感想一覧

こんにちは。この様な曖昧な物をお読み頂きまして、ありがとうございます。
しかしまぁ……おそ松でございました。
（- -）何だかもう……主人公、すみません。主人公に謝っておこう（汗。
ではでは、失礼します。また機会ありましたら、どうぞです。

こんにちは。
今から考えたら、これはコメディなんだろうか……？　とそんな事を今さら思ってしまう自分であります、ハイ（恐縮です）。
いや、もう笑ってしまいましょう。わはははは。
（コホン）ありがとうございました。
ではでは……。

こんにちは。
かんぷくとは。な、何だか凄い事 言ってませんか？ そう言って頂けると身分としては かなり嬉しいです。
作品＝発想の結果で、あまり「何でそうなったか」という所で本人の自覚が無い上に、解説しなくちゃいけない事態にでもなったらそんな小説ではあかんなあと思うため、読者様からの質問だけにできるだけ答えていこうと思っていますが、食べると言っておいた所は確かに狙ってましたね。そして敢えてスルーしておいたあたりは。でも他はいつも通り「何となく」感ですかね。読みやすく面白くうんぬんと。

また他のも、よろしくお願いします。
ありがとうございます。

どもども こんにちはです。
文法、小物ともども。直感で書き殴っているような書き方や使い方なので、何故それに至ったか過程を後々からいつも考えるのですが。
……何で電卓。謎。笑。
感覚的な そのせいか、作者自分の作風は落語小説か漫画的らしくて。「読みやすく面白く」「小説という型にとらわれない」をめざす身としてはいいんですが、基本は基本で言われないと気がつかないので、その『いちいち』は ぜひにともいった所です。ボケ（てないですけど）ツッコミ大好きですしね私。

そしてこれは世界初ですか！？……はっは、まさか〜 笑。

ではまたまた。ありがとうございました。

こんにちは〜。
ホラーでしたね最後だけ……なので、ジャンルを決める時にネタバレになるので隠しましたが、作者ホラーと黒の区別が曖昧で分からなくなってきました……イメージでいうと、グロイと美の違いかな……？
作者的に美を好みますので、最後は優雅に食べたことにしておいて下さいどうか　笑。

ご評価とそんな勿体無いお言葉を……ありがとうございました。