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[一言]
(私が読んだ中では)やや長めの作品だと感じましたが、話に一貫性があり、すんなりと理解できました。
また、結末が複数に分かれていたり、少し後日談が入っていたりするのはとても魅力的でした。
続編が非常に楽しみです。
尾登遥香先生、ご感想ありがとうございます。

一応、長編の文字数になってくる長さです。話の目的をぶれさせずに最後まで書けたのは良かったかなって思ってます。結末が分かれているのは、私がご奉仕好きのためです(笑)。
後日談。最終章の後に来た番外編ではない、第六章には意味があります。


『まだ終わっていない。事件は続いている』
[一言]
あらすじを読み、直感で面白そうな作品と感じ、そして実際に読んでみて……久々に身が震えました。面白いと!

読みやすい文章で、展開もわかりやすく、スピーディーです。
主人公たちに感情移入もしやすかったし、犯人の気持ちも問題なく理解できました。
登場人物の数は少し多めですが、無駄がなく、一度登場すればすぐに顔を思い浮かべることができました。

それ故に最後の展開が締まり切れなかったと感じてしまいました。前半~後半直前までは無駄がなかったのに、最後のバトルシーンが蛇足のように感じてしまったのです。あくまで個人的にですし、それを差し引いても作品の面白さは損なわれませんけど。

それ以外は問題なかったです。真犯人の正体は読めませんでしたし、現実的な近未来という世界観も好みでした。エンディングが二つあるという読者サービスも満点ですし(笑)

続編をはやく読みたい、と思いました。
  • 投稿者: 退会済み
  • 18歳~22歳 男性
  • 2010年 02月16日 21時22分
管理
阪野隆平さん、ご感想ありがとうございます。
一年半以上前の作品に感想をいただけて、嬉しさの極みです。

私自身も、賛否両論な最終章の展開には未だに疑問が抜けません。当時私が書きたかった物を何も考えずに書いた、というのが正直な所です。
ただ、完全に間違った展開にしてしまったという気持ちは無いんです。50:50です。

続編は精意執筆中です。
ただ、今作とはかなり違ったコンセプトでの作品となります事を、事前にお断り致します。
ミステリ要素も入っていた一作目とは打って変わり、元々のジャンルにあるようにより現代SFに近くなるようにしたいと考えています。最初に目指していたものに近くなる作品にしたいと思います。
ミステリ要素はほぼ消えると思っていただいて間違いないです。
ただ、その分SF要素を強くし、次へと繋げていけるような作品にしたいです。
文量も今作の二倍以上に増えます。

あと余談ですけど、私けっこう無料奉仕好きです(笑)。
[一言]
読了いたしました。
確かにミステリーとSFを足して二で割ったようなお話ですね。
流麗な文体としっかり地に足をつけたキャラ立て。
背後の設定もしっかりとしており、恋愛要素もちらほら…とてもクオリティの高い小説だと思います。

だからこそ少しレベルの高い批評をしてみたいと思います。
全体の構成や設定、展開は見事です。真犯人も読めませんでした。降参ですw

ただ、個人的に気になった点を挙げてみます。あくまでも個人的な好みの問題ですので、この作品のクオリティになんら影響はありません。

1、ひなたの統合失調症の設定が生きていない。
途中の変わり様は驚きました。けれどそれが結末の部分と上手くリンクしていないように感じました。読者によっては、いらない設定と感じられてしまうかもしれません。

2、後半の真犯人との戦いが長く、作品世界を安っぽいB級アクションのようにしてしまっている。
あそこは普通の肉体を使った格闘でよかったのではないでしょうか。例えば、弾切れを起こしたショットガンを持つ真犯人と、新宿の傍らにあった形見とも言えるモップで戦うとか。ただの平手打ちの裏側には重く、深い思いがあって、そういった想いをぶつけ合いながら、せいぜい髪をつかんで床や壁にぶつける程度の戦いの方が、女子高生同士の戦いらしさ、ラストまで積み上げてきた作品世界を崩さずに済むのではと思いました。
チェーンソーに日本刀、槍となってくるとちょっと現実離れというか、違う作品に感じてしまいました。
前半から中盤にかけての雰囲気がとても気に入っていたので、そう感じてしまったのかもしれません。


個人的に海斗と綾瀬の戦いがどのように推移して、どのような結末を迎えたのかが気になりました。



繰り返しますが、上記の点は僕の個人的な好みの問題なので、もしかしたらにもさんが一番書きたかったのがラストの戦いかもしれませんので、そのことについて僕が偉そうに言う資格はありません。

