感想一覧
▽感想を書く[良い点]
火音くんの活躍が再び見れて、嬉しいです。
[気になる点]
誤字脱字が少し。気にしなくても良いレベルかな?
[一言]
~過激派・本部~
紫を基調とした服装に身を包み、同じ色の髪と緑色の左目、右目の眼帯が特徴的な男、ミスターSWは左腕の大型ガンドレッド兼コンピュータなマシンを操作しながら、己の主に伝える。
SW「どうやら・・・・君が過去に葬った存在が、復活しているらしいぞ・・・・ショックなことにな。」
それを静に聞いているのは、氷で作られた王座に座りながら、青と水色を基調としたゴスロリドレスを纏っている凍乃雪氷華だった。
氷華「心臓を貫いてもダメ、凍らせて粉々に吹き飛ばしてもダメ・・・・やっぱり細胞を一つ残らず消さないとダメね・・・・」
氷華は過去に起きた事件を思い出しながら、左手に冷気を集める。そして彼女は思う・・・・
氷華(いつかまた・・・・私の家族を殺したように、残酷に殺してあげる・・・・火音くん。)
二人の戦いと因縁は終わることを知らない・・・・
これからも頑張ってください!
火音くんの活躍が再び見れて、嬉しいです。
[気になる点]
誤字脱字が少し。気にしなくても良いレベルかな?
[一言]
~過激派・本部~
紫を基調とした服装に身を包み、同じ色の髪と緑色の左目、右目の眼帯が特徴的な男、ミスターSWは左腕の大型ガンドレッド兼コンピュータなマシンを操作しながら、己の主に伝える。
SW「どうやら・・・・君が過去に葬った存在が、復活しているらしいぞ・・・・ショックなことにな。」
それを静に聞いているのは、氷で作られた王座に座りながら、青と水色を基調としたゴスロリドレスを纏っている凍乃雪氷華だった。
氷華「心臓を貫いてもダメ、凍らせて粉々に吹き飛ばしてもダメ・・・・やっぱり細胞を一つ残らず消さないとダメね・・・・」
氷華は過去に起きた事件を思い出しながら、左手に冷気を集める。そして彼女は思う・・・・
氷華(いつかまた・・・・私の家族を殺したように、残酷に殺してあげる・・・・火音くん。)
二人の戦いと因縁は終わることを知らない・・・・
これからも頑張ってください!
有り難うございます。次の短編も近日中に公開できると思います
- 血桜大先輩
- 2013年 06月21日 19時36分
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