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[良い点]
植物や地蔵などノスタルジーを感じさせる風物の使い方が上手く、それが「胸くそ性犯罪+復讐」というテンプレを、単純なテンプレで無くしていて、最後のどんでん返しも、この主人公なら、と思えるピッタリ感がありました。
[気になる点]
対馬暖流は黒潮が起源ですが、黒潮とは言わないはずですが、地方に寄ってはそういう言い方をするのでしょうか?

[一言]
「離島」を検索して本作にたどり着きました。
読んでいただいた上、感想まで記していただき、ありがとうございました!

そして、
諸事情で暫くPCから離れていたため、感謝の想いと返信が遅れたこと、
お詫び申し上げます。
拙作をこんなに丁寧に読んでいただいて、書き手冥利に尽きます。こういう瞬間が、創作を楽しみとしている私の至福のひとときです。

>対馬暖流は黒潮が起源ですが、黒潮とは言わないはずです

ご指摘、ありがとうございます。
正しい知識をご教授いただき、改めて御礼申し上げます!
即、改稿します。

梅雨空の下、私は今、嬉しさでいっぱいです。
<無名の人>さまの ご多幸とご健康を お祈り申し上げます!
  • sanpo
  • 2023年 07月05日 17時50分
[良い点]
雰囲気が素敵ですね。夏✨旅行✨離島✨ミステリー✨森の奥✨美少女✨殺人✨旅館もの✨!!

素晴らしい舞台設定に、懐かしさを感じながら楽しませていただきました❗️

容疑者は、まさか(¬_¬;)……という想いはありました。信彦と、もう一人。二人しかいないという予感と胸騒ぎ。地蔵を背負いながら踊る盆踊りがあったとは……! いかにもミステリー、危険な匂いがします。

真に驚いたのは、真犯人の殺した動機。それも犯人を侵す被害者を嫌になったのではなく、むしろ愛していたから。ゆえの裏切りから、殺害に至った経緯が衝撃的でした。

女性の恐ろしさと美しさ、繊細さと強さをひしひし感じますの(T_T)。ま、私は男ですけどね
┐('~`;)┌

なので夏波ちゃんが羨ましい(*´∀`*)、こんな風になれたら良かったなと。主人公が惚れるの、解るような気がしますの。絵になる情景、叶わぬ恋、歪んだ愛、もう死者は戻ってこない。哀しい印象が胸に沁みました((T_T))

疑問を抱くのは野暮でしょうね。何故、信彦は後に自首することにしたのか。真犯人と動機を察して、かばったのでしょうか……。切ない……

ひと夏の、危険な甘く切ないミステリーをありがとうございます
髪っ(> <。)。.:*:・'°☆
乾レナさま

こんな古い作品まで目を通してくださって、
ありがとうございます!
褒めて育てていただいている……

レナさまの優しい、お心遣いに、感謝するとともに、一層、身が引き締まる思いです。
今、私、煮詰まっているので、(ほら、アレ、せめて8万字あるかと思えば5万字だった件)
レナさまのお言葉がホント、最高のエールとなりました。
レナさまの威力〈冷愛〉に癒されて、クールダウンさせてもらって
再出発しようと思います。(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!

レナさまも猛暑、お気をつけて!
  • sanpo
  • 2022年 07月11日 16時30分
[良い点]
初めまして。お邪魔します。今回こちらを読んでまず思ったのがミステリアスな部分でもなく夏波ちゃんの可愛いらしさでもなく「色」。色の表現、そして使い方がうまいなぁと感じた点です。
自分は花は詳しくなく文章中「ミズバショウ」くらいしか解らなかったですが(笑)文章の細部にきめ細かく配置されている山草と花の色鮮やかさに、突然、隔絶された村内地域で起こる豊秋の死…という明暗のあるコントラストに読むほどに吸い込まれていきました。
夏と冬の情景も目に浮かぶようで日本海特有の灰色の空、そして民俗性の濃い地元ならではのお祭りに殺人事件を加味させていく技法。容疑のかかる信彦の足取りと消息、事件の解明の紐解きに自分も途中でまさか… と感じてはいたのですが…。
実際、昔は人口の少ない離島などでは近親相姦も珍しくなく、しかしこんなオチが待っているとは思いませんでした。後半に進むにつれ加速するよう読み進めさせる中毒性がすごいです。
そして最後、主人公もなにかこの地域に取り囲われたような夏波ちゃんに対する恋愛感情も人間味あふれる情緒感を覚えました。

いや、本当にこんなにも短い作中、主人公に完全移入できる作品もそうそうなく情景描写もそうですが、夏波ちゃんの女の子らしい仕草なども含め、素晴らしい文才感覚の持ち主様と感じた次第です。
[一言]
長々と感想すいません。またちょくちょく読ませて頂きます。ひょんな事でこんな良作に出会えるとは…。ありがとうございました!!
  • 投稿者: ネンネコ
  • 男性
  • 2015年 04月06日 09時29分
ありがとうございました!

