エピソード180の感想一覧

感想、ありがとうございます！

〉続きが気になって一気に読んでしまいました。
　とっても面白かったです。ありがとうございました！

こちらこそ、最後までお読みいただき、ありがとうございます。
結構な量だったかと思います……！
それを最後まで走り抜けていただき、感謝しかありません。
書き手として本当に嬉しいです！

最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

感想、ありがとうございます！

〉面白かったです！
最後までワクワクでした。

ありがとうございます。
最後まで楽しんで頂けたこと、書き手として凄く嬉しいです！

〉続きが見たいです。
ビブリオテカ(ルカの君)と鯨が友達になる様子とか、図書館から帰ってきて皆と会うとことか、実家に戻っての様子とか、ビブリオテカの名前もらえて改めてサイリスとステラに自己紹介するとことか・・
〉たまにちょっと気分転換とかで続き書いてくれたらとても嬉しいです！！

様々な方から後日談を書いてほしいとの感想を頂いており、大変嬉しく思っています。
未定ではありますが、もし書くのなら参考にさせて頂きますね。
たぶん書くのかな、と思っています（汗。

〉完結が名残惜しい作品に出会えたこと嬉しく思います。
次回作も是非読ませて頂きたいと思います。
これからも頑張って下さい。
応援してます。

本当にありがとうございます。
励みになります！
次回作もある程度書けましたら投稿しようと思いますので、その時はまたお会いできれば幸いです。
感想を頂けることが何よりの励みとなっていて、心から嬉しいです。
次回作も完結が名残惜しいと評価頂けるよう、頑張りたいです。

最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。

感想、ありがとうございます！

〉完結おつかれさまでした。
久しぶりにのぞきにきたら完結されていたので驚きました！
10代の青春時代に知り何度も読み返していました！なろうの中でも特に好きでした！

ありがとうございます！
紆余曲折ありましたが、無事に完結することができました。
大変嬉しいです。
また、10代の頃に何度も読み返して頂いたとあり、心から嬉しいです！
書き手として感謝しかありません。

〉今は社会人になり時の流れの早さに驚いています。
次回作も楽しみにしています！

他の方からも同じ言葉を頂いております。
私自身も同じで、色々と思うものがありますね。
次回作も楽しみとあり、嬉しいです！
またお会いできれば幸いです。

最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。

感想、ありがとうございます！

〉初志貫徹　アズール図書館の司書という軸がブレてないところが素敵です。

ありがとうございます。
私自身、別の話を書いたらそちらへ流れてしまい、本筋に戻れなくなるのではと考えました。
実際のところ、書きながら「あの話掘り下げたい」と思ったこともありましたが、おそらくそれをすれば、今のように完結は難しかったのかもしれません。
最後まで走り抜けることができ、ホッとしています。

〉せっかくなので魔具についてともっと掘り下げてほしかった。

確かに、魔具についてはほとんど描写していませんね。
色々と設定や世界観、裏設定など魔具の国にもたくさんあるのですが、アズール図書館の司書では書けませんでした。
私が書いているもう一つの小説は魔具の国を舞台にした作品（完結済み）です。
ただ、「男性読者様に特化した作品」なので、もしお読みになられるのでしたら、ご注意くださいませ。

〉２週間ほどで読了させていただきましたが、ここしばらくは仕事しながらもこの作品のことを考えていました。10年近くなろうで作品を読んできましたが、感想をお送りしたいと思い初めてアカウント登録しました。素晴らしい作品に出会えたことに感謝です。ありがとうございます

こちらこそ、本当にありがとうございます。
感想を書いてくださるためアカウントまで作成して頂き、書き手として、本当に心から嬉しく思います。とても励みになります！
また、仕事しながらも考えてくださったとあり、完結まで書いて良かったと改めて思います。

またどこかでお会いできれば幸いです。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。

感想、ありがとうございます！

〉魔法と本、この二つにとても深い情熱を持って書かれている作品だと思いました。
魔法名だけでなくそのルーツが記述されているところが個人的に好きで、新しい魔法が出るたびにワクワクしました。

ありがとうございます。
私の中で「もし魔法の世界があるのなら、きっと人の数だけ生まれているだろう」と思っていました。
多種多様な魔法があり、それを土台にして生まれる文化や文明、成熟した世界を描いてみたいと思いました。アズール図書館の司書はそんな私の気持ちを形にした作品です。
そのため、そのように評価して頂き、とても嬉しいです。

〉ヒロインであるモモが第三試練以降殆ど出てきていないのが唯一気になりました。
もし可能であれば2人のその後が読みたいです

そうですね、第三章以降は試練に重点を置いています。脱線しないよう、試練特化の構成となっており、一気に走り抜けた形です。
エピローグは今の所、書くかは未定なのですが、参考にさせて頂きますね。

〉素敵な作品を読ませてくれたことに心からの感謝を。
ありがとうございました。

こちらこそ、感想を頂き、心から感謝しております。
書く何よりの原動力です！
最後までお読み頂き、ありがとうございました。

長文の感想、ありがとうございます！

〉おそらく6,7年ほど前でしょうか、たまたま出会ってとても面白い！と思ったのですが、当時は一章の途中で読むのをやめてしまい……。
今回更新通知にて完結したと知ったので、改めてはじめから読ませていただきました。

