの素晴らしいところは、文章力の高さだと思います。詩的で美しい表現には、とても感嘆させられました。見習いたいと思いました。
ですがその分、主人公の語りが冷たく感じてしまい、人間性が感じられませんでした。それが少し残念でした。
悪い点が長くなってしまい、申し訳ありません。以上でこの拙い感想は終わります。それでは、これからも頑張って下さい。
感想ありがとうございます。
やはり誰もが第一章で読む気が失せてしまうんですよね。今その点の改善のため、書き直しをしております。
歩についてですが、これについてはどうしようもありません。今の僕には彼の語りを変えるというより、話の展開を早めにして、読者が読みやすい文体に変えることだけです。本当に申し訳ないです。
ご指摘ありがとうございました。
やはり誰もが第一章で読む気が失せてしまうんですよね。今その点の改善のため、書き直しをしております。
歩についてですが、これについてはどうしようもありません。今の僕には彼の語りを変えるというより、話の展開を早めにして、読者が読みやすい文体に変えることだけです。本当に申し訳ないです。
ご指摘ありがとうございました。
- 小田 浩正
- 2013年 04月01日 23時58分
[良い点]
・軽快なテンポの文章で、楽しんで読めました。
・複雑な心境の変化がとてもよく伝わってきました。
・それぞれのキャラクターや場面ごとに、丁寧な描写がなされていてよかったです。
[気になる点]
・会話が不自然でした。
→語尾が重なっていたので、会話では違和感を覚えました。独白の部分ではリズムのひとつと捉えました。
・主語と述語をはじめ、文頭と文末で倒錯している部分がありました。
→句読点の工夫で改善されると思います。
[一言]
すみません、個人的な意見ですが、著者による解説は好きではありません。各々による伏線の回収から広い解釈がなされるべきだと思っています。
作品は楽しませていただきました。テーマがしっかりと見えていて、伝えたいことがよく分かりました。
この作品がホラーやサスペンスのテイストだったら、それもまた面白いのかな、などと勝手に想像しています。
・軽快なテンポの文章で、楽しんで読めました。
・複雑な心境の変化がとてもよく伝わってきました。
・それぞれのキャラクターや場面ごとに、丁寧な描写がなされていてよかったです。
[気になる点]
・会話が不自然でした。
→語尾が重なっていたので、会話では違和感を覚えました。独白の部分ではリズムのひとつと捉えました。
・主語と述語をはじめ、文頭と文末で倒錯している部分がありました。
→句読点の工夫で改善されると思います。
[一言]
すみません、個人的な意見ですが、著者による解説は好きではありません。各々による伏線の回収から広い解釈がなされるべきだと思っています。
作品は楽しませていただきました。テーマがしっかりと見えていて、伝えたいことがよく分かりました。
この作品がホラーやサスペンスのテイストだったら、それもまた面白いのかな、などと勝手に想像しています。
感想ありがとうございます。
解説の方ですが、削除したいと思います。これは読者から見て、「何か違うよね?」と思った部分がないか、確認したかったのです。
少しずつですが、中身を確認しています。推敲不足と言われてしまい、何度も何度も読んで直している最中ですので、後日すっきりとしたモノを見てもらえるように努力しています。
悪い点は直していきますので、これからもよろしくお願いします。
解説の方ですが、削除したいと思います。これは読者から見て、「何か違うよね?」と思った部分がないか、確認したかったのです。
少しずつですが、中身を確認しています。推敲不足と言われてしまい、何度も何度も読んで直している最中ですので、後日すっきりとしたモノを見てもらえるように努力しています。
悪い点は直していきますので、これからもよろしくお願いします。
- 小田 浩正
- 2013年 03月30日 19時23分
[一言]
初めまして、子鞠と申します*
提示版でお声を掛けていただいたので、お邪魔いたします。
第一章まで拝読いたしましたので、
拙いですがとりあえず感想を
主人公の少年の心情が丁寧に描写されていて、
世界観に浸されます。
こういうしっとりとした雰囲気は好みなので、
良かったと思います。
野球のことはあまり知らないのですが、それでも
楽しめたと思います〜
初めまして、子鞠と申します*
提示版でお声を掛けていただいたので、お邪魔いたします。
第一章まで拝読いたしましたので、
拙いですがとりあえず感想を
