感想一覧
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[気になる点]
真実は 無かったコトになった……
(クズが聞いているのが気になるです〜(^o^;))
10年後ぐらいに
凛音様に、「親父の本当バラされたくなけりゃお前も罪かぶってヨ〜できっだろーーー」、とかやらかしそう〜
^^;
(人はあんまり変わらないものですし〜最悪を考えてしまう(^_^;))
[一言]
これで、これからも
'凛音様は殺人者の娘' 世間一般には、なのですね
( ̄・ω・ ̄)
真実の為容赦なく立ち向かう、真の探偵 様
すみませんです^^;何か釈然としない〜
ーー
すみませんですm(_ _)m
真実は 無かったコトになった……
(クズが聞いているのが気になるです〜(^o^;))
10年後ぐらいに
凛音様に、「親父の本当バラされたくなけりゃお前も罪かぶってヨ〜できっだろーーー」、とかやらかしそう〜
^^;
(人はあんまり変わらないものですし〜最悪を考えてしまう(^_^;))
[一言]
これで、これからも
'凛音様は殺人者の娘' 世間一般には、なのですね
( ̄・ω・ ̄)
真実の為容赦なく立ち向かう、真の探偵 様
すみませんです^^;何か釈然としない〜
ーー
すみませんですm(_ _)m
エピソード2
奥田です。御一読、そして感想の程、ありがとうございます。
ご指摘の点についてですが、この作品、執筆したのが一連のシリーズの中でもかなり初期であり(公開しているシリーズ作品群の中では『殺人バスジャック』(2009年頃の執筆)が執筆時期が一番古く、二番目~四番目くらいが本作。「なろう」で初公開した「ディテクティブ・ロジック」はそれよりも後の執筆)、まだ榊原の設定がそこまで固まりきっていなかった時代の作品でもあるため、今の設定からすれば首をかしげる部分が存在するのも事実です(他にも榊原が事実上の冤罪を起こしているなど、ツッコミどころ満載の部分がある)。というより、この作品を書いた時点では「真の探偵」の設定自体が存在していませんでした。
ただ、私の中では『殺人バスジャック』共々「初めてちゃんと人に評価された(「なろう」内ではなく現実において)」記念すべき作品であり、私の中ではかなり重要な立ち位置にある作品となっています。そういう背景がある事を知った上でご一読頂くと、この作品の見方も変わってくるかもしれません。ただ、今後もしこの作品を書き直すとすれば、根幹になる部分はそのままにした上で、おそらくストーリー展開を今の設定に準じて大きく書き換える事にはなるとは思います。
そんな感じです。それでは失礼いたします。
ご指摘の点についてですが、この作品、執筆したのが一連のシリーズの中でもかなり初期であり(公開しているシリーズ作品群の中では『殺人バスジャック』(2009年頃の執筆)が執筆時期が一番古く、二番目~四番目くらいが本作。「なろう」で初公開した「ディテクティブ・ロジック」はそれよりも後の執筆)、まだ榊原の設定がそこまで固まりきっていなかった時代の作品でもあるため、今の設定からすれば首をかしげる部分が存在するのも事実です(他にも榊原が事実上の冤罪を起こしているなど、ツッコミどころ満載の部分がある)。というより、この作品を書いた時点では「真の探偵」の設定自体が存在していませんでした。
ただ、私の中では『殺人バスジャック』共々「初めてちゃんと人に評価された(「なろう」内ではなく現実において)」記念すべき作品であり、私の中ではかなり重要な立ち位置にある作品となっています。そういう背景がある事を知った上でご一読頂くと、この作品の見方も変わってくるかもしれません。ただ、今後もしこの作品を書き直すとすれば、根幹になる部分はそのままにした上で、おそらくストーリー展開を今の設定に準じて大きく書き換える事にはなるとは思います。
