感想一覧
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[一言]
遂に最強を越えた……ラストまで後少しですかね。
遂に最強を越えた……ラストまで後少しですかね。
いつもありがとうございます。
ついにこの時が来てしまった。と言う思いが強いです。
なんとか、満足いただけるモノに仕上げられればと思っていますので、お待ちください。
それでは。
ついにこの時が来てしまった。と言う思いが強いです。
なんとか、満足いただけるモノに仕上げられればと思っていますので、お待ちください。
それでは。
- 葵 柊真
- 2014年 07月25日 00時32分
[一言]
燃える展開だよなぁ……立ち塞がる家族を、目標を越えていくとか。
燃える展開だよなぁ……立ち塞がる家族を、目標を越えていくとか。
感想ありがとうございます。
壁は、乗り越えるモノであると同時に、越えられる時まで守ってくれるもの。とも言いますね。
ただ、今回ばかりは燃えより悲しさの方が強かったのかも知れません。
それでは、失礼します。
壁は、乗り越えるモノであると同時に、越えられる時まで守ってくれるもの。とも言いますね。
ただ、今回ばかりは燃えより悲しさの方が強かったのかも知れません。
それでは、失礼します。
- 葵 柊真
- 2014年 07月23日 23時09分
[一言]
どうやって生き返らせたのかすげえ気になるな、グネヴィアと言えば魔女だし……やっぱりなんか外道な方法だろうな。
ゼノスもこっちに魂が来ていないって言ってたし。
どうやって生き返らせたのかすげえ気になるな、グネヴィアと言えば魔女だし……やっぱりなんか外道な方法だろうな。
ゼノスもこっちに魂が来ていないって言ってたし。
感想ありがとうございます。
それにも言及できたらとは思うんですが、戦いの方が中心になりそうな感じもありますね。
展開に無理が無いように挟んでいければとは思っています。
それでは。
それにも言及できたらとは思うんですが、戦いの方が中心になりそうな感じもありますね。
展開に無理が無いように挟んでいければとは思っています。
それでは。
- 葵 柊真
- 2014年 07月23日 00時39分
[一言]
アルティリアも正気に戻らないかな〜まあそう上手くはいかないか
アルティリアも正気に戻らないかな〜まあそう上手くはいかないか
感想ありがとうございます。
それも理想なんですがねえ。一応、こうなりました。
それも理想なんですがねえ。一応、こうなりました。
- 葵 柊真
- 2014年 07月23日 00時38分
[一言]
ただ一言・・・感動した。
ただ一言・・・感動した。
感想ありがとうございます。
本当に、ありがとうございます。
本当に、ありがとうございます。
- 葵 柊真
- 2014年 07月22日 00時02分
[一言]
ずるい、ここに来て感動を与えてくるとかマジでずるい。
ずるい、ここに来て感動を与えてくるとかマジでずるい。
感想ありがとうございます。
としか言えません。申し訳ありません。
としか言えません。申し訳ありません。
- 葵 柊真
- 2014年 07月22日 00時02分
[一言]
よし、教団は殲滅しよう、偉大なる皇妃のお歴々を汚すとは……許すマジ!
フィリス生きてたよかった、ほんとよかった、死んだら泣く、フェルミナ死んでも泣く、ミュウは純情エロ(確信
よし、教団は殲滅しよう、偉大なる皇妃のお歴々を汚すとは……許すマジ!
