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[一言]
ところどころありますが
「憮然」を怒っているようなときに使っていますが、
憮然とは失望してぼんやりとしている様子が正しい意味なので別の表現にした方が良いかと思います

28話の内省に指摘がありますが、
これは内緒にしてしまうとその後の桜子さんのセリフがおかしくなるので内省(自分の考えや行動などを深くかえりみること。反省。)で正しいと思います

  • 投稿者: 煉倉庫
  • 2014年 09月12日 23時47分
[一言]
はじめまして、やっと読み終わりました。4日かかった(笑)

一一五
 あいりは、一朗の手にぽんと万冊の束を渡す。


万札


話数分からなくなってしまったんですが、

スクラブル交差点 ➡ スクランブル交差点 一一五より前

内省 ➡ 内緒  かなり最初のところ


完結までお疲れさまでした。とても楽しく読ませていただきました。

何が気に入ったって種族をドラゴネットにしたところですよ。

選択肢にあるのに選ばないのはもったいない!

[良い点]
途中の仕込みで不覚にも爆笑してしまいました。
[気になる点]
少し誤字、誤変換がありました。ナンセンス。
数ヶ所間違いもあったので時間があったら間違い探しぐらいな感じで探して下さい。

[一言]
本屋行ってきます( ̄^ ̄)ゞ
  • 投稿者: だるま
  • 2014年 08月02日 08時59分
[一言]
最近読み始めました。まだ読み途中ですが,割烹をみたら,書籍化の途中とのことなので,修正すべき気になった点をいくつか挙げておきます。
以下参考になりましたら幸いです。


第四十四話 御曹司、アメリカへ行く
>一朗はリクライニングを倒し、代わりにシーツと羽毛布団を借り受けた。
>滑走路の走行から離陸の衝撃で機内が揺れても、一切起きる気配を見せない

離着陸時は,安全上の都合でリクライニングを倒すことは出来ません。



第四十八話 御曹司、調べる
>(1台は一郎が強引に買い取った)
>あまり期待せずに言うと、一郎は少しだけ思案顔を作る。

第四十九話 御曹司、真実に近づく
>「一郎のところの使用人は何者なんだ」
>一郎は、これをシスル本社がサーバーの強制遮断に踏み切れない要因

第五十話 御曹司、追及する
>目で追うだけでも苦労するであろうそれを、一郎はしばし眺める。

第五十一話 御曹司、解決する
>一郎は懇切丁寧に自身の考えを説明した。

第五十二話 御曹司、事後報告を聞く(1)
>時計は午前9時を回るころである。一郎は立ち上がって、

第五十三話 御曹司、事後報告を聞く(2)
>せっかくのアルマーニが台無しだと、一郎は思った。
>男だらけのスイーツ大会か。一郎は思った。
>ポニー社の思惑が絡んでいるのだろうな、と一郎は思った。

第五十四話 御曹司、打ち合わせをする
>わざわざ一郎をチョイスし、芙蓉めぐみも連れてきたということは、

×一郎
○一朗
※いくつか気になったので,ざっと43話~54話まで調べました。他は調べてません。
他はCntl+Fで,その画面を検索できますので,「一郎」と入力して該当がないか確認してみて下さい。


第七十三話 御曹司、論文を読む
>日本の最北端、極寒の地である網走に研究施設を構え、

どう考えても,網走は日本最北端ではありません。
最北端ならば,稚内の宗谷岬になります。
[良い点]
アスプリン著書の『お騒がせ宇宙中隊』みたいに主人公が、自分自身のポリシーに基づいた格好良い金の使い方が面白い。
[一言]
誤字報告。
『ローズマリー』編
第一一三話 御曹司、罷り通る(2)2/8(ページ)誤『およそ1000人に及ぶフレンドの内、2000人近く』→正『およそ1000人に及ぶフレンドの内、200人近く』又は『およそ1000人に及ぶフレンドの大半を含め、2000人近く』


  • 投稿者: ジーパンメガネ
  • 2014年 07月23日 03時06分
[気になる点]
109話
>「ジャングルは背の高い木が日光を遮っちゃうから、小さな臭が育ちにくいんだにゃー」
臭ではなく草

最終話
>「フヨウとか見てるととみに思うんだけど、女の魅力って賞味期限つきだから、活用できるうちにしておかないとなーって感じだよね」
たまに思う

誤字報告です
  • 投稿者: 秋雪
  • 2014年 07月22日 06時50分
[一言]
新刊発売おめでとございます

とても楽しく読ませていただきました

これからも先生の素晴らしい物語を応援しております
[一言]
とても面白く、昼も夜も無く一気に読ませていただきました。

VRMMOモノを読むのは初めてだったのですが、ゲーム内でカネを使いまくる様は読んでいて清々しささえ感じました。あんなに惜しみなくカネを使えたら……まさしく最強ですね。
ゲーム内だけでなく現実世界でのキャラの生活等も描かれていて、まさしくリアルとバーチャルが上手く融合している小説だったと思います。
サブキャラクター達の個性も際立っており、特に暗黒課金卿の生まれる件とアイリスがどんどん毒舌になっていく様は読んでいて思わず笑ってしまいました。

軽快なテンポで進む物語は個人的に畠中恵先生作の「しゃばけ」を彷彿とさせました。

書籍版も買おうと思います。
ありがとうございました。
[気になる点]
誤字
2りだけにしておくと
→2人だけにしておくと
[一言]
第八十八話ですが、誤字ですね。
『横凪、袈裟凪』×
『横薙ぎ、袈裟薙ぎ』〇
『凪』は静まる状態の事です。
  • 投稿者: 太郎
  • 2014年 05月09日 11時00分
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