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[良い点]
なんて素敵なお知らせ、
楽しみにしてますね。
  • 投稿者: 陽陰
  • 23歳~29歳 男性
  • 2013年 11月05日 10時24分
陽陰さま、コメントありがとうございます。

楽しみにしてくれる人がいると、頑張りがいがありますね。
ついうれしくなって、予定よりもちょっと早めにバザウ第四部開始です。

作者の画力は相変わらずですが、スキャナが新しくなったのと、256色減色をしなくなったので、色はキレイになってるはずですよ!! 色は!!
[一言]
冒険者、卵を語る からこの小説を知りました。
今まで見たことがないくらい、個性というものが満ち満ちていました。

とても楽しい時間をありがとうございました。
  • 投稿者: みき
  • 18歳~22歳 女性
  • 2013年 08月12日 16時41分
みきさま、ご感想ありがとうございます。

番外編の詩から『バザウ、君は賢すぎる』の本編に興味を持ってくださったのですね。
この小説の半分は、作者のゴブリンへの熱い愛情から構成されています。
[良い点]
ただ賢いだけではない。賢くなることを二人で共有する物語の完結。
[一言]
アルファポリスの童話大賞にエントリーしないのですかっ?!w
鴉野 兄貴さま、ご感想ありがとうございます。

童話大賞ですか。面白そうですが、今回は応募を見送ります。第三部は完結しましたが、物語全体ではまだ続きがありますからね。未完の作品を送るわけにはいきませぬ。
[一言]
第三部完結おめでとうございます
 
余韻に満ちた、希望あふれる別れですな
ジョンブリアンがバザウに出会う頃から今回の別れの話まで改めて読むと、第三部は彼女の成長の物語であると同時に、彼女やバザウにとっての青春の物語でもあると感じさせられます

第四部もバザウにどのような冒険や出会い、もとい厄介事が待っているのか楽しみにしています
suisuiさま、ご感想ありがとうございます。

初期は強引さばかりが目立っていたジョンブリアンですが、バザウと交流を深めるにつれて、相手を思いやる面が出てきますね。それでも彼女が持つ個性全てがバザウ好みに染められたわけではなく、おしゃべりだったり、旅に大荷物を用意したり、高笑いを披露したりといった部分が残っているのがポイントです。
[良い点]
挿絵のバザウの『まなざし』がすっごく優しくて温かい感じがするのです。
[一言]
 第三部完結おめでとうございます。
 
 人を想うことを経て、消えた生の重さを尊ぶ。 
 バザウが今回学んだのは、とても大きく深い感情だったのかしら――と。
 ジョンブリアンが前向きなのは、持って生まれた天性もさることながら、バザウに良い方向へ導かれたのが大きかったのかしら――とも。
 バザウと関わった人間は、バザウに知識を教えながら、感性を深めているような。人として賢くなっていく感じがします。
 読後感が優しい余韻で満たされました。
 期待を裏切らない収束をありがとうございました。
 次はどんな試練と冒険が待っているのか。
 大変気になるところですが、マイペース大事です。
 ご自愛くださいませっ!
  • 投稿者: 白桔梗
  • 2013年 07月27日 22時35分
白桔梗さま、ご感想ありがとうございます。

楽しんでいただけたようで何よりです。
途中で悲劇的な事件もありましたが、第三部は最終的にはハッピーエンドだったと思います。
バザウ本人の成長だけでなく、周りの人物たちの精神的な変化にまで目をむけてくれて、うれしいです!
[良い点]
愛だけでは一緒にはいられない。
だけど愛なしでは人生は彩りに欠ける。

バザウもジョンブリアンも思いでを胸にそれぞれの道を行く。それは切なさ混じりの愛情に満ちた別れなのでしょうね。
足軽三郎さま、ご感想ありがとうございます。

お、ステキな名言ですね。

バザウたちとビアンキたちは、対照的な結末になっています。
物語の幕が閉じ、離れていくバザウとジョンブリアン。これからは、ずっと二人でいっしょにいられるビアンキとネグリタ。
[一言]
でも、ジョンブリアンはあと数年もすれば結婚しなくちゃいけないんじゃなかろうか…
その時に拒否して独身を貫くのか、道は別たれたと結婚するのかが気になる。
それにしてもバザウはゴブリンのくせにプラトニックラブを貫いたなぁw
次章も楽しみです。
  • 投稿者: PON
  • 2013年 07月27日 21時48分
PONさま、ご感想ありがとうございます。

ジョンブリアンは貴族の娘ですからね。現実的で堅実な未来像なら、やはり人間同士で結婚しなくちゃいけませんよね。けれどロマンとしては、離れていても熱い恋心を燃やしたまま、バリバリ交易を指揮する女貴族になってくれるとうれしいですね~。
[一言]
 執筆お疲れ様でした^^

 バザウ、また賢くなっていきますね。ソーセージの謎に気づいたら、どうなってしまうかしら……と余計な妄想心配を(ハラハラ)このギャップが楽しみで、目が離せません。

 マザーグースの詩がとても効果的でした。
  • 投稿者: 白桔梗
  • 2013年 07月19日 06時22分
白桔梗さま、ご感想ありがとうございます。

心の中での戦いの描写は苦労しました。キャラごとにモチーフが決まっていると、少しはバトルを書くのが楽になりますね。ルネなら鳥。ネグリタは黒髪。ビアンキは王子さま。で、バザウはソーセージというわけですね!

……。

すみません、ふざけました。
[良い点]
バザウのいう真理の条件にビアンキの愛が当てはまっていたところ
[気になる点]
なんてこと! バザウが解説役に!
[一言]
物理的干渉の例に吹きました。 もしかしてバザウ、想像以上にフラストレーションたまってました?w
  • 投稿者: 田中風船
  • 18歳~22歳 女性
  • 2013年 07月19日 00時10分
田中風船さま、ご感想ありがとうございます。

バザウはゴブリンとしてはなかなかの戦士ですが、今の実力では創世樹関連の連中には太刀打ちできません。解説役から脱するためには、妄想バトルのやり方をマスターする必要がありますね。でも、バザウはどちらかというと物理攻撃が好きなのです。
[良い点]
ビアンキは敵役や中ボスになるかと思いきや……(驚)。
[一言]
男塾やないですか。
それはそうと前世は人間な神様たちって情念が極悪だが、ビアンキの情念は生身なのにそれ以上ってドンだけ。
鴉野 兄貴さま、ご感想ありがとうございます。

たしかに的確なツッコミですね。まあ生霊というものも存在するようですし、狂信的に一途なビアンキと人の心の迷いにつけこむルネでは、相性が悪かったということもありますね。
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