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[良い点]
表現力の豊かさに感動しました。
臨場感が生まれるというかなんというか……
とにかく上手ですねっ。

砕けた表現は多々散らばっていますが、プロローグしか読んでいないのでそれが世界観とあっているのかどうかはわかりませんw
[気になる点]
⇒プロローグ
●少しあやふやかもしれない
"「馬鹿みたい」"の後に続く"何がそうなのか分からない。"とありますが、"何が「馬鹿みたい」なのか分からない"ということですよね?あたしの読み取り能力の低さゆえのことですが、そこで止まって読み戻してしまいました……。

●不思議な表現
"私しか解けない呪縛なんだ"とありました。あたしが読みとった意味としては、私が解くしか方法がないのだ、という感じでした。それが違うのであれば気にしないでくださいね。
もしそうなのであれば、"私にしか……"や"私しか解けない……"などと何かを加えた方がいいです。

●表現の重複と、背景
"果てない地平線に終わりは見えない"とありますが、果てがないのですから終わりは見えなくて当然です。終わりのない地平線に終わりはない、そういうことになってしまいますから。
そして、青薔薇を越えて窓を飛び降りたらそこはステップなのでしょうか?草があるけれども地平線を意識できるようなところって、あたしにはそれくらいしか浮かびませんでした。……この叢は家の敷地内とかではないのでしょうか?
……ただ、深月が初めて外に出たのですから、この誇張表現はとても大切な意味を持っていると思いますっ。だから、直せとは言いません。

●二回目はうーん……
深月が言葉にならない声を叫ぶところがありますよね?個人的には2回使うと面白さや表現の伝わり方が半減するような気がしました。



[一言]
はじめまして、本町あんずです。
思っていたよりもプロローグがしっかりしていたので(長さと質)、まだプロローグしか読めていません。
ただ、その次の話を一瞬(10秒くらいでしょうか)眺めたところ、読みたい気持ちでいっぱいです。はい、本当に。
続きもまた読みにきますねっ。

  • 投稿者: 本町あんず
  • 2012年 11月01日 19時05分
感想ありがとうございました。表現力が豊かとおっしゃってもらえるなんて嬉しいです、もっと磨きをかけていきたいと思います!

読み直して砕けた表現がどこかは分からなかったんですが、まぁもし次話あたりで違和感を感じられた時に再び指摘お願いしても大丈夫ですかね?


で悪い点についてです。
"「馬鹿みたい」"の後に続く"何がそうなのか〜
→それで合ってます><私の経験上、泣いてる時とか悲しいのかムカつくのか辛いのか理由がよく分からない時とかあるんでそういうイメージで書きました。

"私しか解けない呪縛なんだ"と〜
→それも合ってます(汗)私にしか〜ですね、後で改稿します、紛らわしい書き方すみませんorz

"果てない地平線に終わりは見えない"〜
→重複してますね……。他の方からも指摘されてしまっているのですが、私の悪い癖の一つが重複表現が多いことなんです。以後更に気を付けます。あとフツキの家についてですが叢というかステップというか一応森です。森も足元に草いっぱい生えてますよね?その草のこと叢以外に書き方が分からなくて……。芝生?雑草なのかな?森の中に不気味に佇むお屋敷なんで道も本当は獣道に近いです。ちょっと分かりにくいですよね、うーん。まだまだ情景描写が甘いかもしれませんね。

深月が言葉にならない声を〜
→怖いのとこですよね?多分。ま、また重複です、二回はうっとうしいですね。一回に減らします。


改めて藤咲です、感想ありがとうございました。最近は添削(主に減らす方向で)をしていたのですが、自分の中ではイメージががっちり固まってしまってどこをどうした方がいいのか迷っていました。

あとアクセスが伸びてもお気に入りとか増えない(まぁ更新してないせいもありますが)ので今回依頼をお願いしました。次話もわくわくしながら読んでいただけるようで嬉しいです^^

もしも迷惑でなければ不明な点などあった場合にまた感想を頂けると嬉しいです、厚かましくすみません。

では参考になる感想ありがとうございました!
[一言]
掲示板から来ました。ユンケルです。

時間が掛ってしまい、申し訳ありませんでした。

作品の方なのですが、文章自体におかしな所は見られなかったと思われます。所々で登場人物たちの視点が変わったりしていましたが、基本は主人公のフツキ(でいいですよね?)の視点で描かれているので、気にすることもなく、寧ろ偶に別の視点からキャラクターたちを見られてとても面白いです。

