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[良い点]
はじめて感想を書かしていただきます、みずあなです、どのあたりで完結させるか、どれだけ時代が変わるか楽しみに読ましていただいてます。
[一言]
ここまで読んで思ったことは、こんな簡単に歴史変えていいのか?ってことです、時間の修正力とか変わったことでの未来でどんな影響があるかとか関係無くやってるような気がします。バタフライエフェクトみたいにドデカい波が来そうなもんだと思ってしまいます。
はじめて感想を書かしていただきます、みずあなです、どのあたりで完結させるか、どれだけ時代が変わるか楽しみに読ましていただいてます。
[一言]
ここまで読んで思ったことは、こんな簡単に歴史変えていいのか?ってことです、時間の修正力とか変わったことでの未来でどんな影響があるかとか関係無くやってるような気がします。バタフライエフェクトみたいにドデカい波が来そうなもんだと思ってしまいます。
感想ありがとうございます。
歴史をどこまで変えるかが本当に難しいです。
歴史をどこまで変えるかが本当に難しいです。
- 英 亜莉子
- 2015年 05月12日 21時45分
[良い点]
新選組のタイムスリップSSでここまで続けられている作品がないので、大変すごい事であると思います
[気になる点]
誤字報告
第1話「幕末へGO!」
>で、出来ることなら、幕末に行って、『新撰組』を助けたいと
>願わくば、その『新撰組』の人を現在に連れて
新選組と新撰組の両方が表記されています。
>きっと館長である近藤 勇呼びに行ったのだろう。
近藤勇の間になぞの空白があります。勇「を」では。
学芸員じゃあるまいし、「館長」なんて言いません。「師範」、もしくは「道場長」です
第2話「土方さんと江戸での日々」
>何言っているんですか。日本語話してましたよ
日本語「で」
第6話「土方さん男色説」
>新選組になる前、壬生浪士組初代局長。
新撰組になる前「の」 後、新選組の局長も行っております。
第7話「浪士組出発」
>富士山が見れないじゃないですか
中山道でも高崎方面へ向かう途上、左手に富士山は見えました。板橋近くの清水坂では富士山が唯一右手から見えるので、富士見の名所になっていました
第16話「壬生浪士組誕生」
>停学は、お前はここでは手に負えないからよそに行けって、追い出されることです
それは「退学」や。一定期間登校を停止が「停学」
第17話「藤堂さんの出生の秘密」
>治安を守るどころか、街をよく知らない。という訳で、今日の街を各々散策することになった。
『京』の街ですよね?
>「えっ、オチ?」
「オチ」の語源は江戸時代、落語のネタの落ちからなんですが…
>八木さんの家の門に『壬生浪士屯所』
壬生浪士『組』屯所
第22話「鴻池家」
>テレビで新撰組と言えばこれ、と言うあの隊服だ。
新『選』組
第28話「初めて人を切った日」
>人を切る(この回、重複して使用)
人を『斬る』です。この『切る』は縁切りとか、そういう意味で使います
第32話「お師匠様登場」
>おふた方からよく聞いたぞ。
『お二方』から
第37話「大坂力士乱闘事件」
>これは軽い暴騰だ。
暴騰:物価・株価などが急激に上がること(大辞泉) ここは『乱闘』が妥当では?
第52話「池の魚を食べた!」
>「芹沢さん、そう言って飲むjつもりじゃぁ?」
『j』が混ざってます
第72話「偽隊士」
>「ああ、新選組なんて言うから、どこの組みかと思ったよ。」
どこの『組』かと
>鈴木 三郎なんてとこにでもある名前をつけて
どこにでもある
[一言]
まだ読了中ですが、あまりにもアラが目立つので打たせていただきます。
第2話「土方さんと江戸での日々」
>外国人が滞在する居留地。あのカップルが行くところといえば、居留地ぐらいしかないかも。
横浜開港資料館で触れられていますが、外国人の行動範囲は、東は多摩川、北は八王子、西は酒匂川までの行動は認められていました。生麦事件で斬られた外人は川崎大師を参拝したわけでして
ちなみに横浜の居留地は港と一体化しておりました。そこで「居留地」を伺うのは変な話は訳で
第4話「切腹の跡」
>この時代、手術なんてなかったけ?
