感想一覧

どっちの姿でも何かしらのトラブルに巻き込まれる彼ですねｗ
ただ、口調やら肉弾戦をよく行う所を見れば、トクメーさんの方が男らしいような気もするという・・・。

そのあたりの効果も近いうちに登場していきます。
まあ、どちらも彼にピッタリな応用性の高い能力ですね。

ありがとうございます、新連載の件もありますがthe quoterもきっちり書いていこうと思います。

ぶっちゃけ私もTSは好きではないんですよね。
まあ、もうしばらくはこのままですが、元の姿には戻りますのでご安心を。

いやぁ、この作品自体かなり長いですし、獲得後からほとんど触れることなく温存していたスキルなので覚えてなくても仕方のないことですよｗ
私だって「あれ、ここの設定どうなってたっけ？」状態に陥って過去の話を読みに行くこともありますし・・・。

ちなみにデュラハン戦は武闘大会の予選編の終わりの方に載っているのよかったらそこからどうぞー。

そうですね、夜の砂漠の世界はミササギ君の精神の中です。
ご指摘の通り、そのような場所で暴れすぎれば本人に負担がかかります。
ですが、少女の精神に入った場合の最大のデメリットは「リスクが大幅に減った権能を少女がミササギ君に渡さない可能性がある」ということです。
呪詛が消えれば、継承の必要性が薄まってしまいますからね。
そうなると、彼は労力に見合ったリターンが得られないということになります。
要するに多少のダメージを覚悟で権能の確実に得られる方を取った感じです。
すみません、本編では全く触れられていない部分でした・・・。

スキルの説明って、かなりアバウトにしてるんですよね。
今回に関して言えば、具体的にどうやって悪夢を見せるのかが重要だったりします。
ヒントを出すのなら、あのデュラハンがミササギ君にしたことを見て頂ければ分かるかもしれません・・・。
まあ、次話できちんと説明しますねー。

ご指摘ありがとうございます。　
それらの点については、後々触れていく予定ですので、ゆるりと待っていただけたら幸いです。
きちんとそれなりの整合性は取れていると思いますので・・・。

ネタバレを防ぐために明言はできませんが、名に恥じないだけの能力は持っているようですよ。

あー、確かにいけそうな気もしますけど、ご指摘の通りミササギ君がそう簡単に危険な真似をするとは・・・。
まあ、なんとかなる「根拠」さえあれば、多少の賭けにはでそうですけどね。

できるだけ読者の方々の予想を裏切れるよう、努力しますｗ

ご指摘ありがとうございます。

これは単純に封印用の道具などを使うよりも、強靭な精神力を持つ人間を媒体にした方が拘束が強いということですね。
劣化の危険性がある無機物よりも、実質的に常に監視する形となる人の方が多少安全なんだと思います。
まあ、偽神に対抗し得る人間だからこそ敢行できた無茶だという感じですかね。


まずは権能をどうにかしないとですもんね。
仮にも神の能力なので、解決は難しそうです・・・。

ありがとうございます、次話も頑張りますねー。

少女の立場を考えた上での判断ですねー。
彼的には寧ろ武装が弱すぎるくらいです。

やっぱり持ってないですよねｗｗ
礼儀は冗談めかした言い回しみたいなものです。
まあ、相手の観察眼を褒めたうえでの皮肉的な感じでしょうか。
あっ、そっち重視してますよ彼は！←
ネタ武器もそういう面があるからこそできているんだと思います。

なるべく早く投稿できるよう努力しますーっ。
眠気に負けないようしなければ・・・←

彼の運の悪さは伊達じゃないんですよね・・・。
何かすればオマケが付いてきます（笑

呪いは「のろい」とも読みますし「まじない」とも読めます。
どちらの意味かは本編にて。