感想一覧

夜月様、感想をありがとうございます！
お返事が遅くなり失礼しました。

お心づかいありがとうございます。批判なんてとんでもありません！
この話は『小説家になろう』を読み始めて、まだ浅い時に書き始めた話でした。
自分が子供の時に読んできた本は、日常から非日常へと行き、事件を解決した後は自分も成長してまた日常を送るという話がほとんどでした。(友人から「お前が読むのは完全なファンタジーよりも、現実から突然非現実へってのがほとんどだな」と指摘されて気づきました)
だから非日常に行ったまま戻れないという話を読んだ時は、なんて過酷な運命なんだと衝撃を受けました。

小説家になろうにドップリとはまった今なら、そのまま適応して戻らないという結末を絶対に選んでいました。
この時も迷ったのですが、エアリアスがヒロインのつもりだったので(あの扱いで)いずれゴールするために戻っちゃいました。
ゴールの欠片もないまま何年も過ぎちゃいましたが……。

読み返していただけたなんて、光栄の限りです。すばらしい作品だなんて言葉をいただき、自分もこの作品も幸せ者です。

ありがとうございました!!

南さま、感想をありがとうございます！

お、おぉ！　自分も他の方の作品を読みながら、時間をチラチラ気にしつつもなかなか切れずに読み進めるあの夢中な感じは至福の時であります。
自分の作品でそのようにしていただけるとは、とても光栄です！

TSへの愛と幼女への愛を溜めて溜めて最初に書いたお話なので、楽しんでいただければ幸いです！
ありがとうございました!!

緋月様、感想をありがとうございます!!

おぉ、読み返していただけたのですね！　とても光栄です!!
緋月様とはもう2年近いお付き合いになるわけですね（照）
こんなに長くお付き合いいただきありがとうございます！

あれから成長は…………イヤァァァアアア……。
読み返すと拙劣だとはわかるのですが、どう手直ししたらいいかはまだわからない状態です（汗）

これからも自らの性癖を探求して頑張っていこうと思います、ありがとうございました！

仲根多鎖様、感想をありがとうござます!!

お返事が遅くなり大変申し訳ございません。

新年早々のステキなお年玉をありがとうございます!!
仲根多鎖様のレビューが素晴らしすぎて、感動と同時に「やばい、そんな立派な話ちゃう……」と自分の力量の無さに青ざめております(笑)

うぉー!!、『TSF作品に必要な要素を完璧に～』なんて、書いている人間が目指す境地はここなんじゃないかと思えるほどありがたいお言葉です!!
だからこそ、こんなありがたいお言葉をいただいても恥ずかしくないような文章力が欲しいと強く思う、向上心への原動力となります。

《悪い点》
自分が学生時代に読んでいた本は、異世界に呼ばれても事件が解決したら元に戻るってのがほとんどだったような気がするんですよね。それと読んでいたTS作品がまだ未完の作品がほとんどで、その時の自分には元に戻ることしか頭にありませんでした。
　だから商業作品で『犬○叉』とか、これを書いていたときにちょうど完結されたTS超作品の元に戻らない結末は衝撃でした。

　きっと今の自分が書いたなら、幼女のままで完結していました。というか、当時も書き終ってから、「幼女がいなくなったらこの話、女っ気が少しもない!!」ともの凄く後悔もしました…。

しかし最近、脳内がTS＝エロになっておりました。乳とか尻とかばっかりで、幼女が抜け落ちていました。
初心に戻って頑張ろうと思います、感想とレビューをありがとうございました!!

太もやし様、感想をありがとうございます！
お返事が遅くなり申し訳ありません。

〈良い点〉
エアリアスを気に入っていただけて嬉しいです。
TSって最後は戻るか戻らないかが大きなところですが、彼女がいるからクラインは元に戻る終わり方になったんですよね。
たぶんクラインがいないと彼女はずっと独身貴族のまま……。
なのに二人がどうなったかは書けずのまま……。一応案はずぅううっと前からあるはあるので、できれば練ってみたいと思います。
……できれば。

〈一言〉
おひょひょひょ、アイデアをありがとうございます。
いいですね、いいですね、おかげで何かが沸いてきそうです。
こ、これ、丸っと頂いちゃおうかｎ……
変態シチュだけ思いついてあとは投げっぱなしという……、やっぱノクタ行きですかね？

いずれまたお会いできるように頑張ります！
ありがとうございました!!

