エピソード3975の感想一覧

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【『カドコミ』で無料公開されているコミカライズ版の感想】

コミカライズ版ではショウロ皇国編に入ったばかりなのに惑星アルスの重力異常が起こるとは驚きでしたよ、話の展開が速すぎてweb版と漫画との違いが興味深いですね。

コミカライズ版の仁はweb版とは違ってヘリウム使用の飛行船を公開してませんけど、今の時点では各国に熱気球を提供したばかりだから飛行船の公開は時期尚早だと考えているのかも知れませんね。

……それなのに、自分用の移動手段としてオーバーテクノロジー満載の『飛翔機』を作って女皇帝陛下を乗せたりしてますけど(苦笑)

仁とエルザの結婚式と披露宴をショウロ皇国だけで行われたのは良いですね、一介の一般庶民である仁とショウロ皇国の貴族令嬢との婚姻だから他国で行う必要は無いから納得の展開です、漫画は小説とは違って読みやすくて分かりやすい内容である必要がありますからね。

そして……この時点でマギリアクターを開発してしまう仁(苦笑)、web版ではオリジンの技術を参考として開発するかなり後のエピソードに登場する発明品なのに、コミカライズ版では物語初期にも関わらず礼子に搭載されてしまって思わず笑ってしまいました。

コミカライズ版ではオリジンの技術の知識無しで開発してしまい礼子が超絶パワーアップしてしましたから、この後の話の後で敵対する連中が可哀想に思えてしまいましたよ。

……コミカライズ版は400年前の物語だから、礼子がパワーアップしても敵対者の実力は誤差の範囲内ですねwww
 ご感想ありがとうございます。

>web版と漫画との違い
 コミカライズは書籍版が元になっていますからね……
>飛行船の公開は時期尚早
 でしょうねえ……
>オーバーテクノロジー満載の『飛翔機』を作って女皇帝陛下を乗せたり
 既存技術の組み合わせといえばいえるから?
>ショウロ皇国だけで行われたのは良い
 この流れですからね。
 崑崙君にもなっていませんし……
>この時点でマギリアクター
 書籍版ではノルド編がないですからね……

 ご意見ありがとうございます。

 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>『オーディナリー工房』の前身である『クラフトクイーン工房』の創設者ビーナが、仁に近況を尋ねた。

いや、「前身」と言うより「親会社」じゃないかなと。
『アヴァロン』の協力はもちろんあるとは思いますが『クラフトクイーン工房』の一部の分離ですし、喧嘩別れしたわけでもないはずです。
そして『アヴァロン』は「国」と比較したら「市場」としてはかなり小さめですし、その『アヴァロン』の利害としても、「世界の人々への貢献」が熱望される、すなわち「輸出中心」の販売になり、他国ならともかく自国なら現地販売の主体は間違いなく『クラフトクイーン工房』で、ついでに言えば「コスト削減最優先の理念」考えたら輸送費用を消し去るための現地生産も視野に入り、「庶民の人々の幅広いニーズ調査」だってしてもらってるはずかと。
むしろ、そういうバックアップがあればこそ商品開発に集中できるのでは?という状況に思えます。


>そして仁は、『オーディナリー工房』は実用的な魔導具中心、ライバルとも言える『ベルリッヒ工房』は大型の魔導機マギマシン中心と、役割の分担もうまくいっている、と説明した。

実用的な? 対比がある文脈だと違和感が。
『ベルリッヒ工房』の製品もおそらく「実用的」ではありますよね。


そして仁は、『オーディナリー工房』は "人々の生活を豊かにする身近な" 魔導具中心、ライバルとも言える『ベルリッヒ工房』は "社会の発展を力強く支える" 大型の魔導機マギマシン中心と、役割の分担もうまくいっている、と説明した。

って感じの形容がふさわしいんじゃないかな、と。

カチェアさん「ジャンルの違いとかはいいです。でも、大型なだけで実用的と言ってもらえないなんて不効率なことしてるなら、次の二人でのおでかけは『工房』への査察になります」
  • 投稿者: Who
  • 2024年 10月12日 16時47分
 ご感想ありがとうございます。

>親会社
 あるいは暖簾分け前の本家?
>違い
 言いたかったのは室内で使う卓上機器と屋外で使うような大型機器のような差でした。

 そうした表現にしたいと思います

 今後ともよろしくお願いいたします。
[一言]
>さて同27日、蓬莱島ではマーサの誕生日会が開かれていた。
>もちろん、『アヴァロン』では仁、礼子、エルザ、リシア、ミーネ、アーノルト、チェルらの『ドッペル』が身代わりを演じている。
>ちなみに、礼子とチェルの『ドッペル』は、それなりにパワーを与えられていたりする。

