感想一覧

[一言]
はじめまして。

よもやの復活に驚くとともに喜んでおります。
これからの更新を楽しみにしてます。
執筆頑張ってください。

[一言]
ある意味似たような物を書いている者です。

十代のアテクシキャラはどうやって倒せばいいですか？

[気になる点]
切ります、もう二度と読みません

[良い点]
無茶苦茶わらいました。

こういうツッコミ入れてくれる作品待ってました

[良い点]
メタなストーリーはつまらないという私の考えをぶち壊してくれた良作品。
[一言]
楽しい時間をありがとうございます。

[一言]
いや、ずっと前に一度よんだんですが読み返すとさらに面白いですな！これからも執筆頑張って下さいね。それにしても書籍化してたとは。明日アマゾンで買いますよ～。

[一言]
二巻買いました、一巻の伏線丸投げとは．．．まぁ、面白かったので、いいですけどね

[一言]
メロンブックで書籍版を購入させて頂きました。

第二話：ＳＥＫＫＹＯＵ
ＳＥＫＫＹＯＵやるなら、リーガルハイくらいやると面白いでしょうが、あそこまでのレベルはなかなか難しいでしょうね。

ところで二次創作のお約束とかやらないんですか？
例えば、ネギまなら、マホラ学園の警備はザル過ぎるお約束とか

[良い点]
「のじゃーさん」と「アホの子」を読んでおもしろかったので次はこちらを読んでみました。

色んな作品の世界を舞台裏から見ているようで面白かったです。
物語の作り手側がどんなことを考えているのかとか、読者のマナーとか、勉強になりました。

規制のうるさくないweb小説ならではのゲスい主人公が気に入ってます。
いいカッコしないリアルさに共感できるところ、(フィクション・娯楽ならではの)社会常識や法律に縛られない本当の自由、その中での人間らしさや幸せとは何かとか。

「アホの子」も書籍化されますように。そしてこれからも長く続きますように。
[気になる点]
誤字です

＞第一章　第三話：竜
＞女性が男性に香水を送るという事はこの世界にではやや特別な意味を持つ。
世界にでは→世界では or 世界においては

＞ヴェルダートとはなぜそれが自分に贈られたのかまったく理解できない。
ヴェルダートとは→ヴェルダートには

＞第一章　閑話：『ギルド』
＞「まぁ、あのタケルさんは少し天狗になっていると噂されておりましたしので今回の件は良い薬でしょう。
おりましたしので→おりましたし or おりましたので

＞第二章　第一話：ロリ魔王
＞思わず倒れ込みそうになったエリサをヴェルダート支える。
ヴェルダート支える→ヴェルダート{は or が}支える

＞第二章　第二話：中古魔王
＞ハーレムに'ロリ要因'は重要だ
要因→要員

＞第二章　閑話：『三歳児』
＞勝手に話を進めるな！　依頼を受けるもと言ってねぇ！」
受けるもと→受けるとは or 受けるとも受けないとも or 受けるも何も

＞第三章　第一話：男の娘
＞だからこそ今回の聖獣暴走にもこれだけ血相を抱えて実力のある冒険者達を集めているのでしょう
血相を抱えて→血相を変えて

＞この様に強制的に割り込まないと自体が進展しないのがこの『お約束』の難点だ。
自体→事態

＞第三章　第二話：ＳＥＫＫＹＯＵ
＞よってこの様な自体において冷静に
自体→事態

＞第三章　閑話：『アテクシ』
＞対する女性も少女達の変わり様に少々同様した様子だが一向に引く気配がない。
同様→動揺

＞第四章　第二話：ステータス
＞物語が進むにつれてだれもかれもが人間と見分けの使いほどに人化するので
見分けの使いほど→見分けのつかないほど

＞いつの間にギルドカードなと入手していたのだろうか？
なと→など

＞「やめろぉぉおお！！」」
「」の数が前後で合わない

＞第四章　閑話：『暴力ヒロイン』
＞エリサとネコニャーゼを連れたって、
連れたって→連れだって

＞第四章　閑話：『奴隷市場』
＞宿野街に消えてからおおよそ３０分であった。
宿野街→宿屋街

＞第五章　第二話：掲示板
＞実践ではまったく使いものにならない。
実践→実戦

＞第五章　外伝：負けるな、お兄様！
＞私は日が入って浅いのでまだ大丈夫ですけど
日が入って浅い→入って日が浅い

＞最終章　第一話：永久
＞「物は言い方だ。
→物は言いようだ
or
→要は言い方だ

＞戻したかったのかも知れない、だか彼女は自らが最近おバカキャラになりつつ
、だか→。だが

＞「エリサ、ミラルダ、マオ、ネコニャーゼ……」
...
＞「だからさ、これからも俺についてきて欲しいんだ……」
＞「「「はい」」」
４人相手なので括弧も４つあったほうがいい
誰か脱落したのかと不安になりました

[一言]
心の何処かでいつか出会えたらな、と、求めていた物語でした。
まさにジャストミートです。

叶わないことは分かってますが、
もっと早く出会って、連載中に感想を書きたかったです。

あと、Web版完結と書籍化おめでとうございます。