感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[一言]
第一章、読了しました!
かなりのボリュームで大満足です。これだけの量を惜しげもなく一気にリリースできるとは、畏れ入りました。
とてもよく練り込まれていて、興味を惹かれる世界観でした(失われた古代文明とか……個人的に大好物です)。硬派なダークファンタジーにも仕上げられそうなところを、小回りの利く嫌味のないキャラで明るく描けていると思います。主人公が防御専門っていうのも新鮮ですね。今後の展開が楽しみです。
コルトはいいキャラですね。てっきりイケメン系でくるかと思ったのですが、そうきましたか(笑)。人の好い田舎のオヤジ口調なのに、きっちり乙女ちっくなところも可愛いっす!
蛇足ながら、ネーミングも面白かったです。メーカーに偏りがないところに好感が持てます(笑)我が家の愛車も出てこないかな。名字の方は鉱物の名前でしょうか? こういう小ネタ大好きなんです。
第一章、読了しました!
かなりのボリュームで大満足です。これだけの量を惜しげもなく一気にリリースできるとは、畏れ入りました。
とてもよく練り込まれていて、興味を惹かれる世界観でした(失われた古代文明とか……個人的に大好物です)。硬派なダークファンタジーにも仕上げられそうなところを、小回りの利く嫌味のないキャラで明るく描けていると思います。主人公が防御専門っていうのも新鮮ですね。今後の展開が楽しみです。
コルトはいいキャラですね。てっきりイケメン系でくるかと思ったのですが、そうきましたか(笑)。人の好い田舎のオヤジ口調なのに、きっちり乙女ちっくなところも可愛いっす!
蛇足ながら、ネーミングも面白かったです。メーカーに偏りがないところに好感が持てます(笑)我が家の愛車も出てこないかな。名字の方は鉱物の名前でしょうか? こういう小ネタ大好きなんです。
橘 塔子様
いつもお世話になっております。今回も感想ありがとうございます。
やはり、オリジナルを書いていて設定を誉められると、嬉しさのあまり踊り出したくなります(笑)。
メインのキャラ陣も、陳ねたところのない連中で固めてみました。まあ、某骨エルフがある意味で陳ねまくっていますが。
自分の最近のネーミングはこんなのばっかです。『あるない』も一部を除いて車か鉱石の名前ですね。
橘さんのところの愛車は何ですか? ご希望とあれば、どこかで使いますじょ?
ちなみに、主人公の名前は我が家の愛車ざんす。
では、始まったばかりですが、これからよろしくお願いします。
いつもお世話になっております。今回も感想ありがとうございます。
やはり、オリジナルを書いていて設定を誉められると、嬉しさのあまり踊り出したくなります(笑)。
メインのキャラ陣も、陳ねたところのない連中で固めてみました。まあ、某骨エルフがある意味で陳ねまくっていますが。
自分の最近のネーミングはこんなのばっかです。『あるない』も一部を除いて車か鉱石の名前ですね。
橘さんのところの愛車は何ですか? ご希望とあれば、どこかで使いますじょ?
ちなみに、主人公の名前は我が家の愛車ざんす。
では、始まったばかりですが、これからよろしくお願いします。
- ムク文鳥
- 2013年 03月08日 06時26分
[一言]
途中まで読んだとこなのですが、気になるとこがありました。
第一話などのあとがきでは題名が「絶対無敵の楯」でした。「楯」と「盾」どっちが本当なんですか?
途中まで読んだとこなのですが、気になるとこがありました。
第一話などのあとがきでは題名が「絶対無敵の楯」でした。「楯」と「盾」どっちが本当なんですか?
咲真 様
書き込みありがとうございます。
ご質問に関してですが、広辞苑で調べたところ「楯」と「盾」はどちらでもいいようです。
最初は「楯」で統一していたのですが、「盾」を使う場合が多そうなので途中でこちらに変更しました。
現在、順次変更しております。
混乱させてもうしわけありませんでした。
では、これからも当作をよろしくお願いします。
書き込みありがとうございます。
ご質問に関してですが、広辞苑で調べたところ「楯」と「盾」はどちらでもいいようです。
最初は「楯」で統一していたのですが、「盾」を使う場合が多そうなので途中でこちらに変更しました。
現在、順次変更しております。
混乱させてもうしわけありませんでした。
では、これからも当作をよろしくお願いします。
- ムク文鳥
- 2013年 03月07日 15時53分
[一言]
ムク文鳥様へ。感想遅ればせながら書かせていただきます。
第一章一気に読ませていただきました。
王道と言えるファンタジーに挑戦されたのは凄いです。
前半は、解説中心になってしまいましたが新しい世界観を
構築するのは大変ですね。
防御専門の主人公(ソリオ)に、精霊使い(ポルテ)、戦士(ヴェル)、道化(コルト)ヒーラているんですかね。
ソリオ自身の謎、色々ありそうですね。
ギルドが無いから長距離移動とか、剣を叙勲されないと難しい
のでは!
