感想一覧

どうも、レインです！
感想ありがとうございます！！

エルヴァ「妹のことか…まあ、なんかあったかと聞かれるとなんかあったのか、あれは…？」

思考がこんがらがっているエルヴァはさておき（おい
あ、閑話面白かったですか、よかったです♪

エルヴァ「…いや、おっさんに関してはただ本音を言ってるだけなんだが」←

だからそれがひどいんだって。
エルヴァの場合は素直にものを言ってるだけなので、しかも天性の毒舌付きなのでとてもたちが悪いです、えぇ←

大丈夫です、テルアはまだ可愛げがあります、こいつの場合は可愛げの欠片もないので(((

エルヴァ「前にもどこかで言ったが、可愛げがある必要性ないだろ」

この調子なので非常に厄介です←

エルヴァ「あのおっさんはちょっと甘やかすと非常に面倒くさくなるタイプだから鞭だけで十分だと思うんだが」

アクアさんの言う通りですよ、エルヴァ。ときには飴も上げてください、いくら昔馴染でロイの性格を理解してるとはいえ…

エルヴァ「俺は鞭しか持ってないから」

おいっ！？

とりあえず、ロイは無駄にポジティブ思考なので大丈夫だと思います……多分（え
エルヴァも人に優しくなりましょう、テルアはもう少し毒舌を抑えて…ね？

エルヴァ「別に裏返しっていうわけではないと思うけどな…」

いえそうです、ツンデレでｓ(((

エルヴァ「黙れ」

…アクアさん、寸前で止めて正解です←
テルアはツンデレでも可愛いので大丈夫ですっ←

…こんどエルヴァをデレさせてみようかな……
おや？なんだか殺気が☆（おい

エルヴァ「おいレイン、余計な真似したら容赦なく叩きのめすからな」

おお怖い怖い☆（おい
それでは！

エルヴァ「感想ありがとな」

ロイ「俺も頑張るぜ！！」

エルヴァ「なんだいたのかクソ親父、さっさと帰るぞ」

ロイ「っておい！お前は力強いんだから引っ張るなって！？」

どうも、レインです！
感想ありがとうございます！！

あ、ユーザーネーム変えられたんですね！


…はい、エルヴァSideで書くとわかりやすいですが、エルヴァの心の中の口癖は「面倒くさい」だったりします（え

エルヴァ「…ん？あぁ、あの程度なら楽勝」

お前ね（汗

エルヴァ「…ナタリーさんか…」

エルヴァは並々ならぬトラウマがあるようです。まぁ、その後明らかになるかもしれませんが（苦笑

エルヴァ「…先に言っておこう。…あの人は怒らせない方がいい」

ｗｗｗ

エルヴァ「ルーナが俺の嫁？あぁ、それはないな」←

いや、即答って…それはそれでルーナがかわいそうなのでは…(^ ^;)


