感想一覧

▽感想を書く
[一言]
拝読させていただきました。小説を書こうという思いが感じられる表現が多く好きです。書き出しが不思議でしたがこの町にいないことで、それもありかなと思いました。何を探しに……歩き出していた。この部分があるので、何を思ったか…、はないほうが読みやすいと思います。ある日の登下校、はどちらなのか現実ですからちゃんと知らせて欲しかったです。最も会いたくて……会いたくてない、はちょっとしたミスでしょう、推敲してもらえば問題はないと思います。親友が不細工猫を下げている。ここで個人的に思ったのは紗紀へ町を離れて転校することを告げたのか。小学生だからケータイでメールもできなかったとか、なにか彼女と連絡も取れなかった事情を知りたかったです。好きな男と会う。この短い作品で二人への思いを描くのはどうしても内容が浅くなるのではないでしょうか。色々言いましたが、推敲すれば解決できる筆力があると思い、いまのところは感想を述べさせていただきます。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2008年 05月27日 11時48分
管理
ありがとうございます。すごく参考になりました。今は嬉しい思いでいっぱいです。もしよかったら今度は連載に挑戦して「†黒猫と讃美歌」というコメディーものを書いたので読んでみてください。ペンネームが変わって椿 怜になりました。
  • 椿 怜
  • 2008年 05月28日 18時16分
[一言]
まあまあよかった。おもしろかった。
短いのも読むのがしんどくなくてよかった。

  • 投稿者: 霜兵兵
  • 2008年 05月25日 02時06分
ありがとうございますっ!
次回も頑張りたいと思うので気がむいたらよんでみてくださぃ☆
  • 椿 怜
  • 2008年 05月25日 08時32分
[一言]
 小説作法的に、個人的に多々認められない部分がありましたので、偏見的ではありますが、★★にしてしまいました。やはり小説には段落が必要だし、無駄な空白行はいらないと思います。その辺りを、どのようにお考えでしょうか?
 「つまらない」とは言いませんが、「面白い」とも言えない内容でした。特別な感想を抱くことは、残念ながらありませんでした。もちろん、他の人は特別な「何か」を得られるのかもしれません。「少なくとも僕は」という事です。
 それでは、失礼しました。
  • 投稿者: W3417C
  • 23歳~29歳 男性
  • 2008年 05月24日 18時58分
ご指摘ぁりがとうございます。そうですね…本当はここに投稿しないつもりだったので軽い気持ちで書いてしまいました。次回さくの参考にしたいと思います。読んでいただきありがとうございました(*^∇^*)
  • 椿 怜
  • 2008年 05月24日 19時19分
↑ページトップへ