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[気になる点]
アメリカザリガニは悪者ではありません。
持ち込んだ人間が悪いのではないでしょうか
  • 投稿者: 田中 太郎
  • 2019年 11月20日 18時22分
[気になる点]
誤字報告です
8話の⑤

× これで遮水するjことができます。粉状で販売されているこの
○ これで遮水することができます。粉状で販売されているこの

文の途中にjが混じっていますよ。
[一言]
分かりやすい説明で、とても読みやすいです。
  • 投稿者: 猫の人
  • 男性
  • 2016年 08月14日 07時43分
[良い点]
私はビオトープの構築を考えていた時、検索中に御サイトに出会いました。
とてもリアルで学術的見解で正確に書かれてあり、たいへんに興味深く拝読いたしました。かなり感激いたしました。

[気になる点]
こちらでは昨今、鹿・狐・狸・ミンクなどなどの野生動物による被害に悩まされている地域なので、お友達にはなれないカモ(数日前に合鴨農法のカモが狐に40羽ほど持ち去られてしまいました)。
実例写真・イラストなどがあれば尚、解り安いと思いますが、如何でしょうか。
[一言]
初めまして、長野県佐久市の八ヶ岳山麓に近い平地(根腰〈ねごし〉:方言)に暮らす爺さん?です(62歳)。
この辺は清水の湧き出す場所が沢山ある地域です。面白いですよ。詳しいことは後ほどとして、よろしかったらビオトープ大作戦の相談に乗っていただけませんでしょうか。
ichiicom@blk.mmtr.or.jpです。由井(ゆい)と申します。短文にて失礼をいたします。
  • 投稿者: 由井道生
  • 2016年 06月15日 15時15分
由井様。ご感想、どうもありがとうございます。
なるほど、長野ではミンクも出ますか。いえ、ビオトープといえどもイノシシやシカ、クマなどには悩まされます。
要はどのように付き合っていくかであって、その中にはむろん捕獲も含まれます。ただ、相手を絶滅させてでもなんていうことではなく、同じ地域の生態系の一員として、末永く共存していく方法を模索しなくては、というわけです。
それとビオトープのご相談、ということですね。どこまでお力になれるかは分かりませんが、あとでメールさせていただきます。
ただ、ここは誰でも見られる場所なので、メルアドはもう消去しておいて下さい。
[一言]
ビオトープ作りたいな〜とネット検索して辿り着きました。
なろうではモフモフ話ばかり読んでいるのですが、まさかこのような小説(?)があろうとは!

自宅横の水田が宅地化されてしまうことになって、カエルをこよなく愛する者として、カエルを避難させるべきか、繁殖地になる水場を作ってみるべきか…と悩み、数日ネット検索しまくっていました。カエル避難は避難先(水田脇の用水の下流の水田が候補地)の生態系が心配ですし、かといってこのままカエルがいなくなっちゃうのも寂しいですし…。かつて水田地帯だった我が家近辺は、すっかり住宅地になって、周囲数キロは水田がないんです。うちの隣のがなくなっちゃったら、庭からカエルが消えてしまう…。

ざっと読ませていただいて、カエル愛がほとばしるままにここに書き込ませていただいてますが、これから、最初からじっくり読ませていただきたいと思います。
  • 投稿者: かのえ
  • 2015年 10月03日 18時18分
かのえ様。ご感想、どうもありがとうございます。
途中でほぼ放置状態の作品ですが、カエルがお好きとのこと。なんとか時間を見つけて、そういった方のお困りにもお応えできる作品にしたいと思います。
カエルはトノサマガエルでしょうか? 彼等は用水路が三面護岸化されると這い登れなくなって流されてきます。我が家の前には農業排水路があって、水田は少し遠いのですが、カキドオシという匍匐性の植物を水面まで約1m垂らしておくだけで、毎年登ってきて庭に住み着いてくれています。
たぶん、これは他の植物でもロープでも大丈夫だと思われますので、条件が合いそうならお試し下さい。
とはいえ、彼等の繁殖場所になる水場は最低でも数m四方は必要なようで、プラ舟程度では産卵してくれません。ですから、数はコンスタントにいますが、庭で殖えているわけではないのが残念なところです。アマガエルはタライくらいの広さでも繁殖してくれるのですけどね。これはどうもオスの縄張りの広さに関係があるようです。
プラ舟ならば十コくらい水を張って、抽水生植物を植えておけば、もしかするとトノサマガエルも繁殖してくれるかも知れません。住み着かせるだけなら、一、二個でも大丈夫です。ただ、上空からの鳥の攻撃を防ぐために、抽水生植物は必須です。水田が無くなるなら、そこの土を頂いて敷いておくのがよろしいのではないでしょうか。オモダカやコナギが生えてくるかも知れません。
[良い点]
 はじめまして。

 読んでいたらビオトープやりたくなりました。もしいつかマイホーム買ったらやります。

 以前連載作で少しだけビオトープまがいなことを書き、現在連載中の作品でも触れてみようかと計画しているところにツイッターで紹介されていたこの作品と出会いました。


[一言]
 オニヤンマがいるビオトープって、綺麗な流水が5年以上保たれている証拠ですね。ビオトープのトンボなら日向にシオカラトンボやギンヤンマ、日陰にオオシオカラトンボやクロスジギンヤンマやヤブヤンマといった止水生息の種類がポピュラーですし。
  • 投稿者: おじぃ
  • 男性
  • 2013年 07月29日 01時10分
おお、ビオトープ作家の方が他にもおられたとは。
トンボの名前まで、さすがによくご存じですね。
トンボやカブトムシ、ゲンジボタル、アカガエル、チョウなど、生物ごとのビオトープ作成方法も、ゆっくり書いていく予定です。
また、「妖怪ビオトープ管理士シリーズ」も、よろしければ合わせてお楽しみ下さい。
今後ともよろしくお願いいたします。
[良い点]
詳しく載っていて解りやすい
[一言]
人と生き物の間柄について考えることは大事だと改めて思いました。
  • 投稿者: 源綱雪
  • 男性
  • 2013年 07月25日 23時47分
ご感想、ありがとうございます。
できるだけ難解な表現や専門用語を避けているつもりですが、もし、分かりにくい点がありましたら、仰って下さい。
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