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[一言]
ミササギ君、君は一体どこを目指しているのでしょう?

聖剣に耐えられるって勇者と戦闘予定でもあるのでしょうか?
それとも魔人と吸血鬼の時用の保険でしょうか?
と言うか防御力はパラノイアでお腹いっぱいですよ。
  • 投稿者: satori
  • 2014年 07月18日 20時46分
どこに向かっているか・・・作者が知りたいくらいですね←

今のところはそのような予定はないと思いますよ。
さすがに分が悪いでしょうからね。
それに敵対する理由もありませんから。
単純に「聖剣に耐えられるくらいに頑丈な防具」が欲しかっただけです。

ですねw
パラノイアだけでも十分すぎますが、今回は欲張ってしまったようです。
[一言]
魔銃か・・・・・・こいつは色々と改造して何れは科学と魔術のハイブリットな超高性能の一品に仕上げたいところだが・・・・・・まぁ、まだまだ試作段階だしな・・・・・・

さて・・・・・・今後のためには必要とはいえ、そんなデタラメな防御力+軽量の防具を自作するとは・・・・・・何か暗器とか、ちょっとした仕掛けとかも隠してそうだな・・・・・・
  • 投稿者: 暇潰し
  • 2014年 07月18日 20時35分
ですね、実戦を経験してからがある意味本番ですよ。
本格的な遠距離武器を作成するのは初めてだったと思うので、そこらへんはまだまだ試行錯誤が必須でしょうし。

まあ、作成者がミササギ君ですからね。
何かしらの工夫はしてそうです・・・。
[一言]
ミササギ君みたいなある意味わかりやすい性格の方だと、関わりやすいですよね( ̄∇ ̄*)ゞ

あ、自分でも女の子として変わった趣味だと思ってるので全然大丈夫です。( ̄▽ ̄)b

今回は普通(?ちょっと普通とは違うけど…)の製作回か~、暗殺なんて穏やかじゃないけどwwとか思いながら読んでたら最後にとんでもないことをさらっと言いましたよ!?ミササギさん!(゜ロ゜;ノ)ノ

「聖剣の斬撃にもある程度耐えられる防具」なんて、国宝どころか封印ものじゃないですかっww

ミササギ君はどこへむかうんでしょうね(遠い目
  • 投稿者: 柘榴石
  • 2014年 07月18日 20時00分
まあ、コアな作品だとは自覚していますからねw
作者も読者も変わっているんでしょう←

作っているものがアレですが、比較的普通でしたねー。
サラッと暗殺言ってますからね、彼。
もはや違和感がありません(笑

確かに凄まじい防御力でしょうね。
ただ、志したからと言って実際に作れるかは・・・。

ミササギ君がどこにむかっているか、ですか。
少なくとも正義のヒーローではないですね!(ぇ
[一言]

聖剣の斬撃にもある程度耐えられる防具って魔王が泣くほど欲しそうな防具ですね(笑)

て言うかミササギ君はいったい何を相手にするための装備作っているんでしょうか…?(;・ω・)
聖剣相手にするとかもうこの先中々な……いえ、ミササギ君ならありそうですね(笑)

  • 投稿者: ルーナ
  • 女性
  • 2014年 07月18日 18時31分
魔族あたりを中心に売り飛ばせそうな感じです。
そして勇者には毛嫌いされそうな・・・。

あれですね、単純に聖剣を「よく斬れる強い武器」としてしか見ていないので、「その斬撃に耐えられたらかなり頑丈じゃん?」くらいにしか考えてません(笑
まあ、ニセモノくんとの戦いでは聖剣によって攻撃されてますから、その時に印象が未だに残っていたのかもしれません。
聖剣が相手・・・・嫌な予感しかしませんねw
[一言]
降参してるのに容赦なく殺してるじゃん
そこはもちろん否定しませんよ。
実際にそのような場面はいくつもあるので。
尤も、そこで降参したから見逃すというのも不自然かと思いますけどね。
殺すことにより後になって返り討ちされるようなリスクがなくなりますし。

それと私が言っているのは、助けた人のリアクションについての箇所についてです。
まあ、私の力量不足で読み取りにくいということは多々ありますからね。
今後はそのような事態が起きないよう努力します。
[一言]
二回目、すみません。

わぁぁ、ちゃんと書いてありましたね!ごめんなさい、よく確認しないで聞いちゃって……。

すごい、わかりやすかったです!頑固なハイエルフの説教より長いとかww

性別、女です。私は大好きですがやっぱりこの作品は人を選びますよね(^_^;)(勝手な意見だと思いますが……)

でも、好きな人はハマると思うのであまり性別は関係ないと思います!
  • 投稿者: 柘榴石
  • 2014年 07月16日 21時23分
いえいえ、あまり本編では明記しないことなので仕方ないですよー。
ミササギ君視点がメインなので、どうしても他のキャラの心理描写があまり書けていませんからね。
ということで、トエルさんはこんな感じの人でした。
案の定、ノーマルなヒロイン像とはちょっとずれてましたね←

まあ、この作品は倫理やらでグレーゾーンな部分が大半ですからねー。
主人公がそういう奴なので仕方のないことではあるのですが。
尤も作者自身、こういう思考回路な所が若干あるんですよね。
そんなわけでご指摘の通り人を選ぶようになってます。