主人公の少年の心情が丁寧に描写されていて、
世界観に浸されます。
こういうしっとりとした雰囲気は好みなので、
良かったと思います。
野球のことはあまり知らないのですが、それでも
楽しめたと思います〜
- 投稿者: 退会済み
- 2013年 03月28日 18時02分
管理
感想ありがとうございます。
野球が中心とした話ではありませんので、あまり上手く書けていないかな、と思っていたのですが嬉しい限りです。
第一章は話が淡々と進みます。読み応えがあるのは第二章後半からです。そこからみるみる話が広がっていくはずなので、ぜひ、そちらも読んでみてください。
僕も子鞠さんの話を読ませてもらっています。まだ感想が書くには時間がかかってしまいますが、そのうち送らせてもらいますので、これからもよろしくお願いします。
野球が中心とした話ではありませんので、あまり上手く書けていないかな、と思っていたのですが嬉しい限りです。
第一章は話が淡々と進みます。読み応えがあるのは第二章後半からです。そこからみるみる話が広がっていくはずなので、ぜひ、そちらも読んでみてください。
僕も子鞠さんの話を読ませてもらっています。まだ感想が書くには時間がかかってしまいますが、そのうち送らせてもらいますので、これからもよろしくお願いします。
- 小田 浩正
- 2013年 03月28日 19時50分
[良い点]
主人公である歩の心情を上手にとらえている点。
話を総合的に判断してですが、人を信じる心や勇気を持つことの大切さを伝えている点。
[気になる点]
文体で気になる点が特に序盤から中盤にかけて多かったです。
目についたのは助詞の使い方と主語述語の不一致といったところです。
歩が初出のときにルビがほしいです。
[一言]
内容は最初青少年物な感じでスタートするのに中盤辺りがホラー、ラストは心を描いている印象でした。
個人的な好みですが綾女はあのままで歩の成長に繋げていればよかったなと思います。
ただ、話の構成、内容はなかなか上手に纏められていたので面白かったです。
欲を言えばもう少しお婆さんのところや歩の持病(笑)のところをより丁寧に深く掘り下げていれば市販の物とそこまで遜色のないものに仕上がっていたと思えるのが残念です。
総評は「面白かった」です
主人公である歩の心情を上手にとらえている点。
話を総合的に判断してですが、人を信じる心や勇気を持つことの大切さを伝えている点。
[気になる点]
文体で気になる点が特に序盤から中盤にかけて多かったです。
目についたのは助詞の使い方と主語述語の不一致といったところです。
歩が初出のときにルビがほしいです。
[一言]
内容は最初青少年物な感じでスタートするのに中盤辺りがホラー、ラストは心を描いている印象でした。
個人的な好みですが綾女はあのままで歩の成長に繋げていればよかったなと思います。
ただ、話の構成、内容はなかなか上手に纏められていたので面白かったです。
欲を言えばもう少しお婆さんのところや歩の持病(笑)のところをより丁寧に深く掘り下げていれば市販の物とそこまで遜色のないものに仕上がっていたと思えるのが残念です。
総評は「面白かった」です
感想ありがとうございます。
面白かったと言ってもらえて嬉しい限りです。指摘された部分は直していきたいと思います。
おばあちゃんについては、なかなか書く場所が見つからなかくてあまり出番がありませんでした。僕も勿体無かったなぁと思っています。歩の持病ですが、あまり病気だとは言いたくありませんでした。丁寧に書き直すことはしたいと思いますが、やはりこれについては『人』としてあるものだと思っています。なので、深く掘り下げることはしないと思います。すみません。
聞きたいことがあるのですが、綾女はあのままで、というのが良くわかりません。どういう意味なのでしょうか? メッセージの方で送ってもらった方がいいのでしょうか? お願いできますか?
面白かったと言ってもらえて嬉しい限りです。指摘された部分は直していきたいと思います。
おばあちゃんについては、なかなか書く場所が見つからなかくてあまり出番がありませんでした。僕も勿体無かったなぁと思っています。歩の持病ですが、あまり病気だとは言いたくありませんでした。丁寧に書き直すことはしたいと思いますが、やはりこれについては『人』としてあるものだと思っています。なので、深く掘り下げることはしないと思います。すみません。
聞きたいことがあるのですが、綾女はあのままで、というのが良くわかりません。どういう意味なのでしょうか? メッセージの方で送ってもらった方がいいのでしょうか? お願いできますか?