6,7年前ですか！
長いですね……（汗。そんな作品を改めて読んで頂き、ありがとうございます。感謝です……。

〉個人的には特に、シルドとジンの友人関係がとても好きで、一章二章でそれぞれがお互いのために命を懸けたあとの、三章での共闘という流れに、胸が熱くなりました。
二章でジンが命を懸けたシーンを読んだ直後には、一章のシルドのシーンをもう一度読みに戻ったほどで、文章構成を寄せていたことに気づいてさらに好きになりました！

ありがとうございます。黒露紫音さんの仰る通り、文章構成に色々と仕掛けを入れたものになっています。
シルドの成長とジンの成長を両方描きたいと当初から考えていました。また、小説ならではの要素として、文章構成も類似させれば読み手の方に楽しんでもらえるかもと考えて書きました。
お気づき頂き、ありがとうございます。大変嬉しいです！

〉本当に大好きな作品です！
書籍化をして欲しいと思いますし、したら絶対に買わせていただきます。
もし作者さんの余力があるようでしたら、番外編や後日譚などを投稿していただけると、一読者として大変喜ばしく思います。

ありがとうございます。
あとがきにも書いておりますが、第一章を全面的に書き直そうと考えておりまして、それが無事に終わったらコンテストに出してみようかな、と考えております。
後日談については今の所、未定なのですが、参考にさせて頂きますね。

〉長い間投稿お疲れ様でした！
まずはゆっくり休んで、次回作も楽しみにしております！

こちらこそ、最後までお読み頂き、ありがとうございました！
感想を頂けることが、書く原動力になります。
次回作も書いておりまして、またお会いできれば心から嬉しいです。
ありがとうございました。

感想、ありがとうございます！

〉完結おめでとうございます！
　楽しい作品でした！

ありがとうございます。そのように評価して頂き、書き手として大変嬉しいです！

〉各キャラの掘り下げたエピソードが読みたかったです

なるほど……。掘り下げたエピソードですね。
今の所、後日談を書くかどうかは決まっていないのですが、参考にさせて頂きますね。

〉気になる点は書きましたが完全に好みの問題なので気にしないでください
返答返しは不要です。ただただ完結した事を祝いたいだけですので

返答返しは不要と頂きましたが、感想を頂けたことが素直に嬉しいので、返信させて頂きました。
感想を頂けることは本当にありがたく、次回作の糧になります。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

誤字報告、ありがとうございます……！
助かりました！
ご迷惑おかけしました。ありがとうございます。

感想、ありがとうございます！

〉目の傷が３本になったりと色々気になるところはありますが…

えー！
本当ですか！？
うわ、参ったな、お恥ずかしい……どこだろう……

〉ほぼ初回の方から追っかけてた作品の完結は感慨も一入ですね

ということは約10年前でしょうか。
色々とありがとうございます（大汗。
ここまで辿り着けて、本当によかったです。
読んで頂いた方のおかげですね。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。
しかし３本の傷は困りました。
探さないと……。

感想、ありがとうございます！

〉アズール図書館は、こんな図書館あったらいいなが詰め込まれていて、興味深く読みました。
図書館司書としては仕事がなくて困りますが(笑)

確かに、一般的な司書としての仕事はないですね（汗
その代わり最終話で主人公も述べていますが、色々と別のことでやることはたくさんありそうです。頑張ってほしいですね。
また、図書館のこともお褒め頂き、ありがとうございます。こんな図書館あったら面白いのでは、と思いながら書いていたので、そのように評価して頂き、とても嬉しいです！

後日談については今の所書くか未定なのですが、参考にさせて頂きますね。
……たぶん、書くと思います。たぶん。

読み返して頂いたりと、お手数おかけしました。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。

長文の感想、ありがとうございます！

８年前ですか……！
申し訳ないです。同時に読んで頂き、とても嬉しいです。ありがとうございます。

〉同じ魔法は一度だけとかすごい縛りを設けるな

そうですね。作者の中で、とにかくたくさんの魔法を描写したいという思いが形になっています。その方が面白いし、読者の方も楽しんでもらえるのではないかな、と。

〉魔法も様々なものが出てきましたし、その背景や説明も楽しかったです

ありがとうございます。魔法は全てこの世界オリジナルのものですね。魔法の成熟した世界なら、こんな魔法あってほしいなと願いながら作るときもありました。
半分ぐらいは出自から作っています。魔法に厚みが出ると私が考えたからです。

〉最後はシルド1人で試練を乗り越えるという流れがかなり特徴的だと感じました

そうですね、第二と第三は様々な違いがあります。
差別化というほどではありませんが、作者の目指していたテーマがあり、それに沿った内容ですね。

〉叶うのであれば後日談が読みたいです。可能であれば、いつか気が向いたときにでも

後日談については今の所、まだ何も決めていない段階でして……。
参考にさせて頂きますね。
また、フォローありがとうございます。
次回作も楽しんで頂けたら幸いです！

最後までお読み頂き、ありがとうございました。