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[良い点]
魔法使いが火球をぎゅんぎゅん溜めて大きくするアレ
水・炎・風の魔法で無理やり解決するのに役立った。

プラズマ化した時点でプラズマ爆発をしている為、投げ当てた瞬間にプラズマ爆発する原理をしっかり考える事が出来た。
[一言]
大火球 超爆発 水爆原理こじつけ辺。

基本、水が中心、炎で囲む。
蒸発させてUの字で逃げ道がある炎の層をミクロで作成、複雑に何層も重ねる。
風の力を内部に加え酸素と水素に分けながら
超高速回転させ、遠心分離機の要領で重水素を生成
火球の中に逃げ道の最終到達点に高純度水素水を溜めこむ
高純度水素水が重水素を溜めきれなくなる限界を見極めて
風の力で構造を維持したまま投げつける。
衝突時に重水素を熱核反応。
水爆ドーン。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 04月15日 22時04分
管理
[一言]
風による切断の仕組みを検索していた時に『風刃』を参考にしました。
リアリティの多くを無視した方が読みやすくなる作風でも、科学考証を少し頭に入れた上で取捨した方が面白くなりやすいので、ありがたいです。
[一言]
治癒の派生で解毒魔法なんていかがでしょう?
多種多様なモンスターが出す毒を、たった一つの行為で一発解毒。
一体何をどうしているのか・・・。

まあ、毒の効果は大抵一緒なことから、その世界ではたった一つ(またはせいぜい数種類)の毒成分しかない、という可能性もありますが。
  • 投稿者: vrog
  • 2013年 05月08日 04時14分
返信遅れましたが感想ありがとうございますm(_ _)m
早速書かせて貰いました。

ただ、内容としては毒の種類がどうというものではありません。
毒が数種類しか無いというのは薬も数種類しかなくて、また化学反応の様な現象の数すらも限られている事になります、こうなるとある種のSFチックな世界になってしまうので。

……ファンタジーの住人が異常に頑丈だという可能性もありますけど。


今後ともに魔法考察をよろしくお願いします。
[一言]
先だっては感想ありがとう御座いました。
作品を読ませていただきました。

『うっわ、マジこれ勉強になる』……思わず口から出た言葉です(笑)

参考資料としてこれからも楽しく読ませていただきます。

頑張ってください。
  • 投稿者: 退会済み
  • 30歳~39歳 男性
  • 2013年 05月07日 12時03分
管理
返信遅れて申し訳ありません、こちらこそレビューまでしてもらって感謝の限りです。
この考察を参考にしてもらえるというのは私にとっても光栄でありがたい事です。

これからも頑張らせて頂きますので魔法考察をよろしくお願いしますm(_ _)m
[一言]
重力系の魔法など考察してみては如何でしょう。
よく目にはしますが、重力の根本は科学でも解明されていないので面白いかも。

重力→遠心力&引力の合力→引力→物質の引き合う力?→エ…?
的な?(*´艸`)ウフ
  • 投稿者: 活字蟲
  • 2013年 02月27日 14時39分
感想ありがとうございますm(_ _)m

重力……ですか、高一には少し厳しいです、一応ざっと考えてみました。

・アインシュタインさんが言った「時空の歪み」
・「量子重力理論」
・「重力子グラビトン」
・その他理論

のどれかを扱うとして考えると

まず、「量子重力理論」は無理です。自分には理解出来てないというのもあります、それと現実では実例と言えるものがあまり無い様なので。

「時空の歪み」だとするとそれで攻撃した方が(ry でも作品によっては「重力」系の力が一部関わる次元跳躍などもあります。

「グラビトン」これは最有力とも言えます、存在するかは分かりませんがなんせ異世界ですから、ファンタジーですから。
 でも四つの基本相互作用の中では最弱、その分術者の技量が必要になるかと思います。

グラビトンなら闇属性もある程度は説明出来るかもしれません(そもそも「暗い」という事は光が無いと言う事なので「光子」か「重力子」を操作する力が必要です。ブラックホールを起こす闇属性もいるのでもしかするともしかするかもしれません)。


少し長くなりましたがこういった感じでしょうか、自分が重力を題材として扱うなら「必要威力はどれくらいなのか」までです、正直無理です。

少し更新が止まりますが今後ともよろしくお願いします。
[良い点]
空気中の燃えやすい物集めるか、空気を錬金して燃えやすくするか
ファンタジーな魔法なら魔力自体が変質して燃料になる?


ウォータージェット加工?みたいに
水(流体)でも高速高圧にすれば切れる?んよ
だから、気体を高速高圧で細く押し出せばいいんじゃないかね
拡散するかな…?その辺はファンタジー補正で!
[一言]
魔法?あんなよくわからん物はあてに成らん!
戦士だからな!!

油染み込ませた布巻いて火つけた棍棒で殴ればいいだろ!(筋脳)
風刃?ピアノ線か釣り糸だな!あれは見づらいからな(筋脳)
つば付けとけば治る、気合だ!(筋脳)


下(一言)書いた後から上(良い点)書いた、あんまり考えなかった
そういうのは学者に任せる、ガッハッハッハ
  • 投稿者: 蓮夏
  • 男性
  • 2013年 02月21日 15時05分
感想ありがとうございますm(_ _)m

私も学者みたいな返しにした方が良いのでしょうか?


