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[良い点]
現実と夢が全然違う話なのに、なぜか微妙に噛み合っている様に感じる不思議な感覚が、先の見えない怖さを醸し出してましたて思います。

読んでいる間ずっと
「もしかして本当にお化け出るんじゃない?」
って言う緊張感がありました。

  • 投稿者: 結日時生
  • 23歳~29歳 男性
  • 2013年 07月10日 16時41分
結日さまこちらへのご感想もありがとうございます。

夢と現実を違和感なくシフトさせるには……と考えたとき、夢パートの最後と現実パートの初めの展開を繋げれば上手く行くんじゃないかと思い立ち書いた作品でございます。なので夢と現実の繋がりを感じて頂けたなら本望です。

さらには。
お化け、幽霊、妖怪、怪物。それら妖しいものの“在り方の一つ”をこの作品の中で見つけて貰えたら何よりだと思っております。

ありがとうございました。

  • 熟雛
  • 2013年 07月10日 21時24分
[一言]
ゲームだったら、明らかに未来というか先は決まってしまいますけど、人生は意外と決まっているようでそうじゃないんですよね。
決まっているように見えて、実はまだまだ何かあるんじゃないか、と。僥倖が待ち受けてるんじゃないか、と。
どうせ自分は、どうせ未来は、と思うより、子どもの頃のように目の前のことに夢中になっていたいですよね。夢中になっている内、いつの間にかその僥倖を手繰り寄せてしまっていたら、これ以上のことはないですよね。

感情が麻痺しているのは、強い刺激を求めているから――。
だとしたら、だから私はそのワクワクを求めて、今こうして熟雛さんの作品を読んだわけですね。

太陽の夢を見たほどの刺激じゃありませんが(笑)、確かに私の心を動かしましたよ^^

ありがとうございました、熟雛さん(*^^)v

伊勢さっまー!またまたご感想ありがとうございます!

いやあそう言ってくれると素直に嬉しいですね(笑)

実は太陽が落ちる夢を見たのはわたしなのです(笑)
それを物語に起こしてみただけなので、別段練っていません。書き殴りです(笑)

ネタはきっちり時間かけて練った方が良いですよ。
わたしゃあと何編か短編あげたら本気出します(笑)

ありがとうございました!
  • 熟雛
  • 2013年 04月14日 13時41分
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