ですが、これは僕個人の好き嫌いなのですが、こう言った作品にあまり興味を持てませんでした。

すみません……

藤咲魅蘭様が掲示板で仰ったとおり、女性視点で描かれていることから、男性からの指示というものはあまり得ることは難しいのやもしれません。まあ、あくまで僕個人なのですがね。

もしなのですが、新人賞に応募したいとお考えなのならば、女性向けの応募先にした方が良いかもしれませんね

勝手な事ばかり言ってしまい、申し訳ない。作品の芯となる部分はよく出来ているので、こう言ったおこがましいこと述べてしまいました。


これからも頑張ってください!
  • 投稿者: ユンケル
  • 18歳~22歳 男性
  • 2012年 10月24日 13時00分
こんばんは、先日は感想及び評価ありがとうございました。

視点は出来るだけフツキに固定していますが全て彼女の視点にすると読者様も「?」な展開になるのであのような形を取っています。面白いなんて言っていただけて嬉しいです。

あと文章もおかしなところは無かったようで、むしろ評価5を頂けるとは思っていなかったので感激しました!

内容は私自身もひたすら女性向けだなぁと思いますf(^^;もしもユンケル様がおっしゃるように新人賞など出したいなっていう気分になったら女性向けの公募に出します、はい。

今まで考えたこともなかったですし出すとしても自分がとことん納得いく作品に仕上げてからですが頑張ります。

では感想評価ありがとうございました!
[良い点]
アリシアとフツキの会話。かわいらしい女の子二人がほのぼの喋っているというのは、安心して読めて癒されます。(変態くさいですが……)
コメディ調の話もいいですね。負けるなレイラ(笑)
4-4で、鏡の前で「びよーん」するフツキがかわいい。ちょっとずれてる感じがよかったと思いました。
胸ェ……。
[一言]
直したということで、もう一回はじめから、4-6まで読んでみました。
フツキがとてもお姫様らしい!
ストーリーというか流れをほとんど変えず、これだけ変わるものなのか、と非常に驚きました。
美しい描写も健在ですし、本当にすごいと思います!

とにかく改稿、お疲れ様でした。
ぺらぺらうるさくてすいません。
それでは、失礼します。
  • 投稿者: ばち公
  • 2012年 09月26日 00時04分

感想ありがとうございました。長いお話なのに早く読んでいただいて恐縮です><


後半部分は楽しんでいただけたようで何より、作者冥利につきます!

そうですね、こんな小説書いてるわりに?作者も女の子スキーな人なんで気持ちは非常に非常に分かります!

なんだかんだでレイラは見えていない所ではああいう役回りですよいつも←、どんまいレイラがんばれレイラ(他人事)

フツキの「びよーん」良かったですか?苦労して出したワンシーンでしたのでそう言っていただけるとほっとしました。

胸ェ……(笑)
なんかこの一言に言いたいことが全てがうまいこと凝縮されてて一人で笑ってました←


改稿はだいぶ満足いくものに仕上がりました。あとはもう少し台詞でフツキのおどおど感が出せれば、と思っています。

ばちこ様の感想のお陰ですよー^^

もし私の改稿がばちこ様を刺激するものになっていればいいんですけど……。

まぁとりあえず小説は多少なりとも考えて書かなきゃということを自分で尻拭いして悟りました(ぇ

マルテ王国史の方もちょっと変わったとこあって「お!」って思いながら読ませてもらってますよ〜。更新頑張って下さい!

ぺらぺらなんてとんでもない、好きなだけいい散らかして下さいませ!

では感想ありがとうございました!
[一言]
とりあえずはじめから四話途中まで読みました。

プロローグのしっとりした美しい描写は、私には書けないと思います。青薔薇や月など印象に残る言葉が効果的に使われていると感じました。
それなのにくどすぎず、すらすら読めます。すごいですねー!
キャラクター描写にもこだわりを感じます。服装や髪型まで細かく丁寧ですよね。

とにかく初め、ロマンチックなぞくぞくに浸れたのがよかったです。
しかしすぐに世俗的というか、「軍」という現世界の普通の暴力に対するハラハラのほうが強くなってしまいました。そのあとに落下中の描写がありましたが、やっぱり軍のほうがインパクト強くて……。

