感想一覧

[一言]
おわぁ、こんばんは、おわぁ(挨拶)
でもこの挨拶をすると、銃弾にされて撃たれてしまうとゆー悲劇。

わたくしめとしても、生存報告をお聞きして安心したい所存であります。

[一言]
　音沙汰がなく、心配しております（涙）　もちろん、ご無理はなりませんが！

　黒猫様○○号
ふむ、そういうネタであれば…… 12号さんが欠番で、13号さんの腰のところには引き裂かれたような大きな傷があるわけですね？

ユメ「……このネタはさすがにマニアックにすぎるでしょ……」

　一応、漫画化もされていますし、フジ●ュー様や●ne pi●ceとか有名作に影響を与えた超名作ですよ？

ユメ「迷作……というかクソゲーじゃない？」
合わない人には合わないということは、認める（涙）
でも私は多いにハマった！！

黒猫様「おわあこんばんは」（にやり）
ユメ「知ってるのっ！？」

……少し勘がずれてしまったような気がする（涙）

[一言]
[壁]_・)チラッ。。。。。。。゛(ノ・_・)ノスタスタッ。。。。。。チラッ(・_[壁
そろそろ生存報告くらいは

[一言]
にゃはー
好物がいっぱい出てた！
ネタも面白かった！
吐瀉物であの威力wwww
魔法一発ごとに気絶wwww
転生モノの王道をへし折る作品ですねwww

[一言]
メリークリスマス♪

ルゼ様が、擦り傷だらけ

床から金色の光が漏れだし、金色のドリルが生えた！ピッカピカ！
◯◯◯「キズ付くモノに光あり♪」
◯◯◯「ルリ猫参上ニャン。」

前足にあるドリルが光輝き！
ルゼ様が硬直したままなので、ドリルがキズに
めり込んでグリグリ回転しても気づかない。

ルリ猫「たこやきそーす」
光あれ・・

…

ルゼ様「は！何故が悪夢を見た気がする。」

それは、夢だったのか！
ヒ・ミ・ツ

[一言]
メリークリスマス(*´∀｀*)
イナミは仕事三昧のクリスマスイヴを過ごしました♪
明日は休みだけど、得に予定は無しです☆

|||ｏｒｚ


ツッコミどころ満載なのに、誰もツッコまない・・・
カオスだｗｗｗ

内容はシリアスなのに、どう転んでもコメディになるルゼ様ｗｗｗ

シニヨンは・・・
ある意味、最強な敵にやられてる！ｗｗ
男ってや〜ね〜ｗｗｗ

ぶすり・・・

オリビアさんは加減というものを知りましょうね。

オリビア「あなたにだけは言われたくないですね」
ネムクマ「なんだと」
ルゼ「どっちもどっちだよ」
シニヨン「お前もな」

何も持たないルゼですが・・・

ネムクマ「大丈夫ですよ、ルゼ様！！ルゼ様は何も持ってないなんて事はないです！」
ルゼ「え、だってリュークの時と違って、本当に何も持ってないよ？」
ネムクマ「あるじゃないですか！ルゼ様自身というご褒美が！」
ルゼ「身売り！？」

銀猫様が激しく可愛いんですが！！
裏仔猫隊が激しく格好良いんですが！！

家事ストレス・・・
これはフラれたんですかねｗｗｗ

シャル「・・・家事ストレスって、コイツは何もしてないではないか！！」
ネムクマ「してるもん！！発明道具と鋏没収された上で、洗濯板で洗ったもん！」
黒猫様「ちなみにその時の様子がこちら」