アーノルト・チェル・礼子のオートマタ3人に偽装用の疑似オートマタ(ドッペル)を用意するなんて、必要な事だとはいえ何とも珍妙な状況になってますね。

アーノルトとチェルは本人と同一のボディを作って、コントロールコアの代わりに遠隔操縦装置を搭載するのでしょうけど。

>「みんな毎日忙しそうだけど、少しは休んでいるのかい?」
>「好きなことをやるのはいいけどね、休むということは必要だよ。暑い夏と凍てつく冬は、人は身体を休めるものさ」
>蓬莱島は常夏だけどね、と言ってマーサは笑った。

>「でもねえ、あんたたちは皆、仕事が趣味みたいなものだからねえ……まあ要するに無理はしちゃいけないよ、ってことさ」
>その言葉を聞いた皆は、神妙な顔をして頷いたのだった。

仁ファミリーでこの言葉が耳に痛い人物はサキ・ラインハルト・仁の研究や工作にのめり込む技術バカ三人組でしょうね(苦笑)

>「ハンナ殿、聞くところによると、電力と魔力の相互変換の研究をしておられるのかな?」
>「あ、ターレスさん、そうなんです。でも今のところ効率の悪いことしかできなくって」
>「さもありなん」

>「その問題は、『主人たち』、つまり『オリジン』も取り組んでいたが、満足な結果は得られなかったのだ」
>「何か理由が?」
>「要するにエネルギーとしての次元(ディメンション)が違うのだな」
>「ああ、そっか……」
>その説明で、ハンナは何かを悟ったようである。

>「魔力から電力を作ることは簡単だけど、電力を魔力に変えるのは難しい、というか効率が悪すぎるわけね」
>「うむ、そういうことだ」

魔力を動力源にして発電するのは簡単だけど、電気で魔力を発生させるには現実世界の粒子加速器みたいに莫大なエネルギーを投入してチョッピリしか発生しないという事ですか、ハンナの研究は前途多難ですね。

>「ジン、クラフトクイーン……じゃなかった、『オーディナリー工房』も頑張ってくれているみたいね」
>『オーディナリー工房』の前身である『クラフトクイーン工房』の創設者ビーナが、仁に近況を尋ねた。
>「うん。なかなか優秀だよ。もう随分と『アヴァロン』に馴染んだようだし」
>「それは嬉しいわね」

>そして仁は、『オーディナリー工房』は実用的な魔導具中心、ライバルとも言える『ベルリッヒ工房』は大型の魔導機マギマシン中心と、役割の分担もうまくいっている、と説明した。
>「またそのうち見に行きたいわ」
>「はは、是非来てくれよ」

アヴァロンに移転したオーディナリー工房は順風満帆だけど、国元に残ったクラフトクイーン工房の方が少し気になりますね。

分裂した同胞のオーディナリー工房の活躍を見て奮起してくれれば良いけど、技術力を確実に向上させているオーディナリー工房の人達を妬むようになってしまったら、国元の元祖クラフトクイーン工房が衰退してしまいかねませんね。

オーディナリー工房とベルリッヒ工房で国元に残った人達も、一定期間アカデミーに入学する留学制度を用意してあげたいですね。
 ご感想ありがとうございます。

>オートマタ3人に偽装用の疑似オートマタ(ドッペル)を用意
 そうなんですよね。
 とはいえ主人に付いていくでしょうからあったほうが。
>この言葉が耳に痛い人物はサキ・ラインハルト・仁の研究や工作にのめり込む技術バカ三人組
 でしょうねえw
>現実世界の粒子加速器みたいに莫大なエネルギーを投入してチョッピリしか発生しないという事
 そんな感じです……
>国元に残ったクラフトクイーン工房の方
 なるほど、ではいずれ閑話で……
>活躍を見て奮起してくれれば
 だといいですねえ
>留学制度を用意してあげたい
 なるほど
 ご意見ありがとうございます。

 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
[一言]
>ちなみに、礼子とチェルの『分身人形』は、それなりにパワーを与えられていたりする。
仁「例えば、礼子が10万馬力なら分身人形は1000馬力くらいかな」
エ「……普通の自動人形が10馬力くらいだから、余りパワーダウンを感じないんじゃ……」
多分礼子だけは、ミニ礼子の要領で自分で操っていそうですが。