- 小田 浩正
- 2013年 03月28日 19時37分
[一言]
相互評価ということで書かせてもらいました。
まだ全部は読んでないのですが、途中までの感想でお許しください。
まず、主人公の心情や思いが上手く書かれていて、一人称視点を上手に生かしているなと思いました。
気持ちの抑揚も分かりやすく、読者が感情移入できる作品だと思い良かったです。
物語設定とかもオリジナル感がでていて良かったです。
気になったことは、画面上で見てるからかもしれませんし、僕だけかもしれませんが、少し読むのが疲れるかもしれません。
地の文が少し多く、詰まっているところもあり、読みづらかったり読むのが疲れるかもしれません。
なのでもう少し改行や登場人物の言葉を増やしてもいいかもしれません。僕個人の意見ですが。
僕みたいな人だと、少し読みづらいところがあるかなと思います。
でも他の感想を見ると皆さんあまり気にしてないようなので、あまり気にしなくてもいいです。
長くなりましたが、評価を4・4にさせてもらいます。
では失礼します。
相互評価ということで書かせてもらいました。
まだ全部は読んでないのですが、途中までの感想でお許しください。
まず、主人公の心情や思いが上手く書かれていて、一人称視点を上手に生かしているなと思いました。
気持ちの抑揚も分かりやすく、読者が感情移入できる作品だと思い良かったです。
物語設定とかもオリジナル感がでていて良かったです。
気になったことは、画面上で見てるからかもしれませんし、僕だけかもしれませんが、少し読むのが疲れるかもしれません。
地の文が少し多く、詰まっているところもあり、読みづらかったり読むのが疲れるかもしれません。
なのでもう少し改行や登場人物の言葉を増やしてもいいかもしれません。僕個人の意見ですが。
僕みたいな人だと、少し読みづらいところがあるかなと思います。
でも他の感想を見ると皆さんあまり気にしてないようなので、あまり気にしなくてもいいです。
長くなりましたが、評価を4・4にさせてもらいます。
では失礼します。
- 投稿者: 退会済み
- 男性
- 2013年 03月24日 19時22分
管理
感想ありがとうございます。
途中まで読んでいただいたということですが、第一章は特に事件が起きることもないため淡々と進んでしまっていてつまらなかったのではないかと思います。疲れるのも無理ないと思います。WEB小説としては読み辛い分類ですから。
とてつもない速さで感想を書いてもらって正直驚いています。これから僕も書かせてもらいますのでよろしくお願いします。
途中まで読んでいただいたということですが、第一章は特に事件が起きることもないため淡々と進んでしまっていてつまらなかったのではないかと思います。疲れるのも無理ないと思います。WEB小説としては読み辛い分類ですから。
とてつもない速さで感想を書いてもらって正直驚いています。これから僕も書かせてもらいますのでよろしくお願いします。
- 小田 浩正
- 2013年 03月24日 20時06分
[一言]
感想書きに参りました。
文章が読みやすくきれいな文体で描かれているな、と思いました。内容のイメージともマッチしてて、違和感なく物語を楽しむことができました。文学らしくてよいと思います。
一人称の強みである主人公――歩の心情描写がしっかりできていて、苦悩や人間関係、性格など歩のことを理解することができました。特に文章が生き生きとしていて非常に『人間らしさ』が伝わってきました。
1つ気になった点といえばストーリー展開ですかね。
物静かな雰囲気に淡々とした運びが作風に合っていて良い味を出しているのですが、今一つインパクトに欠けました。
第2章の終盤頃に大きなストーリーの起伏がありますが、もう少し早いうちにストーリー展開に強弱をつけても良いのでは、と思いました。
これからも頑張ってください!!
感想書きに参りました。
文章が読みやすくきれいな文体で描かれているな、と思いました。内容のイメージともマッチしてて、違和感なく物語を楽しむことができました。文学らしくてよいと思います。
一人称の強みである主人公――歩の心情描写がしっかりできていて、苦悩や人間関係、性格など歩のことを理解することができました。特に文章が生き生きとしていて非常に『人間らしさ』が伝わってきました。
1つ気になった点といえばストーリー展開ですかね。
物静かな雰囲気に淡々とした運びが作風に合っていて良い味を出しているのですが、今一つインパクトに欠けました。
第2章の終盤頃に大きなストーリーの起伏がありますが、もう少し早いうちにストーリー展開に強弱をつけても良いのでは、と思いました。
これからも頑張ってください!!
- 投稿者: 退会済み
- 2013年 03月21日 22時08分
管理
リオさんが思ったように少し第一章は淡々としてしまっているんですよね。でも、落ち着いた世界観がかけなかったり……。難しいところです。
僕の方も感想は書かせてもらいますが、もう少しお時間をください。まだちょっと読むのに時間がないので落ち着いてから書かせてもらいます。
僕の方も感想は書かせてもらいますが、もう少しお時間をください。まだちょっと読むのに時間がないので落ち着いてから書かせてもらいます。
- 小田 浩正
- 2013年 03月21日 22時18分
[良い点]
以前よりも話の展開が分かりやすくなっていたように思います。
また、綾女さんの人間らしさが増したことで、より感情移入がしやすくなりました。
[気になる点]
特に序盤に言えることですが、以前の文体の美しさが減り、質より量、といった文章になってしまわれたような印象を受けます。
[一言]
こんばんは、再び拝読させて頂き、ポイント評価も付け直させて頂きました。
拝読する中で誤字をを発見しましたので報告を。
『1-1』
「それに断固反対していたおばあちゃんとそれ以来一度も<会わなず>に僕は育てられた」→<会わず>
「またここまで来て<ぼぉーと>してる」→<ぼぉーっと>(?)