面白そうな話になりそうですね。
ソリオの嫁探したのしみです。
ムク文鳥様へ。感想遅ればせながら書かせていただきます。
第一章一気に読ませていただきました。
王道と言えるファンタジーに挑戦されたのは凄いです。
前半は、解説中心になってしまいましたが新しい世界観を
構築するのは大変ですね。
防御専門の主人公(ソリオ)に、精霊使い(ポルテ)、戦士(ヴェル)、道化(コルト)ヒーラているんですかね。
ソリオ自身の謎、色々ありそうですね。
ギルドが無いから長距離移動とか、剣を叙勲されないと難しい
のでは!
面白そうな話になりそうですね。
ソリオの嫁探したのしみです。
koguma009 様
感想ありがとうございます。
こちらにも感想いただけて正直ほっとしております(笑)。
今回の『絶対無敵』は自分の原点に近い作品となりそうです。
オリジナルの世界が舞台である以上、どうしてもどこかに解説を入れなくてはなりません。そのため、前半は少々解説が多くなってしまいました。
もっと細かく小出しにすればいいのかもしれませんが、自分の実力不足ですね。
さて、今回の主人公にはいろいろと謎があります。
『あるない』のレグナムが比較的何もない奴なので、ソリオには何かと詰め込んでみました。
ま、レグナムにも生い立ちなど隠された設定はありますが、それは今後明かしていきます。
ソリオの役回りは基本的には防御役ですが、それ以外にもあれこれできる万能型です。もちろん、今後明かしていく「戦旗術」も含めて。
ポルテは精霊使いというよりは召喚師のイメージの方が強いかも。この世界の精霊師は、呪文を唱えて精霊の力を行使するのではなく、精霊を呼び出してあれこれしてもらうといったイメージです。
オーガの怪力を活かしたアタッカー、ヴェルファイア。ある意味、こいつが一番ストレートな役回りです。
そして今回の目玉キャラ、骨エルフことコルト。正に殺しても死なない奴なので、いろんなことを割り振れそうです。うひひ。
そういえば、ヒーラーに関しては今後登場する予定です。それにはまず、この世界における治癒魔法の位置付けなどの解説が必要ですけど。
まだまだ始まったばかり。今後のソリオたちの冒険、及び彼の嫁探しにお付き合いください。
では。
- ムク文鳥
- 2013年 03月07日 14時40分
[一言]
更新お疲れさまでした。
たった今一気読みさせていただきましたが、ロリババァなんて物はよく聞きますが、骨エルフという新たなジャンルを開拓ですねw
メイン武器も使ってないですし、これからの冒険にわくわくです^^
追伸。陶器は持って帰りましょう。
更新お疲れさまでした。
たった今一気読みさせていただきましたが、ロリババァなんて物はよく聞きますが、骨エルフという新たなジャンルを開拓ですねw
メイン武器も使ってないですし、これからの冒険にわくわくです^^
追伸。陶器は持って帰りましょう。
蚊々 様
感想ありがとうございます。
おそらく、今までに類を見ない斬新なエルフを生み出したと自負しております(笑)。
元々、エルフというのは悪戯好きな小妖精で、現在一般的にイメージされるような存在ではなかったそうです。それこそ、インプと大差ないような存在だったとか。
そのエルフのイメージを一変させたのが、「指輪物語」の作者で有名なJRRトールキン。
トールキン大先生が作中で、エルフを「美しい人」として描写したのが、今のエルフの始まりだそうです。
日本ではやはり、「ロードス島戦記」のディードリットがエルフヒロインの草分けですかね?
物語の方は、第一章でもちらりと出ていた「戦旗術」が、次章でお目見えする予定です。
ただ、主人公の真価はやはり防御にあるので、メインアタッカーはヴェルファイアの役目になるでしょう。
某ゲーム風にいえば、アタッカー:ヴェル、ディフェンダー:ソリオ、キャスター:ポルテといったところかと。
え? コルト? あいつはもちろんギャグ要員ですじょ(笑)。
それから、陶器はしっかりと持って帰っております。その辺りも次章で描写いたします。
では、これからもよろしくお願いします。
感想ありがとうございます。
おそらく、今までに類を見ない斬新なエルフを生み出したと自負しております(笑)。
元々、エルフというのは悪戯好きな小妖精で、現在一般的にイメージされるような存在ではなかったそうです。それこそ、インプと大差ないような存在だったとか。
そのエルフのイメージを一変させたのが、「指輪物語」の作者で有名なJRRトールキン。
トールキン大先生が作中で、エルフを「美しい人」として描写したのが、今のエルフの始まりだそうです。
日本ではやはり、「ロードス島戦記」のディードリットがエルフヒロインの草分けですかね?