>『仁ファミリー』のご意見番、みんなのおふくろさん的なマーサを、誰もが慕っていた。
仁「外見は若くなっても変わらないおっかさん風味……」
エ「姐さん、とはまた別。マルシアとキャラが被らなくて良いけど」
雅「流石にマルシアちゃんみたいな格好は恥ずかしくてねえ。何度かチャレンジはしたんだけど……」
仁「……したんだ……」
藩「だけじゃなくて、アンのメイド服とかロルの支配人服なんかも……」


先「ハンナちゃんの研究はどう?」
藩「うーん……ちょっと行き詰まっちゃった」
先「ハンナちゃんが? 珍しいねえ。雪が降らなきゃいいけど」
…………
エ「……外の気温、氷点下10度、だって……」
老『蓬莱島のみならず、小群国、ミツホ・フソウ、公国群も全て30センチの積雪だそうで。逆にノルドとメルカーナは
  30度超の猛暑に見舞われた、とか』
鞠「……テスタさん?##」
手《私ではありません!気象兵器は全てマリッカ様に御献上差し上げたはずですから!》
仁「長老も知らないって言うから、取り敢えず『紛い物たち』に聞いてみるか。てか、漸く落ち着いたかと思ったら###」
雅「……丁度良いから、みんな休めば良いんじゃないかい?」


>オーディナリー工房』は実用的な魔導具中心、ライバルとも言える『ベルリッヒ工房』は大型の魔導機中心と、役割の分担もうまくいっている
仁「白物家電と重機、って言えば分かるかな?」
ビ「……あたしが誰の教えを受けたと思ってんの?言い出しっぺさん?#」
 ご感想ありがとうございます。

>礼子が10万馬力なら分身人形は1000馬力
 100万馬力と1000馬力くらいかも?
>普通の自動人形が10馬力くらいだから、余りパワーダウンを感じない
 ですねえw
>ミニ礼子の要領で自分で操っていそう
 十分できそうですしね
>「……したんだ……」
 ……したんだ……w
>マルシアちゃんみたいな格好は恥ずかしくて
 お、おうw
>アンのメイド服とかロルの支配人服なんかも
 まあ、スイスあたりの民族衣装が似合いそう?
>外の気温、氷点下10度
 (⊙Д⊙)エッ
>30度超の猛暑に見舞われた
 おいw
>丁度良いから、みんな休めば良いんじゃないかい?
 落ち着きすぎてるw
>白物家電と重機
 これですよねえw

 いつもありがとうございます。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
[一言]
>>みんなのおふくろさん
ハ「・・・・・・」
エ「んん~、どうしたのかな~」
仁「(そこで弄りに行くか)」

>>神妙な顔をして頷いた
ハ「あらぬ方向を向きつつ」
エ「まっったく・・・」ヽ( ´ー`)丿

>>雪が降らなきゃいいけど
ハ「魚なら降るかも知れないけど」
エ「何処かで巻き上げられたのが?」
先「帰るが降る所もあるとか?」

>>次元が違う
腐「2次元と3次元?」
亜「2.5次元とか?」
ハ「分裂か融合かって事なんだけど・・・・」

>>馴染んだようだ
ハ「どんどん逸般人と化して・・・・」
エ「もう一般人には戻れなく・・・」
ビ「ちょ・・・」

>>足りないのは経験
ハ「某加速世界へ送って・・・・」
エ「どんなアバターになるやら」
仁「(某リンカーなんて無いのに・・・)」

>>意見をいろいろ聞く
ハ「気付いたら現場にしれっと・・・」
エ「姓をローゲフンゲフンと偽って?」
ラ「それは良いアイデアだな」(-_☆)キラーン

 ご感想ありがとうございます。

>(そこで弄りに行くか)
 お、おう
>あらぬ方向を向きつつ
 おいw
>何処かで巻き上げられた
 竜巻か……
>2.5次元
 おw いw
>どんどん逸般人と化して
 うむw
>某加速世界へ
 ……あくせる?
 よw せw
>某リンカーなんて無い
 うむw
>姓をローゲフンゲフン
 仁「ろーぜんぐらむ?」
 礼「1文字違います」

 いつもありがとうございます。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
[一言]
仁ファミリー全員来ているはずなのに一人だけ名前が出てない。ステアリーナさーん(笑)

