エピソード76の感想一覧

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[気になる点]
ロシアによる今次のウクライナ侵略を経験しながら破局の章で頭湧いた対応しかできないって、『環太平洋紛争』とやらでよほど軍事的に嫌な目にあったんスかね?この日本は。

今回の本邦政府の対露姿勢や国民の大半がそれを支持する、というより文句を言わない現状を見るにつけ、ローリダくんは反撃の章時点でノドコール失陥、アダロネスに戦略爆撃を食らっていてもおかしくないんだよなあ……

北方領土問題有りとはいえ、直接事を構えたわけではないロシアに対してこの有様なんだから、
①邦人大量虐殺
②交渉に向かった首相を横殺
③属国化+民族浄化宣言
んなことやらかしたローリダくんに対して日本がどんな態度を見せるか……いや僕もう大いに戦慄ですね。

キビルに自衛隊が進駐したら間違いなく南京のアレが再現されそうだし……
  • 投稿者: 下痢P
  • 2023年 03月07日 19時12分
[気になる点]
この特務班とやらはバカ過ぎ。
標的の日本人を口封じしないと自分達が即口封じか責任擦り付けられるかで消されるのは分かりきってるのに。
しかも相手はたったの二人(実際は三人だったが)。
この特務班とやらが総員何名か知らんが、日本製装備で固めた姿見られた上に尻尾巻いて逃走するアホっぷりでは先は無いだろうが。
  • 投稿者: さきぞう
  • 2023年 02月07日 10時25分
磐瀬一尉の「凄さ」「得体の知れなさ」を表現するための展開だったのですが、そういう見方もあるでしょうね。

これを描く前の構想では、包囲され今まさに危機というところでローリダ軍のパトロールが来て、刺客が逃げたところで雨の中対峙する佐々二佐とロート……という展開を考えていました。
[一言]
3日連続の更新お疲れ様です、シレジナ戦役の攻防はローリダと同等レベルの正規軍同士なので、指揮官がロート将軍にしても泥沼化するのではとも考えましたが全くの速攻で片付くとは予想できませんでした。
観戦武官兼ノルラント軍の参謀役だった花谷1佐は死んだのだろうか。佐々2佐もどうなるんだろう。

結果的にロート将軍の考えていた防衛戦志向は正しかったとはいえ軍上層部はどう判断するだろうか。クビには簡単に出来ないし、そのまま貼り付けも悪くないけど声望は高まる一方になりそうですね。

シレジナ要塞の対戦車防御陣地は硫黄島の防御陣地か第四次中東戦争でのエジプト軍がとったやり方がモチーフなのでしょうかね。対戦車砲も相当に配備されていそうですし。
[一言]
→悲しむだろうな。二重の意味で

敢えて言いませんが、この表現からしてペンダントの中に写っていたのは・・・
  • 投稿者: 大陽
  • 2023年 01月10日 01時06分
[良い点]
更新ありがとうございます。いつも楽しみに待っております。
[一言]
異空のサムライの続きも待っております
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