感想一覧

[一言]
そろそろ妹キャラの出番ですね、お兄さん！

[一言]
おや？　確かミラルダさんの無詠唱火炎魔法は制御不能のデメリットがあったはず。なのに腐れ外道（主人公）をピンポイントで狙えるとは……？
これは『適当に決めた設定なんて誰も覚えちゃいねーよ』のお約束が発動していると見た。代償が必要とか使い勝手が悪いとかつけておくとなんとなく格好いいから能力にデメリットをつけてみたけど、いざとなったらその制限が扱いづらいものだと理解し、最終的になかったことになるお約束ですね！
まあ、そもそも『この世界では魔法発動に詠唱だとか術式が必要』なんて事すら忘れられてる気がしますが。
チート主さんが中二心溢れる明らかに唱えてるうちに殺されるよねって類のポエムを読みたい気分じゃない限り、一々戦いの最中に詠唱挟むなんて邪魔なだけですもんね。

[良い点]
最終的には新たな物語を始めたのではないかと言う結論に達する。
www
「えっと、わ、わかる。その『お約束』は知っているぞ。け、けど俺とお前達の仲じゃあないか、また前みたいに楽しくやろうぜ……」
wwwwwwwwww
「凄い……聞いたミラルダ。この子今ナチュラルに登場人物ディスったわよ」
wwwwww
身の程を弁えて！
wwwwwww
「メリアーネさんは話に混ざらないで！　隅っこで驚いた顔で立ちすくんでいて！」
wwwwwwwwwwww


[一言]
脱字、衍字、誤字、誤変換など
もちろん彼女二人を呼び寄せたのは他ならぬヴェルダートだ。
彼女二人はガチ魔王であるマオの四天王だ。
彼女達

出会って速攻でブチ切れいているエリサとミラルダの二人にシズクも驚きを隠せない。
出会って速攻でブチ切れているエリサとミラルダの二人にシズクも驚きを隠せない。

なまじ戦闘能力が世界最強レベルのエリサ達にこれをされると自分自身が洒落のならない被害を受けることに。
なまじ戦闘能力が世界最強レベルのエリサ達にこれをされると自分自身が洒落にならない被害を受けることに。

ミラルだったら優しいのね。
ミラルダったら優しいのね。

[一言]
>やくそく！
異世界の・お約束・です！なので、
ここは一つ「いやです！」あたりで日常スピンオフを始めて、スピンオフのほうが有名になるお約束を！

[一言]
メリアーネさんと絡んだシズクちゃんが面白すぎる
水を得た魚みたい、コンビ結成待った無し
前章ヒロイン達も集まってきてやったー！
マオちゃんはよ

[一言]
一気に読ませてもらいました！
書き手としても読み手としても、この作品を読んでいろんな意味で良かったなと思えるような内容でした！
今後も更新、頑張ってください！

[一言]
シズクちゃんがいらない子すぎる……
これは続編のヒロインは初代ヒロインに勝てないお約束が発動してますわ

[一言]
メリアーネさんが天使過ぎる

[一言]
学園編かー。これは「冒険者時代に散々Ａランク魔物だのを倒し、ベテラン冒険者から『あ、あいつは何者なんだ……？』と俺ツエーしているのに、今更半人前の学生からマンセーされてもねぇ？」のお約束の匂いがしますね！
ついでに、「由緒正しい貴族の通う学園なのに、強い以外の情報が無いチート主さんが何で入れるの？　セキュリティ甘すぎでしょ。教育にも悪いし」と言う読者さんからの質問もお約束ですよね！

[一言]
誤字では
場合によっては顔が描かれずなんかよくわからない薄暗い影で隠れていることもあるモブキャラが一人も見つからないことにヴェルダートも眉を潜めた。
顰めた

メリアーネと呼ばれた少女の方にチラリと視線を向けたヴェルダートは対して確認するでもなくすぐにシズクの指摘を否定する。
大して