気を悪くされたらすみません。

でもこの作品は僕の大好きな作品の一つとなりました。

これからもよい作品を書き続けてくださいね。応援しています。

すばらしい時間を、ありがとうございました。
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2009年 12月27日 02時44分
管理
こんにちは。最後まで読んでいただけたようで、本当にありがとうございました。
それだけでも嬉しいのに、しっかりとした感想をいただけた事に感謝致します。

1.統合失調症のヒロイン
これは正直、入れようか迷った部分でした。
テーマが「ヒロインの成長」であるために、何かしら心の弱い部分を入れようと当初から考えていたのですが、ただの悲劇ではなく人間のレベルとしてどん底まで落とす事によって、それが普通に戻れたら幸せなんじゃないかなって思ったんです。
普通の人間が幸せになるための成長だと、私は薄く感じてしまって。
もうどうしようもない、やり切れない感じを出したかったのですが、ちょっといまいちに終わった部分かもしれません。
本当は統合失調症ではなくリスカ+援交にしようかとも思ってました。ただそれだと、私の中でのひなたのイメージと違ってきてしまうのと、普通に戻る事すら出来ない話になりそうだったのでちょっとやめときました。

2.ラストのがちバトル
一番悩んだ部分です。それもご指摘のとおり、武器で。既に中盤以降SF要素が出ている以上、現実的に考えたらおかしい、非現実的な要素を出したいなと思ってました。
最初は二人に銃を使わせようと思ってましたが、何の経験も無いのに本物の銃なんか使えるわけがないという結論であっさり破棄。

舞台がショッピングセンターという事で、せっかくの舞台を活用したいと思ってました。そのため、単純な肉弾戦だと狭い一部屋だけで勝負が付いてしまう……というわけで武器をとっかえひっかえしながら駆け回る事に(これ以外にも、真犯人のほうがひなたより身体能力が上という設定を出していたため、単純な肉弾戦では勝機を見出させるのが難しかった、という理由も)。

真犯人に持たせる武器は、当初は槍ではなく何処かの学生が持っていた薙刀にしようかとも思ってました。ひなたには木刀を。
ただ、薙刀だと……「突けない」んですよねぇ。穂先が曲がってるので。木刀だと「斬れない」んですよね。特に薙刀だと、最後の戦いの描写がしにくかったんですよね。
私も非現実的だと思ってました。でも、それを承知で書きたい部分を書き通した。が正直な所です。

ちなみにチェーンソーは私的に凶悪武器の象徴に思えてるので、是非ラスボスに装備させようと思ってました(笑)。ま、ショッピングセンター内のホームセンターとか行けば普通に置いてあるでしょうしね。

ありがとうございました。次回ではもっと凶悪なラスボスを書けるようにがんばりますねっ。
[一言]
こいつは面白い!!
プロローグが上手いことに、主人公の人間性を予期させ、後に感情移入させすい展開になっている。。
まだ最初辺りだけど、先を読み進めるのが楽しみである。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2009年 11月02日 12時08分
管理
ご感想ありがとうございます。二年ほど前に書いた作品に感想をいただけて嬉しいです。
最初の方読んでるということで、あまりネタバレするような事は書かないでおきます。
コレの続編今書いてますけど、まだまだ公開できるほど書けてません。
がんばって満足していただけるものを書きたいと思います。
[一言]
NNRへ登録をされている作品へご連絡をさせていただいています。
登録に関する変更がなされましたので、一度NNRのホームページをご覧になっていただけますよう、よろしくお願いいたします。
  • 投稿者: ぼらんてぃあ
  • 2008年 12月13日 22時38分
[一言]
普段、ファンタジーしか読まない私でも楽しく読むことができました。
読み始めはとっつきにくかったですが、気づいたら作品の中に引き込まれてしまい最後まで一気に読んでました。
あと、最後に出てきた叶詩が一番気になりました。
クローン人間として生まれて今後どう感じどう生きていくかというところに・・・。
ということで、機会があったら続き(番外編)が読みたいと思いました。
花枝羽 瑠璃花様、読んでいただき誠にありがとうございました。
読み始めのとっつきにくさは作者の私も承知の上でした。何しろ、負のイメージから始まる話なので、人を選ぶのではないかと思います。

