エピソード2の感想一覧

多くのオークが多くの足音を響かせながら迫ってきた。

[一言]
若の行く道が決まった北の猛虎の大咆哮。
どれだけ若が ワクワクして 興奮したかが伝わってきます。若を間近で見ていれば 北軍に入隊したいと思っていると 家族は皆分かってしまったことでしょう。

この終わり方。どうしたって すぐに次が読みたくなりますよね。連載初日に3話 投稿してくださって 本当に良かったと思ったのを覚えています。

何回 この場面を読んだのか数えられないくらいですが、最終話まで通して読むのは初めてです。後488話、大切にゆっくりと読みたいと思います。