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[一言]
読ませて頂きました。
池崎さんの作品は綺麗にまとめられていて
読みやすかったです。
なんというかやる気が出ました笑
[一言]
少しずつ読んでいました
話が終わらないように、、、でも最終話まで読んでしまいました

すごく良かったです!

小説のサイトで言うセリフではないかも知れませんが「私の心って文字だけでこんなに動くんかい!」と思いました!


休日で体調が良い日以外は読まないと決めていました(笑)余談ですね

感動させて頂きありがとうございました!

  • 投稿者: 外山
  • 2012年 10月19日 01時58分
ご感想いただきありがとうございます。

小説のサイトで言うセリフではないかも知れませんが……そう思われた上で言っていただけたのなら、非常に光栄です。読まれた方が少しでも何かを感じる物語が描けたのなら、今後の自信にしていきたいですね。

それでは、こんな拙作ではありますが今後ともお付き合いいただければ幸いです。
[一言]
異世界の王様が好きで他はどんな小説があるのだろう、と思いこちらも読ませていただきました。 もろ好みのヒロインにかなり好感のもてる主人公。異世界の王様もヒロイン、主人公ともに大好きです。作風がかなり私の好みと合うのかもしれません。文章の雰囲気からとても好きです。 ちょっとキャラクターのことばかりになってしまったので内容も…、ありきたりと思えるような内容ですがとても引き込まれました、ラストシーンあたりの主人公のどうしようもないと感じる緊張感やヒロインの表情や細かな動きまで映像で浮かんできました。彼女を死なすなんて…とか思っちゃいましたがバッドエンドは好きです。『前向きなバッドエンド』のみですが…。これを受け入れ、もしくは乗り越えて、主人公は答えをだして前に進もうとするっていうのがいいですよねぇ。 でもやっぱりバッドエンドな悲しいストーリーなので見事に泣かされてしまいましたが、ラストシーン前も後も… 泣き顔なのでちょっと今部屋からでられなくなりました…(笑) 感動をありがとうございました。
  • 投稿者: 幻 さくら
  • 男性
  • 2012年 01月03日 23時48分
ご感想いただきありがとうございます。
感想をいただいたのに気づくのが遅れ、返信も遅れまして申し訳ありません。

もろ好みのヒロインにかなり好感のもてる主人公……そう思っていただけたのなら嬉しいです。

ありきたりと思えるような内容ですがとても引き込まれました……設定としてはありふれたものだったので、そう言っていただけると作者としてはこれ以上嬉しいことはないですね。

『前向きなバッドエンド』……本作品のコンセプトが前向きなバッドエンドだったので、そう思っていただけたのなら目標を達成できたと思って良いのでしょうか。ただ、最後の最後でコンセプトを破ってハッピーエンドにしようかと思ってしまいましたが(笑)。

それでは、こんな拙作ではありますが今後ともお付き合いいただければ幸いです。

[一言]
とてもおもしろい……と言っていいのか迷いますが、良い小説だと思います。これだと上からみたいで嫌なのですが、表現が難しいのでごめんなさい。
この本編の終わり方が好きです。ハッピーエンドだと最後にここまで主人公に感情投入が出来なかったと思います。
ハッピーエンドのほうが好かれますけど、僕はバットエンドのほうが好きです。
ちなみにHAPPY ENDだと幸せが終わると言う意味らしいです、今までの話と関係ありませんが。
これからも応援しています。
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2011年 07月04日 01時07分
管理
ご感想ありがとうございます。
上からみたいで嫌なのですが……いえいえ。面白い、良い小説だと言っていただけるのは作者にとって嬉しい限りです。少なくとも、上から見た感想だということはまったくありません。わざわざ感想を書いていただき、感謝をいたします。

ハッピーエンドだと最後にここまで主人公に感情投入が出来なかった……コンセプトがバッドエンドのため、こういった形のエンディングになりました。

ハッピーエンドのほうが好かれますけど、僕はバットエンドのほうが好きです……私もです。読む分にはどちらでも良いのですが、自分で書く場合は安易にハッピーエンドにしたくないですね。ハッピーエンドにするとしても、山あり谷ありな物語にしたいです。もしくはハッピーエンドに見せかけて……というのもアリかなと思います。

それでは、他の拙作共々今後ともお付き合いいただければ幸いです。
[一言]
池崎数也さんの作品はどうしてこんなにおもしろいのでしょうか?w

読みだしたら止まらないし…

本当に罪な人です。どれだけ、寝る時間を削って池崎数也さんの作品を読んだことか…

これからも、池崎数也さんの作品の愛読者になろうと思います。どうか、頑張ってください。
  • 投稿者: silon
  • 18歳~22歳 男性
  • 2011年 03月09日 09時26分
ご感想ありがとうございます。
『海風の吹く場所』は作者としても思い入れのある作品なので、感想をいただけて嬉しく思います。
長編を書いていくのも楽しいですが、キリ良く中編を書くのも楽しいんですよね。最近は『異世界の王様』にかかりっきりなので中編は書いていませんが、『異世界の王様』が一段落したらまた何か書いてみたいです。