9/20現在、女子高生サスペンスシリーズ2ndシーズン(仮)の構想を練っています。1stシーズンの半年後、夏を舞台にする予定です。
メインヒロインは新キャラと交代ですが、シリーズ物にする予定なので神崎姉妹や日立海斗は出てきます。特に、神崎叶詩を重要人物にする予定で。
公開はまだ先になると思いますが、もし良ければ読んでいただけると幸いに思います。それでは、ありがとうございました。
[一言]
こんにちは。何度もすみません。
読んでみてとても良かったのでまた感想を書かせていただきました。
本当に普段はハッピーエンド好きなのですが、やっぱりこの裏エンディングもよかったです。
本編側は未来が開けていて、ここからまた頑張るっていう感じがスキですが、私にとって、ある意味裏エンディングもハッピーエンドかなと思いました。みんな死んでしまいましたが後味が悪くなく、バットエンド嫌いな私でも嫌な思いをしないで読めました。裏エンディング、読めてよかったです。
今後も何か作品を書かれましたら、是非お邪魔させていただきます。お疲れ様でした!
  • 投稿者: 藤竹
  • 2008年 06月10日 23時57分
みんな死なせてしまうと次に繋げにくいので、私はあまり好きな終わらせ方ではありませんでしたが……。読んでいただいてありがとうございます。
これから描く作品で、過去の自分の作品からのゲストを出そうかなとも思ってるので、なるべく死なせた終わりは避けた方がいいのかなと思っています。
ちなみにバッドエンドの最後の短い物語は、ひなたのもう一つの生き方の比喩表現のようなものです(グッドエンドルートの)。
[一言]
 完結、おめでとうございます!
 最後まで楽しく読ませていただきました。私は一章では犯人に気づけませんでした・・。もともと推理が苦手なのですが、そのおかげでドキドキしながら読めてとても楽しかったです。
 ひなたも段々つよくなって成長しましたね。強くなる過程がよかったです。さとりも悪役のままでいくのかなとも思いましたが、正気にもどってくれてほっとしました。
私個人としてはハッピーエンドが好きなのですが、このお話に限っては、あとがきに書かれていた『二、最も救われないバッドエンド』も見てみたい気がします。
連載おつかれさまでした!
次回、ありましたら、また是非通わせていただきます!
  • 投稿者: 藤竹
  • 2008年 05月30日 22時50分
 藤竹様、最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。
 私は勧善懲悪(とにかく主人公が正義、悪役は問答無用で悪い奴という話)が好きじゃないので、悪役にもそれ相応の理由があったという風にしたかったんです。
 元々この現代社会でも、それなりの理由があって犯罪を犯してしまった人間というのも少なからず存在します。そんな犯人にだって、救いが必要だとは思いませんか。
 最も救われないバッドエンドですが、藤竹様のご希望にお答えしまして、あとがきの続きで番外編として書いてみようと思います。もしよろしければご覧になって下さい(ただし、どうしようもなく鬱展開になるかもしれません)。
 それでは、ありがとうございました。
[一言]
 完結お疲れ様でした。
 あの後はほぼリアルタイムで毎日読ませてもらいました吉岡です。
 
 いやー率直な感想をいいますと凄かったです。しっかりとしたプロットありきの怒涛の締めが素晴らしかったですね。
 私みたいにラノベ、記号的な要素をキャラクターに組み込んでしまう弊害のため、感情の揺れ動きについて苦言を呈してしまいとんだ失礼を致しました。
 また次回の作品も楽しみにしています。
 そして最後に、作者の意図が垣間見えたあとがきの部分が一番好きなのかもしれませんということを伝えて締めさせていただきます(笑)
  • 投稿者: 吉岡 遥
  • 18歳~22歳 男性
  • 2008年 05月29日 01時47分
吉岡様、最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。

前回、吉岡様に指摘された箇所も、確かに読者様に読んでいただく以上は楽しませるという意味で改善するべきなのではないかという風に思いました。次回作では少し意識してみようかと思います。

確かにこの話の弱点は色々ありますが、その中でも私が自覚している限り、人物描写が薄い点があるのです。シリアス話な割には感情移入させるのが少々難しい作品かもしれません。

あとがきは……マジメ半分、ふざけ半分で考えていた設定を書いておきました。実際に話に入れようかと思っていた部分もありました(父の部分とか)。

次回作もがんばって書こうかと思います。読んでいただければ幸せです。本当にありがとうございました。吉岡様の作品も、引き続き読ませていただきたく思います。
[一言]
はじめまして。最初に見た時に『この作品は絶対面白い!』と思い応援させていただきました。
あとがきで誤字脱字が多いと言われましたが、それもまたネット小説の醍醐味と思います。
今後のご活躍をお祈り致します。

素敵な作品をありがとうございました。
  • 投稿者: ◇麻生◇
  • 23歳~29歳
  • 2008年 05月29日 01時44分
麻生様、最後まで読んでいただいて誠にありがとうございました。
無駄にだらだらと長い駄文でしたが、面白いと一言でも仰っていただけるのならば、がんばってキーボードを叩いた甲斐があるものです(涙)

次回作も考え中です。現代物で書こうか、久しぶりにファンタジー物でも書いてみようか迷っています。良ければまた読んでいただけたらうれしく思います。

それでは、本当にありがとうございました。
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