フィリス生きてたよかった、ほんとよかった、死んだら泣く、フェルミナ死んでも泣く、ミュウは純情エロ(確信
感想ありがとうございます。
その死を穢すというのは最大の冒涜だと個人的に思っています。というより、書いていてやりきれなくなってきてもいたり……orz
その死を穢すというのは最大の冒涜だと個人的に思っています。というより、書いていてやりきれなくなってきてもいたり……orz
- 葵 柊真
- 2014年 07月20日 23時45分
[良い点]
こんにちは。感想を書くのが遅くなってしまい、申し訳ありません。
とりあえず別離編までを読破しましたので、感想を残させていただきます。
言い訳をさせていただくなら、誤字脱字等を探すのに時間をかけてしまいました。ただ予想外に多いので、そちらはまた別の日にまとまり次第メッセージにてお送りさせていただきます。以降の感想は全て、内容に関するものだけを書かせていただきます。ご了承ください。
辛口な内容になるかもしれません。その辺りは自己管理でお願いします。
もちろん内容は、私の気になった部分です。そのため、全てを直す必要などは全くありません。葵様のポリシーに反することでありましたら、さっぱり切っていただいて構いません。
それでは、始めます。
まず、良かったところを挙げさせていただきます。
○ストーリーについて
内容で言えば、本格派ダークファンタジーといったところでしょうか。はじめのほうののんびりした雰囲気とは一変、後半部分にかけてからのスピード感と緊迫感が素晴らしかったです。
個人的に好きなのは、皇妃三人がともに戦っていた描写でしょうか。
葵様は以前、活動報告で気にされていましたが、私は物語の登場人物たちの死に様がとても綺麗に映りました。それは恐らく、どのキャラも明白な強い意志を持って散っていったからです。
別離編は特に、当初出てきた登場人物たちがバッタバッタ死んでいく編だと思います。
皇帝の死、そして四人の女傑の戦死。
その他名前の出てきていないキャラも、たくさん死んでいきます。
私はこれでこそ戦争だと思います。
特に主要人物たちの死に様には、儚くも鮮やかな色があると不謹慎ながらも思ってしまいました。
そしてそれとともに、人間の恐ろしさも感じました。
狂信的な意志を持った人間が集まれば、こんなふうになるのでしょう。同族を同族とすら思わないその所業は思うに、人間という種族しか行わない醜さがあると思います。特にこの部分には、その醜さが鮮明に現れているように思えてなりません。
最近良くあるただただ軽い気持ちで転生し、英雄になるというのとはわけが違うと思います。
人間としての意志、そして苦悩や嘆き、憎しみ。
そういった人間らしさが極めて如実に描写された、良い作品だと思います。
その憎しみにより復讐を決めるアイアース。これはある意味では、当たり前の感情かと思います。
彼には母親であるリアネイアの分まで生きて欲しいですね。
大筋に関しましては、私が口を挟むようなことはありません。
○登場人物について
人物に関してははじめからかなり多いため、名前を覚えるまでに苦労しましたが、一度頭の中で想像できてしまえば物語の中にぐん、とのめり込めます。
ただそこまでいくまでに、頭の中がこんがらがってやめてしまう読者様も多いのかな、と思いました。
人物たちの書き分けにつきましては私個人が気をつけていることについて、気になった箇所にて説明させていただきます。よろしかったら参考になさってください。
個人的に好きなのは、リアネイアです。彼女の生き様からその終わりまでがとても魅力的に映りました。死んでしまったのは残念ですが、それは息子であるアイアースに受け継がれているのだと思います。
感想欄を見てると、巫女のシヴィラの嫌われっぷりが凄まじいなーと思いました。確かに一度、皇帝サイドに感情移入するとかなり悪い感情が浮かびますね。これからさらに酷くなるようなので、そこらへんは楽しみにさせていただきます。
[一言]
悪いところというより気になったところなので、一言のところから挙げさせていただきます。
人称のブレを感じた箇所をあげさせていただきます。
○『プロローグ』より
>そんな季節の変化を感じつつ、バイクの速度をさらに上げ、ヘアピンカーブを滑らかに曲がると先ほどまでののどかな並木通りから住宅やビルの連なる市街地の景観へと移り変わっていった。
○『第一話 異世界にて①』より
>常闇の中に一粒の光がはじけると、それはやがて大きくなっていき、誰かが自分を呼ぶ声が聞こえ始める。
そして、次に待っていたのは、頭が割れんばかりの鈍痛であった。
>頭部を抑えながら、身を起こすとやや上ずった女性の声が耳に届く。
眼を向けると、この世のものとは思えないほどの美しい女性の姿が目に映る。
→『彼』などの、三人称特有の人称がないためか、どこか一人称に見受けられます。
