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[良い点]
更新ありがとうございます。
面接回…お祈り…うっ……
面接する方だけどメルレンさんの売り込みになってるような。後進地にヘッドハンティングするには企業側のアピールも必要ということか。
また濃い人々がどばっと出てきて学園編が楽しそうです。
魔法を科学知識でパラダイムシフトさせちゃうのも異世界転生ものの醍醐味ですよね!

創造神は来栖さんあんたやろーと
神々は(も)ちゃんと創造してなかったんですか。
精霊が神っぽい立場にも思えます
[気になる点]
グレイエルフはハイエルフ的扱いでよかったんですね。どうもメルレンさんの知ってる人が変人、負けず嫌い…みたいのばかりで高尚というより偏屈老人なイメージだったのだけど。
指輪物語のエルフの感じでいいんでしょうか。

ヒドインが増えるのか否か?
  • 投稿者: mache
  • 2023年 07月18日 20時13分
ありがとうございます!

グレイエルフの表記は来栖的なこだわりですね。
ハイエルフ、ダークエルフの表現は使用せずグレイエルフ、ヒルエルフで貫いています。
この世界は差別的なことは実に低いです。
人間、エルフ、ドワーフしかヒューマノイドはおらず、地位の高低はあまりありません。
貴族もほとんどが無難に経営して平民はゴミとか思ってません。
優しい世界ですね。

神はやはり来栖が無神論というか否神論者に近いのでこんな感じです。

わたしにヒロイン的キャラを創造するのは無理だと割と初期に気づいたので、ムチャクチャなヤツばっかりで申し訳ないw
[良い点]
きたーー!待っていた連載の更新は寿命がのびてよいものです。
引き続き自領で内政と思ってたら外国、しかも1部の敵国を訪問しててびっくり。サイレンさんなど懐かしい面々と違う立場で再会するのは楽しいです
イダヴェル側はかのエルフの悪辣な策を警戒してたりするんだろか
ウイラードの弟さんは別に私利私欲で対立したわけじゃなかったし、バルディス人らしい脳筋な改心してるのがいいですね
[気になる点]
いままで出た魔術師って大賢者のじじいと自爆リュタンとかくらいなんだけど、やっぱり変人ぞろいなんですかね?
初っ端から圧が強い…
  • 投稿者: mache
  • 2022年 10月26日 23時18分
いつもありがとうございます!
とりあえず学園優先で回しています。
魔術後進国のバルディスは人材確保が喫緊の課題なのです。

結局今まで登場した魔術師でmサトモだったのは多分、出番もろくになく退場してしまったアトラーヴェイ前筆頭魔術師のアシュケム・ヴィドマー師だったかもしれません。

リュタンの兄姉は全くの真っ当な人ですが、帝政マガニアの魔術兵団ミスカーチュの主席魔術師、ルロイス・ボードハウアも…
次回登場をお楽しみに。
[良い点]
更新お待ちしてました、ありがとうございます
科学的魔術の必殺技で!と見せといて、それを囮に肉弾戦で決着とは…そういえばボクシングも高度に洗練された格闘技なわけで、中世風なこの世界では未知の技術になるわけなんですねぇ
世界最強の筋肉の塊を三発で落とすとか、ウェズレイさんと王様は大喜びじゃないでしょうか?騎士団の愚連隊のみなさんもめっちゃ教わりたがりそう

魔術師養成は気になってたので、内政編で温泉とかだと当面ないのかと思ってたら出てきて嬉しかったです
リュタンが多少でも成果をあげて自信をつけるところ見てみたい…けどどうかな…
この国に足らない内政官も育成できそうな案ですね(ていうか武官以外は足らないのか?)
[一言]
ダルさんのそれは第三部への布石かな!
  • 投稿者: mache
  • 2021年 12月06日 19時53分
ありがとうございます!
タイマンだとダルタイシュの敗け、殺し合いならメルレンの敗けですが、戦場でのことだとするとティルクークの言う通り両方敗けですね