外科手術が日本に入ってきたのは戦国時代です。華岡青洲は1804年、全身麻酔手術を行い、1850年頃、帝王切開の手術した記録はあります。ただし、メジャーじゃなかったのは事実です
第16話「壬生浪士組誕生」
>光圀公を知っているのか?
この時代で黄門様を知っているのは、「尊王攘夷論の大家となった『日本外史』の作者」というイメージが強いので、尊皇派と捉えられる恐れがあります。
>お前、歌舞伎か何か見たな
「水戸黄門漫遊記」は幕末に講釈師が作ったもの(本格的に完成するのは明治時代)で、水戸黄門の歌舞伎はありません
>お前が女だとバレたときに逃げ道を作っておきたかったからだ
実は浪士組に参加した後、江戸に戻り新徴組に参加した「中沢琴」なる女性剣士がいたそうです。また、名簿に無役扱いだと、逆に不振に思われます。ならば、「平隊士」とかでも良かったのではないかと思います。
第18話「会津藩邸へ」
>会津藩邸へ
当時京都に「会津藩邸」はありません。松平容保公は、京都守護と兵士常駐の関係で 金戒光明寺に「本陣」をしいていたのが、「藩邸」の代わりになっています。
>裃を着たことない奴はいるだろうと思っていたが、知らん奴までいるとは…。
高校の古文で学びますし、文部省の通知により古典芸能を見せるよう指導が入っていますので、学校で能楽、歌舞伎を見せられる際に「袴」については教わりますし、教えています。
第26話「島原ストーカー事件」
>私たちを置屋に連れていって
>置屋では、そこのご主人が
「置屋」も「揚屋」も遊郭を指します。つまり揚屋さんで「置屋」という屋号をつける店はありません。ただ、「揚屋」は太夫、天神、花魁などの高級遊女を呼んで遊べる場所です。
>「すとおかあ?」と言った。あ、これも江戸時代にはない言葉だ。
「ストーカー」が使われるのは1990年代、だいたい桶川事件の報道からです。それまでは、「変質者」と一括されてました。
第27話「黒谷本陣で稽古披露」
>天才の能力が100個あるとして、99個が努力で成り立って、1個が才能と言う意味ですね。
%って野球の打率の「割・分」で言い換える事が出来ると思います。
あと、数字が全角と半角の両方を併記しています
第28話「初めて人を切った日」
>人を切る(この回、重複して使用)
人を『斬る』です。この『切る』は縁切りとか、そういう意味で使います
>京は治安が悪いので、こういう死骸が出ることはたくさんある。あとの始末は奉行所の人か誰かがするだろう。
新選組は今でいう警察です。(任務は不逞浪士・倒幕志士の捜索・捕縛、担当地域の巡察・警備)つまり、不逞浪士が新選組に刃を抜き、これを殺した場合、隊士が奉行所まで行って死体の検視・御許を探ってもらい、背後関係を探ります。(姓名と出身藩、京都にいた理由。新選組に対立した理由)つまり、死体を捨て置くことはしてはならない行為です。むしろこういう行為は「天誅」と称して攘夷志士が行っていたことです。
第38話「祇園祭」
>ガマの油は、効能はあるのかもしれないけど、刀傷ができなくなることはないらしい。
ガマの油は、「肌荒れを防ぎ、キメを整えます。」とのこと
>ゴロゴロゴロ!と雷が鳴った。
ちなみに、江戸時代、雷対策として、蚊帳をはって中に入って非難しました。つまり、本当に雷がダメなら張って入っているはずです
第43話「大坂借金騒動」
という感じで顔を書いていった。
>人相書とは当該人物の顔つきや身なりを文章で箇条書にしたものであり、人相書に絵で画いたものはない、といわれてます
人相書が現在の様に面体を描く様になったのは、明治5年に小菅刑務所における、囚人脱走防止のための写真撮影が始まったと記されており、人相書の面体もこうした中で描かれる様になったといわれる
第48話「新町吉田屋事件」