特に第一話のものは、主観が際立っているように感じました。
次いで。全体的に、会話文が多いなと感じました。具体的な文を挙げるのだとすれば、
○プロローグより
>「そう……かもね。でもさ…………、もう二年だよ? でも、忘れられないんだよっ!? 慣れないんだよっ!? 他に人に優しくされても、どうしても彼の顔が浮かんできて。会いたくなっちゃって……、でも会えなくて……、だったら私が側に行くしかないじゃないっ。あんたは、私が死ぬのを止められて、寝付きも良くて満足だろうけど、私はまともに眠れた事なんてないよ。あの日以来。自分から首を突っ込んで来といて、私に説教?? 何様のつもりっ!! 優しくするんだったら受け入れてよっ!! 私は、私はっ……」
→息継ぎを入れてあげてください。もしくは間に描写なんかを挟んであげると、なお効果的です。
僭越ながら下記に、私なりの改稿案を載せさせていただきます。
*****
「そう……かもね。でもさ…………」
美空は唇を噛み締めて、儚げに笑う。
「もう二年だよ? でも、忘れられないんだよっ?」
その言葉を皮切りに、美空は魂ごと吐き出すような叫び声をあげた。
「慣れないんだよっ!? 他に人に優しくされても、どうしても彼の顔が浮かんできて。会いたくなっちゃって……、でも会えなくて……、だったら私が側に行くしかないじゃないっ……!」
その絶叫が、小さな拳が。和将の胸を掴んで、いく度となく叩く。
和将は為すすべなくただ佇んでいた。
「あんたは、私が死ぬのを止められて、寝付きも良くて満足だろうけど、私はまともに眠れた事なんてないよ。あの日以来。自分から首を突っ込んで来といて、私に説教?? 何様のつもりっ!! 優しくするんだったら受け入れてよっ!! 私は、私はっ……」
*****
みたいな感じで。
他の会話文が多い箇所でも、誰が話しているのか分からないことが多かったです。他の方も言っていらっしゃいましたので、私なりの解決策を挙げさせていただきます。
①適度に誰が話していたのかを、地の文で書く。
例
「わたしは、そんなことをやってない。あんたもそれを疑うの?」
「いや、違う。加代子、俺は……」
「やめて、聞きたくない!」
加代子は匠の胸を押した。小さいけれど強い、それは拒絶。
内容は気にしないでください。アドリブです。
こんな感じで、二、三人くらいの会話ならかなり効果的になるかと思います。特に男女の会話なら分かりやすいです。
②できる限り特徴的な口調の登場人物を出す。
重ならないようにすることが大切だと思います。こんがらがる大きな要因は、口調と名前が一致していないからです。
個人的に気になったのは、リアネイアの口調が男口調になったり丁寧な口調になったりしたところでしょうか。男口調で話す女性キャラが既にいるので、一貫してしまったほうが読者としては分かりやすいかと思います。
この時点での悪いところは、そんなにありませんでした。言うなら登場人物が多いのと、誤字脱字が多々見当たる点でしょうか。
第十七話までは根気良く探したのですが、もう大分お腹いっぱいです。あと少しお待ちください。メッセージで送ります。
第二回OVAに出すとのことでしたので、できる限りこぼれのないように努めました。
今回は以上となります。
引き続き感想を書いていきますので、よろしくお願いします。
もうちょっといい、と思いましたら、メッセージとかで言ってくださって構いませんので。
一読者としても、これから楽しませていただきます。
こんにちは。感想を書くのが遅くなってしまい、申し訳ありません。
とりあえず別離編までを読破しましたので、感想を残させていただきます。
言い訳をさせていただくなら、誤字脱字等を探すのに時間をかけてしまいました。ただ予想外に多いので、そちらはまた別の日にまとまり次第メッセージにてお送りさせていただきます。以降の感想は全て、内容に関するものだけを書かせていただきます。ご了承ください。
辛口な内容になるかもしれません。その辺りは自己管理でお願いします。
もちろん内容は、私の気になった部分です。そのため、全てを直す必要などは全くありません。葵様のポリシーに反することでありましたら、さっぱり切っていただいて構いません。
それでは、始めます。
まず、良かったところを挙げさせていただきます。
○ストーリーについて
内容で言えば、本格派ダークファンタジーといったところでしょうか。はじめのほうののんびりした雰囲気とは一変、後半部分にかけてからのスピード感と緊迫感が素晴らしかったです。
個人的に好きなのは、皇妃三人がともに戦っていた描写でしょうか。
葵様は以前、活動報告で気にされていましたが、私は物語の登場人物たちの死に様がとても綺麗に映りました。それは恐らく、どのキャラも明白な強い意志を持って散っていったからです。
別離編は特に、当初出てきた登場人物たちがバッタバッタ死んでいく編だと思います。
