エピソード336の感想一覧

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[一言]
 必ず勝利する能力は『法則』と『物語』の『複合』になるということでしょうか。
はい。そんな感じです
別の要因によって『法則』に揺れるか『物語』に揺れるかの感じです
[気になる点]
 花魁魔術師の0=1による裏技はそもそも数式変更できるのが神薙信一くらいしかいないので、他者に利用されるデメリットもないし月夜幸では攻略が難しいと思いました。また花魁魔術師の『法則』の数式は究極の超悦者の『物語』のプログラム処理とどう区別されるのでしょうか。
[一言]
 必ず勝利する能力が『物語』に属する理屈も結構適当に流されましたがよくわかりません。
設定はちゃんとあるんですけど、書かない部分の説明を端折ってすみません。


数式変更は、『殴ってる自分だけに適用』、といった限定的な使い方は出来ないです
『数式』は万人に平等に作用します。

叢雲天狗が能力使って数式変更している間は、誰もが同じことができます。
一例ですが、衝撃に関する数式を弄って攻撃しようとしたとき、
同じタイミングでカウンターすれば、変更した数式がそのまま適用してカウンターすることができます。

なのでこのギフトは未来予知やマインドスキャン系に弱いです。
その頂点である多幸福感には、『物語』としてではなく相性として
絶対に勝てないよっていいうことです。


必ず勝つ能力については、『法則』である部分と『物語』の部分があるので使う人の気概とかで変わるお願いします。

ぶっちゃけネタバレあるから、あんまり言いたくないです。
[一言]
お気に入りは月夜幸…なぜ殺した!
死んだ方が人類のためになったはずなので……
[一言]
 『超悦者のその先』によると、作中の地球の人口が50億人で超悦者のその先になれる可能性があるのは10億人に1人なので5枠になります。
 登場人物の中で神薙信一、王陵君子、宝瀬真百合が超悦者のその先なので多くとも後2枠ですが、今回の早苗の場合は愛に関して敏感に反応していたことや真百合の心身、シンボルを交換していたことから情愛の超悦者の共有という特殊な形になると思われるので、この枠を消費するのかどうかわかりませんでした。

 残り1枠となると、時雨が◯◯に勝つのはもっと難しくなりますね。
ご回答ありがとうございます。

確かに5枠争いしてました。記憶力がない作者ですみません。

そして改めて見直しますと、やっぱり神薙さんは早苗さんが入ること知っていたうえでの発言で、それを時雨君が勘違いしてます



また、下記の内容ですが
『愛に関して敏感に反応していたことや真百合の心身、シンボルを交換していたことから~~』

ありがとうございます。
この部分読み取ってもらえてうれしいです
シンボルや身体の交換はしていますし、その影響での上記の発言でした。

ただ真百合さんの超悦者の先も共有しているかというとNOです。
どういう奴なのかは流石にネタバレになるので、控えます。

遅筆で申し訳ないのですが、もう少し待っててください
[良い点]
 最終傀を120点の攻略法として出してくるのが理不尽ではあるもののちゃんと愛を感じました。
[気になる点]
 早苗は超悦者の先の5枠の内に入りますか?
早苗は超悦者の先の5枠の内に入りますか?

超悦者のその先
→ネタバレになるんで回答控えようかと思いましたが
 よくよく考えるとバレバレなので回答します。




 早苗さんは超越者のその先に、なれます。

(そして、5枠が何のことなのかわかってないので、教えていただきたいです。
どこかで、超悦者のその先に慣れるのが、5人しかいないって言っているとしたら、早苗さんはその中に入ります)
[気になる点]
自分より強い奴を知らないということは自分より強い存在がいると思いたいってことですかね?
そういえばクズロ〇コンの評価って言いましたっけ?
つまらなすぎて省略された感じなのでしょうか?(単純に自分が忘れているだけかもしれない)
何がとは言いませんがセンス〇
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