感想一覧

ひのきさん、感想ありがとうございます。

エドガーはここで退場です。貴重なおっさん枠が・・・


現実の航空戦では一撃離脱が基本なので、一度の戦闘で二桁の撃墜数を上げることはまずありえないです。
ただ、独ソ戦ではトータルスコア三桁なんて珍しくないんですよねぇ。爆撃機乗りですがルーデルなんて超人もいますし。

Oh....水上恭陛さん、ご指摘ありがとうございます。

美少女サンドは精神的治療行為だからね。仕方ないね。
ハーレム要素は予定していなかったはずなんですが、結果的にハーレムっぽくなってしまっています。
ただ、おっさんとじじいも増えてくるのでバランスは取れているはずです！　需要ないでしょうけどね！

ひのきさん、感想ありがとうございます。

直近二話は主人公＋ヒロインたちのお話ですね。
ヒロインレベルはアルカーシャが一歩抜きん出ている感じでしょうか。その分、死亡フラグも立っていますが・・・

笹熊さん、感想ありがとうございます。

大変大変お待たせしました・・・
今後は戦争編という形で物語が展開していきます。お楽しみに！

笹熊さん、感想ありがとうございます。

シドカムくんの恋愛事情は本編で描写できそうにないので外伝にぶっこみました。
結局、戦争後に結婚しよう！　という形で死亡フラグ化している訳ですが・・・

ひのきさん、感想ありがとうございます。

自分も中世騎士道物語（アーサー王伝説）をベースに空戦ロボットものを書きたくて、このお話に手を付けました。
でも、書き始めたタイミングはこっちの方が速かったみたいですねー・・・
ネタ被りは小説を書く上でいかんともし難い部分です。書いていて色々と難しい部分も多かったので、良いと思って頂けた点と合わせて参考にして貰えたらと思います。

参考文献としては資料として

・赤塚聡『ドッグファイトの科学　知られざる空中戦闘機動の秘密』
絵付きで空戦機動について書かれているため、最も参考になった書籍と言えるでしょう。値段も手頃ですし買って損はない、と薦められる一冊です。

・新星出版社『カラー版徹底図解　戦闘機のしくみ』
こちらは戦闘機の構造について調べる際、役に立ちました。実在の戦闘機が例として上がっているのがありがたいです。

・服部省吾『戦闘機パイロットの空戦哲学』
文字通り、こちらはパイロット側の描写をするために買ったものです。


あと小説としては

・坂井三郎『大空のサムライ』
超有名な作品なので既に読んでいらっしゃるかもしれません。ゼロ戦の戦闘機パイロットが大東亜戦争について記した回顧録的な戦記です。空戦モノを書くなら必読と言えるでしょう。

・神林長平『戦闘妖精雪風』シリーズ
ジェット機が登場するSF作品です。こちらも有名ですね。小説という媒体で空戦モノを書く以上、学べる部分が多くあると思います。



また、映像作品ですが『トップガン』もおすすめです。
他にもいくつか読んだ本はあるのですが、特に参考になったのはこのあたりですかね・・・
インターネットも見ている内、色々と勉強になったサイトもあります。
ただ、こちらは数が膨大になってしまうのと、サイト名を記載していいものか微妙な部分もあるので割愛させてください。

おにぎりさん、感想＆ご意見ありがとうございます！
なろうの作家さんから色々ご指摘を頂けるとは恐縮です。

この作品はライトなノベルとライトノベルの中間くらいのイメージで書かれています。
結果、キャラクターに関しては中途半端になったきらいがありますね。
キャラの趣味や好みは設定自体はあるんですが、描写過多でストーリーの進行が遅れているので表に出せていません・・・
いずれその辺りは外伝的な話を投下してフォローしようかと思っています。

戦闘に関しては、ロボットアニメにありがちな議論戦闘をやりたかったと部分があります。
ただ、小説という媒体でそれをやると、『会話描写』+『戦闘描写』+『ロボ描写』+『武器描写』と描写過多で冗長になってしまいましたね・・・
要反省の部分です。次からは会話劇後に戦闘という形を取ろうかと考えています。
実際に書いてみないとどういう形になるかはわかりませんが、多少はテンポも改善されるかと思います。

テンポに関しても、ロボ+架空戦記は人物と設定が多すぎて無事死亡した感じです。
『ロボット』という題材自体は悪くないのですが、それを戦記と結合すると大量のロボとキャラクターをコントロールしなくてはならないので難しいところですね。
ただ、キャラの顔出しはほぼ全て終わったので四章からはストーリーも加速するかと思います。

なにやら言い訳じみた長文になってしまいました・・・
頂いたご意見・ご指摘はとても参考になりました。
四章掲載後にもまたご感想をいただければ幸いです。

おにぎりさん、感想ありがとうございます。

世界観はヨーロッパ中世前期＋兵器・道具に関しては戦間期のイメージです。
ただ、海運手段が発達しているので紅茶があったり砂糖があったりします。
新大陸のもの（ジャガイモやらトウモロコシやらタバコやら）は基本的に登場させていない・・・はずです。

readmanさん、感想ありがとうございます。

今回のお話はこの作品で初の主人公無双シーンですね。
新機体が大量の敵相手に大暴れするのは、ロボットもののロマンの一つかと思います。

トリプルチャージはジェットストリームアタックとほぼ同一のものです。
空戦では敵機を踏み台になんてできませんが・・・