あとフツキの出来る子っぷりに違和感がありました。外界に対する反応が非常に、普通、というか寧ろしっかりしている。他人との会話もこなせていますし、引き籠っていたお姫様というイメージが浮かびません。
特に「?」と思ったのはレイラに銃を突きつけたとき、クロウがベッドに忍び込んでいたとき、などですかね。ほっぺへのキスに動揺したりするのとか、かわいらしかったです。

そして表現として気になった点をいくつか。

プロローグ
>私にどうしたいのよ。
 「私を」もしくは「私は」かな。自分に問いかけているのか追手に問いかけているのかわかりませんでした。申し訳ないです。


1話
>僕達が住むこの世界《ラクリナトス》には幾百もの国が存在し、様々な人種の人間が住んでいる。
 ラウリナトスにルビとしてこの世界を振ったようなよい気がします。

>しかし自分勝手な行動ばかり起こして神々の怒りに触れていた古代ラウリナトスの人間達は青薔薇姫の力を持っても許されるはずはなく、『青薔薇姫と薔薇の名を持つ従者達の魂と意思を受け継いだ者の力をもたないと再び破滅の危機が訪れる』と古代書に記載されて約千年の時を経たのだ。
 ここだけがやけに読み辛かったです。区切ったり、句点をつけたりしていただけるとありがたいです。

>ある国では生まれ変わった青薔薇姫を自分達だけのものにしようと、ある国では科学の力で研究しようとし、極めつけに世界政府は彼女の高い魔力を使って良からぬことを企てようとしているようだ。
 「企てようとしているようだ」では被ってしまっています。企てているようだ、とか?

第4話-1
「右ストライク」は右ストレートの誤字だと思います。


きれいな比喩など、読んでいて心地良いです。四話ではどんな表現が出てくるのか楽しみにしています。
  • 投稿者: ばち公
  • 2012年 09月19日 01時08分
感想ありがとうございます。こちらこそ遅くなりすみません、二周くらいは読んでいるのですが感想を考えている状況です。しばしお待ちください。


文章は皆様からのアドバイスのお陰です。情景を表す一文は少し短くしたりカットしたりして、感情を表す文を増やしたからだと思います。

お褒めの言葉ありがとうございます^^


軍がインパクト強くなっちゃいましたか……、うーん、本当は私も魔法にしたかったんですけど、フツキが逃げ切れないかなぁと思いあのような世俗的な物になってしまいましたorz


あとはフツキの普通さっぷりですよね。私も今、非常に悩みどころです。今それをメインに修正していってます。

クロウの抱き枕事件は今書き直し中で、レイラに銃を突きつけるシーンは再び練り直してみます。出来るかどうかは別として…


映像から入っていくタイプのせいか情景などが分かりやすくても感情や行動が抜けがちになるのでフツキの行動は考え直そうかなぁ><

多分一番問題はフツキです。皆様からのご指摘通りフツキに物語を引っ張る魅力だったり力がないと思ってますので。


誤字や文章の件は了解しました!また直しておきます、ありがとうございます。


丁寧な感想ありがとうございました、私も直々そちらに伺います!
[一言]
おおお! こ、これはすごいですね……!

改稿されたようなので再びプロローグだけ拝見したんですが、見違えるようです。読み易さはもちろんのこと、情緒と感情描写が半端なく良くなってます。月を印象深く絡めているところもいいですね。削ったはずの情景も以前よりわかりやすくなっています。
あまりのすごさにスマートフォンを取り落としそうになるほどびっくりしました。(笑)

前回は文章のみの評価になってしまいましたが、これから藤咲様の改稿に合わせて読み進めていきたいと思います♪
あ、もちろんお忙しいでしょうから、わたしに合わせて焦っていただく必要はありません。わたし読むの遅いですし。
勉強と両立させつつ頑張ってください。
それとお気に入り登録させていただいたので、これからも仲良くしてやってくださると嬉しいです。(^^)

何度も失礼しました。
  • 投稿者: つるけいこ
  • 18歳~22歳 女性
  • 2012年 09月14日 04時12分
再び感想頂いてしかも内容の嬉しさにガラケーを持つ手が震えました藤咲です笑"