学校の武器格闘で解剖学やるので、格闘技術も習うと思います
人体の構造と急所を知ることで効果的な攻撃とかやると思います

生徒より講師探しが難航しそうです


第三部!
ど、どうでしょう(汗
[良い点]
しつこく5周くらい読んでました。ハズレ読んだ後の口直しにもう1周とか。やっぱりおもしろい。
[気になる点]
それでいくつか間違いかな?という点に気づいたのですが、
・アシュケム・ヴィドマーは小説上で第一軍についてきてるのに、第二十四話では帝都を離れていないだろうと思っている。
・レイスリー・プロガーンの弟子だと誰にも言ってないはずなのに最新話でゼフィアが知っている。
ゼフィアさんの方は以前レイスリーから聞いてたとかで説明できますが。
[一言]
ティルクークの章で「今は亡きレイスリー・プロガーン」ってありましたが、師匠はこの大戦でデビューしたと思ったら死んじゃったんですか?
悪メルレンさんのほぼ唯一の知り合いなのに再会して怪しまれる展開ができないのがちょっと残念
  • 投稿者: mache
  • 2021年 10月04日 23時04分
いつもありがとうございます!

ご指摘部分ですが、説明不足でした。

アシュケム・ヴィドマーはメインの話ではイダヴェル帝都で討たれるので、メルレンはてっきり帝都で皇帝直衛してるかと思ったら、えー来てんじゃん
という感じだったのです。
驚くシーン追加したほうがよさそげですね。

レイスリー師ですが、同じ帝都決戦で皇帝バシュトナークとダルタイシュに先駆けてタイマンをしますが、地力差でやられてしまいます。

ゼフィアはダルタイシュ、レイスリーと行動を共にしていたので、メルレンの話は聞いているということです。

こうなるとレイスリーとメルレンの戦力差が気になりますが、師は魔法剣士の創始者という立場なので、修羅場経験値、技術への執着は弟子の方がアレかもしれません。

大師匠のラザルスはそのうち会うかもですが、残念ながら初対面になります。
[良い点]
主人公が飄々としていて読みやすいです。敵方も北方三国志の武将みたいでかっこよく、計略が決まるところが爽快。
戻れたときにメルレンさんの話をそのまま小説化すると、やってることが現代知識チートなのでそれまでの純ファンタジー物と雰囲気変わっちゃいそうなのがちょっと気になる…
管理人の要望からして現世に戻るのが本筋と思われるけど、本メルレンを残して去ったら災厄の元だし。
どうなるのか気になってしょうがないです。
[気になる点]
男性キャラはみな魅力的なのに女性キャラが微妙。
特にヒロイン(?)がちょっと…。誇りと責任感があるとするには、自分だけフル装備で殺る気満々とか勅命帯びた騎士を下僕扱いとかただの傲慢女としか。
ラブラブになるとかではなさそうなのでいいんだけど、もう男ばっかでいいんじゃないかなー

[一言]
掲示板でオススメされてるの見て読みに来たらとてもおもしろかったです。
最新話はつい最近更新されてるということで、続きも期待してお待ちします。
  • 投稿者: mache
  • 2021年 09月27日 20時08分
めちゃくちゃ嬉しいです。
ヒロイン問題は当初から言われている問題ですね
ついにぎやかしにしてしまうところが悪癖です

たぶん一番マトモなのは人妻ゼフィアです
それでもクソ重たい女ですがw

世界観もちょっとアレですが、きっと書籍化の折に編集さんがめっちゃ修正要求してきて来栖さんは訂正作業に追われると思います

マイペース更新ですが、気長におつきあいください
[良い点]
えっ、来てる……?
きてるじゃん!
  • 投稿者: pip
  • 2021年 06月08日 22時56分
ガチ生存報告です^^
[良い点]
祝更新再開!!
諦めてたー( TДT)
  • 投稿者: 周防凪
  • 2021年 06月07日 00時44分
すっかり年をとってしまいました
リアクションいただけるのうれしいです!
ありがとうございます^^
[一言]
感想返しで申し訳ありませんm(__)m

いえ、あの、世界を壊さないでって、エタらないでくださいねって意味でした(^^ゞ

作者様は思うように物語を作ってください!
その結果生まれる、作者様だけの世界を楽しみにしております。

執筆頑張って下さい!


