感想一覧

[一言]
悲しみの血　呪われた涙、面白いです。
更新気長におまちしてまーす。

[一言]
ぽつぽつ読みにきています
キャラクターたちのテンポや作品の雰囲気が好きです＾＾
気負わず、まったり書いてもらえれば良いなと思ってます
また次の更新、おまちしてます

[一言]
こんにちは。仲間板からきた早村友裕です。
早速掲載部分まで拝読しましたので、足跡を残していきます。

とにかく文章が安定していたので、すんなりと読めました。漢字にカタカナのルビを振るのは、個人的にとても好きです。呪文もとても雰囲気が出ていてセンスがいいんだな〜と羨ましく思っています。
主人公トリスのどこか男前（笑）な話し方が素敵です。しかも最強……いいですね！　テンション低い（？）語りが何とも言えません。
ただ、話がまだ完結していないので★は4つにしておきます。

それでは、乱文失礼しました。
これからもがんばってください！

[一言]
初めまして、掲示板から来たものです。
地の文章の量も多くて説明も解かり易い、良い作品だと思います。情景描写やキャラクターの心情も細かく記載されていて、読んでいて面白い作品だったです。ただ、個人的にはもう少し会話にメリハリをつけても良い様な気がしました。例えば戦闘中にも関わらず余裕を醸し出して冗談を述べてみたりとか。すいません、なんか偉そうなこと言って。自分が書いている作品があまり正統派ではないファンタジーなもので…とにかく今後の展開が楽しみな作品だと思いますので頑張ってください。

[一言]
面白かったです。トリスたちの会話は彼女の暗い過去を感じさせないぐらいほのぼのしてていいですし、みんな面白い子です。
ただ、メイドさんがさり気に恐ろしい事してたのには背筋が寒くなりましたが……
それにトリス強！ うちの狐っ子は勝てないなあきっと。

[一言]
全話拝読させていただきました。先日はどうもありがとうございます。ｋ鶏です。
やーなんというか、プロローグ以降のヤサグレっぷりが、ウチの俺様少女のようで少し親近感。ウチのは不幸の短距離走でしたが、こちらは長距離走ですね。凄絶な人生、それだけにあの変容も納得のできるものです。
主人公はもとより、不幸な狼さんやアレなメイドさんとメインキャラはちゃんと個性があるのですが、それだけに、戦闘シーンでの敵が二回連続で小者っぽかったり、主人公が強すぎて緊迫感があまりなかったのがちょっと残念だったり。それもまた個性と云えるのやもしれませんが。
文章自体は読み易いですね。ちと「、」と「。」の使い方がおかしなところや誤字なんかもちらほらありましたが、さくさく読めました。設定は薄暗いのに、主人公たちメインの会話はどこかほのぼのとして、良い感じです。

ではこの辺で。
執筆、お互いに面白いものを書けるよう、ほどほどに頑張りましょう。

[一言]
先日、評価していただいたkimiです。先日は本当に有り難うございました。

……っと、そんなことどうだっていいですね、スミマセン。

では、早速評価（というより感想）の方へ移りたいと思います。

あれです。ものすっごく面白かったです！！

物語りも序章なのにも関わらず、設定が細かく物凄く練られて、しかもそれを上手く小出しにしておられるので、純粋にすごいと思いました。
あと、キャラクターがどの方々も魅力的ですね！
それに、キャラクターたちの掛け合いがすごく面白かったです。
今のところ、一番好きなキャラクターはトリスティンです。行動など時折みせる色々なところがとっても可愛かったです。（例えば第１１話の最後、嫌がっているヴィルトを無理やり抱きしめて寝転がるところなどです）

文章も一人称で読みやすかったです。余談ですが、僕はこんな文章を書けるようになりたいです。

正直、今まで誰も評価していなかったのが不思議です。

話しは少し代わりますが、僕が気がついたことを合計で二つほど書かせていただきます。

まず、第３話の初めの方、
〉感じる魔力は２つ、幻影が一つ搔き消されてしまったみたいだな。いくら影でも魔力を与えている以上あの爆発で消されてしまうのか。

っという文の中にある『搔き消されて』は、変換ミスではないかと思ったのですが、違いますでしょうか。もし、意味があってこのようにされていたなら、僕の目が節穴だったと謝らせていただきます。

二つ目。これは個人的な意見なので必要とあらばスルーして下さい。
何話か忘れたのですが、（？）のような表記をなされている箇所がありました。あくまで個人的な意見なんですが、僕はこの箇所で流れが途切れてしまった感を感じたので、あまり使われないほうが良い気がします。ですが、しつこいようですが個人的過ぎる意見なのでスルーしてくださって結構です。

……色々と生意気な事を書いてしまい、申し訳ないです。ぶっちゃけ、最後の二つはいらない気がしてなりません。

では、僕もこれからもこの小説を読ませていただき、そして応援していこうと思います。上に書き忘れていたんですが、１話１話が程よく纏まっていて、見習わせていただきたい限りでした。

それでは、長々と生意気なことを書いてしまい申し訳ありませんでした。これにて失礼します。