物語の方は、第一章でもちらりと出ていた「戦旗術」が、次章でお目見えする予定です。
ただ、主人公の真価はやはり防御にあるので、メインアタッカーはヴェルファイアの役目になるでしょう。
某ゲーム風にいえば、アタッカー:ヴェル、ディフェンダー:ソリオ、キャスター:ポルテといったところかと。
え? コルト? あいつはもちろんギャグ要員ですじょ(笑)。
それから、陶器はしっかりと持って帰っております。その辺りも次章で描写いたします。
では、これからもよろしくお願いします。
- ムク文鳥
- 2013年 03月07日 06時37分
[良い点]
あとがきにも触れていましたが、
悪役がどう活躍するか期待してます。
[気になる点]
コルト、その生前
魔水曜となっている個所がありますが、
魔水晶?
[一言]
新連載ご苦労様です。
草葉の陰から応援してます。
あとがきにも触れていましたが、
悪役がどう活躍するか期待してます。
[気になる点]
コルト、その生前
魔水曜となっている個所がありますが、
魔水晶?
[一言]
新連載ご苦労様です。
草葉の陰から応援してます。
じーく 様
感想および誤字の指摘ありがとうございます。
誤字の方は早速修正しました。
今回の最大の難点は、やはり悪役というか敵役ですね。
ゴブリンやオーガを悪役にはできないので(ゴブリンやオーガ他、どんな種族の中にも「悪人」は存在します)、毎回考えないといけません。
これまでの作品の中でも、オリジナルの魔獣はたくさん出してきたので、こっちでも流用できそうですが。
始まったばかりですが、これからもよろしくお願いします。
草葉の陰から出てきてくださってもいいですじょ?
感想および誤字の指摘ありがとうございます。
誤字の方は早速修正しました。
今回の最大の難点は、やはり悪役というか敵役ですね。
ゴブリンやオーガを悪役にはできないので(ゴブリンやオーガ他、どんな種族の中にも「悪人」は存在します)、毎回考えないといけません。
これまでの作品の中でも、オリジナルの魔獣はたくさん出してきたので、こっちでも流用できそうですが。
始まったばかりですが、これからもよろしくお願いします。
草葉の陰から出てきてくださってもいいですじょ?
- ムク文鳥
- 2013年 03月06日 13時06分
[一言]
コガネ・・・・
本当にいいのかコガネで・・・・ww
コガネ・・・・
本当にいいのかコガネで・・・・ww
ふぃろう 様
感想ありがとうございます。
ふふふ。いいのですよ、コガネで。カブトムシだってコガネムシ科だし。
自分、コガネムシって嫌いじゃないんです。でも、一番好きなのはクワガタです(笑)。クワガタはコガネムシ科じゃないですけど。
まだまだ始まったばかりですが、これからよろしくお願いします。
感想ありがとうございます。
ふふふ。いいのですよ、コガネで。カブトムシだってコガネムシ科だし。
自分、コガネムシって嫌いじゃないんです。でも、一番好きなのはクワガタです(笑)。クワガタはコガネムシ科じゃないですけど。
まだまだ始まったばかりですが、これからよろしくお願いします。
- ムク文鳥
- 2013年 03月06日 06時32分
[良い点]
ムク文鳥様、新作読ませていただいてます。
好感の持てる人々、物語の流れを妨げないように挟まれる世界観……どう広がっていくのか楽しみにしております。
[一言]
コルトさんについて一言……予想外すぎるわっ!?
ムク文鳥様、新作読ませていただいてます。
好感の持てる人々、物語の流れを妨げないように挟まれる世界観……どう広がっていくのか楽しみにしております。
[一言]
コルトさんについて一言……予想外すぎるわっ!?
読歩人 様
初感想ありがとうございます!
ええ、いつぞやに言っていた、骸骨のでる新連載です。
ふふふ。コルト、予想外でしたか? でしたらまずは自分の一勝!
彼女は書いていて楽しいし、今作の目玉キャラになると思います。もしかすると、「表情豊かな骸骨」という新境地が開けるかもしれません(笑)。
始まったばかりの今作。これからもよろしくお願いします。
初感想ありがとうございます!
ええ、いつぞやに言っていた、骸骨のでる新連載です。
ふふふ。コルト、予想外でしたか? でしたらまずは自分の一勝!
彼女は書いていて楽しいし、今作の目玉キャラになると思います。もしかすると、「表情豊かな骸骨」という新境地が開けるかもしれません(笑)。
始まったばかりの今作。これからもよろしくお願いします。
- ムク文鳥
- 2013年 03月06日 06時35分
― 感想を書く ―