感想一覧

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[一言]
 カッコ良さに痺れました。
  • 投稿者: 木。
  • 2014年 07月29日 21時58分
ありがとうございます!
原作のフレーバーテキストに痺れて書きました。
あの衝撃が伝わったようでしたらうれしいです!
[良い点]
本家で書かれてからたった一日で仕上げた素早さ。

到底その期間で書いたとは思えない質の高さ。


[一言]
本家と併せて本当に良いものを見せて頂きました。

多々良があの刀に込めたアカツキへの思いがひしひしと伝わって胸に染みました。
……その一方で多々良まで思いを寄せるあの西風のギルマスに、個人的に少しだけ殺意を抱いた気がしましたが気のせいだということにしました。

最後に、貴方のログ・ホライズンへの愛を深く感じた物語でした。

  • 投稿者: パラレル
  • 18歳~22歳 男性
  • 2013年 03月11日 18時21分
 御感想ありがとうございます。
 過分なお言葉、恐縮であります。

 本編更新を読み終えて、熱にうかされたようにネタを書き綴ったお話でした。
 書き終えて公開してから「蛇足だったかな」「余計なことしたかな」とびくびくしていましたが、楽しんでいただけたとのこと、胸を撫で下ろしています。

 多々良さんには幸せになってもらいたいなあ……。セタ君については、まあ、彼だから仕方がない気がしています。

 最後にいただいた一節、二次創作冥利に尽きます。光栄です。
 未熟ながら、これからも精進してまいります。
[良い点]
反応いいですね〜。これはいいファンフィクション。素晴らしい。
フレーバーテキストに込められた多々良の想いを見事に補完してますね。

[一言]
うぶ茎新々刀、区送り古刀、大摺り上げ古刀、菊池槍の短刀直しと所有していますが刃長はほぼ同じでも時代、伝法によって姿もバランスも違います。
本伝では打ち直しと表現されていましたが、再刃(焼き刃のなくなった刀に刃を焼き入れしなおす作業)ならともかく、
打ち直しって日本刀では基本的にしないんですよね。
サイズ直しは茎の摺り上げか薩摩上げ(切っ先を落として再形成する方法。稀にしか見ない)しかない。
完成された刀の姿や肉置きをいじるのも基本的には研ぎの仕事で、鍛冶が「打ち直す」ことはない(薙刀や長巻の直しは別にして)。
本伝では小説表現とアイテムの表記処理上?打ち直しとしているのでしょうが、
その辺りも考慮されてか、本作で摺り上げとバランス修正に言及されているのに脱帽です。ご存じない方は摺り上げの作法なぞ絶対知りませんから。

  • 投稿者: obugyo-sama
  • 男性
  • 2013年 03月10日 03時05分
 ご感想ありがとうございます。
 多々良さんの刀のフレーバーの真っ直ぐさにKOされて勢いで書いた物語でありました。
 皆さんのログホラライフのイメージをお手伝いできたようでしたら光栄です。

 打ち直しにに係る解釈についてはかなり大胆にアレンジしたのですが(本編で「打ち直し」と明記されてるのでそれに理由をつける方法も考えました。……が、適当な理屈が浮かばなかったのでこの形にした経緯があります)、詳しい方に「なるほど」と思っていただける形になっていたようでしたら、ほっと一安心です。
 実は日本刀の摺り上げ、打ち直し等に係る部分については、付け焼刃で調べた部分も多かったので、今回のご感想で、実際に日本刀をお持ちの方のお話を読ませていただいて「そうだったのか!」と思うことしきりでありました(薩摩上げの技法については知りませんでした)。
 
 こうやって、詳しい方にご覧いただけるのは嬉しいことでもあり、緊張するところでもあります。
 これからも、描きたいものについてはきちんと学んで、それを噛み砕いて、深くご存知の方も、あまり詳しく知らない方も楽しく読める文章を書いていければと思っております!
[良い点]
この瞬発力のすごさ
[一言]
すごくすごくよかったです。
本編をうまく補完して厚みが出てたきがします。
刀にこめた願いもまたすばらしいです。
本編も泣けたけど、この話もぐっときました。
ありがとうございます。
 こちらこそ、読んでいただきありがとうございました。
 瞬発力については、僕の力量というよりもひとえに、皆さんご覧いただいたと思われる原作「ログ・ホライズン」6話目完結の熱量によるものです。
 朝起きてあの更新部分(054)を読んで、ほぼ反射的に携帯電話にプロットを打ち込んでいました。
 そこまでイメージを喚起させてもらったのは、やはり本編の力が大きいのだろうなあと思っています。

 この作品はあの綺麗な物語に蛇足かな、と若干不安になりもしたのですが、暖かいご感想に安心いたしました。
 あらためて、ご感想ありがとうございます。
[一言]
本編を読んですぐにこれを読みました。
なんと言って良いのか、上手い言葉が浮かびません。でも、何か言いたい。
不器用な多々良の、自分のありったけの願いまでも込め、鍛え上げた〈喰鉄虫・多々良〉。
その多々良と、レイネシアやリーゼたち全ての思いを受け止め、それに応えたアカツキ。
もうなにも気の利いた言葉が浮かびません。

  • 投稿者: ぱんてる
  • 23歳~29歳 男性
  • 2013年 03月09日 21時47分
 ご感想ありがとうございます。
 僕も、あの更新を見た直後、語りたいことは尽きないのに、イメージがうまく言葉になりませんでした。
 でも何か伝えたくて、そんな気持ちを、言葉でなく手の作業で刀に語りかける多々良さんに重ねることで何とか、今回の物語を形にできたのではないかと思っています。
 まっすぐな御感想、とても嬉しかったです。
 素敵な物語を紡いでいただいた橙乃先生と、読んでいただいた皆様には感謝が尽きません。
[一言]
本編が上手く補完された、いい二次創作でした。
大変楽しませていただきました。
  • 投稿者: ほぇ
  • 30歳~39歳 男性
  • 2013年 03月09日 15時12分
 ご感想ありがとうございみす!
 本編をより楽しんでいただくお手伝いができたなら、とても嬉しいです!
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