感想一覧

[一言]
黒禽編が結構シビアな内容なぶん、番外編はほのぼのとした内容でほっとしました。

[一言]
早速来ちゃいました！
短いのに、しっかり小説の世界に浸りきってしまいました。もう本当、流石としか言いようがありません。
瞭……大きくなって（ほろり）がんばって遥さんを守るんだよ！
そしてアビ、一緒に寝よう！　こっちへおいで！　あのふわふわもこもこ（妄想）を抱きしめたい……（笑）

黒禽編も途中です。イエン編から引き続き、やっぱり恭がいい感じです（＾＾）

連載にしてあるということは、まだ書いてくださるんですよね？（厚かましい）またお邪魔させていただきます！
それでは、失礼します！

[一言]
又々お久しぶりです！豊海です。更新まだかな〜ってチェックしてたらなんと番外っ！！見てて良かった〜と思った私めでございますっ！！
ふっ…評価二番手になってしまったのが残念〜っ！！って私事はこの辺にして、感想行きますっ！
遙の瞭に対する愛情の深さがよく分かりました。後、遙の寂しさも…。
瞭の存在は遙に安らぎを与えているんだなぁ。よかったよ。って思いました。大人の瞭もなんか魅力的な大人になりかけてる？って感じで頑張って遙を守れる良い男になってほしいなぁと私は思っている次第です

[一言]
青蛙です。可愛い瞭。・・・はっきり言ってうらやましい（笑
遥に抱きしめられて眠るなんて！いや、しかし完全大人組の斎、彗、皓、恭、蛙なんかは（自分もちゃっかり入れてます）興奮して一晩中悶々としてなきゃならないから、まず、無理ですね（涙
　「澄んだ空気に見守られ、月光は冷めた煌めきを、惜しげもなく地上へと、注ぎ続ける。」すてきだと思いました。冴え冴えとした月光が差し込んでいる情景が目に浮かんで蛙は自分も縁側みたいなところから外を眺めているような気分になりました。
しんとした中に青白い顔の満月が見えて・・・そこに月光の光を全身に受けた遥の姿。ああ・・・素敵すぎ。
かなり、妄想入りながら読ませてもらいました。