『浪士文久報国記事』によると、この事件が起きたのは文久3年の9月です。実はこの事件が問題となり、朝廷から芹沢の逮捕命令が出たことから、会津藩は9月14日に近藤・土方・山南らに芹沢の処置を密命した、と言われています。つまり、これをいじるのは歴史上、マズイわけで
第55話「8月18日の政変」
>「ご病気だと聞いたので、用意していませんでした。」他の隊士が謝っていた。
史実では、激昂する山南を副長助勤の松原忠司が抑えたあるのですが…
>「我々は、会津藩預かりの壬生浪士組である。無礼をして、後悔するなよ。」
史実では「会津中将御預り壬生. 浪士隊である。公用方の命により御花畑までまかりとおる」(八木為三郎・証言)です
第66話「焼き芋」
>沖田さんが台所からもらってきたものは火ではなく、石だった。
江戸時代にもライターのように火打石を携帯する火打袋が常備品でありまして
第75話「カフヒを飲む」
江戸時代中期には大田南畝が「カウヒイ」と、幕末期に宇田川榕菴が「珈琲」と紹介しています。「カフヒ」という言葉で紹介されたとは聞いたことがありません
第55話「8月18日の政変」
>なぜと言われても…。藩名で言われると、場所がわかりづらいのよね。
第56話「倒幕派を捕縛せよ」
>「桂 小五郎…どこかで聞いたことあるなぁ…。」
歴史を中途半端に知っている、という設定でしょうか。ご都合主義ではありませんか?
>「それでも、わしは変えたいのだっ!! 蒼良よ、協力してくれるか?」(第1話)
>「お師匠様、今まで何をしていたのですか?」「温泉めぐりじゃ。楽しかったぞ」(第70話)
この作品で一番理解できないのがこの祖父です。ご都合主義の権化と言うべきか、自分から幕を開けておいて、そのあとは、いきなり舞台に押し込んだ孫に任せっぱなし。しかも孫が人を殺し、同志が目の前で死んでいく自分も死にかけるという歴史改変のために命を張っているのに、張本人の祖父の発言といえば、
>「もしかして、傷心のわしをこき使おうと思っていたのか?」「こんなに傷ついて悲しんでいるの年寄りをこき使おうと思っているのか?」(第133話)
とか孫の前で堂々と発言する始末。また、歴史改変のやり方もタイムマシンで現代に贈送るという手段のみで、あまりにも浅ましい。
また、主人公も新選組に所属しているのに関わらず、副長助勤(つまり隊の隊長クラス)の名前を憶えてきれないというのは変です。会社でいう所の重役クラス。学校でいう所の先生。名前を聞いてピンと来ないのは記憶力がなさすぎはしないでしょうか。
新選組のタイムスリップSSでここまで続けられている作品がないので、大変すごい事であると思います
[気になる点]
誤字報告
第1話「幕末へGO!」
>で、出来ることなら、幕末に行って、『新撰組』を助けたいと
>願わくば、その『新撰組』の人を現在に連れて
新選組と新撰組の両方が表記されています。
>きっと館長である近藤 勇呼びに行ったのだろう。
近藤勇の間になぞの空白があります。勇「を」では。
学芸員じゃあるまいし、「館長」なんて言いません。「師範」、もしくは「道場長」です
第2話「土方さんと江戸での日々」
>何言っているんですか。日本語話してましたよ
日本語「で」
第6話「土方さん男色説」
>新選組になる前、壬生浪士組初代局長。
新撰組になる前「の」 後、新選組の局長も行っております。
第7話「浪士組出発」
>富士山が見れないじゃないですか
中山道でも高崎方面へ向かう途上、左手に富士山は見えました。板橋近くの清水坂では富士山が唯一右手から見えるので、富士見の名所になっていました
第16話「壬生浪士組誕生」
>停学は、お前はここでは手に負えないからよそに行けって、追い出されることです
それは「退学」や。一定期間登校を停止が「停学」
第17話「藤堂さんの出生の秘密」
>治安を守るどころか、街をよく知らない。という訳で、今日の街を各々散策することになった。
『京』の街ですよね?