感想感謝いたします！！
それでは！！

初めまして、レインと申します！
感想ありがとうございます！

戦闘シーンは私の苦手分野の一つなので…そう言っていただけるととても嬉しいです！！

エルヴァ「どーも」

はい、エルヴァの異名はそこから考え付きました。
ルーナかわいいですか！ありがとうございます！
よかったです、はい

こんな駄作ですが、よろしければこれからも読んでやってください。
レインは涙を流して喜びます←

それでは！

エルヴァ「…あ、感想ありがとう」

どうも、レインです！！
感想有難うございます！！ホントにもう、感謝感激です！！

では返信をば！

エルヴァ「…いや、なんでもってわけじゃないが。現にアレだけは…」←

気になるような言い方するなって（汗）

エルヴァ「…まぁ、仕事に影響出たら困るし」

照れるなって←
エルヴァはちょっと照れ屋ですが、言いたいことはさらりと言ってのける時がありますからねー

エルヴァ「だから照れ屋じゃない」

（無視）ロイは…えぇ、ただの変な人じゃなかったって事です、そうしたかっただけです←

エルヴァ「強いのに面倒な性格してるから浮世離れしてんだよ、ったく」

（君が言う！？）はははは……

エルヴァ「あー…ナタリーさんは……」

無理に言わなくても結構ですよ？いつか明かされるでしょうから

エルヴァ「それはそれで怖い……」←（遠い目

……あー


エルヴァ「モンスターハウスか。ハッキリ言って、面倒だ」

いろいろとモンスターがいますからね。
あの場所で共同生活してるんでしょうか？

エルヴァ「いや、【扉（ゲート）】を通って来る…らしい」

ルーナは一応強い…はず、なので大丈夫……かな

エルヴァ「…曖昧だな、おい」

まぁそこは気にしないでください。

エルヴァ「…まぁ、一応頑張るつもりだ」

それでは！！

どうも、レインです！

わぁ、感想有難うございます！！

エルヴァ「ここでは初めましてだな、エルヴァだ。よう、テル」

エルヴァは小説の構成しているうちになんかクールキャラになっていきました…
もう少し喋るキャラにしようと思ったのに…（汗）
ルーナの無邪気さは難しいですね、まず私が無邪気じゃないので

エルヴァ「…俺はテルの世界に行ってみたいと思ったぞ？なんだか疲れそうだけど面白そうだ」

テルア、ご愁傷様ですね…
でも、テルア以上まともな人っていない気が（苦笑）

エルヴァ「いや、テルは強いと思う。あの強いのとじゃ比較しようがないだろ」

実質あのパーティーメンバーの中にいて耐えきったんだから凄いと思いますよー
私だったら絶対無理でしたねーハハハ←

いや、設定は段々ごちゃまぜになりはじめてますよ（汗）
もっとまともな設定造ればよかったと今更ながら後悔してます、はい

エルヴァ「あまり設定決めても段々忘れるだけだからな、この作者」

…すいません

エルヴァ「あぁ、あの宝石は――」

ストップ、それネタバレにつながるよ？（冷や汗）


エルヴァ「（無視）…まぁ、洞窟は慣れてるから大丈夫だと思う」

感想有難うございました！！

それでは！！

どうも、レインです！
お久しぶりです、ユウキさん！！

エルヴァ「…「戦場のローレライ」読んでるくせに感想書いてないよな？」

<(_ _)>

本当にすいません、また日を改めまして感想書きに行かせていただきます


エルヴァ「カッコいい…？」

ルーナ「か、かわいいって…え？私がですか！？わぁ、有難うございます！！」


エルヴァ「…俺は魔法使うより剣振ってる方が落ち着く」

ルーナ「剣…って、重いよね？」

エルヴァ「そうか？」

エルヴァ…チートにならないよう気をつけます（時すでに遅し

エルヴァ「強さの定義は人それぞれだから、俺がレグルスにとって強いうちに入るかどうかはわからんが」

ルーナ「あぁ、レグルス君強いもんね♪」

エルヴァ「そうだな」

感想本当に有難うございます！！

それでは！

どうも、レインです！

わぁ！！感想有難うございます！！

エルヴァ「よぉ、レン」

ルーナ「こんにちは、ヒナタちゃん♪」

エルヴァ「面白い…戦ってみるか？」

やめぃ（汗）地獄になりそうだ…

エルヴァ「…実際は魔剣士と呼ばれる類だな、俺は」

ルーナ「魔剣士って？」

それは次回で（おい

エルヴァ「ほう…属性剣を作れるとは、さすがレンだな」

ルーナ「えっ、まさかのお金の請求！？」


エルヴァ「…ツンデレってなんだ？」

君はそういう事に関しては疎いよね…


エルヴァ「『JOKER』…か。その名にあまりいい思い出はないな」

ルーナ「なんで？」

エルヴァ「…まぁ気にするな」


ルーナ「オーガってゴブリンとかより強いんだよね？」

エルヴァ「…雑魚に近いが」

サラッとそういう事言わないでください（汗）

ルーナ「うん！頑張るよ！」

エルヴァ「ロイのおっさんは金の請求に対してはしつこいからちゃんと代金は払うようにしてるが」

ルーナ「そうなの？」

エルヴァ「一回叩きのめした」

え゛（汗



ただで鍛えてくれるって♪

エルヴァ「…いいのか？悪いな」

良かったね♪

エルヴァ「…俺に出来る事があったら言ってくれ」

エルヴァにしては珍しい台詞ですね

エルヴァ「うるさい黙れ」

ちなみに私は英語なんて大の苦手です♪（おい

それでは！

初めまして、レインです！

感想有難うございます♪
お、お褒め頂きありがとうございます！！

今後も頑張ります！！
不治鯉世界さんのメッセージ、励みにさせていただきますね！！

それでは！