ごしごし・・・ビリッ
ごしごし・・・ビリッ
ごしごし・・・ビリッ

シャル「全部破れてるではないかっ！！」
ネムクマ「食器も洗ったもん！」
黒猫様「ちなみにその時の様子はこちら」

カチャカチャ・・・パリン
カチャカチャ・・・パリン
カチャカチャ・・・パリン

シャル「全部割れてるではないか！！！」
ネムクマ「床拭きだってしたもん！」
黒猫様「ちなみにその時の様子がこちら」

ふきふき・・・ガリッ
ふきふき・・・ガリッ
ふきふき・・・ガリッ

シャル「パンダ姿でやるなっ！床に爪痕がついてるではないかっ！！！」
ネムクマ「ベッドメイキングもしたもん！」
黒猫様「(略)こちらです」

ビービリッ
ビービリッ
ビービリッ

シャル「だから爪ぇぇぇっ！！黒猫ぉ！コイツに家事はさせるなぁぁぁっ！！」
黒猫様「大丈夫ですわ、陛下。」
シャル「何が大丈夫なんだ！？」
黒猫様「ネムクマ様には、ベッドメイキング以外使われなくなった屋敷を掃除してもらいました。」
シャル「そうか・・・待て。何故ベッドメイキングだけさせたんだ」
黒猫様「廃屋敷にはベッドをメイキングする必要がありませんから」
シャル「・・・で、誰のベッドだ」
ネムクマ・黒猫様「「陛下の(｀・ω・´)」」
シャル「〜〜〜っ(　Д　#)」


私のネタがウケたようで、なによりです(*´∀｀*)
吹いたと聞いて、「よっしゃ(*゜д゜*)」と思ったイナミですｗｗｗ

ネムクマ「何がいけなかったんだろ(　д　)」
ルゼ「ミキサーだよ！！」

ちなみに気になるバージョン３・・・

ネムクマ「汚れには漂白剤です！」
ルゼ「おぉ、ちょっと成長した？」
ネムクマ「ネムクマは日々成長するのです！そして、コレが買ってきた漂白剤です！！」
ルゼ「・・・買ってきたんだ」
ネムクマ「発明を禁止されましたから。でも、使う前に陛下の服でどれくらい綺麗になるか実験するんです！」
シャル「おい」
ネムクマ「まずわ〜陛下の服にケチャップ・醤油・葡萄の汁・カレーをなすりつけます。」
シャル「汚すなぁっ！」
ネムクマ「汚さなきゃ実験出来ないでしょうが！」
ルゼ「本末転倒な気がする・・・」
ネムクマ「で〜汚れたところに、漂白剤をつけま〜す」

ベチャッベチャッ

シャル「・・・漂白剤はこんな使い方なのか？」
ルゼ「・・・それ、ペンキじゃね？」
シャル「おいぃぃぃぃ！！」
ネムクマ「え、だって白くなればいいんでしょ？」

ピロリン♪
ネムクマは『使う前に試す』を覚えた。

シャル「お前は何も使うなぁぁ！」


黒猫様○○号・・・

・・・１８号は金髪でオカッパで人造人間だったりしませんかね？ｗｗｗ

ルゼ「ソレは他所の１８号だからっ」
ネムクマ「ハッΣ(゜Д゜)じゃぁ、シャル様はシェ●ロン！？」
ルゼ「違うからっ！」
ネムクマ「あ、名前的にくろろんの方がシ●ンロンっぽいですかね？」
ルゼ「そういう問題じゃないっ！」
ネムクマ「あ、色か！確かシェン●ンは緑！・・・てことは、緑竜を探せばいいんだ(☆∀☆)」
シャル「緑竜っ逃げろぉぉぉっ！！」

知らないところで危機にさらされる緑竜さんｗｗｗ

ネムクマ「ん？違うな・・・シェンロ●を呼ぶには、ボールを集めなきゃいけないんだった！よっしゃ、竜の玉(ドラゴン●ール)集めてきます！(｀д´)ゞ」
ルゼ「鋏持って！？」
ネムクマ「え、だってドラゴ●ボールは切り取らないと・・・」
ルゼ「ボール違いぃっ！！」

・・・あれ、何でこんな話になったんだろうｗｗｗ


『オリビペタンＡ』ｗｗｗ
まさかのバストサイズｗｗ

ネムクマ「じゃぁ、黒猫様の場合は『くろばいんＨ』とかですかね」
ルゼ「ばいん・・・」
オリビア「・・・なんですか、Ｈって」
ネムクマ「ソレはね、ペタンとは一生関係のないものですよ」
オリビア「誰がペタンだぁぁっ！！って、指指すなぁっ！そういう我がライバルはどうなんだっ！？」
ネムクマ「『ねむぽよんＣ』とかじゃないですかね」
オリビア「！？う、裏切り者ぉぉっ！！」
ネムクマ「同盟組んだ覚えないんですけど」

