感想一覧

[一言]
わからないところがあるのですが、どうしてベリルの体質を公表すると魔界は当然として人界も欲しがるのですか？
魔族はパワーアップするけど、人だと爆発するからむしろいらないと思うのですが

[良い点]
特徴的な文章が面白いです。ヴォルグもベリルもとても魅力的です。TS恋愛は百合より異性愛が好きなので最高に好きです。
ヴォルグと結ばれてからの話が一番面白いです。
たいていは省略されるような愛しあう描写が難解だけどきちんと描かれているのが最高です。

[一言]
これからの展開にとても期待しています！

[一言]
貞操のために手札を駆使しながら生き残れって説明なのにだんだん雲行きが怪しくなって来たと思い飛ばして先を読んでみれば男同士でやっている

ここは安寧の地では無かったようだ・・・

[一言]
機動戦士ネタ多いですねw

[一言]
せっかくの内容。寸止めだと悲しいので、ぜひまたノクターンでベリルさんを読みたいです。お願いします。

[一言]
年少編。二回読み直したけれども、どうしてもどうしても主人公が勇者に惚れることが納得出来ない。そこで、失礼を承知で批判的な感想を送ることをお許し願いたい。

勇者の魅力云々ではなく、おそらく消化すべきイベント不足が原因と思われる。
「主人公が勇者に対し、恨みに思う諸々の事象」を「勇者の境遇に対する理解」で薄めていく流れはわかるのだが、「勇者本人からの接され方」で「主人公が勇者に好感を持つシーン」が「性欲もあるだろうに最後まで手を出さない」程度しかない。しかも、「理不尽なスキンシップやキスは強要する」のでそこまで稼げているかといえば微妙に感じた。

もちろん、本編で描かれていない日々の何気ない好感の積み重ねもあったと思う。
しかし、それについての言及は少なく、むしろスキンシップの強要に対する「慣れ」や「諦め」を思わせる記述が多く見られた。
束縛に好感を覚える人種もあろうけれど、やはりそういった言及はないため読者としてはこれも除外して考えねばならない。
また、誘拐以前に「主人公が薄くともなんらかの感情を持って遇したシーン」がなかったことから「勇者が主人公から好感を稼ぐシーン」は下地なしに誘拐後の二年間のみになっている。

詰まるところ、「主人公の変容が理解できるよう段階を踏んで欲しい」と感じた。
劇的なピンチを救うような展開などなくとも、ふとした気遣い思い遣りに気付けばそれとなく相手のことを冷静な目で観察するようになる。観察すれば相手からの気持ちが見えてくる。観察してどう思ったかを連ねれば、相手に対する気持ちが見えてくる。そんなわずかな話です。

どうぞ、１０ｋｂに満たない分量でも加筆なされることを期待します。
重ね重ね失礼しました。

[一言]
温度: 俺はロボコン以下ですかorz

風は強い。温度は零点以下。

零度以下もしくは氷点下でしょうか。
セ氏カ氏基準が分かりませんので氷点下の方かな。

しかし、立て板に水を流すような素晴らしい文章力で内容がこれだとエロ過ぎですねーw
むせかえる香りが現実に漂いそうで、味さえしそうです。

[一言]
あ、あれぇ。
これが直接表現ではないことでかもしだされる雰囲気か……！
正直なところ、あちらよりもこちらの興奮度がやばいです（｀・ω・´）

[一言]
ノクタも見てきたが、こちらの方がアウトっぽいのは何故だろうか!?

[一言]
読むたびに興奮してたまらなくなる
どうにかしてほしい