>「えっ、オチ?」
「オチ」の語源は江戸時代、落語のネタの落ちからなんですが…
>八木さんの家の門に『壬生浪士屯所』
壬生浪士『組』屯所
第22話「鴻池家」
>テレビで新撰組と言えばこれ、と言うあの隊服だ。
新『選』組
第28話「初めて人を切った日」
>人を切る(この回、重複して使用)
人を『斬る』です。この『切る』は縁切りとか、そういう意味で使います
第32話「お師匠様登場」
>おふた方からよく聞いたぞ。
『お二方』から
第37話「大坂力士乱闘事件」
>これは軽い暴騰だ。
暴騰:物価・株価などが急激に上がること(大辞泉) ここは『乱闘』が妥当では?
第52話「池の魚を食べた!」
>「芹沢さん、そう言って飲むjつもりじゃぁ?」
『j』が混ざってます
第72話「偽隊士」
>「ああ、新選組なんて言うから、どこの組みかと思ったよ。」
どこの『組』かと
>鈴木 三郎なんてとこにでもある名前をつけて
どこにでもある
[一言]
まだ読了中ですが、あまりにもアラが目立つので打たせていただきます。
第2話「土方さんと江戸での日々」
>外国人が滞在する居留地。あのカップルが行くところといえば、居留地ぐらいしかないかも。
横浜開港資料館で触れられていますが、外国人の行動範囲は、東は多摩川、北は八王子、西は酒匂川までの行動は認められていました。生麦事件で斬られた外人は川崎大師を参拝したわけでして
ちなみに横浜の居留地は港と一体化しておりました。そこで「居留地」を伺うのは変な話は訳で
第4話「切腹の跡」
>この時代、手術なんてなかったけ?
外科手術が日本に入ってきたのは戦国時代です。華岡青洲は1804年、全身麻酔手術を行い、1850年頃、帝王切開の手術した記録はあります。ただし、メジャーじゃなかったのは事実です
第16話「壬生浪士組誕生」
>光圀公を知っているのか?
この時代で黄門様を知っているのは、「尊王攘夷論の大家となった『日本外史』の作者」というイメージが強いので、尊皇派と捉えられる恐れがあります。
>お前、歌舞伎か何か見たな
「水戸黄門漫遊記」は幕末に講釈師が作ったもの(本格的に完成するのは明治時代)で、水戸黄門の歌舞伎はありません
>お前が女だとバレたときに逃げ道を作っておきたかったからだ
実は浪士組に参加した後、江戸に戻り新徴組に参加した「中沢琴」なる女性剣士がいたそうです。また、名簿に無役扱いだと、逆に不振に思われます。ならば、「平隊士」とかでも良かったのではないかと思います。
第18話「会津藩邸へ」
>会津藩邸へ
当時京都に「会津藩邸」はありません。松平容保公は、京都守護と兵士常駐の関係で 金戒光明寺に「本陣」をしいていたのが、「藩邸」の代わりになっています。
>裃を着たことない奴はいるだろうと思っていたが、知らん奴までいるとは…。
高校の古文で学びますし、文部省の通知により古典芸能を見せるよう指導が入っていますので、学校で能楽、歌舞伎を見せられる際に「袴」については教わりますし、教えています。
第26話「島原ストーカー事件」
>私たちを置屋に連れていって
>置屋では、そこのご主人が
「置屋」も「揚屋」も遊郭を指します。つまり揚屋さんで「置屋」という屋号をつける店はありません。ただ、「揚屋」は太夫、天神、花魁などの高級遊女を呼んで遊べる場所です。
>「すとおかあ?」と言った。あ、これも江戸時代にはない言葉だ。