皇帝の死、そして四人の女傑の戦死。
その他名前の出てきていないキャラも、たくさん死んでいきます。
私はこれでこそ戦争だと思います。
特に主要人物たちの死に様には、儚くも鮮やかな色があると不謹慎ながらも思ってしまいました。
そしてそれとともに、人間の恐ろしさも感じました。
狂信的な意志を持った人間が集まれば、こんなふうになるのでしょう。同族を同族とすら思わないその所業は思うに、人間という種族しか行わない醜さがあると思います。特にこの部分には、その醜さが鮮明に現れているように思えてなりません。
最近良くあるただただ軽い気持ちで転生し、英雄になるというのとはわけが違うと思います。
人間としての意志、そして苦悩や嘆き、憎しみ。
そういった人間らしさが極めて如実に描写された、良い作品だと思います。
その憎しみにより復讐を決めるアイアース。これはある意味では、当たり前の感情かと思います。
彼には母親であるリアネイアの分まで生きて欲しいですね。
大筋に関しましては、私が口を挟むようなことはありません。
○登場人物について
人物に関してははじめからかなり多いため、名前を覚えるまでに苦労しましたが、一度頭の中で想像できてしまえば物語の中にぐん、とのめり込めます。
ただそこまでいくまでに、頭の中がこんがらがってやめてしまう読者様も多いのかな、と思いました。
人物たちの書き分けにつきましては私個人が気をつけていることについて、気になった箇所にて説明させていただきます。よろしかったら参考になさってください。
個人的に好きなのは、リアネイアです。彼女の生き様からその終わりまでがとても魅力的に映りました。死んでしまったのは残念ですが、それは息子であるアイアースに受け継がれているのだと思います。
感想欄を見てると、巫女のシヴィラの嫌われっぷりが凄まじいなーと思いました。確かに一度、皇帝サイドに感情移入するとかなり悪い感情が浮かびますね。これからさらに酷くなるようなので、そこらへんは楽しみにさせていただきます。
[一言]
悪いところというより気になったところなので、一言のところから挙げさせていただきます。
人称のブレを感じた箇所をあげさせていただきます。
○『プロローグ』より
>そんな季節の変化を感じつつ、バイクの速度をさらに上げ、ヘアピンカーブを滑らかに曲がると先ほどまでののどかな並木通りから住宅やビルの連なる市街地の景観へと移り変わっていった。
○『第一話 異世界にて①』より
>常闇の中に一粒の光がはじけると、それはやがて大きくなっていき、誰かが自分を呼ぶ声が聞こえ始める。
そして、次に待っていたのは、頭が割れんばかりの鈍痛であった。
>頭部を抑えながら、身を起こすとやや上ずった女性の声が耳に届く。
眼を向けると、この世のものとは思えないほどの美しい女性の姿が目に映る。
→『彼』などの、三人称特有の人称がないためか、どこか一人称に見受けられます。
特に第一話のものは、主観が際立っているように感じました。
次いで。全体的に、会話文が多いなと感じました。具体的な文を挙げるのだとすれば、
○プロローグより
>「そう……かもね。でもさ…………、もう二年だよ? でも、忘れられないんだよっ!? 慣れないんだよっ!? 他に人に優しくされても、どうしても彼の顔が浮かんできて。会いたくなっちゃって……、でも会えなくて……、だったら私が側に行くしかないじゃないっ。あんたは、私が死ぬのを止められて、寝付きも良くて満足だろうけど、私はまともに眠れた事なんてないよ。あの日以来。自分から首を突っ込んで来といて、私に説教?? 何様のつもりっ!! 優しくするんだったら受け入れてよっ!! 私は、私はっ……」
→息継ぎを入れてあげてください。もしくは間に描写なんかを挟んであげると、なお効果的です。
僭越ながら下記に、私なりの改稿案を載せさせていただきます。
*****
「そう……かもね。でもさ…………」
美空は唇を噛み締めて、儚げに笑う。
「もう二年だよ? でも、忘れられないんだよっ?」
その言葉を皮切りに、美空は魂ごと吐き出すような叫び声をあげた。
「慣れないんだよっ!? 他に人に優しくされても、どうしても彼の顔が浮かんできて。会いたくなっちゃって……、でも会えなくて……、だったら私が側に行くしかないじゃないっ……!」
その絶叫が、小さな拳が。和将の胸を掴んで、いく度となく叩く。
和将は為すすべなくただ佇んでいた。
「あんたは、私が死ぬのを止められて、寝付きも良くて満足だろうけど、私はまともに眠れた事なんてないよ。あの日以来。自分から首を突っ込んで来といて、私に説教?? 何様のつもりっ!! 優しくするんだったら受け入れてよっ!! 私は、私はっ……」
*****
みたいな感じで。
他の会話文が多い箇所でも、誰が話しているのか分からないことが多かったです。他の方も言っていらっしゃいましたので、私なりの解決策を挙げさせていただきます。