ほんとですかー!
良かったです。めちゃくちゃ嬉しいです\(^O^)/

でもプロローグはあと一度書き直すつもりです。


初めての外に「感動」ではなく「恐怖」や「不安」を感じてもらおうと思います。

それ以外は何も変わりませんが多分軟禁感を出す手段としてここって盲点だけど重要なポイントだと思うので。



お気に入り登録ありがとうございます、これから忙しくなるので月単位どころか年単位でやっていくかもしれませんが是非よろしくお願いいたします♪

実はすでにつるけいこ様のaiolosお気に入り登録してます←


やっぱり感想評価書く人は作品も読みやすかったり、勉強なったり、楽しかったりするんで。


これからも拙作、藤咲魅蘭共々よろしくお願いいたしますね!
[一言]
評価依頼掲示板からやってきました。
改稿済みの第4話―7まで拝読いたしました。

作者様の目指されている通り、ゴシックムード漂う作品でした。
要所要所で描かれる、美しくて恐ろしい夢の中のような情景に思わず引き込まれてしまいました。特に冒頭のフツキが崖からダイブするシーン。青薔薇の花弁が血のしずくに変わって、叔父の顔が腐り果てていく描写はお見事だと思いました。屋敷の中だけで育ったフツキが、死への憧憬から覚めて死の実像に気づいたことを象徴しているようでした。こういう幻想的な場面を詩的に描写することは私にはできませんので、とても羨ましいです。
その他にも、そこかしこで存在感を示す青薔薇の花弁、薔薇に閉ざされた屋敷、またキャラクター達のルックスや服装にも拘りが見られ、よく考えられていると思います。
またキャラ同士の軽い掛け合いや、胸のときめくような甘いシーンも、物語のアクセントになっていてよかったです。

ここからは気になった点を。
青薔薇姫を捕獲(?)するつもりの軍がなぜ発砲するのか、とか、「ナニかを探して」薔薇屋敷にやって来た一行が鍵のかかった地下室をなぜ真っ先に調べなかったのか、とか引っ掛かるところはいろいろあるのですが、私がいちばん惜しいなあと思ったのはキャラクター造詣です。
青薔薇姫を中心に6人の従者を配置していく構図は面白そうです。それぞれ個性豊かなキャラになれば、多少強引でも読者を惹きつけることができると思います。ただ残念なことに、今の時点ではキャラの性格、行動原理に無理があるように感じました。
例えばヒロインのフツキは、ほとんど屋敷から出ることもなく本から得た知識しか持っていないという設定ですが、それにしては考えること世慣れているような気がします。普通の女の子っぽいというか。初めて見る世界にもっと戸惑って怯えて、信じられないようなトンチンカンな行動をしたりして、そういう世間とのズレを表現した方がよかったのではないでしょうか。また青薔薇姫として崇められる存在なのですから、未熟なりにキラリと光る部分を見せなければならないと思います。今のフツキのキャラ造詣は、よく言えば等身大、悪く言えば凡庸で物足りなく感じてしまいます。
これは従者であるレイラの性格にも関わってくることで、今の描き方ではどうして彼がここまでフツキに忠誠を尽くすのか、少々説得力に欠ける気がします。前世からの使命とはいえ初対面の女の子なわけですし。であれば、「従者としての使命のために自己を捨てて青薔薇姫に仕えていたが、徐々にフツキの人間的魅力に惹かれていく」あるいは「世間知らずのフツキに振り回されながらも、時折見せる青薔薇姫としてのカリスマ性に捕まる」というような自然な流れが欲しいところです。そのためにはもちろん、フツキ自身に読者を納得させるだけの魅力が必要なわけですが。

当初にも書きましたが、ダークな世界を美しく描く表現力や小道具使いは本当に素晴らしいです。ですので、キャラクターの薄さがますます残念に思えてしまうのです。物凄く出来のいい綺麗なPVを観ているような感じで……。
せっかく一人称でキャラそれぞれの気持ちを丁寧に語らせているのですから、もう少し人物像について深く掘り下げることができればさらによい作品になるのではないかと感じました。

いろいろ勝手なことを言い散らかしてしまい(しかも自分の実力を棚に上げて)、お気に触ったらすみません。
続けて読ませて頂きますので、頑張って下さいね!

  • 投稿者: 橘 塔子
  • 女性
  • 2012年 09月12日 21時03分
はじめまして、藤咲魅蘭と申します。

この度はこんなに丁寧な感想ありがとうございました!