「ストーカー」が使われるのは1990年代、だいたい桶川事件の報道からです。それまでは、「変質者」と一括されてました。
第27話「黒谷本陣で稽古披露」
>天才の能力が100個あるとして、99個が努力で成り立って、1個が才能と言う意味ですね。
%って野球の打率の「割・分」で言い換える事が出来ると思います。
あと、数字が全角と半角の両方を併記しています
第28話「初めて人を切った日」
>人を切る(この回、重複して使用)
人を『斬る』です。この『切る』は縁切りとか、そういう意味で使います
>京は治安が悪いので、こういう死骸が出ることはたくさんある。あとの始末は奉行所の人か誰かがするだろう。
新選組は今でいう警察です。(任務は不逞浪士・倒幕志士の捜索・捕縛、担当地域の巡察・警備)つまり、不逞浪士が新選組に刃を抜き、これを殺した場合、隊士が奉行所まで行って死体の検視・御許を探ってもらい、背後関係を探ります。(姓名と出身藩、京都にいた理由。新選組に対立した理由)つまり、死体を捨て置くことはしてはならない行為です。むしろこういう行為は「天誅」と称して攘夷志士が行っていたことです。
第38話「祇園祭」
>ガマの油は、効能はあるのかもしれないけど、刀傷ができなくなることはないらしい。
ガマの油は、「肌荒れを防ぎ、キメを整えます。」とのこと
>ゴロゴロゴロ!と雷が鳴った。
ちなみに、江戸時代、雷対策として、蚊帳をはって中に入って非難しました。つまり、本当に雷がダメなら張って入っているはずです
第43話「大坂借金騒動」
という感じで顔を書いていった。
>人相書とは当該人物の顔つきや身なりを文章で箇条書にしたものであり、人相書に絵で画いたものはない、といわれてます
人相書が現在の様に面体を描く様になったのは、明治5年に小菅刑務所における、囚人脱走防止のための写真撮影が始まったと記されており、人相書の面体もこうした中で描かれる様になったといわれる
第48話「新町吉田屋事件」
『浪士文久報国記事』によると、この事件が起きたのは文久3年の9月です。実はこの事件が問題となり、朝廷から芹沢の逮捕命令が出たことから、会津藩は9月14日に近藤・土方・山南らに芹沢の処置を密命した、と言われています。つまり、これをいじるのは歴史上、マズイわけで
第55話「8月18日の政変」
>「ご病気だと聞いたので、用意していませんでした。」他の隊士が謝っていた。
史実では、激昂する山南を副長助勤の松原忠司が抑えたあるのですが…
>「我々は、会津藩預かりの壬生浪士組である。無礼をして、後悔するなよ。」
史実では「会津中将御預り壬生. 浪士隊である。公用方の命により御花畑までまかりとおる」(八木為三郎・証言)です
第66話「焼き芋」
>沖田さんが台所からもらってきたものは火ではなく、石だった。
江戸時代にもライターのように火打石を携帯する火打袋が常備品でありまして
第75話「カフヒを飲む」
江戸時代中期には大田南畝が「カウヒイ」と、幕末期に宇田川榕菴が「珈琲」と紹介しています。「カフヒ」という言葉で紹介されたとは聞いたことがありません
第55話「8月18日の政変」
>なぜと言われても…。藩名で言われると、場所がわかりづらいのよね。
第56話「倒幕派を捕縛せよ」
>「桂 小五郎…どこかで聞いたことあるなぁ…。」
歴史を中途半端に知っている、という設定でしょうか。ご都合主義ではありませんか?