崑崙君領地のイナド鉱山は、採掘しているのでしょうか?
400年前に鉱山崩落させた阿呆のせいで入口が潰れたままだったと思いますが、整備し直したのですか?(ムカデ形状の巨大生物がいましたよね。)
そういえば11-50及び13-17でリシアの昇爵の話ですが騎士爵は一代爵位の貴族で、準男爵は『平民』の最高位で永代の上級市民なので、本来なら男爵にならないと昇格にならないはずですよね。(一度、準備段階として赴任予定地で執務経験を積ませ(この段階で準男爵位に)、男爵昇爵と同時に正式に領主として封じることはある。)
パスコーも見習いから正騎士は通常昇進であり功績がついていない(笑)せめて報奨金くらいは付いて然るべきでしょう。(書いていないだけで報奨金や昇爵していると思いますが。)

アヴァロンの通信装置と転移装置の最後の設置場所は二堂城ですね。(今まで、崑崙君(マギクラフト・マイスター・ジン)への連絡はマキナ経由だけど直通連絡できるようになるのですね。)

 ご感想ありがとうございます。

>一人だけ
 いやあ、ヴィヴィアンとかグースも(ぉぃ
>崑崙君領地のイナド鉱山
 今の時代は閉山もしくは地下施設として再利用では
>リシアの昇爵
 その後さらに手柄を立てて、ということも?
 ご意見ありがとうございます。
>せめて報奨金くらいは
 ですね。
 ……もらっているということで(ぇ
>最後の設置場所は二堂城
 そうなるんでしょうか……
 城以外の可能性も?
 乞うご期待。
 いつもありがとうございます。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
[一言]
>>ちなみに、礼子とチェルの『分身人形』は、それなりにパワーを与えられていたりする。

普段から主人の荷物やトン単位の素材を運んでいるからなのです。

>>「まあまあ、皆さん、ありがとうね。いくつになっても、誕生日を祝ってもらえるのは嬉しいけど、ちょっと照れくさいねえ」

通算100回を超えてるんですぜ?

>>「みんな毎日忙しそうだけど、少しは休んでいるのかい?」

大半がニートだから毎日日曜日さ!!

>>蓬莱島は常夏だけどね、と言ってマーサは笑った。

つまり、蓬莱島では休み放題!!
ゴーレム達「代わりに我々は不眠不休ですけどね」

>>わいわい語らううちに、いつの間にかそこここに数名ずつの集まりができ、がやがやと思い思いの話をするといういつもの光景となるのだった。

誕生会終了のお知らせ。

>>「サキおねーちゃん、あたしだってそういうこともあるよ……そもそも亜熱帯の蓬莱島に雪なんて降らないよ」

老君『出来ますよ?』

>>「くふ、そうでもないさ。ほら、蓬莱山のてっぺんなら雪が降ることもあるし」

標高8千メートルぐらいですからねぇ

>>「その問題は、『主人たち』、つまり『始祖』も取り組んでいたが、満足な結果は得られなかったのだ」

電力にしても使い道があまりないですしねぇ

>>「うん。なかなか優秀だよ。もう随分と『アヴァロン』に馴染んだようだし」

今では良いようにこき使われてます。

>>「またそのうち見に行きたいわ」

また皆から初代様が来たって思われるんだぜ?

>>「いろいろ工夫して経験を積んでもらっている最中だよ」

新たな性癖やトラウマも順調に育ってます。

>>少なくとも、精神的な休養にはなっているようである……。

ほぼ仕事の話しかしてないけどね!
  • 投稿者: サガん
  • 40歳~49歳 男性
  • 2024年 03月22日 16時23分
 ご感想ありがとうございます。

>普段から主人の荷物やトン単位の素材を運んでいるから
 (´・ω`・)エッ?
>通算100回を超えてる
 前世からしたらそうかも
>大半がニートだから毎日日曜日
 そういう意味じゃなくて
>代わりに我々は不眠不休
 ブラックだ……
>誕生会終了のお知らせ
 流れ解散?
>『出来ますよ?』
 するなしw
>標高8千メートル
 いや3000mちょい。
>電力にしても使い道があまりない
 それもあるかも?
>良いようにこき使われて
 ( ・᷄ω・᷅)エッ?
>初代様が来たって思われる
 それはそれで快感だったり?
>トラウマも順調に育って
 それはいらんw
>ほぼ仕事の話しかしてない
 趣味=仕事だからセーフ?