プロローグのおちるシーン、情景などこんなにも誉めていただいたのは初めなのでびっくりしましたがすっごく嬉しいです、ありがとうございます><



私も頂けた感想に少し補足を。

最初の軍の銃撃シーンは捕まえる設定なんですが「こういう時軍ってどうすんのかな、あ、銃向けたらいいか」と余ったれた考えであのように。スミマセン。書き直します。


地下室の件はクロウ視点のお話で一応軽く触れてたのですが「屋敷からナニかの気配は感じるけど何処にあるかは分からない」というのとレイラと目配せした際に「まぁ水面下で明日くらいから探しに行こうか」と思ったときにフツキが鍵まで見つけて開けてしまったという設定でした。

まだまだ私の力不足ですね。そういうのもっと分かりやすく修正しようと思います。


フツキの花の無さは……実は作者もかなり痛感してました、はい。なかなか軟禁少女ってどう描いたらいいのか分からなくて。しかも大人しい方なんで余計書きづらくて目を背けてました。

トラブルの元凶は毎度勝手な行動するフツキなのでそれでいいかなぁ、と。


そうですね、再び青薔薇屋敷に戻るまでの間に一度くらいとんちんかんだったり危なっかしい行動、もしくは青薔薇姫の才能がキラリと光る行動させてみようかなと思います。

うーん、難しい(T^T)


レイラは修正最新話ではフツキに多少なりとも引かれているのでそこから距離が縮まるようには描きたいので……、逆にそれまでをもう少し初対面っぽくしてみるというのも視野に入れてみようかな。


橘様のおっしゃって下さるようにキャラを濃くして情景がより引き立つように頑張ってみます。

橘様が「この作品に出会えてよかったなぁ」とか「是非とも文庫本で読みたいなぁ」と思えるような作品を目指していきますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

いずれ橘様の作品にも目を通したいと思います。


最後に的確なご指摘ありがとうございました。

長文乱文失礼します。
[一言]
こんにちは。感想依頼していただいたつるけいこです。
ちょっと辛口になるかもしれません。それと、どうしても文章についてひっかかるところがあったので、話についての感想は書けません。ごめんなさい。

ええっと……じつはですね。ご指定の2話を拝見したあと、修正されていない話をざっと眺めてみました。
それで……正直なところ、修正前のほうがよかったのではないかと思ってしまいました。というか、修正前のほうはなかなか上手いとさえ感じました。かなり労力を割いたでしょうに、本当にごめんなさい。

急展開なのに話はスロー、この理由は明白です。描写過多なんです。おそらく藤咲様が文章が上達して、昔の悪いところが目につきすぎてしまうんだと思います。文章力が上がるとついつい書き込みすぎてしまうとは思いますが、ときには引くことも大事ですよ。それと、一文一文が長いです。一文が長いと、どうしても冗長に見えてしまいます。

例えば冒頭ですが、

☆☆☆以下ネタバレ注意☆☆☆

>少し古びたベッドに座り、窓枠に肘をついて、びっしり蔓延(はびこ)った青薔薇の蔓の隙間からひっそりと"外"の様子を伺う。
 そんな毎日の繰り返し。
 家(うち)を蔓延る青薔薇の蔓のカーテンは"外"を知らない私にとって四六時中ずっとこうして待ち人を待つための唯一のフィルターで、黒檀のように黒い髪が蔓に絡んでも、白い指が棘で切れて赤い血を垂らしても決して邪魔だと思ったことはなかった。

改善案

 ――今日も叔父さんは帰らなかった。

 古びたベッドに腰掛け、びっしりと青薔薇の蔓延る窓から"外"を覗く。そんな毎日の繰り返し。
 私は外の世界を知らない。青薔薇のカーテンは私を外の世界から守る唯一のフィルターなんだと、叔父さんはそう言っていた。
 だから黒檀のような髪が蔓に絡んでも、白魚のような指を棘で傷つけても、決して邪魔だと思ったことはなかった。

決してこのように書きなおせという意味じゃないですが、こっちのほうがスマートに見えるとは思います。
こんなに省いても、主人公の行動は変わっていないですよね?

