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[良い点]
はなさんの書かれる小説はどれも好きなのですが、この小説は特に大好きです。
凄く惹き込まれ、一気に読んでしまいました。
あー、勿体なかった…もっとゆっくり読めばよかった…

素敵な小説をありがとうございました。
これからもはなさんの小説を楽しみにしています。
  • 投稿者:
  • 2022年 03月13日 23時22分

 今読み返すと恥ずかしい点も多々あるのですが、それでもこの二人については、書いていて楽しかった思い出しかありませんので、大好きと言っていただけてとても嬉しいです!
 すっかり中身を忘れた頃に、もう一度ゆっくりお読みいただけましたら幸いです(笑)。
 温かいご感想、励みになります。こちらこそ、どうもありがとうございました!

[一言]
何年か前に知ってから何回も読み返しているほど大好きな作品です。
鏡花ちゃんの冷静なところとか芯の通った部分すごく素敵で、拓海君に甘くなっちゃうところとか可愛いなって思うし、
拓海君のべた惚れヤンデレなところも微笑ましくて、可愛いなって思いながら読んでいました
雪菜と拓海君の攻防戦や和葉や陽介君との掛け合いも面白くて大好きです
この作品に出会えて良かったです!
二人ともお幸せに!
  • 投稿者: ポム
  • 2020年 09月20日 19時58分

 何回もなんて、とても光栄です!
 ずいぶん前に書いたものでいろいろと恥ずかしいところもあるのですが、愛着のあるキャラたちなので、気に入っていただけたなら本当に嬉しいです。
 拓海はたぶん死ぬまで鏡花が優先基準の一番上なので、一緒にいられればそれだけで幸福な人生が送れそうです。時々和葉に邪魔されて、ムキーッとなっていればいい(笑)。
 温かいご感想、非常に励まされます。楽しんでいただけたならよかった!
 ありがとうございました!

[良い点]
本当に、はなさんの描くお話はハズレがありませんね。すごく面白かったです。
ヤンデレと評されていた拓海君ですが、このくらい何かに、誰かに執着できる人になりたかったなー。……あー。やっぱりここまでだとちょっとしんどいかなー(苦笑)

「海に映る月・月に咲く花」という章タイトルは秀逸ですね。こういう意味だったんだとわかったとき、ちょっとぞくりとしました。どうしたらこういう表現ができるのか。まあ、読み専なんで自分で表現はしないんですが、それでも何故か嫉妬めいた気持ちが沸くという(笑)
「5th」と、「リライト」も少しずつですが読ませて頂いています。入り込んじゃってしんどくなることもありますが、それだけの小説に出会えて本当に幸せです。ありがとうございます。

最後にひとつだけ。
和葉さん、石崎さんに何したの!?(||゜Д゜)
  • 投稿者: tomo
  • 2020年 01月28日 23時24分

 うん、おそらく、大変にしんどいと思いますね……鏡花が拓海のことを好きだというのは、そういう意味で非常に幸運なことでした。

 大分前に書いたものなので、ちっょぴり恥ずかしい気持ちもあるのですが、楽しくお読みいただけたら、とても嬉しいです。
 お付き合いいただき、ありがとうございました!

 話によって合う合わないがあるでしょうから、どうかご無理なさらずに。
 あ、ちなみに和葉がしたのは平たく言うと、恐喝と暴力行為です(笑)。

[一言]
 ここに至った経緯は、もう既に覚えていないのですけれど。

「一日に1話以上読まない」

 これが私に私が課したルールであり、先日ようやく最後まで読み終えました。
 終わってしまうのが惜しく、寂しいと感じた物語でした。
 (とはいえ、終わらない物語の末路は惰性か忘却くらいしか無い以上、綺麗に終わるに越した事は無いとも思うのですが)

 読む時はゆっくりと、とっておきの極上チョコレートを下の上で転がすように、じわじわと溶けて消えるまでじっくりと味わいました。
 好きだなぁ、と思いながら。
 悔しいなぁ、と思いながら。
 私には書けない物語で、私には生み出せない愛しいキャラばかりで。

 書いているモノがモノなので、自分などが感想など書いてよいものか悩んだのは一瞬。
 やはり言葉は伝えたい時に伝えなければ。
 そう思って書き込みました。

 頑張ってください。

 あなたの物語が好きです。
 憧れます。
  • 投稿者: 推力
  • 2016年 06月21日 04時06分

 温かいご感想、とても嬉しく拝読いたしました。どうもありがとうございます!

 ご自分にルールを課して、それを守り通されるというのは、すごいことですよね。私は非常に自分に甘い人間なので、そういう方を尊敬してしまいます。
 そのような方からもったいないくらいのコメントを頂いて、ちょっと緊張しておりますが、とにかく楽しんでいただけたなら、私にとってなによりの喜びです。非常に励まされます。

 頂いたものを栄養に、また頑張りたいと思います。
 ありがとうございました!


[一言]
拝読して暖かい気持ちになりました。
普通ならリア充爆発しろ! と言いたくなるようなデレデレな拓海君ですが、不思議と不快にならないのです。
彼らの日常が、ささくれていた私に一息吐かせてくれました。

この二人はもう結婚するしかありませんね!
末永くお幸せに!

 ありがとうございます!
 拓海は、「アホだけどなんとなく憎めない」感じの男の子、を目指して書いた男の子なので、そう仰っていただけて、本当によかった……!
 このお話が、読んでくださった方の息抜きになれましたのなら、そんな嬉しいことはございません。

 大人になっても永遠に子供っぽい部分がありそうな(笑)拓海ですが、なんとか努力して、幸せな未来を手に入れてくれればいいなと思っています。

 ご感想、どうもありがとうございました!

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