①適度に誰が話していたのかを、地の文で書く。
例
「わたしは、そんなことをやってない。あんたもそれを疑うの?」
「いや、違う。加代子、俺は……」
「やめて、聞きたくない!」
加代子は匠の胸を押した。小さいけれど強い、それは拒絶。
内容は気にしないでください。アドリブです。
こんな感じで、二、三人くらいの会話ならかなり効果的になるかと思います。特に男女の会話なら分かりやすいです。
②できる限り特徴的な口調の登場人物を出す。
重ならないようにすることが大切だと思います。こんがらがる大きな要因は、口調と名前が一致していないからです。
個人的に気になったのは、リアネイアの口調が男口調になったり丁寧な口調になったりしたところでしょうか。男口調で話す女性キャラが既にいるので、一貫してしまったほうが読者としては分かりやすいかと思います。
この時点での悪いところは、そんなにありませんでした。言うなら登場人物が多いのと、誤字脱字が多々見当たる点でしょうか。
第十七話までは根気良く探したのですが、もう大分お腹いっぱいです。あと少しお待ちください。メッセージで送ります。
第二回OVAに出すとのことでしたので、できる限りこぼれのないように努めました。
今回は以上となります。
引き続き感想を書いていきますので、よろしくお願いします。
もうちょっといい、と思いましたら、メッセージとかで言ってくださって構いませんので。
一読者としても、これから楽しませていただきます。
まずは一言。
誤字脱字が多くて本当に申し訳ありません。毎日投稿を狙うとは言え、これは良いわけになりませんね。
人称のブレもやはり、やってしまいますね。この辺、気をつけていきたいところです。
長編にも関わらず、感想依頼ありがとうございました。
特に、リアネイアを好きといっていただき、本当にありがとうございます。女性の方から、女性キャラを好きと言っていただけるのは本当に嬉しいです。
感想につきましては、こちらはお願いをしている側になりますので、御機会がある時に読んでいただければと思います。
むしろ、長文にも関わらず丁寧なご指摘をいただき、本当にありがたいです。
それでは。
誤字脱字が多くて本当に申し訳ありません。毎日投稿を狙うとは言え、これは良いわけになりませんね。
人称のブレもやはり、やってしまいますね。この辺、気をつけていきたいところです。
長編にも関わらず、感想依頼ありがとうございました。
特に、リアネイアを好きといっていただき、本当にありがとうございます。女性の方から、女性キャラを好きと言っていただけるのは本当に嬉しいです。
感想につきましては、こちらはお願いをしている側になりますので、御機会がある時に読んでいただければと思います。
むしろ、長文にも関わらず丁寧なご指摘をいただき、本当にありがたいです。
それでは。
- 葵 柊真
- 2014年 07月20日 01時37分
[一言]
えー巫女にはアイアース自ら引導を渡して欲しい。フィリス共々なんて上等な死に様はふさわしくない
えー巫女にはアイアース自ら引導を渡して欲しい。フィリス共々なんて上等な死に様はふさわしくない
感想ありがとうございます。
少なくとも、シヴィラにはシヴィラ用の最後を用意していますので、そちらをお待ちください。
どんな悪党でアレ、死に様は似合いというモノを考えてあるつもりです。
それでは。
少なくとも、シヴィラにはシヴィラ用の最後を用意していますので、そちらをお待ちください。
どんな悪党でアレ、死に様は似合いというモノを考えてあるつもりです。
それでは。
- 葵 柊真
- 2014年 07月20日 01時33分
[一言]
止めろ作者ぁぁぁぁぁ!!!
フィリス殺しちゃダメだぁ!
イースレイは何やっとんねんボケェ!
止めろ作者ぁぁぁぁぁ!!!
フィリス殺しちゃダメだぁ!
イースレイは何やっとんねんボケェ!
感想ありがとうございます。
と、とりあえず落ち着きを。手当てをしたから許してください。
と、彼もおっしゃっておりますので何卒ご容赦を。
今のところはフィリスもなんとか無事でしたが、戦いというモノがある以上何があるかは分からないと思っています。
ネタバレになるのでこれ以上に言及が出来ないですが、今回はこれでご容赦を。
それでは。
と、とりあえず落ち着きを。手当てをしたから許してください。
と、彼もおっしゃっておりますので何卒ご容赦を。
今のところはフィリスもなんとか無事でしたが、戦いというモノがある以上何があるかは分からないと思っています。
ネタバレになるのでこれ以上に言及が出来ないですが、今回はこれでご容赦を。
それでは。
- 葵 柊真
- 2014年 07月20日 01時31分
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