太もやし様、こちらでもありがとうございます！

お返事が遅くなって大変申し訳ありません。

マルゲルスの話で素直にドン引きしていただいてありがとうございますw
あれも本当の幼女にやらかしたら立派な児童虐待ではあるのですが、素直に騙されていただけた太もやし様の純粋さに胸キュンですww

良い連休は過ごせましたでしょうか。
何とも私にはもったいないお言葉をいただき、何度も太もやし様の感想をニヤニヤと読み返しておりました。
しかし構想といえるような立派なものは自分になく、しかしせっかくありがたいお言葉をいただいたので何か連休中にお知らせしたい……と悩みお返事が遅くなってしまいました。

悩んだ挙句お出しできそうなものが無いので、PCの中の煮詰まっている蠱毒をお恥ずかしながら一部晒します。

１．忍者で下品なTSもの　約1万字ほどでストップ
　片思いしていた姫様が他国に嫁ぐことになり、どうしても諦めきれずに傍でお守りしたいと禁薬で女になって侍女としてついていく。だけど姫様の大事な仕事って殿さまの跡継ぎをつくることで、侍女の仕事はいついかなる時も姫様のお傍に控えることで。NTRチックで更に恋敵の殿様に夜のお相手をを申付けられて発狂寸前な主人公まで書いて挫折。

２．兵士TSもの　2千字でストップ
　城の兵士寮で相部屋だったゴツイ同僚が突然TS。中身は男だから女性兵士の部屋に移動するのも問題だし、女だけど元がごつい男だからそのまま同部屋でいいよね！と上司に言われて「女と同部屋っておかしくない!?　でも元がゴツイ男なのに意識するのも何かおかしいのか!?」とモヤモヤする男主人公の話。オチが思いつかず挫折。

３．勇者召喚、パーティーはTS娘3人なハーレム　9千字
　オチが思いつかずストップ。

こ、こんな感じです……。黒歴史を現在進行形で築きあげております(悶)
そ、それではここらで失礼します！

またいつかお目に書かれるように頑張ります！
　

リクシキ様、感想をありがとうございます！

偶然見つけていただけるとは、運命に感謝です。

自然に読んでいただけましたか、安心しました。

TSのお作法的や萌えを突き通すためには戻っちゃいかんかった……と悩みもしましたが、TS作品を読み始めたばかりだったので当時はこれしか頭にありませんでした。
「これはこれで良い」と言っていただけてひと安心です。

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました！

nj様、感想をありがとうございます！

お返しが遅くなって大変申し訳ありません。

ほっこりしていただけましたか、良かったです～(´W｀*)
読んでいただいてありがとうございました!!

nj様、感想をありがとうございます！

マルゲルスの話は『展開はバレバレだなぁ……』と悩みつつ、でも自分の力量じゃミスリードもできないし、『いっそ逆手をとってそのままSでいくか？でもそれじゃただのひどいヒト……』と迷ったあげく、『それなら予想もぶっちぎるぐらいにノリノリのド変態になっちゃえばいいじゃない！』とあんなヒトになりました。

たくさん文章をかけば上手になれると信じていろいろ書いたり読んだりしていますが、変態話ばかりが量産されて頭を抱えている状態です……。

24日に読み始めたばかりという事でこの後も突っ込みどころ満載な話ですが、また突っ込んでいただけたら幸いです。

ありがとうございました！

神代懼耀様、感想をありがとうございます！

ありがたい感想をいただいたにも関わらず、お返事がおそくなり大変失礼いたしました。


やはりＴＳは元に戻るのはお作法的に外道ですな……。
クランがいなくなればあとはムキムキの野郎どもしか残りませんでした……。
幼女大事！
面白かったと言っていただいて身もだえいたします！

最後まで読んでいただいてありがとうございました！