感想一覧
▽感想を書く[一言]
リメイクありがとうございます。
読ませて頂きました!
読みごたえのある5分でした。
冒頭のリメイク具合にはワクワクしました。
私が書き切れていなかった大事な部分が描かれていたのは嬉しかったです。
原作もそうなのですが、『父親にあの料理を出していた時の優ちゃんが納得する理由』というのがやはり薄いなぁと。
他の方からもご指摘頂いていたのですが、もし自分が優ちゃんの立場だったらグレるよ、って言うのが客観視した時の素直な感想でしたので。
原作を棚に上げてすみません!
拙作を読む楽しみを作って頂きまして本当にありがとうございました!
リメイクありがとうございます。
読ませて頂きました!
読みごたえのある5分でした。
冒頭のリメイク具合にはワクワクしました。
私が書き切れていなかった大事な部分が描かれていたのは嬉しかったです。
原作もそうなのですが、『父親にあの料理を出していた時の優ちゃんが納得する理由』というのがやはり薄いなぁと。
他の方からもご指摘頂いていたのですが、もし自分が優ちゃんの立場だったらグレるよ、って言うのが客観視した時の素直な感想でしたので。
原作を棚に上げてすみません!
拙作を読む楽しみを作って頂きまして本当にありがとうございました!
感想ありがとうございます!
読み応えのある五分……と書いていただき、ほんとに嬉しい限りです!
でもやはり、反省すべき点も多々ある様で……。
『父親にあの料理を出していた時の優ちゃんが納得する理由』、確かに、この部分に対する掘り下げがちょっと甘かったように感じます。
評価欄を見て、一応この点も頭に入れていたはずなのですが、残念ながら克服できなかったようで……(T T)
あと二言三言付け加えるだけで、もしかしたら大分印象が変わったかもしれないですね。そう思うと、この部分をもっと深く掘り下げられるような、話の展開に……もしくは大胆な書き換えをすればよかったかな、とも思います。
でも、今回はとてもいい題材を提供してくださって、ありがとうございました。次の五分企画に向けての、私のいい勉強にもなりました。今度は五分の枠なしで(笑)、またこの作品に挑戦してみたい気もします。
では、次の五分企画に向けて、お互い頑張っていきましょうね!
読み応えのある五分……と書いていただき、ほんとに嬉しい限りです!
でもやはり、反省すべき点も多々ある様で……。
『父親にあの料理を出していた時の優ちゃんが納得する理由』、確かに、この部分に対する掘り下げがちょっと甘かったように感じます。
評価欄を見て、一応この点も頭に入れていたはずなのですが、残念ながら克服できなかったようで……(T T)
あと二言三言付け加えるだけで、もしかしたら大分印象が変わったかもしれないですね。そう思うと、この部分をもっと深く掘り下げられるような、話の展開に……もしくは大胆な書き換えをすればよかったかな、とも思います。
でも、今回はとてもいい題材を提供してくださって、ありがとうございました。次の五分企画に向けての、私のいい勉強にもなりました。今度は五分の枠なしで(笑)、またこの作品に挑戦してみたい気もします。
では、次の五分企画に向けて、お互い頑張っていきましょうね!
- 御山野 小判
- 2008年 06月06日 22時39分
[一言]
読ませて頂いたので感想を残していきますね。
私見では原本とした紫の女帝さんのより、タイトル感が合致した作品に感じられました。
内容を知ってる中で読んだこともありますけど、読み手に伝わり易い流れだったと思います。
二千五百ピッタリという文字数から、執筆の労苦が垣間見えたのは気のせいでしょうか(笑)
そう感じた上で文章上の印象を書いちゃいますと、漢字表記にしなくてもよかったあたり(とにかく)や、途中で息子が耐えるあたり(父親に豪華な食事)に、もう少し母親に対する愛情を記しますと耐えられた理由に説得力が増すかな〜なんて思いました。
5分開催まであと二週間足らず。
次作の期待度が上がるに充分なリメイク作でした☆
読ませて頂いたので感想を残していきますね。
私見では原本とした紫の女帝さんのより、タイトル感が合致した作品に感じられました。
内容を知ってる中で読んだこともありますけど、読み手に伝わり易い流れだったと思います。
二千五百ピッタリという文字数から、執筆の労苦が垣間見えたのは気のせいでしょうか(笑)
そう感じた上で文章上の印象を書いちゃいますと、漢字表記にしなくてもよかったあたり(とにかく)や、途中で息子が耐えるあたり(父親に豪華な食事)に、もう少し母親に対する愛情を記しますと耐えられた理由に説得力が増すかな〜なんて思いました。
5分開催まであと二週間足らず。
次作の期待度が上がるに充分なリメイク作でした☆
感想・評価、ありがとうございます!
ご察しの通り、文字数はほんと、苦労しました。自分の視点からすると、これ以上削除できないし、でもまだ説明不足部分な所もあるしで(既にいっぱいいっぱいの文字数)、かなりのジレンマといった感じでした。
で、『兎に角』……裕さん鋭いです。何とか書ける文字数を一文字でも多く獲得しようと、あらゆる小細工を駆使しました。
とにかく→兎に角、ようやく→漸く、つぐむ→噤む、などなど、数え上げるときりがないかもしれないです。
本当は、はびこる→蔓延る、しばらく→暫く、も考えたのですが、さすがにこれはと思い、自主規制しました。
読み手にとっては、読みづらいことこの上ないですよね……ちょっと反省、といった感じです。
情景や感情に対しても、もっと深く追求していきたかったのですが、それを入れるために削除すべき部分が見当たらず、少し底が浅いような作品になってしまいました。これも反省すべき点だと思います。
(もしかしたら、思い切った、大胆な書き換えが必要だったのかもしれないですね。)
でも今回、五分企画に向けてのいい勉強になりました。これを参考に、五分企画では文字数で苦労しないよう、注意してプロットを作っていきたいと思います!
ご察しの通り、文字数はほんと、苦労しました。自分の視点からすると、これ以上削除できないし、でもまだ説明不足部分な所もあるしで(既にいっぱいいっぱいの文字数)、かなりのジレンマといった感じでした。
で、『兎に角』……裕さん鋭いです。何とか書ける文字数を一文字でも多く獲得しようと、あらゆる小細工を駆使しました。
とにかく→兎に角、ようやく→漸く、つぐむ→噤む、などなど、数え上げるときりがないかもしれないです。
本当は、はびこる→蔓延る、しばらく→暫く、も考えたのですが、さすがにこれはと思い、自主規制しました。
読み手にとっては、読みづらいことこの上ないですよね……ちょっと反省、といった感じです。
情景や感情に対しても、もっと深く追求していきたかったのですが、それを入れるために削除すべき部分が見当たらず、少し底が浅いような作品になってしまいました。これも反省すべき点だと思います。
(もしかしたら、思い切った、大胆な書き換えが必要だったのかもしれないですね。)
でも今回、五分企画に向けてのいい勉強になりました。これを参考に、五分企画では文字数で苦労しないよう、注意してプロットを作っていきたいと思います!
- 御山野 小判
- 2008年 06月04日 20時26分
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