>「それでも、わしは変えたいのだっ!! 蒼良よ、協力してくれるか?」(第1話)
>「お師匠様、今まで何をしていたのですか?」「温泉めぐりじゃ。楽しかったぞ」(第70話)
この作品で一番理解できないのがこの祖父です。ご都合主義の権化と言うべきか、自分から幕を開けておいて、そのあとは、いきなり舞台に押し込んだ孫に任せっぱなし。しかも孫が人を殺し、同志が目の前で死んでいく自分も死にかけるという歴史改変のために命を張っているのに、張本人の祖父の発言といえば、
>「もしかして、傷心のわしをこき使おうと思っていたのか?」「こんなに傷ついて悲しんでいるの年寄りをこき使おうと思っているのか?」(第133話)
とか孫の前で堂々と発言する始末。また、歴史改変のやり方もタイムマシンで現代に贈送るという手段のみで、あまりにも浅ましい。
また、主人公も新選組に所属しているのに関わらず、副長助勤(つまり隊の隊長クラス)の名前を憶えてきれないというのは変です。会社でいう所の重役クラス。学校でいう所の先生。名前を聞いてピンと来ないのは記憶力がなさすぎはしないでしょうか。
ご指摘ありがとうございます。
まだまだ勉強不足だなぁと実感しました。
まだまだ勉強不足だなぁと実感しました。
- 英 亜莉子
- 2015年 04月03日 23時07分
[一言]
こまめに更新していて、凄いと思いました!
ほのぼのとしているのが好きなので、更新を楽しみにしています。
これからもがんばってください!
こまめに更新していて、凄いと思いました!
ほのぼのとしているのが好きなので、更新を楽しみにしています。
これからもがんばってください!
- 投稿者: 退会済み
- 15歳~17歳 女性
- 2015年 03月30日 14時33分
管理
ありがとうございますm(__)m
最近、更新が二日に一話になってしまいましたが、頑張って更新続けます。
本当に、ありがとうございます。
最近、更新が二日に一話になってしまいましたが、頑張って更新続けます。
本当に、ありがとうございます。
- 英 亜莉子
- 2015年 03月30日 22時32分
[良い点]
この時代特有の"言葉"や"考え"、"文化"などが分かりやすく説明されているの良いです。
[一言]
初めましてm(__)m
いつも、楽しく読んでいます。
幕末初心者の私は、このお話でこの時代のことをいろいろ知ることができました。
これからも更新頑張ってください\(^^)/
この時代特有の"言葉"や"考え"、"文化"などが分かりやすく説明されているの良いです。
[一言]
初めましてm(__)m
いつも、楽しく読んでいます。
幕末初心者の私は、このお話でこの時代のことをいろいろ知ることができました。
これからも更新頑張ってください\(^^)/
ありがとうございます。
とにかく、簡単で分かりやすく説明をしようと思っていたので、そう言ってもらえると嬉しいです。
とにかく、簡単で分かりやすく説明をしようと思っていたので、そう言ってもらえると嬉しいです。
- 英 亜莉子
- 2015年 01月20日 21時19分
[一言]
いつも楽しく読ませてもらってます!
これからも頑張ってください、応援してます
いつも楽しく読ませてもらってます!
