感想一覧
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[良い点]
更新キター!ワーイε=ヾ(*・∀・)/
気長に待ってます。
更新キター!ワーイε=ヾ(*・∀・)/
気長に待ってます。
ありがとうございます。
さっさと終わらせます。
さっさと終わらせます。
- 鈴木カラス
- 2019年 02月17日 10時12分
[良い点]
更新大変嬉しく思います。
更新大変嬉しく思います。
恐縮です。
気づけば最初に上げてから6年も経っておりました。
恥ずかしい話です。
気づけば最初に上げてから6年も経っておりました。
恥ずかしい話です。
- 鈴木カラス
- 2019年 02月12日 22時39分
[一言]
復活嬉しいです。
ずっとブックマークさておいてよかった…
また、初めから読み直して行きたいと思います!
復活嬉しいです。
ずっとブックマークさておいてよかった…
また、初めから読み直して行きたいと思います!
ありがとうございます。
2年半も放置していたのに読んでいただけるとは、感謝以上に何だか申し訳ない気持ちです。
あと2、3話で終わるかと思いますが、お付き合いいただければ幸いです。
2年半も放置していたのに読んでいただけるとは、感謝以上に何だか申し訳ない気持ちです。
あと2、3話で終わるかと思いますが、お付き合いいただければ幸いです。
- 鈴木カラス
- 2019年 02月11日 17時41分
[良い点]
こんにちは。
魔法やファンタジー要素のないリアル系戦記に飢えていたので一気に読ませて頂きました。
用語や展開から深い歴史知識が伺えて私好みでした。文体も重厚で良かったです。
[一言]
一話当たりの字数が少ないので、テンポ良く読めるのですが、多少話がぶつ切りになるように感じました。
タイトルからはこの様な中世風戦記だとは思いもしませんでした。
同じ戦記ジャンルの作者として応援しています。頑張ってください!
こんにちは。
魔法やファンタジー要素のないリアル系戦記に飢えていたので一気に読ませて頂きました。
用語や展開から深い歴史知識が伺えて私好みでした。文体も重厚で良かったです。
[一言]
一話当たりの字数が少ないので、テンポ良く読めるのですが、多少話がぶつ切りになるように感じました。
タイトルからはこの様な中世風戦記だとは思いもしませんでした。
同じ戦記ジャンルの作者として応援しています。頑張ってください!
はじめまして。
感想ありがとうございます。
知人の紹介で登録したこのサイトですが、主流は異世界ハーレムものだそうで、まあ自分に読者はつかないなと思いながらもチマチマやっておりました。
なので好意的な感想は大変励みになります。
もともと原稿用紙二〇枚ちょっとの読み切り短編(第一話部分)だったものを広げたせいか、登場人物も多くなったりして視点が定まっていない話にはなっていると思います。
プロならこれを上手いこと群像劇としてまとめていくのでしょうね。
一応、広げた風呂敷は綺麗にたためるよう、精進していきます。
投げ出すつもりは全く無いのですが、いかんせん現実に追われて更新速度も低下する一方な今日この頃。
何とか今年度中には最終話までたどり着きたいものです。
ちなみにタイトルは最初「ヨホロノ記」もしくは「ヨホロ軍記」にするつもりだったのですが、漫画家の友人に相談したところ、
『西洋風の作品には、逆に東洋風(平仮名や漢字)のタイトルを付けた方がインパクトがある』
(逆バージョンでいうと、中国の春秋戦国時代を描いた「キングダム」など)
と言われて「よほろ軍談記」になりました。
目からウロコな助言でした。
感想ありがとうございます。
知人の紹介で登録したこのサイトですが、主流は異世界ハーレムものだそうで、まあ自分に読者はつかないなと思いながらもチマチマやっておりました。
なので好意的な感想は大変励みになります。
もともと原稿用紙二〇枚ちょっとの読み切り短編(第一話部分)だったものを広げたせいか、登場人物も多くなったりして視点が定まっていない話にはなっていると思います。
プロならこれを上手いこと群像劇としてまとめていくのでしょうね。
一応、広げた風呂敷は綺麗にたためるよう、精進していきます。
投げ出すつもりは全く無いのですが、いかんせん現実に追われて更新速度も低下する一方な今日この頃。
何とか今年度中には最終話までたどり着きたいものです。
ちなみにタイトルは最初「ヨホロノ記」もしくは「ヨホロ軍記」にするつもりだったのですが、漫画家の友人に相談したところ、
『西洋風の作品には、逆に東洋風(平仮名や漢字)のタイトルを付けた方がインパクトがある』
(逆バージョンでいうと、中国の春秋戦国時代を描いた「キングダム」など)
と言われて「よほろ軍談記」になりました。
目からウロコな助言でした。
- 鈴木カラス
- 2014年 11月25日 23時41分
[良い点]
世界観をストーリの中に自然に溶け込ませて説明していて上手いと感じました。
重厚な文章が中世の雰囲気にマッチしている。
[気になる点]
さすがに各名称が1回で覚えきれない。
中世ファンタジーの宿命でしょうが。
[一言]
自分のはライトなので、こういう格を感じる文章を書けるのが羨ましいですね。
世界観をストーリの中に自然に溶け込ませて説明していて上手いと感じました。
重厚な文章が中世の雰囲気にマッチしている。
[気になる点]
さすがに各名称が1回で覚えきれない。
中世ファンタジーの宿命でしょうが。
[一言]
自分のはライトなので、こういう格を感じる文章を書けるのが羨ましいですね。
- 投稿者: 退会済み
- 2013年 03月26日 15時56分
管理
コミカネ時代に作った話を少し加筆修正して連載ものにしました。
前は「無明草」というタイトルでしたが、戦記ものにするにあたって色々と考え今のものに落ち着いたと言います。
自分が十代後半に最も影響を受けた作家といえば船戸与一で、中でも「猛き箱舟」は断トツでした。
本作は冒険ものではなく架空中世を舞台にしたテロリストの物語ですが、
乾いた文体や非情な雰囲気は笹沢佐保の「木枯し紋次郎」あたりも参考にしています。
前は「無明草」というタイトルでしたが、戦記ものにするにあたって色々と考え今のものに落ち着いたと言います。
自分が十代後半に最も影響を受けた作家といえば船戸与一で、中でも「猛き箱舟」は断トツでした。
本作は冒険ものではなく架空中世を舞台にしたテロリストの物語ですが、
乾いた文体や非情な雰囲気は笹沢佐保の「木枯し紋次郎」あたりも参考にしています。
- 鈴木カラス
- 2013年 03月26日 23時13分
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