 いつもありがとうございます。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
[一言]
> さて同27日、蓬莱島ではマーサの誕生日会が開かれていた。
> もちろん、『アヴァロン』では仁、礼子、エルザ、リシア、ミーネ、アーノルト、チェルらの『分身人形ドッペル』が身代わりを演じている。
あ、礼子もドッペルできたんだ?
礼「説得されまして……」 ←確か自分の代わりができるの嫌がって、遠隔操縦の『ミニ礼子』ができたんだよね~

そりわともかく、
>「おばあちゃん、お誕生日、おめでとう」
(中略)
>「まあまあ、皆さん、ありがとうね。いくつになっても、誕生日を祝ってもらえるのは嬉しいけど、ちょっと照れくさいねえ」
↑とか言っているこの口調で、外見20代である(爆【55-07 月に何が】
マ「本当に、照れくさいねえ……(///)」 ←と今でも慣れないのかな?

そりわともかくぱぁとつぅ、
>「ハンナ殿、聞くところによると、電力と魔力の相互変換の研究をしておられるのかな?」
>「あ、ターレスさん、そうなんです。でも今のところ効率の悪いことしかできなくって」
やっぱそおかぁ~……
>「その問題は、『主人たち』、つまり『始祖オリジン』も取り組んでいたが、満足な結果は得られなかったのだ」
>「何か理由が?」
>「要するにエネルギーとしての次元ディメンションが違うのだな」
なるへそ……例えば同じH²O分子が氷の『固相』、水の『液相』、水蒸気の『気相』に変化する相転移どころか、次元そのものが違う訳ね~……魔力と電力とかの間でも『相転移』的な何かが見つかるといいね……

そりわともかくぱぁとすりぃ、
>「ジン、クラフトクイーン……じゃなかった、『オーディナリー工房』も頑張ってくれているみたいね」
↑とビーナが言い直してるところ、
> そして仁は、『クラフトクイーン工房』は実用的な魔導具中心、ライバルとも言える『ベルリッヒ工房』は大型の魔導機マギマシン中心と、役割の分担もうまくいっている、と説明した。
↑てヒドくね?(汁
ジ(……俺の中では『クラフトクイーン工房』で固まってるなんて言えない) ←とかなんとか?(汁

そりわともかくぱぁとふぉぉ、
>「うん。もう少しで『転移魔法陣』を全国に展開することができそうだ。あと、『通信網』の方も」
>「それはいいな。でも、セキュリティはどうするんだ?」
>「ハブとなるような『中継基地』を作って、そこを経由することにしようと思ってる」
あ、『転移魔法陣』は各地に設置したけど『中継基地』はこれからなんだとかなんとか思いつつ続きを楽しみにしています。
ジ「さすがに、最初から怪しい者が侵入はしてこないだろうしな」『転移魔法陣』自体にもセキュリティは施してるし ←とかなんとか?

 ご感想ありがとうございます。

>「説得されまして……」 ←確か自分の代わりができるの嫌がって
 ですけど不便だったので……
>←と今でも慣れない
 中身は昔のマーサですしねえ
>…魔力と電力とかの間でも『相転移』的な何かが見つかるといいね
 ですね……
>言い直してるところ
 あ
 ……修正しました。
>『中継基地』はこれから
 仮のものはありますけどね

 いつもありがとうございます。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
[一言]
『始祖』でもそんな研究具合だったんだなあ
絶対に越えられない存在ではないですがまだまだ遠そうだ
 ご感想ありがとうございます。

>『始祖』でもそんな研究具合
 でした……。
>まだまだ遠そうだ
 ですねえ……絶対必要というわけでもありませんし?

 いつもありがとうございます。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
[一言]
>不可能ではないが、コストと効率を考えると、実用的ではないというわけだ。

大規模な粒子加速器を使ってようやく一瞬だけ素粒子を取り出せるレベルの効率とか。
魔力>強い力>弱い力>電磁気力>重力なのかも。

>「で、その『中継基地』は新しく作るのかい?」

活躍の場がなくてドックで浮いてるだけの船を再利用とかw

  • 投稿者: b2ox
  • 2024年 03月22日 12時48分
 ご感想ありがとうございます。

>魔力>強い力>弱い力>電磁気力>重力
 ありえますねえ……
 魔力>>>強い力・・・かも
>浮いてるだけの船を再利用とか
 乞うご期待。

 いつもありがとうございます。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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