感想一覧
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最後の5行、特に良かったです。言葉の選びも良く、分かりやすい表現でした。
最後の5行、特に良かったです。言葉の選びも良く、分かりやすい表現でした。
コメント、ありがとうございます。
個人的には、詩文として小さくまとまりすぎた感があるので、せっかく頂いたお褒めの言葉を胸に、さらなる高みを目指していきたいと思っております。また、機会があれば読んで頂けると嬉しいです。
個人的には、詩文として小さくまとまりすぎた感があるので、せっかく頂いたお褒めの言葉を胸に、さらなる高みを目指していきたいと思っております。また、機会があれば読んで頂けると嬉しいです。
- 鈴蹴
- 2008年 05月17日 17時23分
[一言]
懐かしい故郷の感じが、伝わってくる作品でした。
言葉も、とても綺麗で読みやすかったです。
懐かしい故郷の感じが、伝わってくる作品でした。
言葉も、とても綺麗で読みやすかったです。
- 投稿者: あ7450C
- 50歳~59歳 女性
- 2008年 05月16日 19時35分
コメント、ありがとうございます。
情景が伝わった、読みやすかったというのは、とても嬉しいお言葉です。ただ、それだけで満足せずに、これからも内容及び文章的なことを学んで活かしてゆこうと思っておりますので、また機会があれば目を通して頂けると幸いです。
情景が伝わった、読みやすかったというのは、とても嬉しいお言葉です。ただ、それだけで満足せずに、これからも内容及び文章的なことを学んで活かしてゆこうと思っておりますので、また機会があれば目を通して頂けると幸いです。
- 鈴蹴
- 2008年 05月17日 17時20分
[一言]
最後の少年が口ずさむ「ふるさと」の部分でぐわっと鳥肌が立ちました。上手すぎです。尊敬します。
最後の少年が口ずさむ「ふるさと」の部分でぐわっと鳥肌が立ちました。上手すぎです。尊敬します。
- 投稿者: W7228C
- ~14歳 女性
- 2008年 05月13日 16時58分
感想、ありがとうございます。
これだけ手放しで褒められると、なんだかむずがゆいです。ただ、他の方のコメントにあるように、私にはまだ学ばなければならないことが多々あると痛感しております。これからもっと良いものを作れるよう頑張っていきますので、よろしければまた目を通していただけると嬉しいです。
これだけ手放しで褒められると、なんだかむずがゆいです。ただ、他の方のコメントにあるように、私にはまだ学ばなければならないことが多々あると痛感しております。これからもっと良いものを作れるよう頑張っていきますので、よろしければまた目を通していただけると嬉しいです。
- 鈴蹴
- 2008年 05月15日 00時44分
[一言]
環境問題は我々が現実に直面してる問題で、誰もがこのようなことを体験として持ってると思います。ですから、このように既知の事実をただ読まされたところで、新しく、そして特別に感じることなどないのではないでしょうか? 少なくとも、僕は何ら得るものはありませんでした。★★の理由です。
やっぱりその先、「だから我々は、どうしなければいけないのか?」ということを書かなければ、小説的に意味が見い出せないと思います。
文章的にも、小説といえないと思います。どちらかといえば、韻文とでも言ったらいいのでしょうか? もちろん、それが悪いわけではありません。しかし、僕はこれを小説(文学)として読んだので、評価を下げることになってしまいました。
やはり小説(文学)には、意味的段落が必要不可欠だし、無駄な空白行も必要ないと思います。
それでは、失礼をいたしました。
環境問題は我々が現実に直面してる問題で、誰もがこのようなことを体験として持ってると思います。ですから、このように既知の事実をただ読まされたところで、新しく、そして特別に感じることなどないのではないでしょうか? 少なくとも、僕は何ら得るものはありませんでした。★★の理由です。
やっぱりその先、「だから我々は、どうしなければいけないのか?」ということを書かなければ、小説的に意味が見い出せないと思います。
文章的にも、小説といえないと思います。どちらかといえば、韻文とでも言ったらいいのでしょうか? もちろん、それが悪いわけではありません。しかし、僕はこれを小説(文学)として読んだので、評価を下げることになってしまいました。
やはり小説(文学)には、意味的段落が必要不可欠だし、無駄な空白行も必要ないと思います。
それでは、失礼をいたしました。
- 投稿者: W3417C
- 23歳~29歳 男性
- 2008年 05月11日 12時36分
感想、ありがとうございます。
あなたのコメント、何度も何度も読み返させて頂きました。学ぶべき『先』がない文章は小説(文学)としての意味を成さない。まさに、そのとおりだと思います。『文章』を作ることで、『小説』を書いた気になっていた自分がとても恥ずかしいです。
私自身、自分のスタイルを見失っているこの状況において、あなたのコメントは大きな道標になり得るものでした。深くお礼を申し上げます。ありがとうございました。
あなたのコメント、何度も何度も読み返させて頂きました。学ぶべき『先』がない文章は小説(文学)としての意味を成さない。まさに、そのとおりだと思います。『文章』を作ることで、『小説』を書いた気になっていた自分がとても恥ずかしいです。
私自身、自分のスタイルを見失っているこの状況において、あなたのコメントは大きな道標になり得るものでした。深くお礼を申し上げます。ありがとうございました。
- 鈴蹴
- 2008年 05月13日 16時11分
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