感想一覧

[一言]
　どうも、掲示板を見て飛んで来ました。
　さて、読ませて頂いたのですが、自分は正直な話し結構率直に言うタイプなので、先に失礼があれば申し訳ありません、と謝罪しておきます。

　さて、読んだ感想ですが。
　＞文章作法
　基本的なことです。
　あえて守らない方もいらっしゃいますが、正直守った方が見栄えもよいですし、こなれた感もあります。
　三点リーダの統一、三点ダッシュとリーダは偶数個で使う。
　文頭は一マス下げる。
　感嘆・疑問符の後は一マス空ける。
　（）や「」などの末に句点は必要ない。
　などなどが代表例ですので参照程度に。
　
　＞一話の量が少ない。
　少ないせいで描写も甘く、情景が浮かばない。
　心情が把握し難い、キャラがつかめない。
　などなど……

　＞改行系＋割合
　改行は読みやすくしてくれますが、一話の量が少ないうえでやってしまうと内容がすかすかに見えてしまいます。
　更に、一話の量が少ないのに会話を入れようとしているので、地の文との割合も微妙になっていたりするところが多くみられました。

　＞表現・用法
　表現に矛盾や破綻、違和感。
　誤用法などが結構見受けられます。
　もう少し推敲を強めてみては如何でしょうか？

　＞表現・描写の希薄
　もっと背景描写、心情描写、その他の地の文。
　増していいと思います。
　自然そうすれば文章量も増えるのではないかと。

　以下、全部までは詳しく抜粋できなかったので、一部だけ違和感の強い部分を抜き出しておきました。

　　＞チャネルカ・ブース編　１、始まり
　＞手紙
　流石に手紙なら差出人の名はしっかり書くものではないかと。
　内容にお爺ちゃんと出るのはともかく、です。

　チャネルカ・ブース編　２、ルピィ
　＞エスターテの足元に、お金が転がっていた。
　音から硬貨一枚。財布をひっくり返して……
　つまり硬貨一枚が全財産？
　ちょっと変な表現なので、修正をお勧めします。

　チャネルカ・ブース編　４、日本？日本人？日本語
　＞「日本人……ですかね？」
　こういう場合、普通は中国人や東洋人と聞くものだと思いますよ。
　限定的なことはあんまり言わないかと。
　
　＞流暢な日本語で話しかけてきたイタリア人
　前話で少し、と表現されていたのに、流暢にというのはどうかと思います。


　＞文章評価
　語彙そのもの、文章そのものは及第点だと思います。
　文章作法、地の文、描写などを差っ引いて自分としては“二”の評価をさせて頂きました。

　＞物語評価
　物語自体は悪くないと思います。
　あえて客船というのに的を絞ったのも好感がもてます。
　ただ、展開自体はそこまで惹かれる内容ではなかったかなぁというのが正直な感想。
　なので“三”とさせて頂きました。


　色々上目線な感想・意見でしたが、鵜呑みにせず、作者さま自身が考えたうえでご考慮いただければと思います。
　それでは失礼しました＾＾

[一言]
作者様、
fightです。

[一言]
どうも＾＾こえ部のウリです。最初から読ませてもらいました。面白いです!!　誰の台詞か・・・って言うのがあればよかったかな？ッて思います。　　これからも頑張ってください！

[一言]
こんちわぁ＾＾
お久ですッ！みなつですよ！
みなつが来ましたYO！覚えてます？
忘れてたら泣きますね。はい

んーと・・・
足元はよぉ見なアカンよ☆
死体に躓くってよくあることやからねッ
パスタはうちが死体の上で責任持って食べて
あげるから泣かないの♪
そのパスタはマミーの手作りだよなぁ？
たらスパに決まってるよなぁ？
メンの硬さ絶妙だよなぁ？
どうなんだ？
なんとか言ってくれ！！

[一言]
はじめまして、掲示板から来ました森田しょうです。

えっと、こういう感じの小説初めて読みました。もちろん、良い意味です(^-^)

書き方はある意味独特で、段々気にならなくなくなりました。


のほほんとした世界観で、銃撃戦になってもコメディーさが失われてなくて、ちょこちょこクスッとしました。

個人的に、初めてルピィが登場した時、セレブな外人が豪華客船に乗り込む時の格好(白いドレス？)で、白い帽子を被り、マシンガンを持って微笑んでいる姿が浮かびました（笑）


拙い・短い評価で申し訳ありません。
これからもお互い頑張りましょう！

では。

[一言]
大変賑やかに読ませて頂きました。

会話の流れやリズムは良いですね。賑やかで明るく読みやすい。素晴らしい長所です。しかしその長所が、作品をライトにし過ぎて必要以上に軽い印象を与えています。

長所が短所になっている感が否めないので、少しリズムをスローテンポにしてみてはいかがでしょう。

大変楽しみました。ありがとうございます。

[一言]
相互評価を申し込んだマーリンです。読ませていただきましたので、以下乱文ながら評価とさせていただきます。

まず文章作法が全く守れて居ない事が気になったのですが、読み進めて行くうちに、それにも意味があったのだと気づきました（文章を階段状にしたり）。何だか色々な意味で新しい発想だと思いました。僕の憧れるヨーロッパが舞台ということで、非常にワクワクしました。

それとエスターが晃と日本語で話す場面ですが、コメディということなのであれば、エスターが片言の日本語で話した方が笑えるんじゃないかなあとは思いました。物語を進めて行く上ではきちんとした日本語で話させたほうが良いかもしれませんが。
気になったのはこれくらいで、後は楽しいコメディ小説として読めました。中々面白かったですよ。



以上で評価とさせていただきます。
これからもよろしくおねがいしますね！

[一言]
相互評価でまいりました♪時期が遅くなったことをまずお詫びいたしますっ（汗
描写が大変お上手ですね！地の文にこれほどの才が私にもあったら良いのにと思った次第です。表現技法って相手に端的かつ具体的に伝えるのが理想とされています。それが先生の場合成されていたため下記の評点にさせていただきました。内容も面白かったですよ。それではまた何かありましたらよろしくお願いいたします。

[一言]
どうもはじめまして和藤渚と申します
掲示板から参りました
まず文章はゲームをしてるみたいで楽しかったです
内容はリボーンとワンピースが合わさったかんじで読んでて面白かったです
ということで後で相互評価にカキコさせていただきます

[一言]
初めましてtukasinと申します。
所々ある小ネタに笑わさせていただきました。
特に7話のタイトルには吹かせていただきました。
９話はジャ○プの○ボーンのネタかなぁ〜と思ったのは、深読みしすぎだったようですが、別の意味で充分笑わさせていただきました。

これからの話の展開が気になる所ではありますが、今回の所はこの辺でお暇させていただきます。
それでは、これからも頑張ってください。