そんな感じです。それでは失礼いたします。
- 奥田光治
- 2023年 03月19日 00時00分
[良い点]
高杉さんがあまりに浮かばれませんね。ふと本作の名作を、もう一度読みたくなって。以前に感想、書かせていただきましたのに、再度の追記を失礼します。
何度読んでも心に深く刻まれます。榊原さんが辞任した原因の冤罪逮捕は高杉さんではなく、その後の事件だったのですね。しかし榊原さんたちは、その一件の前に、既に気づかず冤罪逮捕していたではないですか❗、と高杉さんの無念に憤りを感じました。榊原探偵を深く敬愛するゆえの、怒りと思っていただきたいです。
それでなくても高杉さんが早乙女麻里亜を殺したくなる憎しみが、ひしひしと伝わります。仮に真犯人だったとしても、情状酌量の余地ありすぎます。執行猶予が付いたって良いと思う。いいえ、付けるべき案件です。十五年の服役など長すぎますの。私だって殺してますよ……‼ 折川も許せん。
血染めのセーラー服が、ずっと印象に残っていました。美しく羨ましい✨私はブレザーだったので。それに1996年に高校生だったなんて、私より歳上ではないですか……‼ 事件の舞台はかなり古い過去なのに、現在に読んでも全く違和感なく、いつの時代にも通用する構成が凄いと思いました。わたしの中では、真里亜と犯人は永遠に女子高生のまま残っています……‼
[気になる点]
痴漢の冤罪(>_<。)
真里亜(¬_¬)
折川め(¬_¬)怒←
無能な裁判官と弁護士(¬_¬)
榊原さんの冤罪逮捕(¬_¬;)
[一言]
榊原さんが犯人を断定した根拠が、かなり薄いと思いますの。あの時、生徒会メンバーの一人が被害者の援交を話そうとしたのを止めたから、という推理も、それだけではあまりに弱いです。瑞穂ちゃんの意見で犯人が別にいることに気づいたにしても、もっと決定的な、犯人しか知り得ぬ証拠の暴露や致命的な言質を掴むとか、『彼女』を指す物的証拠があったら、さらに読者に衝撃を与えられたと思いました。
(もちろん今回の犯人は、いつものように罪逃れで悪あがきする人物じゃないから、物的証拠は必要なかったのは解るのですけど)
葬式の場に来ていたメンバーの中だけに、犯人が限定されているのも?(・_・;? 消去法で犯人を突き止めるだけでなく、物的証拠が何かあると、良かったですね。
要するに私は犯人に、嫉妬のようなものを感じるのです。高杉さんの犠牲と無能な警官のお陰でお咎め無しで。高校を卒業して大学に入って、教師にまでなって、本当に反省しとるんかい
┐('~`;)┌
と、思ってしまいますので。そうしてこの先も、犯罪者のレッテルを貼られることなく、ドサクサに紛れて普通の女の子として生きていくのでしょ。
私は心が狭いんです(¬_¬)
早乙女は結果的に殺されたけど、被害者✨として美しいまま永遠の十七歳✨だし、折川のような最低クズ野郎はたいした罪にならず。世の中、高杉さんのような本当に一生懸命、優しい人間が損するなんて不公平です、法律って何なんだ❗と憤りたくなります‼ 元を正せば、冤罪の痴漢で高杉さんに無実の罪を着せた大バカ裁判官と、マヌケ弁護士が間違っています。そのうえ、病にまで侵されるなんて、高杉さん……この世に神はいねーじゃねーか‼と私はブチ切れました。
レイナさん……特別に得な厚待遇に恵まれていますのね(¬_¬)。ズルいなって思います。
何度も書きますけど、心が狭いんです私は(¬_¬)
それにしても、名作でした……‼
高杉さんがあまりに浮かばれませんね。ふと本作の名作を、もう一度読みたくなって。以前に感想、書かせていただきましたのに、再度の追記を失礼します。
何度読んでも心に深く刻まれます。榊原さんが辞任した原因の冤罪逮捕は高杉さんではなく、その後の事件だったのですね。しかし榊原さんたちは、その一件の前に、既に気づかず冤罪逮捕していたではないですか❗、と高杉さんの無念に憤りを感じました。榊原探偵を深く敬愛するゆえの、怒りと思っていただきたいです。
