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[良い点]
ありふれた題材である七つの大罪を上手く異能、デスゲームに落とし込んだ作品だと思った

予測できたことと言えば透明人間の正体と、七つの大罪の成り立ちについてのみで、いい塩梅に振り回してくれた
[気になる点]
主人公くんが性格、異能ともに『絶対に生き残ってデスゲームの終わりまで読者を導く』ようなカタチになっている事に読了後気づいた

デスゲームの勝者となったものの、そのまま死亡してしまうところなんかは役割を果たしたので壊れたロボットのようにも思えてしまう
[一言]
蛇足になるかもしれないが、主人公くんがもう少し積極的だったifとか、生徒会長が主人公くんに抱いていた(デスゲーム前から)感情を晒す前日談とかが読みたいと思った
  • 投稿者: 妹猫
  • 2020年 12月08日 01時25分
[良い点]
しっかりと練られたデスゲームが読みたかったので、ぴったりのものでした
[気になる点]
スパムメールに対して7人皆がアクセスするのは不自然。かといって多くの生徒に送られていたらプレイヤーじゃないけどゲームの存在を知っている人が出てきてしまうので難しそうですが。
[一言]
常に古い細胞は新しい細胞に置き換えられているので、年齢を戻すというのは単に20kg減っただけじゃなく、捨てられていった歴代の細胞の分まで剣に変えたんですよね?
  • 投稿者: 怠惰
  • 2017年 08月13日 15時26分
感想ありがとうございます!

スパムメールの件は確かに不自然でしたね。本人の自由意思でアクセスしたのではなく、アクセスする運命を持った人が選ばれてメールが送られた、というふうに変えたいと思います。

古い細胞というのは考えてませんでした(汗
でも、言われてみれば年齢を遡るのだから細胞も新しいのから古いのに遡るのが自然ですね。それがいいと思います!
[良い点]
なろうに埋もれている良作。設定も作り込まれており、非常に分かりやすかった。後、主人公と桐渕さんがいい感じに狂ってて可愛いです。
[一言]
異世界風潮の中書ききられたことは、とても凄いと思いました。だからこそ、埋もれているのが非常に惜しいです。
どこの書店に行ったら、書籍版買えますか?(切実
  • 投稿者: 退会済み
  • 2016年 01月12日 00時43分
管理
感想返信が大変遅れてしまってすみません。

この作品が初めて完結することができた連載小説で、思い入れも強い作品ですので、そう言ってくださるととても嬉しいです。

全く人目につかずに埋もれてしまうのは作者としては悲しいことですが、たまに夢月さんのような方が偶然訪れて目を通していただけるのなら、それだけで十分に幸せです。
[良い点]
とても面白かった。こういう話を読みたいと思っていたので、出会えて嬉しい。
能力が二つある人とない人がいる理由も、ああ成る程と納得した。
よく練られている設定だと感じた。
[気になる点]
指一本で大剣一振りなら、身体を丸々使っても校舎を埋め尽くすほどの鉄は出てこないのではないかと思った。
単純な乗法ではないのかもしれないけれど。
[一言]
このゲームは誰がどんな理由で行ったのかまで知りたかった。
  • 投稿者: てんてん
  • 2014年 07月03日 22時28分
感想ありがとうございます。

異能力者のバトルロワイヤルもの、私も読みたいですがこのジャンルのネット小説はなかなか見つかりませんよね…

会長の能力は突っ込まれるんじゃないかと思っていました(笑

体(成長)を剣に変えると指のときよりいっぱい出てきます。

でも、これあまりにもとってつけたような仕様ですよね(汗
ここは私も修正を検討していた部分でした。何か別のやり方がないか考えてみます。
[良い点]
メッチャのめり込んで夢にまで出てきたとこっすかね............上遠野ちゃんが(ボソッ
[気になる点]
やっぱ出てこなくなったことっすかね............上遠野ちゃんが(ボソッ
[一言]
はじめまして!
チラ見しようとしたら全部よんでました
メッチャおもしろかったっす!
ただなぁ、やっぱなぁ、上遠野ちゃんがなぁ......