これからも頑張ってください、応援してます
感想ありがとうございます。
- 英 亜莉子
- 2014年 12月14日 22時39分
[一言]
はじめまして。毎日読ませていただくのを楽しみにしています。
新選組の小説は切ないものが多いので、ほんわかした作風にとても癒されます。
仕事前に一話、帰ってきてから一話、そして息抜きに一話読む。そんな感じで少しずつ、毎日の楽しみに読んでいます。
頻繁に更新されているので、まだまだいっぱい読めると思うと、とても幸せな気分になります。
特に主人公と副長との絡みがいいですね。
タイムスリップ物であっても、きちんと調べて書かれているので読み応えがあります。
大長編になるよう期待しています。
はじめまして。毎日読ませていただくのを楽しみにしています。
新選組の小説は切ないものが多いので、ほんわかした作風にとても癒されます。
仕事前に一話、帰ってきてから一話、そして息抜きに一話読む。そんな感じで少しずつ、毎日の楽しみに読んでいます。
頻繁に更新されているので、まだまだいっぱい読めると思うと、とても幸せな気分になります。
特に主人公と副長との絡みがいいですね。
タイムスリップ物であっても、きちんと調べて書かれているので読み応えがあります。
大長編になるよう期待しています。
コメントありがとうございます。
昨日、更新しようと思いつつ、メンテナンスでログインできず、しょぼんとしていた中でのコメント、とっても嬉しいです。
主人公と副長の絡みは、私も書いていてすごく楽しいです。
大長編になりそうだったので、コツコツと頑張ります。
昨日、更新しようと思いつつ、メンテナンスでログインできず、しょぼんとしていた中でのコメント、とっても嬉しいです。
主人公と副長の絡みは、私も書いていてすごく楽しいです。
大長編になりそうだったので、コツコツと頑張ります。
- 英 亜莉子
- 2014年 09月10日 21時01分
[一言]
うーん、すみません。
前々から気になっていたんですが、とっくりは徳利と書きまして、銚子(ちょうし)と同じものです。一号徳利がお銚子なのです。
作者さんが書きたいのは、猪口(ちょこ)かぐい飲みではないかと思います。徳利と猪口はセットで使われているものなので。
詳しくはウィキベアの酒器で検索してみてください。
うーん、すみません。
前々から気になっていたんですが、とっくりは徳利と書きまして、銚子(ちょうし)と同じものです。一号徳利がお銚子なのです。
作者さんが書きたいのは、猪口(ちょこ)かぐい飲みではないかと思います。徳利と猪口はセットで使われているものなので。
詳しくはウィキベアの酒器で検索してみてください。
ありがとうございます。
自分でも、なんか違うと思いつつ、ここまで来てしまいました。
調べてみて、ああ、そうなのかという感じです。
本当に、ありがとうございます。
自分でも、なんか違うと思いつつ、ここまで来てしまいました。
調べてみて、ああ、そうなのかという感じです。
本当に、ありがとうございます。
- 英 亜莉子
- 2014年 07月07日 22時05分
[一言]
とても面白くて大好きです(//∇//)
男色って何て読むのでしょうか?
教えてくれると嬉しいです(*⌒▽⌒*)
とても面白くて大好きです(//∇//)
男色って何て読むのでしょうか?
教えてくれると嬉しいです(*⌒▽⌒*)
ありがとうございます
男色とかいてだんしょくと読みます。
男色とかいてだんしょくと読みます。
- 英 亜莉子
- 2014年 04月01日 21時17分
[一言]
毎回楽しく拝読させて頂いてます。
今のところ変えた歴史は藤堂さんの額の傷位ですが
このまま行くと原田さんの結婚も無くなるのですかね?
確か慶応元年だったはず
でも最近、原田さんからのアプローチが無いので歴史通りになるのかな?
どちらになっても楽しみに待っています
更新頑張って下さい。
毎回楽しく拝読させて頂いてます。
今のところ変えた歴史は藤堂さんの額の傷位ですが
このまま行くと原田さんの結婚も無くなるのですかね?
確か慶応元年だったはず
でも最近、原田さんからのアプローチが無いので歴史通りになるのかな?
どちらになっても楽しみに待っています
更新頑張って下さい。
[良い点]
面白かったです。
主人公がのんきそうで楽しいですね。私は沖田ファンなので、是非
に沖田を助けてやって欲しいです。
更新楽しみにしています!
面白かったです。
主人公がのんきそうで楽しいですね。私は沖田ファンなので、是非
に沖田を助けてやって欲しいです。
更新楽しみにしています!
感想は受け付けておりません。