・・・コメント長すぎだっｗｗｗ
長いコメント失礼しましたぁぁm(__)m
まぁ、クリスマスという事で♪
皆様良いクリスマスをっ！

シャンシャンシャンシャン♪
ほーほっほっほっ♪

[一言]
＞黒猫さんの報酬

メイド「先ずは男どもの視覚を塞いでから、温暖結界の中でルゼ様をむきむきして――そして時は動き出す！」
ルゼ「ふおぉう！？　気がつけばマッパに！？」
オリビア「私に見えない動きですと！？」
メイド「うふふふ。9秒あればルゼ様を全裸に剥いて、お身体を隅々まで念入りにふきふきするのもたやすい事ですわ」
オリビア「た、達人……」
ルゼ「そこ、感心すんな」
メイド「そしてお身体を清潔にしたら、この『ルゼナインAA軟膏』を擦り傷にぬーりぬりっと♪」
ルゼ「え゛、なにその名前？」
メイド「師匠と私で開発した新薬ですわ。打ち身・擦り傷・肌荒れに良く効くと巷で大好評です」
ルゼ「ヘル爺が一枚噛んでるのか……。でも、人の名前を勝手に使うのはどうかと思う」
オリビア「まぁ、癒しの薬に使われるなら、良いイメージじゃないですか」
メイド「あ、そうそう。お風邪がぶり返さないよう、滋養強壮ドリンク『オリビペタンA』をお飲みください」
オリビア「名前ぇえぇええぇぇぇぇっ！！」
ルゼ「まぁまぁ、癒しの薬で良いイメージだから」
オリビア「良くないです！　その『ペ』はなんですか！　『オリビタン』でいいじゃないですか！　ていうか、それだったら『D』じゃないんですか！」
ルゼ「……『D』はちょっと盛り過ぎだろ(ぽんっ)」
メイド「……戦わなきゃ、現実と(ぽんっ)」
オリビア「やさしく肩を叩かないでください！　それに現実から目を逸らしてるわけじゃありません！」
メイド「でも内容を偽った表示をすると、最近は法律もうるさいですし」
オリビア「その前に、バストサイズを表示する意味が無いでしょう！」
ルゼ「オリビア、そう大声ではしゃぐな」
オリビア「ルゼ様は宜しいんですか。ペタンどころかナインですよ？　AAですよ？」
ルゼ「私はね、悟ったんだよ……ツッコめばツッコむほど、より酷い結果になるって事を……」
オリビア「こ、心がぽっきりとヘシ折られている……！」
メイド「では穏便に話も纏まった所で、お着替えの続きと参りましょう。はいルゼ様、毛糸のおぱんつを履かせますから、お御足をかたっぽ上げてくださーい♪」
ルゼ「はーい」
オリビア「うぅうぅ、我が君がすっかり調教されて……ん？　なんでしょう、この生臭い匂いは？」
ルゼ「ム。これは血の匂いか」
メイド「ルゼ様、大変な事が起きています」
ルゼ「……新手か？」
メイド「いえ、視覚は塞いでも聴覚を塞いでいなかった為、シニヨン様が鼻血の出し過ぎで今にも涅槃に旅立とうとしておられます」
死にヨン「……光が……白い光が……ラッパの音……嗚呼、あれが……ヴァル……ハ……」
ルゼ「シニヨーーン！　そっち逝っちゃダメぇぇーーー！」

　*ちなみに最初は『オリナミンA』だったのですが、某妹ちゃんの希望でこうなりましたw

メイド「さてお着替えも済んだ所で、念のために擦り傷を『巻き戻し』ておきますね」
ルゼ「軟膏必要なかったー！？」


＞お前も突っ込みどころ満載だ！
＞もふもふもふー！

視線を逸らそうと努力しているだけ紳士ですね。大学だと堂々ガン見してくるのが結構います。
ムッツリ紳士君と呼んであげませぅ♪
ちなみに黒猫メイドさんとしては、小学生の弟を可愛がったりからかったりしている感覚ですw


＞なぜフラウの屋敷にいるはずの裏子猫隊がこのピンチ時にタイミングよく王都へ？？

メイド「ど～こ～で～も～」
ルゼ「それはもういいから！」


＞情報操作はお任せにゃ！
＞目をぐるぐる回しながら、ぼてっと

くるくる回転するUFOにゃんこさん。いやん、可愛えー♪
全世界に伝達しなくてはいけないので、増殖する上に転移門を兼ねる銀猫さんのトレイはお役立ちそうですね。
それにしても最近のメイドさんは、いつも裏子猫隊の誰かしらを抱っこしてますねぇ。役得役得♪