ポイント
>少し古びたベッドに座り、窓枠に肘をついて

「少し」も使い過ぎると冗長になります。"少し"古びていることにこだわりがなければ、省いちゃっていいです。それと主人公の動作をひとつひとつ追っていたら話が進みません。窓枠に肘をついたかどうかはこの際どうでもいいのでは。

>びっしり蔓延(はびこ)った青薔薇の蔓の隙間から

蔓延る、と蔓は漢字が同じなので見た目美しくありません。青薔薇が窓に蔓延っているといったら、まあ蔓が蔓延っているんだろうな、と想像できるし、まあ普通は隙間から覗くものと思うんで、「蔓」も「隙間」も省いちゃって大丈夫だと思います。

>家(うち)を蔓延る青薔薇の蔓のカーテンは"外"を知らない私にとって四六時中ずっとこうして待ち人を待つための唯一のフィルターで

ここが主人公の家であることは後にすぐ判明するので、わざわざここで言及しなくても大丈夫だと思います。
「青薔薇」「蔓」「蔓延る」この言葉が頻出しすぎです。「外」に毎回「”」を打つ必要もありません。待ち人を待つ、これは重複表現です。「待ち人」は待つものに決まっているので。それと、ここの表現は「?」とならざるを得ませんでした。「待ち人を待つためのフィルター」では意味がよくわかりません。改善案では「誰かを待っている」という事実を最初の一言にまとめ、フィルターというイメージを生かして主人公が閉鎖的空間にいることを強調するようにしました。

>黒檀のように黒い髪が蔓に絡んでも、白い指が棘で切れて赤い血を垂らしても決して邪魔だと思ったことはなかった。

これはあんまり関係ないですが、「髪」と「指」を並列して書くならば比喩や色の名前を書く場所は統一したほうが美しいですよ。黒檀のように黒い、も微妙に重複表現です。なくても意味は通じます。

めちゃくちゃ偉そうですみません。(>_<)
わたし自身大したものは書けません。ですが、藤咲様がどうもしっくりこない、と感じているのはそういう理由があるからじゃないかなー、と勝手に推察させていただきました。
いろいろと勝手なことを書きましたが、筆力自体は高いと思います!
またご自分で違和感を覚え、その理由を追求しようという志が素晴らしいです!
この調子でがんばってください。

このたびはありがとうございました。
  • 投稿者: つるけいこ
  • 18歳~22歳 女性
  • 2012年 09月12日 13時35分
つるけいこ様、早速感想ありがとうございます^^


辛口なんてとんでもない!私の力量不足です。正直読む本のジャンルも狭いし、国語力もない方ですし……。

確かに昔と言うか修正前の修正前はひどすぎて(第4話の7、8、9あたりを見ていただければわかると思いますが)どうしても地文に拘りまくっていた自分がいました。

メイクでも引き算ですもんね、文章もそりゃそうですよね。


それにはっきりダメ出しされる方が好きだったりするのでこんな感想頂けて嬉しいです、なんか気持ち悪いドM発言してすみません←


では私もつるけいこ様の感想のアドバイスについて少しだけお話です。


まず改善案を見て「おお、読みやすい!」と唸りました。引用させてもらいます。

書き出しがぐっと引き込まれますし、シンプルで読みやすいですね!



でも
>青薔薇のカーテンは私を外の世界から守る唯一のフィルターなんだと、叔父さんはそう言っていた。

本作の大きな伏線・叔父さんの都合上、これだと筋違いになるので……まぁ軽くネタバレするとフツキが見ていた叔父さんにも裏(?)の顔があるんで削除させてもらいますね。

となると繋ぎがまた難しくなるのですが……つるけいこ様に頼りきりは作者としてみっともないのでシンプルに収まるよう頑張ってみます。


あと"外"の件なのですが何故こんなにもしつこくしたかと言いますと「実はフツキは外の世界に興味があったけど、叔父さんの言い付けを守るためにそれを押し殺していた」というニュアンスを込めてしつこくしていました。

