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[良い点]
笑えて、泣けてメリハリが良かったです。
結構泣いてました。
[気になる点]
サトコのつっぱしりすぎる性格にはあまり共感出来なかったです。しょうがないですけど。
[一言]
でも、全体的に楽しませていただきました。
だらだら話が続くのではなく、いいところで終わったというか、まだ物足りない。そんなとこがいいのかな?
サトコの子供をお母さんに会わせたかったとか、コジマくんは日本でどうなったのかなど、また気が向いた時にアップしてくれたら嬉しいです。
もう書かないんですか?
とにかく本当にハッピーエンドで終わってよかったです。
ありがとうございました。
  • 投稿者: mina62
  • 30歳~39歳 女性
  • 2019年 05月16日 17時50分
ご感想ありがとうございます!
二か月半もほったらかしになってしまって面目ないです…ささ、これで涙をおふきください(っハンケチ

サトコの性格については、これはもう話を回す者の宿命ということでご容赦くださいませ…未熟なりにがんばった、そんな主人公でありました。

昔あるパティシエさんの言葉をまた聞きした中に、「もう一口ほしいところで食べ終わるのがベストサイズ」というものがありまして。
ふんわりとした創作の指針の一つにしております。
その後が気になるな~と思っていただけたなら、おおむね上手にやれたかな、といったところです。
『サトコ』については追加で何か書く予定はいまのところないのですが、もしやるとしたら「彼らの次の世代」あるいは「彼らの前の世代」だろうと思います。
いつか書けたらいいな!

ハッピーエンドで良かった、の一言が作者にとって一番の御褒美です。
こちらこそ本当にありがとうございました!
[良い点]
焼きたてパンの香りで終わるハッピーエンド、最高です!
  • 投稿者: kamo
  • 2017年 11月22日 22時18分
ご感想ありがとうございます!

うんうん唸りながら書いた番外編、楽しんでいただけて一安心です。
彼らに幸あれ~!!
[一言]
やっぱりレオニさんは、恥ずかしさに顔を隠す姿が絵になりますね(/-\*)(笑)。

それぞれの恋に思い悩んで進んでいく素敵なお話でした。元隊長も、やっと明日からは…( *´艸`)。
どうぞ皆が幸せでありますように!

ありがとうございました!
ご感想ありがとうございます!

レオニさんの照れ芸、楽しんでもらえて嬉しいです。(きっと本人も喜ぶはずですw)
登場した当初は、こんな良い育ち方をするとは作者も思わず……いろんな意味でいい男になりました!

アルゴさんもこれまでのあれこれが報われて、いや~~よかったよかったです。
よかったよかった、ほんとうに……。

明日からは、また新しい人生。
皆に幸あれ!

こちらこそありがとうございましたー!!
[良い点]
小話、ありがとうございます!
久しぶりにサトコたちの話を読むのに、一行目からすぐに彼女たちの世界にすんなり入り込めました。
ああこれこれ、このほんわりじわじわもどかしい感じ! と久しぶりに親友と会ったときのように、嬉しい気持ちになりました。
レオニさんににやにやして、アルゴさんにちょっと笑いながらもしんみりしてまって、もう、ご馳走さまです!
にまにましながら、三巻の発売日を楽しみにしております!
ご感想ありがとうございます、嬉しいです!

本編終了後の彼らのことを書けてよかったです。
作者としても「末永くお幸せに///」の気持ちだけで書き上げました。
はあ…よかったよかった!

3巻も楽しんで頂けますように。
ありがとうございました~!!
[良い点]
転移にありがちな俺Tueeeでない、一般人のサトコを中心に魅力的な登場人物と、無理なく、でも早い展開に、読み進むのをやめられません!
[気になる点]
第30話 「モルゲンロート、朝の薔薇。アーベンロート、夕方の薔薇。もとはドイツ語だそう。」の記述ですが、Morgenrot、朝の赤で、朝焼け、Abendrotアーベン「ト」ロートは夕方~夜/宵/暮れの赤で、夕焼けの意味しかありません。、「バラ色の、ピンク色の」という形容詞は、バラ「Rosaローザ」から来ていて、rosaローザです。
サトコや担任の先生が勘違いしている、という設定ならいいですが、そうでないと、ドイツ在住者としてはしっくりきません。取り急ぎ、誤解では?という記述を見つけましたので、お知らせさせていただきました。
  • 投稿者: たまきち
  • 40歳~49歳 女性
  • 2017年 10月09日 16時49分
ご感想、ご指摘ありがとうございます!

該当部分をごそっと変えて、サブタイトルも改題しました。
間違った記述に気付かず4年も過ごしてしまった……なんとおそろしいことでしょう。
朝と夕方の薔薇については登山を教えてくれた学生時代の先輩から聞いたのですが、きっと代々間違って伝わっているんでしょうね^^;
訂正する機会があるといいのですが……!

余談ですが、書籍のほうはどうしたっけな、とおそるおそる見てみましたら、改稿の際に削ってありました(ホッ)

ドイツにお住まいなんですね!
10年近く前に一度だけ旅行したことがありますが、とても素敵な国だった印象です。また行きたいなぁー。


それでは、コメントありがとうございました。
続きも楽しんでいただけますと幸いです!
[一言]
この酔っぱらいどもめー! 酔っぱらったみんなかわいいですな~。コジマ君の不満が主婦みたいで笑ってしまいました。うん、コジマ君は相変わらず天使ですな。
  • 投稿者: 本屋文
  • 2017年 07月29日 04時18分
ご感想ありがとうございます!