それでなくても高杉さんが早乙女麻里亜を殺したくなる憎しみが、ひしひしと伝わります。仮に真犯人だったとしても、情状酌量の余地ありすぎます。執行猶予が付いたって良いと思う。いいえ、付けるべき案件です。十五年の服役など長すぎますの。私だって殺してますよ……‼ 折川も許せん。
血染めのセーラー服が、ずっと印象に残っていました。美しく羨ましい✨私はブレザーだったので。それに1996年に高校生だったなんて、私より歳上ではないですか……‼ 事件の舞台はかなり古い過去なのに、現在に読んでも全く違和感なく、いつの時代にも通用する構成が凄いと思いました。わたしの中では、真里亜と犯人は永遠に女子高生のまま残っています……‼
[気になる点]
痴漢の冤罪(>_<。)
真里亜(¬_¬)
折川め(¬_¬)怒←
無能な裁判官と弁護士(¬_¬)
榊原さんの冤罪逮捕(¬_¬;)
[一言]
榊原さんが犯人を断定した根拠が、かなり薄いと思いますの。あの時、生徒会メンバーの一人が被害者の援交を話そうとしたのを止めたから、という推理も、それだけではあまりに弱いです。瑞穂ちゃんの意見で犯人が別にいることに気づいたにしても、もっと決定的な、犯人しか知り得ぬ証拠の暴露や致命的な言質を掴むとか、『彼女』を指す物的証拠があったら、さらに読者に衝撃を与えられたと思いました。
(もちろん今回の犯人は、いつものように罪逃れで悪あがきする人物じゃないから、物的証拠は必要なかったのは解るのですけど)
葬式の場に来ていたメンバーの中だけに、犯人が限定されているのも?(・_・;? 消去法で犯人を突き止めるだけでなく、物的証拠が何かあると、良かったですね。
要するに私は犯人に、嫉妬のようなものを感じるのです。高杉さんの犠牲と無能な警官のお陰でお咎め無しで。高校を卒業して大学に入って、教師にまでなって、本当に反省しとるんかい
┐('~`;)┌
と、思ってしまいますので。そうしてこの先も、犯罪者のレッテルを貼られることなく、ドサクサに紛れて普通の女の子として生きていくのでしょ。
私は心が狭いんです(¬_¬)
早乙女は結果的に殺されたけど、被害者✨として美しいまま永遠の十七歳✨だし、折川のような最低クズ野郎はたいした罪にならず。世の中、高杉さんのような本当に一生懸命、優しい人間が損するなんて不公平です、法律って何なんだ❗と憤りたくなります‼ 元を正せば、冤罪の痴漢で高杉さんに無実の罪を着せた大バカ裁判官と、マヌケ弁護士が間違っています。そのうえ、病にまで侵されるなんて、高杉さん……この世に神はいねーじゃねーか‼と私はブチ切れました。
レイナさん……特別に得な厚待遇に恵まれていますのね(¬_¬)。ズルいなって思います。
何度も書きますけど、心が狭いんです私は(¬_¬)
それにしても、名作でした……‼
奥田です。再読、ありがとうございます。何度も読んで頂ける作品になっているのであれば、作者としては非常に光栄です。そして、今回も返信が遅れて申し訳ございません……。
この作品、執筆したのが相当前の話(多分十三年くらい前?)で、まだ私自身執筆力がそこまでではなかった時代の作品であるため、今から見るとツッコミどころ満載の部分もいくつか存在します。中でも最大の問題は「榊原が冤罪逮捕をしてしまっている」という点。実は昔は「榊原本人が手錠をかけていた」というもっとやばい話になっていて、さすがにこれはいくら何でもという指摘があった事から「手錠をかけたのは榊原以外の刑事」とやや緩和したくらいなのです。もし今後、この作品をリメイクする機会があるのであれば、この辺りを再調整する必要があるかもしれませんね……。もっとも、私も榊原を完璧超人にはしたくないので、その辺りの調整は難しいのですが……。