今読み返すとそういうニュアンスは伝わってきませんね、作者の自己満足と言いますか。

"外"という書き方はやめて別の方法でフツキのその願望を表せるように挑戦してみます。

出来るかどうかは別として模索していきます。


筆力高いっていうお言葉だけでもすごく嬉しいです♪

この作品にはすごく思い入れがあるので色んな方からアドバイス頂いてより良い作品にしあげていきます。


つるけいこ様、感想ありがとうございました!
[一言]
 こんにちは。以前はお世話になりました。
 それでは感想書きまーす。

 まず誤字(?)から。

 第1話・紅の豹 で「彼女はもっと寒いに違いない、心配だ。早くここを離れて帰らないと(・・・・・)。」という文。ルビがふれてませんよ。

 まだ途中までしか読んでいませんが、全体的に言えば序盤は世界観の設定にもやがかかっていて良く分からない状態でした。
 世界観があやふやなのに物語が進んでいくので話についていけないと思いました。
 序盤にくっきりと小説の中の世界を表記した方が良いです。
 だいたい一~二話くらいまでにしっかり書いた方が読みやすくなると思います。



 先日は感想ありがとうございました。
 それでは~。




  • 投稿者: 退会済み
  • 2012年 09月08日 23時51分
管理
感想ありがとうございました。


ルビの件については了解です、急いで直します。


世界観……、実はこちらの地球があちらのラウリナトスくらいざっくばらんにしか決めていませんでした(汗)

しかもプロローグが軟禁少女の視点からはじまることもあり、そのような説明でさえもなかなか書きづらく……

ですが上手く世界観を盛り込めないのも作者の力量不足ですから、1話でレイラに独白させようと思います。

どのみちルビも振れていませんし、プロローグもあの急展開を書き直したかったので。


アドバイス頂けて嬉しいです、作者の性格上どうしても独りよがりになりがちなので。

これからもよろしくお願いいたしますね。
[一言]
(続きです)

 以下、細々とした気になった点です。

 プロローグ
>知ってるのは私がフツキで以前は叔父さんと暮らしてた事くらい。
>これは叔父さんが私の為に最後に残してくれた物。 それは昔、私が少し小さかった頃の事だった。
これらの文から叔父さんがフツキと別れたのはずっと昔だと思っていました。
第4話-2・〜今は笑って、では
>「叔父さんが消えてから何も食べてなかったから……」
とあるので、フツキが餓死しない程度前なのですよね?
ニュアンスが違うように伝わってしまっています。

 第1話・紅の豹
>まだこの辺りにいるはずなんですが……。 レイラは滝の回りを歩いていた。
一人称と三人称が交ざっています。統一した方がよろしいかと。

 第2話・二人の関係
疲れていたようでしたし担ごうかと思ってたのですが、何せ僕、警戒されてましたから控えてたんです。
彼は私を俵担ぎにしていて、掴んでいた私の足に力を込めて私を上にずらした。
担ぐのを控えていた、と言っているのに俵担ぎにしているとあります。
どういう状況になっているいのかよく分かりませんでした。

>「アリシア……。ちょっと外してくれ」
これはレイラの台詞ですよね?
>「起こさないであげて」
とありましたのでレイラは眠っているのかと思っていたのですが、いきなり会話に入ってきて驚きました。

>「どうか?」
「なにか?」の方が自然かと思います。

 第4話-2・〜今は笑って
>レイラは一瞬、レイラは何故か驚いた顔をしてそれからごめん……、
レイラが重複しています。

 第4話-5・〜闇薔薇輪舞曲
>ほら、さぁ知らないね、なのかさぁ、僕に聞いても教えないけどね、なのか!
なのか、さぁ僕に聞いても教えないけどね、の方が区切りが良いかと思います。

 第6話・囚ワレテ攫ワレテ
>なんですぐに銃を取り上げアリシアの診療所に向かいました――
入力ミスでしょうか? なので、ですよね?

>「まだこの子には早過ぎるわ! 貴方にもよ、レイラ君」
サブリナは第5話・心盗人ではレイラと呼んでいたのにレイラ君になってます。
統一してください。

 第7話-1・囚われ姫の存在理由〜新たな真実と
>「今のあなたにそんな権力は無いのですよ? 執事と共に駈け落ちしたアリシアお嬢様」
アリシアは姫なのでここは、アリシアお姫様の方で。お姫様のことをお嬢様と呼ぶ人もいると思いますが、少数だと思います^^

 第7話-3・〜Action!
>貴女は貴女だけの従者達だけを信用なさい。
『だけ』が二回続いていて不自然です。

>「いやいや、容疑者が暴れてどうしますの。そんな事しようもんならその場で即行死刑ですよ、あなた」
これはアリシアの台詞でしょうか?
いきなり敬語になったので誰?と思ってしまいました。
アリシアは敬語を使っていたり、タメ語だったりとちょっとわかりにくいです。
これはこのキャラクターの味なので、統一する必要はないとは思いますが、口調が変わるときはアリシアが言ったことがわかるように、一文付け加えるといいと思います。

 第7話-6・〜黒の呼ぶ、その方へ
>六人のうち一人の軍人がレイラをそう呼び、全員で笑った。
いきなり軍人が出ていて不自然です。

 第7話-7・〜姫らしくあれるなら
>「いいの。行って」
言って、ではないでしょうか?