燃えやすい物を集めると家電魔法(杖・掃除機)『残念火球』になってしまいます。酸素は助燃剤なので錬金してもあまり意味はないかと思います。

魔力を燃料にする作品を見たことがありますが、結局「魔力」とはなんぞや となってしまいました、でも燃料なら燃やす為にマッチを擦ったりしてるんですよね、少し残念です。

ウォータージェットにも触れましたが、あれは結局金属粉を混ぜて切れやすくしています、やっぱり気体でやりたくても拡散してしまうので難しいですね、そこはファンタジー補正で。


学者風「火棍棒で良い? それより燃料ぶっかけて燃やした方が火力があると思いますよ、なんなら爆弾でも持っていきましょう」

 まあ火棍棒でも人間くらいなら充分です。

学者っぽく「ピアノ線? ファンタジーの住人相手には少し強度の不安がありますが、トラップにすれば大体切れますね、良いと思いますよ」

 昔「鋼糸」で「風刃」を名乗った人が居たような。

負傷者「これは、竜の涙?」
竜『いや、唾だが? 付けておけば治る』

 実際ファンタジーの人達なら骨折くらい気合で治しそうですけど。


豪快戦士と慎重賢者のコンビって良いですよね。

では今後ともよろしくお願いします。
[良い点]
浅学とは思えぬ細かな考察ですね。
属性毎ではなく、術毎に区切った解説も分かりやすくて好感が持てます。
[一言]
長文にて失礼します。
「せんせーしつもんー」という感じで3つほど。
引用が混じっていますが難癖ではありませんのでご容赦ください。

◆前提--下記引用が存在するファンタジー世界、
 検証なしに断言されているのは、ベース作品があるのでしょうか?
 (私の記憶にないモノも一部あるもので……)
・魔法で代表的なものが『火球』 ・裸でも火球を出す事は出来る~
・飛行中に出す~ ・杖が無くても~ ・使用後に疲労が~

◆舞台--
 不思議魔力や精霊さんが飛び交う幻想世界でも、
 ミノフスキーなんたらが飛び交う宇宙世紀でもなく、
 我々が住むこの世界ならば、ということことでしょうか?
 空気中に漂う魔力を利用云々があるかどうかで変わってきそうですが。

◆文中の『魔法』--
検証中の魔法効力、燃焼や生成は最低条件に含まれるということでしょうか?
・フィルターを魔法で燃やします
・魔法により作り出した『固体酸素』


それと個人的な質問をもう2つ、
・『空気清浄器・掃除機』……排気エネルギーは?
・例えば、酸素や空気を利用した『プラズマ切断』なんかは
 元(空気)で風か、エネルギー(電界)で雷か、効力(熱)で火か、
 という絡み合った場合の属性はどうお考えでしょうか?


それでは長くなりましたが、更新頑張ってくださいませー!
  • 投稿者: 笠平
  • 男性
  • 2013年 02月18日 13時18分
感想ありがとうございますm(_ _)m

 術毎に区切ったのは、同じ属性の中でもまるで違う仕組みのものもあるのでそうさせていただきました。分かりやすく書けていたみたいで幸いです。

では早速質問について

◆前提〜
 ベース作品は特にありません、その時々で色々な世界と合わせます(ドラク○であったり現代異能ものだったり)、これについては出来るだけ可能性を絞る為にやりました。
 でなければ幾つも方法が出来ますので(安直なものだと、ただの手品など)。

◆舞台〜
 基本的にはそうなっていますがこれは現代異能ものも含めて考える為です、それとミノ粉やGNの様な超便利物質があればそれで解決してしまいます(『光銃』『光剣』『感応』など殆どに使用されています)。
 あとはその不思議物質の性質を言い出したらキリがなくなるどころではなく、ものによっては願望機の様な性質を持っていたりするから、です。

◆文中での『魔法』〜
 はい、これはその通りです。最も難しくて重要な部分を実現する為に必要となります。
「怪しい風体の男が手をかざすした、すると何も持っていないのに物が燃え出した」
 こういう時は予めタネを仕込める筈も無いので魔法に頼ります。

◆空気清浄機、掃除機の排気エネルギー〜
 そりゃもう凄まじい暴風が発生しております、後ろの方は早く逃げましょう。

◆『プラズマ切断』〜
 これは『雷』だと考えています。
 元、というよりも空気は対象です、でなければ『火球』の本体は塵で『土』に分類されてしまいます、なので金属などを発射する『超電磁砲』でも属性は『雷』になるんだと考えています。
 効力で『火』属性、これも違うと思います。あくまでも最初のエネルギーは電気なので、それに最近は異能ものなどで自分の『能力』を応用する事も増えています、それでも属性(特性)が変わったりはせずにむしろ、
「熱=『火』だと思っていたら『雷』だった」
 という展開もあります。


 こういう感じでよろしいでしょうか、長くなりましたが今後ともよろしくお願いいたします。
[良い点]
浅学と謙虚である事。
みんなで意見を出し合い、考察し、地に足がついた魔法、ファンタジー作品を書ける資料になるといいですね。
[気になる点]
魔法を科学よりにするか、幻想よりにするかで意見が割れそうですね。 
[一言]
 火球を下級とすれば塵を集め、高速回転&圧縮で球体状の炎になり、其れを投げつける。

 魔力を球状態して投げつける=回転して飛んでいき、塵が着火(魔力か自然現象により)結果 火球になる。

 しかし、上級と仮定すればプラズマで乖離させた球電を投げつけていることになり、かなりヤバイ威力に(-_-;)

 まぁ私も浅学ですし、長文を書くのは自分の作品だけにとどめますので、ここまでで勘弁させてもらいます。
 
 更新、楽しみにしてますね。
 
  • 投稿者: 渡久地 耕助
  • 23歳~29歳 男性
  • 2013年 02月17日 13時59分
感想ありがとうございますm(_ _)m

科学よりにすれば最終的に機械、幻想よりにするともっと効率の良い魔法の使い方になりますね。

みんなで考察していく事が出来れば私も幸いです。
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