＞家事ストレス発散の場がやってきた！

最近、本編でもコメント欄でも、ネムクマさんが的確に私の笑いのツボを突いて来るので困ります(爆笑)


＞本物の世界樹

なるほど、リュークが長生きしたり痕跡が多く残っていたりする理由がそこにあるのですね。
その在り処を探るため、ルゼ様の無意識を辿る旅が今始まる！
あ、ルゼ様、エロトラさんの天然セクハラ体質にはご注意をーw


＞茶猫さんの凍結魔法

凍りつかせてから竹刀で叩き砕くのですか……{{{(゜ロ゜；)}}}ガクガク


＞乳サンドイッチ

シニヨン君の前に、メイドさんがノックアウトされそうですw

メイド「もうシニヨン様とくろにゃん、まとめてハグっちゃいますわー♪(鼻血)」


＞胎内回帰

くろろんが大変な事に！？Σ(゜ロ゜ノ)ノ


＞黒猫式全世界掲示板

メイド「では私22号から私76号まで、行ってまいります」
仔猫「あれ、どこ行くにゃ」
メイド「とりあえず全世界の半分から見える掲示板に、『魔力の乱れにより、魔法を使うと暴発の恐れがあります。しばらくお待ちください』と書き込んで来ようかと思いまして」
仔猫「そんな掲示板なんて、どこにあるんだにゃ？」
メイド「ほら、私達の頭上に煌々と」
仔猫「月面に爆破で文字を彫ってくる気かにゃー！？」

ちなみにルゼ様のお傍に居るのが1号、仔猫さんとご一緒してるのが13号、少年に変身してアリスちゃんの手を取っているのが108号ですw

[一言]

すべての元凶は世界樹に!?
そして、仲間とともにルゼさんは旅立った…。
…陛下…。早く正気にかえらないと、いろんな意味で立場が危うい気が…。


シニヨンにサンドイッチ
黒猫さんは右からにゃわん。んで、私は左からにゃわん。
「では、左右から失礼します」
乳サンドイッチにゃわん！
「ホギャーー!!」

巨乳メイドさんと着ぐるみやや巨乳で乳サンドイッチ。左にちょいボリュームが足りないか？


銀猫さん、円盤に乗って登場。
目が回ってる、可愛い。
シーにゃん、隊長さん、カッコいい!!

ネムクマさん、ストレスたまるほど家事したの？
皆にいろいろダメだしされたストレス？


王都の竜は胎内回帰中。
わふっわふっわふっ。竜たちはお母さんが守ってあげるにゃわん。（刷り込めるかにゃわん？）
ね、く〜ろろん♪

[一言]
　傷だらけの肌が腐肉まみれ……，は、破傷風～～！　はようきれいな水で洗って
アルコールとかで綺麗に拭掃したげてぇえええっ！

　ル「痛い滲みるっ！！　寒い！！」

　アルコールの蒸発は人を凍死させるのに十分なほど熱を奪います。
ましてや冬ですしねぇ……次亜塩素酸とか過酸化水素水とかどうだろう。

　シニヨン……哀れ……．

ユメ「あれは、苦しいですよねぇ（ウンザリ）。　反撃しようにも、ああいうふうに布一枚を挟むと攻撃威嚇牽制の――（ガゴォン！）」

アニ「だから、そういうのはやめねぇか、なぁ？」

　この世界の男の娘は、おねしょた系の餌食として狙われるさだめなのでしょうか、ねぇ（汗）
まさか、シニヨン初登場時（第四話）から仕込まれたネタだったりして？　のなさまなんて恐ろしい！！

ユメ「シニヨン君、なんなら、対女性用護身術として、学んでみますか、金指の手管、絶掌の業……．」

シニヨン「え、あぁ……って、誰を相手にっ！？」

　それはトーラ兄弟五十六の秘密です？

アニ「俺をまきこむんじゃねぇぞ、コラ」

たははん

　自重しない裏子猫、ユメトラくゃん寝てて良かった、反応が（勘気を買いそうで）怖かったｗ
　と、いうかユメトラくゃんいつの間に馬車にいたのっ？（驚愕）　しかも千人切りとか　思ったより集落の規模大きいｗｗｗ　相手に牡丹灯籠（アンデッド）とか混じっていても驚かない（笑）

