感想一覧

[一言]
１００部達成おめでとうございます。
私の小説より遥かに高度な内容・構成を長期に渡り連載している事に勝手ながら尊敬致します。
この後の戦闘がどの様に展開し、最終的には第三次世界大戦・冷戦の熱戦が訪れると思いますが、その展開を一読者としてそして、同じ作者として楽しみにしております。


お忙しいと思いますが、お身体にお気を付けて頑張って下さい。

[気になる点]
熱戦映像装置→熱線映像装置では？
[一言]
頑張ってください！

[良い点]
最初の連載開始が２００８で、現在に至るまで連載継続している点

[一言]
三個師団だけで戦車が740輌とは凄まじいですね。現在の陸自戦車保有数796両に匹敵しており、豪華です。
ドクトリンの違いもあるでしょうが、自衛隊の方が見たら何と思われるか…。

[一言]
投下、お疲れ様です。
楽しく読ませてもらっています。とはいえ、感想を書き込ませていただくのは初めてです。

第５部その７の３にて、「連隊支隊」とありますが史実日本陸軍においては編制として戦闘団化されている連隊は「混成連隊」に相当するようですが、「連隊支隊」は独楽犬さんの造語なのでしょうか。

[一言]
投下お疲れさまです。


一応海戦が終わるまではと感想を控えておりました

海戦については、司令部の喜ぶように勝利で間違いないと思います。運送艦の一隻に対し、敵が払った対価は多大なものです。運送艦一隻程度、本土から近く、海運量からいって本土に徴発するのに大量の船舶が居る状況で些細な問題でしょう。一隻の輸送量でどうこうなるような作戦は立てておらんでしょうし、維持の為の船団が今後とも必要ですから、その分から抜くか増やして回せば多分半日もかからず代替が来れますやん


大体綾瀬さんは、日本海海戦並みのパーフェクトゲームしか許せないのでしょうか？日本海海戦でも水雷艇は損失していますが、許容範囲でしょう。もちろん、護れた方がいいし、艦隊派の私としてはむしろ、ミサイル誘引の為、阿蘇と妙高が舷側を晒すようにしなかったのが不満です。何の為の装甲＆砲艦か！海防艦や防空艦が艦首向けるのは良いんですけどね、システム維持に被弾は無理ですから



それからイールもわざわざピンガー発しなくても・・・つまり、ソナーマンは探知してなくても、それから録音した海中音にはイールのスクリュー音が入っているという事であり、後で分析されたら意味無いじゃないですか。常にサイレント、ですよ



で、ですね！ミサイル使ったってことは迎撃能力が下がったという事で交代する艦が出てくると思うんですよ、船団も不安に思ってるでしょうし、ここで安定剤兼しぶとい防空＆大弾量兼地上支援火力強化の為に大和級をですな！



ハァハァ・・・オ、オールドネイヴィー！（このネタわかる人居るのか？）

[良い点]
投下お疲れさまです。

巡航ミサイルによる攻撃、実にトムぬこが欲しくなる展開ですなぁ・・・
[一言]
やはり狙うなら、大連側から半島を山越えする形で飛行させているのでしょうか？
山に対するレーダー及び熱の関係でロックに時間をかけさせることが可能かもしれませんし
まぁ、迂回する飛行路なんで着上陸艦艇以外には、離れられると燃料の面で避けられる可能性が高くなりますし、先のぬこのように、航空機による撃墜をされてしまうかもですが

[良い点]
いよいよ水上戦ですな
[一言]
投下お疲れさまです
艦隊側がそもそも撃たせるのか疑問ですが、韓国海軍のほとんどの艦艇は基本的に突っ込んできてるミサイル艇を払うのが主任務でしょうし、前進配置はしてないんでしょうか？
日本の艦艇も大陸側に縦深のある陣形も護衛艦隊はしてるでしょうし・・・まともに通りますかね？これ？


混乱を突いて潜水艦も読みやすい、というか、射点が難しいでしょうし、危機ですがチャンスですな。敵に損害を与える

[良い点]
安全ピンとはｗ
[一言]
新入隊員必携の赤本を思い出してページ開きましたｗ

[良い点]
なかなか読みやすい文章構成だと思いました( ゜∀゜)
[一言]
偶然に「空挺堡」をネットで調べていたらここが出ましたｗ
こういう仮想戦記とかのジャンルの作品は大好きなんですが、一般受けしないのが悲しいです(´・ω・｀)
また読みに来ますね～♪