感想一覧

感想を頂き、ありがとうございます。
菜々美の狂気はテーマの一つだったので、そこに触れて頂いて嬉しく思います。
このような狂気に実際に襲われたらどうなるのでしょうね。修羅場や嫉妬といったジャンルが好きな私ですが、実際に体験したらきっと恐怖で身動きも取れなくなるでしょうね。
私も気を付けようと思います。
それでは最後になりましたが、読んで頂いてありがとうございました。

ヒロイン二人の修羅場と言われてみると、何と惜しい物を見逃していたんだと思ってしまいますね。私自身もドロドロの修羅場は大好物なので、書けなくて残念です。
次回、何か書く予定があったら是非とも取り入れたい要素ですね。
最後になりましたが、読んで頂いてありがとうございました。

感想を頂き、ありがとうございます。
登場人物の感情という点はこの作品の性質上、非常に重要な要素になってくるのでそこをお褒め頂くと、とても自信が付きます。
連載が終了し、今度はどうしようと考えているところですが、どんなお話であろうと登場人物の心情を丁寧に書くことを忘れずに頑張っていこうと思います。
ありがとうございました。

感想を頂き、ありがとうございます。
やっぱり結末が不味いですよね。自分でも書き終わって、最終話ない方がスッキリするなと。それでも当初のプロットに拘った結果こうなってしまいました。少々そこに後悔しています。
至らないところはありましたが、気に入ったと言って頂けて作者としては非常に嬉しく思います。
ありがとうございました。

感想を頂き、ありがとうございます。
素晴らしい作品と言って頂けて誠に光栄です。次はどういったものを書こうかとかはまだ全く白紙ですが、また素晴らしいと言って頂けるよう頑張りたいと思います。
ありがとうございました。

感想を頂き、ありがとうございます。
う〜ん、やっぱりラストは微妙ですよね。何とか想定していたラストに持っていきたいということで無理をしてしまった観があります。無人島で洋介が飼われるというラストを最初に想定したんですが、それなら洋介に歩き回らせて状況を悟らせ、絶望させる方が良かったかもしれないですね。ただ洋介には何故こうなったかの記憶がないためやっぱり菜々美からの経緯の説明が必要になってしまいますが。
こうして書き終えてみると、やっぱり色々問題点が浮かび上がってきますが、今後への糧として消化していきたいと思います。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。

感想を頂き、ありがとうございます。
題材が嫉妬ということで菜々美は可哀そうな役回りになってしまいました。
まあ、洋介がだらしないおかげで菜々美さんの真骨頂、重い愛情が発揮出来ているわけなんですが。
洋介と菜々美が付き合い続ける展開だと実に幸せそうなお話になりそうですね。ただ菜々美の性質を考えると相当重い付き合いになりそうですが。二人の家はこんなのがいいとか子供は何人欲しいとか。もう結婚する前提でいそうです。あくまでタラレバですが。
とりあえず話は完結して、思い返すとおかしい所は多々あるとは思いますが、そういった失敗を今後の糧にしていきたいと思います。
ありがとうございました。

読んで頂いてありがとうございます。
これからも夢中になってしまったと言ってもらえる作品作りをしていきたいと思います。
ちなみに私は他に四作品掲載しております。もし興味がありましたらそちらも宜しくお願いします。

感想を頂き、ありがとうございます。ヤンデレを題材にしただけに菜々美の動きにはかなり力を入れてみました。上手くいっていると
いいのですが。
本当に最後に来るまで長かったですね。約一年ですか。この話を考え付いた頃はまだ私も学生でしたし、本当に時間がかかってしまいました。
それでもとりあえず完結まで目前という所まで来ました。なんとか上手く終わらせられたらと思います。ありがとうございました。

感想を頂き、ありがとうございます。
洋介がムカつくという感想が頂けたのは作者としてはホッとします。何だかんだ理屈付けて場をかき回すのが彼の仕事ですからね。仕事を見事こなしてくれていると。
まあ、作者としては菜々美が可愛いんで悪を洋介に押しつけたというところですね。洋介が真っ当だと菜々美がただのウザいやつになっちゃいますし。菜々美の暴走に可哀そうだからという免罪符を発行するために洋介には悪を演じてもらいました。
この「DESTROY」は私が書いた中で最も長い話なので、おかしな点がかなりあるとは思いますけれども、なんとか完結までもっていきたいと思います。
読んで頂きありがとうございました。