感想一覧

このバスね、やや、このバスの運転手ね、実はモチーフがいます。この前乗ったバスでね、四五回くらい連チャンでご乗車アリガトーアリガトーとかいいながらね、誰もいないバス停でドアの開け閉めを十回くらい繰り返したりね、信号で止まってるとき、猛烈な勢いでハンドル叩きまくる運転手がいました。怖かったわー。

地蔵さんね、あれね、たまにおにぎりとか置いてたら無くなるでしょ。あれね、えっとね、中に人が入ってて喰ってるからなんだよ。ややや、本当に。本当だよ、本当に。だってこの前、妹の口にご飯粒ついてたもん。可愛いかったなあ。

毎度ありがとうございます。
ジャンピング土下座ぁああああ！！！！
ずざぁあああああああ→→→→→→→→→→→→頭下げる俺！

人はね、その気になればどこまでも強固になれるんですよ。

キリンでの口調は、マジテンションバージョンの俺と同じです。

あれは最低のゲームで、最高のクソゲーだと思うけど、俺のなかでアレを超えるＲＰＧはありません。最高の評価と最低の評価を持つゲームは他に無いだろう。きっと。

そうですね。しかもそういう時に限って、バスの気が短かったりして、少しも待たずに立ち去るものだからこれまたタチが悪い。

背負った物について。これは大昔に投稿したファンタジー物の作品なんですが、ＳＦの意味を履き違え、ＳＦとして投稿したり、一話一話がファンタジーにしては（恐らく詩と同じくらいの長さ）文章が短かかったり、プロローグだけで打ち切ったり、文章が今より下手くそだったりで酷い作品でした。処女作だから当然といえば当然ですが。そういえばあれ以来、連載小説は投稿してなかったりします。と思ったら【覚悟しぃよ(^_^)/】が有るか…。


ありがとうございます。もっと突っ込んで下さい。俺はボケる事しかできないので。

おお、後ろからですか。じゃあ、ハヤト君はこれから、どんどん幼くなっていく私を楽しんで下さい。

ダイヤモンドのように輝いている…？　私のホコリが？　…そうか。どおりで最近ホコリが金色に見えると思ってたんですよ。いつのまにかそんなに立派なホコリに成長したホコリンは、掃除機ですら吸いきれないほどの大きく立派なホコリとなって山下に襲いかかった。猪のような突進は迫力満点。それを山下はギリギリで避けた。ホコリンは怒ってもう一度猪の突進を。ギリギリで避けた山下。ついでにホコリを毟って頭にペタリと張った。怒ったホコリンはもう一度猪突猛進。山下はギリギリで避けたついでにホコリを毟って頭にペタリ。ホコリン猪突猛進。ギリギリで毟って頭にペタリ。ホコリン猪突猛進で頭にペタリ。それを続けること二十数回。とうとう山下は金色アフロを手に入れて、ホコリンは元の大きさに戻って掃除機おじさんの居酒屋で小さなホコリを更に小さく丸めて酒を抱いて眠った。寝言は「ちっせえちっせえ」である。

ふふ。局長。ふふふふ。

ふふ。若輩。ふふふふ。

ふふ。カジュアル。ふふふふ。

すんません。疲れたせいで微笑ましい笑いしか込み上げてきません。というわけであばよぉお！

そう！　暗いと怖いけど気になるの！

山下の正体は人です！

オハヨーございます。今、起きました。
とりあえず夢タウン行ってきます。
「最高ですたいね！」というハヤト君、最高です。

ツボですか。そうですか。
ん！　あ！　そこ！　そこぉおおお！
ドツボですか。そうですか。
んぐ！　は！　はぁん！　ふぅぅう！　ぅあああああ！！　ぁああ！
それは良かったです。

そういえば最近、毎日更新が凄い！　と、三人くらいから言われました。
自分としては凄いなんて、そんなつもり５０cmくらいしか無かったんですが、こんなに言われるなら凄いのでしょう…。
というわけで、考えを改めます。
ぅほほほほほほめほほほほほ！！！
俺スゴ！　俺スゴォオオオオオ！！

国後旺は、他人様からの「冷たい目成分」６０%と、ウザさ２０%、友情２%、セクハラ６%、納豆４%、汗と涙の結晶１０%で出来ています。

ふふふ…それは良かったです。ふふふ…。

なんかね、話が急に変わる作品って楽しいよね。急展開。まあ、無理やりだったら頂けないけど。叩く部分は最後まで残さないと、っていう部分にね、手間取ったわ。
大島信彦はイケた気がするけどなぁ。…ああ、でも、オチまでは飛躍してないか…。でも面白いけど。
オチまで飛躍させるのは難しいよね。しかも、面白いと自身が感じないかんから。

うぃーす。どーもでーす。

あー、アレはバグ無かったら相当売れてた気がするよ。内容は無理やりだけど、大爆笑やったし。板前のマサが料理出すシーンがあるんだけどね、板前なのに、エビフライのハンバーグ出してきたからね。かっけえだろ？

なー！　なるよな！
俺もよーなる！！
さすがはアッハッハ！
気が合うなあっハッハッハッハッハッハ！！！

よっしゃ！　今度は遅れんなよ！！

あー。言われてみりゃそうだね。
やっぱ書くと腕は上がるねえ。