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[一言]
こんにちは、地獄の壁です。この小説の続きを楽しみにしています。次回の続きを早く読みたいです。
  • 投稿者: 黒椿
  • 2019年 03月27日 13時18分
[一言]
面白い作品です。早く続きが読みたいです。
  • 投稿者: 黒椿
  • 2019年 01月29日 22時58分
[一言]
なるべく早い再開お願いします

  • 投稿者: 12/4
  • 2014年 12月04日 23時49分
[一言]
艦名を見たとき、荒巻義雄先生の艦隊シリーズに出てくる紅玉艦隊の事が頭に浮かびました。

 感想、ありがとうございます!!

 まあ、紺碧の艦隊を読んでいる人ならそう思うでしょうね(汗)。

 関係なくはないですが、ワシントン以外は全部自分で作りましたので、パクリとかはありませんよ(笑)。
[一言]
読めるかぁwww!!!

よく変換出来ましたねwww

・・・うちでもやろうかな?

ではこの辺で・・・
  • 投稿者: 航巡利根
  • 18歳~22歳 男性
  • 2013年 12月26日 09時52分
 それを読めるようにしたのであります!!(大笑)

 まあ、良い感じの漢字を入れ込んだら、こうなりました(笑)

 この効果は、個々の差がありこれは一例に過ぎません。用量・用法を正しく使っても、効果が現れない恐れがありますので、自己責任で御使用ください←ダメジャネェカ!!

 では…
[一言]
よ、よくもまぁアメリカ艦の艦名を漢字変換できましたね。てか、名前そのまま・・・
  • 投稿者: 退会済み
  • 18歳~22歳 男性
  • 2013年 12月26日 07時24分
管理
 はい(苦笑)

 まあ、鹵獲艦の名前の割当枠があまりないので…というのも、被りそうなのでこうなりしました。←
[一言]
あはは……大変だったね〜、滝崎……あれ? 滝崎は?

山城
「疲れたから寝るって…後の3人もそれ聞いて帰った」

さ、さよか……それで、あの2人と話が合いそうな奴は……

水城・海龍
「「呼んだ??」」

……呼んでねーよ…勇気…どうにかならんか?

福本(勇気)
「あの2人に出番やらないと…無理じゃねえ?」

セルベリア
「私もそう思う…そして、話が合いそうで怖い」

……間違いなく、話が合うぞ…。
  • 投稿者: 退会済み
  • 18歳~22歳 男性
  • 2013年 08月09日 20時44分
管理
 感想、ありがとうございます!!

源三郎「今回は作者の暴走と焦りが出て、稚拙になってしまったがな…」

静巴「おお…これは、次の特別章が楽しくなりそうだな…よし!今度は第七独立機動艦隊の皆様方も」

源三郎「今回以上のカオスになるから却下!今回は俺もドリフトでやり過ぎたけど!」

依子「まあ、私は着る方を主に置いておるがな…」

源三郎「その内に、ゾフィーさんや羽流華さんも参加しそう…」

静巴「次の特別章もコスプレ会やるぞ!」

依子「おー!今度はガール○&パンt」

源三郎「今回は本当にありがとうございました!!次はあるかどうか分かりませんがちゃんと歓迎します!!」





静巴「所で源三郎君?」

依子「夜這い…」

静巴&依子「どうだった?」

源三郎「…俺、疲れた…寝る…(汗)」

 こっちも、あの二人と話が遭い(←これ重要)そうです…
[一言]
暴走の続き

ヒトラー 「やったあああ完成したぞぉぉ!」

ポルシェ博士 「疲れた」ORZ

どうみてもジムです本当に以下略

ソ連

スターリン 「ドイツが量産型の機械人形を作ったそうだが?」

軍幹部 「我が軍でもなんとか完成する予定です。」

スターリン 「ふむ…。名前は決まっているのか?」

図面を見たらザクⅡです本当に以下r

アメリカ

ルーズベルト 「わが国では無理なのかね?」

軍幹部 「陸海軍共同で、できました。」

どうみてもリアルドです本当以下略

日本では

海軍 「陸軍が地上専用の機械人形を作り始めたのなら我が海軍は水陸両用の以下略」

図面はカプルです本以下略

静巴 「太陽炉とニュートロンジャマーとミノフスキー粒子とどれがいい?ねぇどれがいい?」

依子 「静巴が壊れた…。」

源三郎 「多分見つからないだろうな。」

後日 GN粒子とミノフスキー粒子が見つかった。
 皆さん暴走し過ぎ(笑)

静巴「私は流石に…でも面白そうだな!」

源三郎「ああ、本気で大戦中にレールガン作っちまいそうだ…」

依子「うむ…一応の上官である私でさえも、止める事が出来ないな…特に静巴の暴走は…」

ゾフィー「私が総統であるのに、出て来ないとは大変遺憾である」

源三郎「…何で、ゾフィーさんが此処に?」

ゾフィー「ちょっとね…」

静巴・依子「源三郎に会いに来たと…」

ゾフィー「当たりだ」

源三郎「一国の元首ですからそういうのは…というか、話ずれてますよ?」

静巴・依子・ゾフィー「今夜は相談が終わらないな…」

源三郎「誰か助けてくれ…あと、ガンダムは作らせないから御心配無く…」

源三郎・静巴・依子・ゾフィー「感想、ありがとうございました!!」
[一言]
静巴が暴走して作った超兵器

静巴 「ガンダムよ!」

源三郎 「本当に作ったのかよ!」

近くでみていたスパイ 「なんじゃありゃ!?」

で…

ソ連 クレムリン

岡田真澄似の粛正おじさん 「ガンダムだと日本人(ヤポンスキー)らしくない名前だな。とにかく調査しろ。」

ドイツ

総統閣下 「チクショウメー!!しかしナチス脅威の科学力(宇宙人の)を使えば…世界一ー!!」

アメリカ

ルーズベルト 「何で作れんのだ!」



源三郎 「夢か…。」

後日、本当にこうなった。
 感想、ありがとうごさいます!!


 いや〜流石に設計は兎も角、製造設備や原材料調達が…


静巴「まあ、非大気依存機関搭載の潜水艦は作…」


源三郎「レールガン作らなきゃ良いが…」


依子「その内、ガスタービン搭載の戦艦とか出るかもしれんな…」


源三郎「……………」


依子「ん?…まさか…」


静巴「それは近い内のお楽しみにということで☆」
[良い点]
兵器のスペックが確り出来ていて実在しないはずの艦や機が本当に有るのではないかと思えてきます。
[一言]
この日本が米ソ相手にどう立ち回るのか、楽しみです。
  • 投稿者: Katu
  • 2013年 05月06日 19時09分
 御感想、ありがとうございます。

 まあ、ヒロインの暴走から出て来た何とやら…と解釈して頂ければありがたいです(汗)

 まあ、先ずは…このまま行くとフラグが立つ…とだけ(笑)
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