感想一覧

感想ありがとうございます。
最後まで読んでくれたことも、重ねて、ありがとうございます。
楽しんでもらえたなら嬉しいです。

クリリンの著書、さてどうでしょうｗ
１つだけ言えるのは、それは後世において魔王教のバイブルとなっており、
途中からは抽象的で難解な挿絵もあるということです。著者は写実のつもりでしょうけどｗ

最後まで読んでくれてありがとうございました。
起点と終点で、主人公の心がどのように変化したのか。そこに力強さがあったなら本意です。
到神飛翔編からの展開は、確かにそれ以前と比べると超展開かもしれません。
あの世界の頂点を極めてしまった彼が、そこに安住せず先を目指す様を表現したつもりです。

各登場人物に魅力を感じて貰えたなら凄く嬉しいです。
人物同士の会話が少ない拙作ですが、各人の心の在り様が伝わっていたなら喜びです。

今後があるかどうかわかりませんが、光栄であります！

最後まで読んでくれてありがとうございました。
楽しんで貰えていたなら、とても嬉しいです。

感想ありがとうございます。
感動を抱いてもらえたなら、望外の喜びです。

感想ありがとうございます。
そして最後まで読んでくれてありがとうございました。
その時間が楽しいものであったなら、嬉しいです。

感想ありがとうございます。
そして最後まで読んでくれてありがとうございます。
物語を始めた以上、結末まで語るのは当然のことだと考えています。

誰にとってもニノザはいるのだと思います。産まれるとは偉大なことではないでしょうか。
世界は多くの理不尽に満ちていますが、自分が在ることは既に１つの奇跡だと考えています。

楽しんで貰えたのなら嬉しいでっす。

最後まで読んでくれてありがとうございました。
楽しんで貰えたなら嬉しいでっす。

最後まで読んでくれてありがとうございます。
余韻が素敵なものであったなら、とても嬉しいです。
魔王が天空で龍王に語ったことを、彼自身が行うのですね。
立ち上がり、誇り高く、先へ。有馬勤として。アルバキンとして。
彼の行く末にはきっと大きな使命が立ち現れると思います。

感想ありがとうございます。
そして最後まで読んでくれてありがとうございました。
あの世界で突出したように、この世界でもまた普通ではいられないだろう主人公。
彼がどのような先を目指していくのか……言わぬが花ですが、凄いことになる気はしますｗ

完結の喜びと、それを祝賀される喜びと。
とても贅沢な時間を味わっていますｗ

最後まで読んでくれてありがとうございました。