エピソード117の感想一覧

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とノウレッジがこちらを見る。によによと少し小馬鹿にしたような笑みを貼り付けて、こいつはこう宣った。
>ノウレッジー!!まじですごいな。何でここまで人をおちょくることに体を張れるの?!殴られない?心配なんだけど。いやアルテなら大丈夫だろうって信頼してるからなのかな?多分アルテ以外には普通に接してるしそうか。

この男の前では泣きたくない。こんな情けない姿、「あいつ」には見せられない。
>ふう。最高じゃん。大好き。ありがとうございます。アルテミスが死んだ後のアルテとティアナの会話は読んでいてすごく悲しかったので、今の若干アルテとアルテミスを混同してる感じがいい。やっぱティアナ大好きです。
一度懐に入れると距離感近くなるところとか、さびしがりなところとか大好き。アルテミスのことが好きでよく理解してるがゆえに、アルテにアルテミスの面影をかんじてモヤるところがえもい。アルテのありのままの性格(アルテミス)の状態で接してそのうえで好意を持っているこの作品では貴重な存在っていうのもいい。もう一回読み直してきます。

「うん、私たちは本当は死なないんだよ。そう、作られているから」
>太陽の民が、突然変異とか大規模な実験とか環境汚染とかで月の民になったんじゃないかなー?って考えてたからびっくりしました。太陽の民と戦ってたのも、当時の世界の環境?法則?が月の民には生きにくいものだったからそれを変えようとして、太陽の民が反発して......って感じだと。ならば月の民はだれがなんのためにつくったんだろ。わくわくします!
  • 投稿者: 茜空
  • 2025年 05月19日 22時19分
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