それでは、他の拙作共々今後ともお付き合いいただければ幸いです。
[良い点]
今さらってかんじですが、
読ませて頂きました

この小説については
ものすごく感動できる作品だと
思います久しぶりに泣けました

これからもがんばってください
[気になる点]
全くないです
  • 投稿者: やまだ
  • 2010年 08月13日 22時20分
ご感想ありがとうございます。
この作品については、中編ということで物語をまとめやすかったです。登場人物も少ないので、その分を物語の方に回せました。
作者的には色々と不遇な作品なので、こうやって完結後にも感想をいただけるのは非常に嬉しく思います。
それでは、他の拙作共々今後ともお付き合いいただければ幸いです。
[良い点]
本当に全てが素晴らしく、非の打ち所がありません。ここまで泣ける話は初めてです。これからも応援してます。
ご感想ありがとうございます。
少しでも楽しんでいただけたのなら何よりです。
『海風の吹く場所』はボリューム的にも登場キャラの数的にも物語的にも書きやすかったですね。
ラスト付近を書いてる時は、プロットを投げ捨ててハッピーエンドにしてしまおうかとも思いましたが(笑)。
それでは、拙作共々今後ともお付き合いいただければ幸いです。
[一言]
本当に素晴らしかったです。

以下に書くことは最早蛇足でしかないですが、ifはやはりifであり、前向きなバッドエンドというよりもトゥルーエンドかな、などと思ったりもいたしました(笑)
  • 投稿者: 退会済み
  • 15歳~17歳 男性
  • 2010年 01月07日 17時07分
管理
ご感想ありがとうございます。
トゥルーエンドですか……たしかにそうとも言えるかもしれませんね。
IFの方は本当にIFなので、こんな結末で終わっていたら幸せだったというものが書けただけでも良かったです。

それでは、拙作を読んでいただきありがとうございました。また別の作品でお会いできればと思います。
[良い点]
お守りがキーアイテムですよね(殴(蹴(潰(斬(焼

なかなかにいい作品でした。
出会いがまあなんとも言えないものっていうスタートから始まる辺りが好きですね←
簡潔にまとまっていて読みやすいと思います。
[気になる点]
指摘すべき点としては、

「二章:夏休み」文中より

『そんなことを考えながら階段を上っていくと、危うく3階を通り過ぎるところだった。
 そのことに苦笑しながら、302号室を探す。右を見て、左を見る。最後の桁が2だから、多分端のほうの部屋だろう。』

という部分は

『そんなことを考えながら階段を上っていくと、危うく5階を通り過ぎるところだった。
 そのことに苦笑しながら、502号室を探す。右を見て、左を見る。最後の桁が2だから、多分端のほうの部屋だろう。』

ではないかというのと、

「三章:生きること」文中より
『歳は三十台後半ぐらいだろうか。』
  ↓
『歳は三十代後半ぐらいだろうか。』
ではないかという点です。

コピー機能使えば楽に直せると思います。
[一言]
なんといいますか、悪い点は二ヶ所しか指摘してないのにこの長さ…。申し訳ないです。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2009年 10月31日 14時29分
管理
ご指摘、ご感想ありがとうございます。すぐさま修正させていただきました。
色んな意味でお守りがキーアイテムですね(笑)。
前向きなバッドエンドというコンセプトのもとに書き上げた一作ではありましたが、もともとは友人が絵を担当して私が文章を担当する形で一冊の本にする予定でした。しかし、様々な理由からお蔵入りした作品で、せっかくなので載せておこうということで掲載をしたという経緯があったりします。
実は美樹が亡くなった後に続く物語の構想もあったりするのですが、結局はキリが良いので書くことはなかったですね。
ちなみに内容としては、以下のようになります。

高校卒業後に国立の医学関係の大学に進み、無事卒業して新米の外科医になった藤岡修司。新米とはいえ、配属先の病院では患者と接し、診察を行う毎日を送る。忙しいながらも充実した毎日を送っていた修司だが、ある日を境に彼の日常は急変することとなる。
それは、とある冬の日。
かつて想いを通じ合わせ、そして今もなお恋焦がれる常盤美樹と同じ病状を背負った少女との、些細な出会いから始まる物語。

……というような続編を考えていました。
大学時代に知り合った看護師志望(卒業後は看護師)のサブヒロインが出たり、『海風の吹く場所』で登場していた美樹の母親が修司の良き理解者として登場するなど……その上で『泥沼なハッピーエンド』という、今思い返すと当時の自分の考えを疑いたくなるようなコンセプトがありました。

余談が非常に多くなってしまいましたね(笑)。
それでは、拙作を読んでいただきありがとうございました。ご縁があれば他の拙作などでお会いできればと思います。
[一言]
とても綺麗な作品でした。こんな良作を今後も読めたらいいなと思えました。機会があったら、また中編ものを作って下さい。
  • 投稿者: TANTOL
  • 18歳~22歳 男性
  • 2009年 04月30日 20時43分
ご感想ありがとうございます。
ワードで六十ページほどで書き上げた作品でしたが、少しでも楽しんでいただけたのなら何よりです。
中編ものはキャラ数や物語の展開が(個人的に)難しかったので、良い経験になりました。機会があったら、また中編で物語を書いてみたいです。
それでは、ご感想ありがとうございました。
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