チャラ天使コジマくん(笑)ささやかな不満、しかしアルゴさんは直らないんだろうなぁ~。
酔っ払いたち書くの楽しかったです。
本編ではあまり書けなかった幸せな時間、おまけ話ならではの楽しみです!
[良い点]
何やら面白そうな物語に辿り着きました。

まだ9話ですが、とても楽しく読んでいます。

完結しているようですが、まだ続きがありそうなので更新楽しみにしていたす。
ご感想ありがとうございます!
楽しんで頂けてなによりです。

本編完結済みですが、折に触れ閑話的なものを更新しておりますので
また覗きに来てもらえたら嬉しいです。
[一言]
レオニさんとサトコのその後や、サトコのこれからが、気になります。
  • 投稿者: 夏鈴
  • 2017年 04月30日 11時33分
コメントありがとうございます!

完結後の二人は、きっと小さなケンカや衝突はありつつも、
仲良く寄り添って暮らしているのだろうな~、と思います。

小話にまとめられたら【おまけのはなし】を更新しますので、
(きっと時間かかりますが)そのときはぜひ読んでやってくださいませー!!
[良い点]
 第一に、主人公サトコの成長です。流されて、怖がって、過去のことをぐるぐる考えていた彼女が、最後にはしっかり自分の足で立って、先を考え行動して、選択できる姿を見せてくれました。
 第二に、主役でないキャラクター達の魅力あふれる、生き生きした姿です。書き出せばきりがないほどで、他の皆さんの感想や、寄せられたイラストの数々が、それを語っています。
 最後に絶対書きたい点は、母と娘の関係です。特に、078話と110話のやりとりは、目頭熱くなること必須でした。
[気になる点]
 あえて書くなら、という感じですが。
 大王様が常人離れした存在である、という部分の納得感でしょうか。鬼サイドの事情に対して、大王様それだけ? という感覚がありました。
(とは言え、具体的に手を入れる方向性は分かりませんが。サトコの立場に立つなら、それだけで済んでしまう存在だということが特別な存在だという証、のような。……つまり、現状でOK?)
[一言]
 完結までリアルタイムで読んでいたのに、感想を書くまでに非常に時間が経過してしまいました。
 改めて、完結お疲れさまでした&おめでとうございます。

 全体を通して、非常に面白く読ませていただきました。サトコと一緒にはらはらしたり、姫様達をやきもきしながら見守ったり、鬼となるほどの想いを感じたり、お母さんと一緒に娘を見送ったりできました。読後感もさわやかで、元気をもらえる作品でした。
ご感想ありがとうございます&お久しぶりです!!!

うんうん唸って書いた毎日が思い出されます……きちんと幕を引くをことができて本当によかった。書きたいことは書きつくした、くらいの燃焼感があります。

とくに母娘の場面では作者もほとんど泣きながら書きました。
父娘の場面では、歯を食いしばりながら書きました。
大王様はどうしたもんか本当に悩みましてああいう形になったのですが、どこか手を加えるとしたらこの部分だろうな~!とも思います。いつか妙案が湧いたら挑戦したいものです。

ところで!
ここに書くのもあれなんですが、2番目の魔法少女、楽しみにしております!!!!
先日熱いプロローグ読ませていただきました。
はぁーーーーーー瑠璃は誰に向けて喋ってたんだろ……玖郎くんの知略謀略が楽しみ……!
全話14万字が公開されるのをわくわくどきどきで待っております!!

それでは、本当にありがとうございました~!

[良い点]
無駄なキャラが居ない。全てのキャラが魅力的。
ひいさまの「なぬっ」が好きです。
[一言]
完結からかなり日が経ってしまいましたが、感想大丈夫でしょうか?
完結おめでとうございます。
そして、こんな素敵なお話をありがとうございました。

読む専門で、しかも感想を書くのは初めてなので上手く伝えられないですが…
本当に面白かったです‼思わず初感想を書いてしまうほどに‼(笑)

ひいさまとアルゴさん、良かったですぅぅ。もうこれは悲恋になるのか覚悟してたのですが、アルゴさん、最後の最後で漢をみせてくれましたね!
サトコとレオニさんも素敵なカップルで、ニヤニヤしながら見てました。残ったサトコをレオニさんはきっと幸せにしてくれるでしょうね。良いなぁレオニさん…。細マッチョで誠実なイケメン…。
で、なんと言ってもコジマくんですよね!彼本当に優秀!魔法使いとしても仲人のオバチャン(?)としても!

後日談もひじょーに読みたいですが、無いのですよね。もし万が一、魔が差して書いてみよかなと思ったら、それぞれカップルのイチャイチャや、大人になったコジマくんの恋愛(するのかな?)話を読んでみたいな!なんて(笑)初めましてなのに厚かましくてスミマセン汗

まだまだ言いたいことはありますが、長くなりそうなのでこの辺で…

本当に本当にこのお話を産み出して下さってありがとうございました‼
楽しかったです!
  • 投稿者: 瑠璃
  • 2016年 11月08日 18時59分
ご感想ありがとうございます!!
完結から日が経ってもこうして作品を見つけていただき、感想まで……しかも初感想!
とても嬉しいです&光栄です!!

二組のカップル、それぞれ悲恋に転ぶ可能性もありましたが、
「ここまで物語を進めてきて別離はあんまりだー;;」
ということで、この結末になりました。
アルゴさんがんばりました。コズサ姫もがんばりました。
サトコとレオニさんも苦しい局面でふんばりました……コジマくんは本当にいい仕事をしてくれました。笑
幸せにまとめることができて、作者も胸いっぱいです!

後日談はの予定は今のところないのですが、せっかくだから何か書きたいな……という気持ちはいつも持っています。
そのうち閑話のコーナーでも作れたらいいな~、と計画中です。
そのときはまたこちらの更新&活動報告でのお知らせなどしますので、よろしければ覗いてみて下さい。

本当に本当にありがとうございました!
この作品でまた、あるいは別の作品で、お会い出来ると嬉しいです!
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