あと、榊原が辞職する原因になった事件の概略は「ディテクティブ・ロジック」で橋本が瑞穂に大まかな所を語っています。この「因縁の事件」が今後小説化できるかどうかは現時点では何とも言えませんが、これを書くときはシリーズの大きな転換点になるのかなぁと思ったり思わなかったり……。
そんな感じです。いつも読んで頂き、本当にありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。ではでは。
この作品、執筆したのが相当前の話(多分十三年くらい前?)で、まだ私自身執筆力がそこまでではなかった時代の作品であるため、今から見るとツッコミどころ満載の部分もいくつか存在します。中でも最大の問題は「榊原が冤罪逮捕をしてしまっている」という点。実は昔は「榊原本人が手錠をかけていた」というもっとやばい話になっていて、さすがにこれはいくら何でもという指摘があった事から「手錠をかけたのは榊原以外の刑事」とやや緩和したくらいなのです。もし今後、この作品をリメイクする機会があるのであれば、この辺りを再調整する必要があるかもしれませんね……。もっとも、私も榊原を完璧超人にはしたくないので、その辺りの調整は難しいのですが……。
あと、榊原が辞職する原因になった事件の概略は「ディテクティブ・ロジック」で橋本が瑞穂に大まかな所を語っています。この「因縁の事件」が今後小説化できるかどうかは現時点では何とも言えませんが、これを書くときはシリーズの大きな転換点になるのかなぁと思ったり思わなかったり……。
そんな感じです。いつも読んで頂き、本当にありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。ではでは。
- 奥田光治
- 2023年 03月15日 01時05分
[良い点]
衝撃の展開でした。
これは哲学ですね。
ほんの些細な出来心が、人一人の人生を狂わせてしまうこともあるのだと感じました。
高杉は、借金してでも控訴すべきだったと考えています。
やっていないものはやっていない!!、無実の主張は何がなんでも貫くべきであったと。
警察と裁判側にも多大な責任があると思います。
法で裁かれるよりも耐えがたい辛さもあるのだと知りました。
高杉の『救済』が本当に芦原麗奈の救いになったのか…?ということ、犯した罪は自身で償う他ないのだと思いました。
もしわずかな時間差で、高杉の方が先にトンネルに入っていたら、彼は確実に殺害していたでしょうし、芦原は犯罪者にならずに済んだかもしれません、いずれにせよ、早乙女が殺されるのは変わらぬ運命だったでしょう。
何が間違いで、正しいことなのか、深く考えさせられる作品でした。
[気になる点]
化粧は買うものではなく、『化粧道具』としたほうが良かったかもしれません
[一言]
安橋は、たいした男じゃないと思うのです。
診察室で少女に脱がれたくらいで、いちいち感じていては医師など勤まらないだろう、公私混同せず、諭すべきだったと。
節操無さすぎます。あまつさえ、医者の立場で避妊もさせず事に及ぶのもおかしいです、無能で無責任としか思えません。
大の男が女子高生に操られて言いなりになるってのもどーかと…挙げ句海外に逃亡って…
麗奈が恋敵を殺すほど、果たして価値の有る男なのか…
もし麗奈が無事に結ばれていても、こんなんじゃ先が見えてるかと。
それにしても女子高生が真夜中に一人でほっつき歩くなんて、唯でさえ恨みを買いまくってる身で、危機感が無いのが、ゾクッとします。
榊原が警察を辞職したのは、早乙女殺しの冤罪に気づくよりずっと前だったのが気になります。
セーラー服が血に染まるっていうのが、怖くて切なくて美しい…個人的にはツボです。
テーラードは若き青春の色ですから。
私の中・高はブレザーだったので、羨ましいです…っ
衝撃の展開でした。
これは哲学ですね。