ありがとうございます!

ユルくがんばります^^
[良い点]
更新楽しみにしておりました!
やっほーい!
[気になる点]
お願いです!
この世界を壊さないでやってください!(切実)
[一言]
第五十五話にて、
>この企画会議に参加したのは、僕、カーマインさん、ウォーデンス氏(アルの父)、レイノルズ氏(アネカの父)、副官権限でサラ、主席内政官としてネヴェ・バンドワールだ。

 しかし観光旅行というものが一般的でない、この世界の面々にそれを説明するのに一苦労。

「ねえメルレン、わたくし達にすら理解するのが難しいものを一般の人々にどうやって説明するのかしら?」

 ぐぬぬ。ゼフィアに言われてしまった。

とありますが、これはサラのセリフでは?
ありがとうございます!

更新できるのを楽しみにしておりました!w(ぉぃ

世界が壊れる。
よその主人公みたいに何故かすげえ勢いでありとあらゆる現代技術の製造知識とかないのでダイジョウブですw
酒は本人がどうしても飲みたかったので勘弁してやってください。
酒飲めるようになってまだ僅かな年齢なのに、ひどい酒好きというのが数少ない来栖の個性ですね^^;
開拓が魔法は重機であっという間に終わることもないし、王都を凌ぐ機能都市にもなりません。
メルレンの趣味の範囲だけ変な雰囲気になります。(タブン
今のところ古代コンクリと板バネだけが技術革新といういびつな文明ですね。
コイルスプリングどうしよう。鋼つくれるから作れる気もしますね。

誤記のご指摘ありがとうございます!
早速修正してきます!
[良い点]
更新来てた!ありがとうございます!
[一言]
読んでいてずっと引っ掛かっていて、今思い出したのですが『憩いの我が家』亭って、元ネタはD&Dの小説でしょうか……?わりと世界観も似ていますし……。間違っていたらすいません。D&Dの小説は世界観など参考になると思いますのでもし違うのであれば是非ご一読を!
  • 投稿者: トル猫
  • 2016年 01月04日 02時15分
と、思ったらうっかり「銀杏の並木亭」を「憩いの我が家亭」って書いちゃってましたね^^;
指輪物語の「踊る子馬亭」っていうのもありましたね。
CARDWIRTHというフリーのカード型TRPGやってた時に「憩いの我が家亭」を名前にしたのでごっちゃになっちゃいました。
修正しておきます^^;
ありがとうございます!
ドラゴンランス戦記で出てきますよ~^^
(一応偶然の一致ということでw)
AD&Dのノベライズでしたっけ。懐かしいですね~
ちなみに作中の「十王国物語」では出てこずに、この話だけで出てきます。
来栖が現世に帰れたら新EPでは登場するのでしょうかね。

ドラゴンランス戦記は当時流し読み程度でした。
昔はテーブルトークRPGをやってたことがあり、D&D(ビギナー、エキスパンション、コンパニオンまで)、ローズトゥロード(無印およびナーハンラムザス)、ファンタズムアドベンチャー、ソードワールドRPG(初版)、トラベラー、コールオブクトゥルフをやったことあります。
この話の下敷き「十王国物語」はD&Dのシナリオの舞台として設定したのがそもそもの成り立ちなんですよ~

僕の住んでいる県の県庁所在地にはTRPG愛好者が集うBARがあるそうで、久しぶりにやってみたくなりました^^

これからもゆったりおつきあいお願いします。
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