『1-2』
「僕はまだこの<週間>に慣れていない」・「それでも家族揃ってこの時間から食べるのが<週間>だと言われてしまい」→<習慣>
『1-3』
「おばあちゃん<なんては>まだ信じてるらしいの」→<なんかは>・<なんて>
『1-4』
「草壁家の館<で>なのです」→<で>消去
「街路灯がないから、舗装されていない道で走ると途中でちょっとしたところで<つまずき>そうになる」→<つまづき>
『2-3』
「だいぶ高度なテクニックを使ってあの二< >人のように目を回していたのだ」・「横から突進してきた彼によっ< >て地面に仰向けになって倒された」→不要なスペースが入っています。
『2-6』
「だけど、それは<おおに>間違っていて」→<おおいに>
『3-1』
「今の僕には出来ないから、必ず症状を<直す>」→<治す>
一通り探したつもりですが、取り残しがありましたらすみません。
また、誤字の他にもしばしば文意の通らない文章が見受けられました。
受験勉強に向けて頑張っていらっしゃるのは分かりますが、お時間のある時に一度読み返されることをお勧めします。
歩の心の闇や我流の登場も含め、今後の展開が気になります。
無理をなさらない程度に頑張って下さい。
それでは、乱文失礼しました。
以前よりも話の展開が分かりやすくなっていたように思います。
また、綾女さんの人間らしさが増したことで、より感情移入がしやすくなりました。
[気になる点]
特に序盤に言えることですが、以前の文体の美しさが減り、質より量、といった文章になってしまわれたような印象を受けます。
[一言]
こんばんは、再び拝読させて頂き、ポイント評価も付け直させて頂きました。
拝読する中で誤字をを発見しましたので報告を。
『1-1』
「それに断固反対していたおばあちゃんとそれ以来一度も<会わなず>に僕は育てられた」→<会わず>
「またここまで来て<ぼぉーと>してる」→<ぼぉーっと>(?)
『1-2』
「僕はまだこの<週間>に慣れていない」・「それでも家族揃ってこの時間から食べるのが<週間>だと言われてしまい」→<習慣>
『1-3』
「おばあちゃん<なんては>まだ信じてるらしいの」→<なんかは>・<なんて>
『1-4』
「草壁家の館<で>なのです」→<で>消去
「街路灯がないから、舗装されていない道で走ると途中でちょっとしたところで<つまずき>そうになる」→<つまづき>
『2-3』
「だいぶ高度なテクニックを使ってあの二< >人のように目を回していたのだ」・「横から突進してきた彼によっ< >て地面に仰向けになって倒された」→不要なスペースが入っています。
『2-6』
「だけど、それは<おおに>間違っていて」→<おおいに>
『3-1』
「今の僕には出来ないから、必ず症状を<直す>」→<治す>
一通り探したつもりですが、取り残しがありましたらすみません。
また、誤字の他にもしばしば文意の通らない文章が見受けられました。
受験勉強に向けて頑張っていらっしゃるのは分かりますが、お時間のある時に一度読み返されることをお勧めします。
歩の心の闇や我流の登場も含め、今後の展開が気になります。
無理をなさらない程度に頑張って下さい。
それでは、乱文失礼しました。
感想・評価ありがとうございます。
分かりやすくなった反面、文体の美しさが減ったということですが。う~~ん、どうすればいいんでしょうか。わかることといえば、風景の描写が少なくなってしまっていると思います。そうじゃなければ、どうしたらいいんでしょうか。ちょっとver1(前に投稿していた方)を見直してみます。
あと、誤字脱字の指摘、ありがとうございます。自分で気づくところはなるべく直しているはずなんですが、一人では難しいので、こうしていっぱい書いてもらえられて、うれしいです。
さて、最後に展開が気になるということなので、これからもよろしくお願いします!
分かりやすくなった反面、文体の美しさが減ったということですが。う~~ん、どうすればいいんでしょうか。わかることといえば、風景の描写が少なくなってしまっていると思います。そうじゃなければ、どうしたらいいんでしょうか。ちょっとver1(前に投稿していた方)を見直してみます。
あと、誤字脱字の指摘、ありがとうございます。自分で気づくところはなるべく直しているはずなんですが、一人では難しいので、こうしていっぱい書いてもらえられて、うれしいです。
さて、最後に展開が気になるということなので、これからもよろしくお願いします!
- 小田 浩正
- 2013年 03月18日 22時30分
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