うん、やっぱアレっすね、ヌルヌルとかネチョネチョがたんねっす
もっと上遠野ちゃんをヌルヌルに......あ、作者さんでもよかですよ、むしろどんと来いです

...こほん、これからも執筆ガンバです!応援してるっす!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2013年 04月26日 22時10分
管理
感想ありがとうございます。

上遠野が思ったより人気みたいですね。本作中では一番、悪い奴ではなかったキャラだった気がします。

でもネチョったらダメだと思いますよ!?(汗
そして私でもいいとはどういう……

まあ、深くは考えず、これからもがんばります!
[一言]
完結おめでとうございます。
楽しく読ませていただきました。

この話を読んで、主人公は最強なのではないか?と思いました。
なぜか?それは相手の悪意を吸収して、相手に悪意を持たせないことができる、ということだからです。
『疑念』という感情も認識できるということは、それをも吸収しているというわけで。
つまり、何気なく2人きりになる場面になれば、容易に背後から一突きが可能だったのではないか?
極端なことを言えば、目の前で刃物を取り出しても『悪意』や『疑念』を抱かせないで、極自然な行為と相手に思わせることができたのではないか、と思います。
当然、相手はコチラに悪感情は一切持たないので、コチラに対して隙を見せる。背後じゃなくても一突きできる能力ですね。

惜しむらくは、主人公(ヒロイン)ちゃんは『度胸』も『腕力』も『刃物』も、殺害の為に必要なものが何一つなかった。ということでしょうか。

これからもお身体に気を付けて、執筆頑張ってください。
  • 投稿者: ゆう
  • 2013年 04月17日 22時13分
感想ありがとうございます。

おっしゃる通り、主人公の能力はかなり強いですね。鎖さえつかんでしまえれば無敵に近いといっていいと思います。
うまく使えば上遠野と樋垣以外のプレイヤーは楽に殺せる能力です。桐渕の場合は殺せはしますが、即死させない限り即座に自爆に持ちこんでくるので厄介ではありますが。

それだけ強い能力がゆえの欠点が主人公の性格です。殺し合いで生き残れるような強さをほとんど持ち合わせていないからこそ、良い能力を与えられたというわけです。その点は、上遠野にも同じことが言えます。

こういった異能バトルものはアイデアを搾り出してしまったので、当分は思いつかないと思いますが、他の小説を更新していきたいと思います!
[一言]
完結おめでとうございます。

そういえば長編小説では初完結じゃないですか?

やっぱりおめでとうございます。


上遠野たんと作者さんをぺろぺろできるおまけがよみたいなぁ(チラッ


そういえば作品増えてきましたね、クロス短編書けるレベルには………



もしそんなことになったら……よーりたんだろ?みるんたんだろ?れなたんやこたんおやつたんのエイリアン三人娘だろ?ゆとりたんだろ?作者さんだろ?んで新キャラのかとおのたん……………



ようじょハーレムじゃないですかやったぁぁぁぁぺろぺろぺろp(ry
完結できました! 飽き性の私ですが、なんとかなりました。

完結後のおまけでキャラたちの雑談会的な話を作る計画がありました。作中ではしゃべらなかった上遠野や樋垣も交え、裏設定的な話をしていく予定でしたが……作者の気力が持たず、頓挫!
申し訳ありません。

クロス短編は考えていませんでした。そういう作品も読んで雰囲気をつかんでみようと思います。

うん、改めてみると、ロリキャラ多いですね。私ロリコンですね。裸-OHさんのこと変態とか言えませんね。というか、作者はロリキャラではないですね。

なにはともあれ、ここまで応援していただき、ありがとうございました!
[一言]
完結おめでとうございます。
最後の三行は、最後に送られて来たメールの内容ですかね
あの悪友って言葉を見ると、ゲームも桐渕が仕組んだんじゃないかって思えて来ました
面白かったです。
感想ありがとうございます。

無事、完結できました! 長かった……

最後の三行については、主人公のモノローグです。ややこしくてすみません!(汗
ゲームの主催者については謎のまま終わらせました。手抜きですみません……

ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました!
[一言]
超ハイスペックを誇るスーパー生徒会長マジラスボス。まだ死なないんすか
  • 投稿者:
  • 2013年 04月15日 15時04分
桐渕はHPをゼロにしても第二形態になってパワーアップします(おい

というのは冗談として。続きはこれから投稿します!
[良い点]
とうはらこぬえちゃん、まじヒロイン!
みんなに狙われるとか、ヒロイン力高すぎるだろ…!
[一言]
なるほど、能力が2個あるのと1個しかないのには、そんな理由があったのですか。
でも、窃盗さんはうまいなあ。あのタイミングは素晴らしい。でも、ネタバレという死亡フラグをしたのが敗因でしたね…。
会長もネタバレしたからお腹刺されちゃったし…。
主人公(ヒロイン)ちゃんはネタバレというフラグ設置を回避できるのか!?期待してますw
  • 投稿者: ゆう
  • 2013年 04月14日 12時14分
感想ありがとうございます。

主人公にしてヒロイン、まさかの一人二役!? つまり逆ハー状態ということですね(違う

向坂は存在自体が死亡フラグみたいなキャラでしたがクラッシュさせました。
しかし、確かに自分の手の内を自慢げにネタバレするのは死亡フラグ。次は桐渕のターンです。
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