ユメ「うぅ、もう少しで記録だったのに……」

アニ「色事にこだわるとか、オメェ、なんかおかしくなってねぇか？」

ユメ「！！　……あまりの作業ぶりにマヒしてた……。
　もう飽き飽きしちゃって変なところに楽しみを……
倒しても倒しても無限湧きとか、現実な世界の仕様じゃないよ～（泣）あんなことしておいて顔も覚えてないとか失礼な～（焦々）」

アニ「お、おぉう（単に途中で回復していただけじゃねぇんだろうか‐汗）」

　兄弟共に重要な役割が振られた模様、がんばります（笑）

ユメ「んー夢に潜るの久しぶりな気がしてきた。ルゼさん、自分の夢ではあるけれど、探るのは記憶だけれど、それでも掠るかもしれない、覚悟しておいてね？」

　自分の、むき出しの欲望を見せられたら、ある種拷問のような気もしますです．


　裏子猫

＞のな様、初代パフパフは某温泉村の娘さんじゃありませんでした？たしかあれは普通にお相手してくれたハズ．
　たしかに、印象は３のが一番残りますがね　って、調べたらドラゴンボールのが早かった？鳥山さんと亀＊人、パネェです。

＞霧咲様、ハリにゃん様
ユメトラ・アニトラのご指名ありがとうございます（笑）

ユメ「うへえ？　止めてくださいおねがいしますっ．自重してください！！」
アニ「呵々……　まぁ手柔らかに、よろしくたのまぁな（ニヤリ）」
ユメ「にーさんやめなよっ！　この人の雰囲気ほんととんでもないからぁっ！」

　ユメが引いとりますが、いっちょ揉んでやってくださいませｗ　嫌よ嫌よも好きの内ｗ

ユメ「違うよっ！？」
ハリにゃんさん「ほう、そこまで否まれるとは、悲しいのぅ」
ユメ「そんなことありません喜んでぇっ！（目が、笑った目が怖いよぅっ）」
アニ「（こんなんだから、イジりたくなるんだろうがなぁ……）」
　
　二人がかりでユメがいぢられる予感がスル。
　あ、メッセですがいくつかに分けて送ります．その１なら、そろそろ出せるかも．自分を追い込む！

　それでは、次回の活躍を楽しみに、散！！

[一言]
こんばんは、のな様。

裏子猫隊が活躍してますね。
UFOもといシルバーに乗った銀猫さんお登場の仕方が可愛かったですwww
シーにゃんはほとんどが魔力の塊な存在なので魔法が使えなくなるとただの猫（もとい雪だるまwww）ですが、周囲に魔力が充満しているなら無双も夢ではなさそうです。

感想欄、相変わらず賑わっていますねwww
携帯からだと量が量なので見ていなかったのですが、パソコンは見やすいです！

≫伝説のアイドル
子猫さんがこちらの世界でデビューですね！
シーにゃんも何かお手伝いできれば……氷のステージ設置が頭の中に浮かびました（寒さで逃げられそうですがwww）

≫トカゲ料理
瞬間冷凍なのである意味新鮮ですよ（笑）。
だけど、美味しくないのですね、トカゲ肉。
「陛下の尻尾という素材がダメなのでしょうか？」

≫狭隠 例蔭様
こちらではお初です。
世界樹の中が奇妙なお茶会(マッド・ティーパーティー)とは、ある意味平和かもしれませんねwww

≫koguma009様
こちらではお初です。
ドリルさんはこちらではどんな存在なのでしょう。
やはり、猫でしょうか？
ドリルは健在だと面白いです！

≫黒猫さんの潔さ
守るのは幼女に少女と女性とお年寄りという、ある意味はっきりしている黒猫さんに笑いましたwww
温室で育てられるのですねwww

≫拳王
こちらの世界でも「拳王伝説」が繰り広げられるのですかwww
姿は猫耳の幼女ですのに、拳王とは可愛さにかっこよさがプラスなのですね。

≫ネムクマさんのお掃除
シャキシャキ……。
最初の音は普通なのに途中から危ない音がしてますがwww
きっと、中で切り刻まれているのでしょうね……。
バージョン２は既にお掃除の域から逸脱されてますよwww
止められたバージョン３が激しく気になります！

≫竜の爪
ポッキリと折っちゃっても次は生えてくるのでしょうか。
潰して粉々にすれば使えそうですね……主にヘル爺の実験に！
思わぬ効果が付きそうですよね。