ほんの些細な出来心が、人一人の人生を狂わせてしまうこともあるのだと感じました。
高杉は、借金してでも控訴すべきだったと考えています。
やっていないものはやっていない!!、無実の主張は何がなんでも貫くべきであったと。
警察と裁判側にも多大な責任があると思います。
法で裁かれるよりも耐えがたい辛さもあるのだと知りました。
高杉の『救済』が本当に芦原麗奈の救いになったのか…?ということ、犯した罪は自身で償う他ないのだと思いました。
もしわずかな時間差で、高杉の方が先にトンネルに入っていたら、彼は確実に殺害していたでしょうし、芦原は犯罪者にならずに済んだかもしれません、いずれにせよ、早乙女が殺されるのは変わらぬ運命だったでしょう。
何が間違いで、正しいことなのか、深く考えさせられる作品でした。
[気になる点]
化粧は買うものではなく、『化粧道具』としたほうが良かったかもしれません
[一言]
安橋は、たいした男じゃないと思うのです。
診察室で少女に脱がれたくらいで、いちいち感じていては医師など勤まらないだろう、公私混同せず、諭すべきだったと。
節操無さすぎます。あまつさえ、医者の立場で避妊もさせず事に及ぶのもおかしいです、無能で無責任としか思えません。
大の男が女子高生に操られて言いなりになるってのもどーかと…挙げ句海外に逃亡って…
麗奈が恋敵を殺すほど、果たして価値の有る男なのか…
もし麗奈が無事に結ばれていても、こんなんじゃ先が見えてるかと。
それにしても女子高生が真夜中に一人でほっつき歩くなんて、唯でさえ恨みを買いまくってる身で、危機感が無いのが、ゾクッとします。
榊原が警察を辞職したのは、早乙女殺しの冤罪に気づくよりずっと前だったのが気になります。
セーラー服が血に染まるっていうのが、怖くて切なくて美しい…個人的にはツボです。
テーラードは若き青春の色ですから。
私の中・高はブレザーだったので、羨ましいです…っ
- 投稿者: 退会済み
- 女性
- 2017年 02月26日 01時10分
管理
奥田です。引き続きご一読ありがとうございます。
大分前の作品なので(書いたのはもう八年くらい前か?)我ながら内容が少しあやふやだったので、返信を書くにあたってこれを機に少し読み返していました。私の初期の作品にしては比較的よくまとまっており、今でも充分のシリーズの一つとして推す事の出来る作品だと思っています。色々な場面で様々な事に思いをはせて頂けたようで作者冥利に尽きます。
安橋に関しては話を突き詰めて行ったらいつの間にかあんなヘタレ野郎になってしまったという記憶がうっすらとありますね……。ちなみに榊原が警察を辞めたのは1998年の12月という設定で、この辞職にこの事件は直接的には関係していません。冤罪に気付いたのは辞めて以降の話となっています。
そんな感じです。それでは今後ともよろしくお願いします。ではでは。
大分前の作品なので(書いたのはもう八年くらい前か?)我ながら内容が少しあやふやだったので、返信を書くにあたってこれを機に少し読み返していました。私の初期の作品にしては比較的よくまとまっており、今でも充分のシリーズの一つとして推す事の出来る作品だと思っています。色々な場面で様々な事に思いをはせて頂けたようで作者冥利に尽きます。
安橋に関しては話を突き詰めて行ったらいつの間にかあんなヘタレ野郎になってしまったという記憶がうっすらとありますね……。ちなみに榊原が警察を辞めたのは1998年の12月という設定で、この辞職にこの事件は直接的には関係していません。冤罪に気付いたのは辞めて以降の話となっています。
そんな感じです。それでは今後ともよろしくお願いします。ではでは。
- 奥田光治
- 2017年 03月01日 02時46分
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