そうですよね、すみません。
好みはそれこそ個人によって異なりますもんね。
なんだか妙な偏見を持っていたようです・・・。
お気を悪くされたのなら本当に申し訳ありません。
[良い点]
このまま行くと、人肉とかを食べて新たなスキルをゲットしそうなミササギくんがとっても素敵です。
[一言]


この作品のなけなしのヒロイン力が息を吹き返した‼︎

「幕間:休日の外出」では、きっと山の何処かで家庭菜園的な何かをするつもりなんだよ!パソコンでは今の季節は何を植えたらいいか確認してただけなんだよ、きっと。
死体埋めるわけじゃないんだよ、きっと…。


  • 投稿者: 悠々
  • 2014年 07月16日 11時06分
本当にありそうなんですよね、うちの主人公なら。
味が気になったとしても、有益だと判断したなら割と躊躇なく口にしそうです。
・・・こうしてまた読者が洗練されていくんですねw

私もてっきり死んだと思っていましたよ、ヒロイン力。
久々に顔を出したからビックリしましたね。

家庭農園・・・・いいですよねー。
色々作ってみるのは面白いでしょうし、やりがいもありそうです。
きっと、ミササギ君もそっち方面の趣味に目覚めただけなんですよ!
・・・・May be.
[気になる点]
訂正

>素直に素晴らしい思った
≫素直に素晴らしいと思った
[一言]
しかし……あのミササギ君の横に並んでにこやかに会話できる彼女はこの物語の癒しですよね……ん?ジュリアさん?あぁ、あの人はダメだよ?w……だって、知識は豊富なのに空気(主にミササギ君のイラツキ度)が読めないんだもん……あ、そっか、長年自室に引きこもってたボッチだからか!

……何はともあれ、これからもトエルさんには期待したいところ!(おそらく、伸びしろはかなりあると見た!)
  • 投稿者: 暇潰し
  • 2014年 07月16日 10時55分
誤字報告ありがとうございます。 (。-人-。)
きちんと直しておきましたー。

おっと、トエルさんの期待値が急上昇しているようですね。
彼女は何気にミササギ君の初めの仲間として頑張っているので、なんだかんだでできる子です。
まあ、ジュリアさんはお察しですねw
[良い点]
トエルさんまじヒロイン
[一言]
不死のなんちゃら団とか、ジュリアさんとの絡みが濃厚すぎてすっかり忘れてたわ

〉ぜひ、このままの調子で旅が続いてほしいものだ。
運勢値マイナス〈極〉「だが断る」

各種トラブルの皆さん
「呼んだ?」
「小休止終了ー\(^o^)/」
「フッ、そろそろオレ達の出番だな」


トエルさんのヒロインちからが覚醒して運勢値+がサタデーナイトフィーバーしてミサのマイナス打ち消してミサ更正させてハッピーエンドという展開
……自分で言っといてアレだけど想像できんな(笑)
今回はレアでしたね。
この作品のヒロインはまだ絶滅していなかったようです。

私も団体名が分からなかったので、過去の話を見て確認してましたよ(ぇ
ジュリアさんの印象は本当に強かったですもんね。
彼女は目立ちすぎましたw

これからトラブルさんたちが本気を出すんですね分かります。
というか、既に複数スタンバイしているという・・・(笑

そのエンドは私もさすがに想像できないですw
実際にやってみたら、感想欄が盛大に炎上しそうですよね。
ある意味、「俺たちの戦いは~」よりもぶつ切り感が半端ないです。
[一言]
トエルさん………。

惚れてまうやろぉぉぉぉ!

はぁ、はぁ、すみません。取り乱しました。私は、女でした←そこかよ…

ひとつ、疑問なんですが……。作者様が後書きか前書きか、感想欄かどこかに(すみません、忘れました(^_^;))にトエルはミササギに恋愛感情は抱いてないと書いてあった気がするんでしたが、そうなんですか?
こんなに、嬉しそうなのはただミササギっていうか他人に気合いをこめて作った料理を振る舞って喜んでくれたから嬉しかっただけ……?

あと、ミササギ君はトエルに全く恋愛感情無いですよね…?

長くなった上、質問ばかりですみません(;・∀・)
  • 投稿者: 柘榴石
  • 2014年 07月16日 00時19分
気を付けなはれや!と、返せばいいんでしょうかねw
まあ、滅多にないことなので今のうちに堪能してください(ぇ
そしてサラッとした性別カミングアウトに驚きましたよw
この作品は色々とやらかしているので、自分でもどんな方に需要があるのかが分からないんですよね←
なので、こういうことを教えて頂けるのは地味に参考になったり・・・。

トエルさんの恋愛感情ですか。
前の章である「突然変異編」の「ハイエルフの混乱」を読んで頂けると分かりやすいかも知れません。
簡単に言うと、ブラコン的な愛情って感じですかね。
恋愛と似ていますがちょっと違うという・・・。
まあ、トエルさんがミササギ君を好きなのは間違いないです。

それとは対照的に彼の方はご指摘の通りですね。
あくまでも仲間として好感を持っている程度です。

いえいえ、質問・指摘等はいつでもウェルカムなので大丈夫ですよー。
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