小説を書くことを趣味としている人間にとって、何が幸福かといえば、
まさに、今、この瞬間――です!
ネンノコ様
このたびは感想をありがとうございました!

暖かい眼差しで記してくださったネンネコ様のお言葉のひとつひとつ、
しっかりと胸に刻ませて頂きます。

拙作がネンネコ様の貴重なお時間を無駄にせず、良かった!
少しでも、「面白い」と思っていただけたなら、書き手冥利に尽きます。
そして、これだけは言えます。
作品は、読み手様によって完結する。と。
今回、ネンネコ様がお寄せ下さったお褒めの言葉は、
ネンネコ様の感性あってこそ……!

書いた私以上に、深く、多く、素晴らしい〈色〉を
補足していただいたことを
改めて心より感謝しています!

そういうわけで、
ネンネコ様より頂戴した〈協力〉と〈幸福〉
作品を書く、糧にさせていただきます!
  • sanpo
  • 2015年 04月06日 13時41分
[一言]

野草と雪と寺に絡めて…不思議な世界ですね。

場面の一つ一つが目に浮かんで気が付いたら結構な時間が過ぎていました。
とっぷりとS島とそこに住む登場人物の世界に浸らせていただきました。
ありがとうございます!


 お忙しい時間を割いて下さり、感謝します!

  この作品は、本格推理系を好む書き手様には叱られてしまいました(笑)
  でも、いいの。ぼんやりした、収まりの悪い、きっちりしない現実ほど
  日常には意外に多いですから。
  だから、私は逆にその薄いリアリティに賭けたのだ、と言い逃れました。(笑×2)

  評価(?)してくださった方々は
  この作品の間違いと夏波の行為の両方を見て見ぬふりしてくださった、共犯者です。
  ありがとうございました!

  

 
  • sanpo
  • 2013年 04月24日 12時15分
[一言]

 背徳のラストと、皮肉な匂い。
 美しい野草に囲まれた罪の花は、秘密さえも、その中に埋めてしまう。
 悪が嫌いではないシンは、こういうラストも好物です。

 野草と聞き、読みたくて仕方がなかったのですが、シンには読みかけのシリーズがあり……それでも、完結と聞けば、やはり出没してしまった次第で(笑)。
 実はシンも毎年、野生ランを育てています。(すみません。水をやって世話をしているのは、主に家族です)
 寒さの中での植え替えや、肥料やりはシンがしていますが。
 サギ草、という花ですが、白鷺の飛び立つ如きこの花は、残暑厳しい中で涼しげに咲き、その美しい姿は毎年のシンの楽しみです。
 年を越すたびに、球根が3~4倍に増えるため、鉢も増え続けて……植え替えが大変で(苦笑)。

 きっと罪は、このサギ草の球根のように、一つ埋めると次から次に増え続け、我が身を滅ぼすことになるのでしょうが……それも、罪を犯した人間の背負う業として、二人の行く末を思うばかりです。
 

  • 投稿者: 竹比古
  • 2013年 04月21日 19時52分

 本編以上に美しい感想をありがとうございました!

 平安物の反動で色々と……
 でもこうして読んでいただいた上、
 美しい感想まで頂いて染み染みと自分は果報者だと噛み締めています。
 
 サギ草、知っています!
 祖父が赤い中国調の机の上にその花の鉢を置いて大切に育てていました。
 私は爪先立てて覗き込むのが楽しみでした。
 (実は今回の資料にした本の中にもその美しい写真があります。)
 私の思い出の中の光景が中国風で、シン様とその作品のイメージに重なるのも縁だと
 勝手に喜んでいます。

  • sanpo
  • 2013年 04月21日 21時52分
[一言]
 完結お疲れ様でした(^^)

 ジャンルは「推理」ですが、「文学」としてもよいような、文学的できれいな作品でしたね。こんな風に書けるのは、文学作品をたくさん読まれているからなのかな、と勝手に想像していました(笑)
 野草など爽やかで美しいと思えば、民俗学の絡んだ妖しさもあり、楽しませて頂きました。ありがとうございます♪

 最終話ですが、〈その理由がまたふるってる〉とありまして、そこだけが少し謎でした……(汗)

 では、これからもがんばって下さい!

 はやくもこちらまで読んでくださってありがとうございます!

 悪い人の話が書きたかったんです。
 でも、何より、ご指摘の箇所、速攻、改めます。

 書き手仲間を得て、この種のご教授が何よりありがたく、身に沁みました!

 今後ともどうかよろしくお願いします! 感謝を込めてm(_ _)m
  • sanpo
  • 2013年 04月21日 17時26分