 序盤の方に「!」「?」の後に1マス空いていないのと、半角になっているところがありました。
お手すきの時に直していただければ……

 以上が感想となります。
 私が読み落としてしまっていたり、的外れなことを言っていたらごめんなさい。
 少しでも参考にして頂けたなら幸いです。
 それではこれからも執筆がんばってください!!

  • 投稿者: 退会済み
  • 15歳~17歳 女性
  • 2009年 06月15日 23時34分
管理
本当によく読んでくださったんだなぁとすごく感激です。

私が気付かずミスしていた部分、それから違和感があったり表現のおかしいところは時間に余裕のある時になりますが直していこうと思います(´∀`)

ただ作者として、やはりここはこのままがいいなぁと思う所はそのまま放置しておくと思うのでご了承ください。

では長い感想ありがとうございました、そして返信がこんなにも遅くなり申し訳ございませんでした。

お互い執筆頑張りましょうね\(^O^)/
[一言]
 大変遅くなり申し訳ございません。
 秘密基地の掲示板より感想依頼を承りました、時計ウサギです。
 掲示板でも申し上げましたとおり、私は率直な感想を述べさせて頂きますので、辛口になってしまうかもしれません。
 また、少々長いお話でしたので、第7話-8・〜襲撃までの感想とさせて頂きました。
 予めご了承ください。

 まず、ストーリーが面白かったです。
 私はファンタジーが好きなので、こういう謎が散りばめられているお話は大好きです^^
 キャラクターひとりひとりに魅力があり、物語をぐいぐい引っ張っている感じがしました。
 とても良いと思います。

 ただ、残念な点がいくつか……
 まず、プロローグは展開が早すぎて、フツキ状況がよく分からないうちに物語が始まってしまい、読んでいて、読者を置いてきぼりにしてしまっている印象がありました。

 また、ティーティの存在がよく分かりませんでした。
第4話-7・〜妖精の隠し部屋で
>…そう。そこまで言うならやってあげてもよろしくてよ。覚悟は決まったのね。………いくわよ
と言っていたので高慢でプライドが高いイメージがあったのですが
それ以降は仲間想いで可愛らしいイメージに。
どうして、仲間になったのかもよく分からずずっと疑問がついてまわりました。

 それから、このお話の世界には魔法が存在するみたいなのですが、魔法が登場するのが遅かったので違和感を感じてしまいました。

 そして、物語中に『般若のような顔』という表現が何度か出てきたのですが、登場人物の名前や作風から西洋風なイメージがあったので、いきなり日本のものが出てきて驚きました。
ちょっと違和感があるので、変更した方がいいかも知れません。

 文章面では、主に一人称で物語が進んでいるのですが、一つの話の中で視点が多々移ったり、三人称になったりしていて、混乱してしまうところが見受けられました。

 また、すでに何人かの方に指摘されているようなのですが、改行の行数が多すぎる気がします。
 はやく次の文を読みたいのに、画面が文字の無い行で埋まってしまう程、間が空いていて、読みたい気持ちが萎えてしまいます。
 もう少し減らしてみてはいかがでしょうか?

 それから、辞書に載ってないような言葉を使われているところがいくつかありました。
 私は16なので『ガチで』等の意味は分かるのですが、もう少し年上の方になると意味が分からないかもしれません。
 なるべく避けた方がいいと思います。
 
  • 投稿者: 退会済み
  • 15歳~17歳 女性
  • 2009年 06月15日 23時27分
管理
お久しぶりです時計ウサギ様、藤咲魅蘭です。このように返信が大変遅くなり申し訳ございません!

辛口だなんていえいえ、私も自分でまだまだ力不足だなぁって思いますし、勉強不足でもありますから!

それにこんなにも事細かく注意を書いて下さりありがとうございました!

これからの執筆、それから訂正の参考に是非させていただきます(´ω`)

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